俺の屍を越えてゆけ2 初回限定版 (初回封入特典「レア神様」(男神・女神)プロダクトコード 同梱) - PSVita
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 製品サイズ : 21.41 x 11.4 x 7.8 cm; 299.37 g
- 発売日 : 2014/7/17
- ASIN : B00JOYEY7I
- 製造元リファレンス : 4948872020121
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,819位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 905位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
15年間ロングヒットしたRPG最新作がPS Vitaで登場!
生きる、死ぬ、託す。世代交代を重ねて一族を育てあげ、その身にかけられた呪いに立ち向かっていく、RPG『俺の屍を越えてゆけ』。
小説やアニメ分野でもその才能を発揮するゲームデザイナー・桝田省治が、渾身の力を込めてPlayStation (R) Vitaで新たな『俺屍』を生み出す
内容物
・『俺の屍を越えてゆけ2』ソフト
・PSVita用 特製ポーチ
・PSVita用 特製デザインステッカー
・オリジナルストラップ
・手ぬぐい型クリーナークロス
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこのゲームについて、序盤が楽しいと評価しています。また、なかなか面白いという意見もあります。価格についても、安くてびっくりしたという声が多くあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのゲームの序盤について非常に高く評価しています。序盤はとても楽しいと感じており、なかなか面白いという意見もあります。
"...さっそくキャラ作成から楽しめました。 序盤は大変楽しかったです。 そう、序盤「だけ」は。 製品が発売され、意気揚々とプレイを始めました。 最初の祭具を解放してネットプレイが解放されて..." もっと読む
"このゲームの大きな問題は「鵺子(ぬえこ)」という女性キャラの存在です。 このゲームは、序盤は楽しいです。序盤が済んで、鵺子が参入してくる頃から、作者のオナニーに付き合わされることになります。..." もっと読む
"序盤はとてもいい! 中盤以降にネットでもいろいろ書かれている某キャラが目立ちすぎて自分の一族の物語という視点がブレまくる 神々が地上に降りて交神相手が極端に減る問題は今後のパッチで修正されるかもしれませんが..." もっと読む
"なかなか面白いですよ♪..." もっと読む
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2014年9月12日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入Amazonレビューは初めて書きます。乱筆乱文お許しください。
あまりに酷評が目立ち過ぎ、Amazonのレビューだけをご覧になった俺屍ファンの方が購入を躊躇ってしまう。本当はやりたいのに、レビューを見るとやるのが怖い。
そういう方をできるだけ減らしたい。なので総合評価を上げる為に敢えて星を5つつけさせて頂きます。
5年前に初めてPS版をクリア、PSP版もプレイ済みのライトユーザーです。
俺屍歴2ヶ月の主人と一緒に購入しプレイしました。
私自身、このゲームの評価をいろんなところで耳にしており、発売前からずっと楽しみにしていましたが、買うのが怖くてできませんでした。
vitaを持っていなかったので、本体ごとの購入になりますし、そんなにひどい出来なのに購入する価値があるのか…。
しかし、2発売前に俺屍Rを初めてプレイした主人に後押しされて不安を抱えつつも購入しました。
結果、個人的にはとても満足のいくゲームでした。
前作では足りなかった通信要素が強化され作品の軸となるシステムになりました。
一族の外見も遺伝のおかげで個性が出て、討伐中にも外見が反映されるようになり、より自分の一族への愛着が湧くようになりました。
どっさりモードでプレイしましたが、奉納点も、百鬼祭りと鬼神のおかげで全然足りないということはなく、他国との結魂も簡単にできるので、一族の繁栄についてはあまり問題を感じませんでした。
個人的には周回するとしたら初代よりこちらをプレイすると思うほど、ボリュームアップされた作品だと思いました。
レビューを見た方なら誰もが不安に思うのが、ストーリー面ですよね。
特にキーパーソンである夜鳥子。
彼女はとにかく叩かれてますが、どれほどひどい人なんだろう。
一緒に戦いたくないほど、嫌な性格なのかな。
事前に私が抱いていた夜鳥子の印象はこんなところですが、実際にプレイしてみると、それほど嫌悪感はなかったです。
確かに夜鳥子のために一族は殺されたのですが、一族は納得して殺されたのですから、本来なら死に損で終わっていたのです。
それを利用しようとしたのは昼子と晴明ですから、夜鳥子が諸悪の根源というわけではありません。
個人的には、夜鳥子も利用されていたと解釈しますので、一族の中にいても、そこまで浮いていたわけではない、と個人的には思います。
そんなに悪い人じゃないですよ。指導もしてくれるし、遺言やシナリオ上でも、自分が事の発端で申し訳ないと殊勝な態度をとってますし。ただ、鍋ウイルスに関してはシステム上まったく必要ないとは思いますが。
次にコーちんのセリフについてです。
レビューですので細かくは書きませんが、作中でのコーちんのセリフがあまりにひどいとのことでした。
ご存知ない方は「コーちん ちっちゃ」で検索してください。
結論から言うと、私はこのセリフに遭遇していません。
プレイ中、いつくるかいつくるかと肝を冷やしていましたが、該当するやり取りはありませんでした。
なぜかはわかりませんが、噂によるとコーちんには好感度が設定されているらしいので、それのせいかとは思います。
そのセリフを言われたくない方は、コーちんの提案をできるだけ利用するのがいいかもしれません。
夜鳥子を取り巻く神々について。
これらに関しては評価の通りだと思います。
男神は夜鳥子夜鳥子、女神はある男神にご執心な方が多く、神たちに思い入れのある方には、見てていたたまれないストーリーです。
私の推しでは十六夜伏丸様と光無ノ刑人様がどちらもひどいことになってました。
ただ、一族に肩入れする神々もいるにはいるので、こればかりはご自分で確認していただくしかありません。
一つだけ言いたいのは、黒蠅と阿狛吽狛推しの人はプレイしない方がいいと思います。
あと、バグについてですが、こればかりは本当にひどい。
私は必ず真名姫との戦いでエラーで強制終了します。
購入を考えている方は9月18日にアップデートパッチがくるようなので、それから購入された方がストレス無くプレイできるかと思います。
このゲームが俺屍2としてナンバリングされてることに関して、批判をされてる方がいるようですが、開発者の桝田さんは事前のインタビューではっきりと「正統続編の皮をかぶった別物」と仰ってますし、前作からの正統強化を求めているファンには受け入れられないという覚悟もあったようです。
確かに事前の情報開示は少なかったのは卑怯な気もしますが、あの人はもとからゲームを作るのはユーザーのためじゃなく自分のためというスタイルの方のようなので、プレイユーザーもプレイしてから批判する以前に、そういう人の作ったゲームだからという覚悟があった方が良かったのではないかと思います。後の祭りですが。
個人的には今作に失望したというよりも、限定版の漫画でのインタビューで「前作のストーリーは適当」みたいな内容を語っておられたことの方がショックでした。
話が脱線しましたが結論としましては、俺屍2は俺の屍を越えてゆけの正統続編とは言い難いです。
ですが、俺屍2には、2にしかないおもしろさがあります。
これをプレイせずに終わっていたら、私はきっと後悔したと思います。
長々と大変失礼しました。
最後に、開発者の桝田さんに多大な感謝を込めて。
俺屍2、私はとっても楽しかったです。
- 2014年8月31日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入一族が主役だった前作に比べて、今回は一族はヌエコを中心に行動しなければいけなくなる為、
前作のようなゲームを期待しているひとは間違いなくガッカリすると思います。
神々との交神も、神様がしょっちゅう天界をお留守にしちゃったりして、「せっかく解放したのに肝心なときに交神できない!」なんてこともありますし、ヌエコの為に奉納点を使わなければいけなかったり。計画的に奉納点を使っていかないと、後半でかなり困ったことになるかと思います。
製作側の方々はまずシステムや雰囲気云々のほかにも「ヌエコ」の存在をもっと宣伝の地点で明らかにするべきだったのかも。私もここまでヌエコ中心になるとは思ってなかったので最初はガッカリしてしまいました。
ただ、前作とはまったく違ったこのようなシステムは、前作とは違った点で戦略や計画を練る必要があるので、前作を遊びつくした人によっては新鮮で面白いかと。オンラインで他の一族との交流も楽しいです。
前作が好きだという人よりは、前作を遊びすぎて飽きたってくらいの人のほうが、楽しめるゲームなのかもしれません。
- 2015年4月18日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入私も前作のプレイヤーです。以前はレビューをみてかなり評価が低かったので、さけていました。2と書いてあるから残念なだけで、全く別物としてやると他のレビューに書いてあるほどひどくないと思います。思いきって買うと案外面白いですよ♪しかも限定版でこの値段。クソゲーだとしてもダメージ少ないですよ☆
- 2014年7月23日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入初めてレビューを書きます。
というのも、ここまで期待を裏切られたゲームは初めてだったからです。
前作の俺屍の高評価は以前から耳にしており、いつかは関連作品をプレイしたいと思っておりました。
予約受付開始と同時にAmazonで限定版を予約いたしました。
PSストアで体験版が配信されてセーブデータが引き継げるとのこともあり
さっそくキャラ作成から楽しめました。
序盤は大変楽しかったです。
そう、序盤「だけ」は。
製品が発売され、意気揚々とプレイを始めました。
最初の祭具を解放してネットプレイが解放されて
いよいよ楽しくなってきたところで「ヌエコ」が登場してきました。
それまでおくびにも出さなかった神々が一斉に「ぬえこぬえこぬえこ・・・」
神々の会話は「ヌエコ」一色になります。
3~4か月ごとの交神スケジュールも「ヌエコ」の召喚のためにポイントを割かねばならず
一族の系図にも「ヌエコ」が登場してくるし
一族のランキングにも我が物顔で「ヌエコ」が登場。
「ヌエコ」も2年弱の寿命ですから再召喚が必要であり、4度目で1万ポイントを超える状態です。
そのために時間をかけてポイント集めをするわけですが、その間にもどんどん神々が鬼と化して
交神リストからどんどん消えていきます。
「ヌエコ」関係でかなりストレスを感じるようになっていたころに、
プレイヤーのガイドキャラでもある「コーちん」から致命的な一言が・・・
コーちん:「もしかして晴明を生んだヌエコ様のこと、恨んでんの?」
プレイヤー:「はい」を選択
コーちん:「ちっちゃ」
コーちん:「人間の子供に遊びで殺されたイタチに世話させといてよく言うね
変えようがない昔のことより変えられる明日のために (笑顔)
今なにができるか、考えたほうがずっとずっと楽しいよ」
「ちっちゃ」ってなんですか?なんで正直に答えたらバカにされなくちゃいけないんですか?
このゲームはどこまでプレイヤーを不快にすれば気が済むのですか?
「ゲーム内容に落胆」ではなく「ゲームデザイナーの悪意」に怒りを感じました。
前作をプレイした方々には軒並み低評価な作品ですが
前作をプレイして無い方にも「絶対に」オススメしません。
通常版の方にも同様の記述をさせていただきました。
きちんと購入したうえでのレビューだということをを証明したかったもので・・・
- 2014年10月12日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入発売日に購入し、2か月かけてクリアしました。前作プレイ済みです。
ストーリーは他の方が言われているように最低レベルだと思います。
夜鳥子のキャラについても本人が記憶喪失なうえに無口、という「自分で語らせることが一切できないキャラ」であり、周りのキャラから情報を少しずつ集めていかなければならないにも関わらず、言うことは「美しい」「強い」「良い女」のみ。他に言葉を知らないのかと言ってしまいたくなる程です。夫である神の説明も「素敵」「優しい」だけでしたが、あの行動を見ているととてもそうとは思えません。シナリオライターの語彙の少なさと、キャラの描き方の下手さには呆れました。
中には批判的なことを言う神、一族を見てくれる神もいますが、本当に一部であり、個人的にはその言い方にも疑問を感じました(「短い生だからこそ輝ける」など。死も呪いも家族を失う辛さも知らないお前に何が分かるのかと…)
また、前作の設定を根底から覆したキャラ、小説版の設定を完全に無視したキャラなど、続編としてやってはいけない設定改悪もありました。
システム面においてもフリーズやバグなどが多く、出撃パーティーを1枠潰してまでお荷物を連れて歩かなければならないなど、本当にテストプレイをしたのか、と疑いたくなりました。ユーザーのバグ検証の方が役立つとか、初めての体験です。
しかし、今作から導入された遺伝システムだけは良かったです。親神から飾りを貰って来たり、身体的特徴を受け継いだ子がやって来るのは本当にワクワクしました。
特注武器の加護も楽しかったです。
個人的には表クリア後は楽しくプレイできているので星2つを付けさせていただきます。
- 2015年12月16日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入息子がお小遣いで購入しました
安くてびっくりしてました
気に入ってるようです
- 2014年7月18日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入ゲームのレビューは、通常版の方に書きます。
本体用デザインステッカー1000、2000両タイプ各1枚。これはかなり良いです。黒地に金の紅葉模様入りで、漆細工のような落ち着いた和風柄でどんな年代の方でも違和感なく持てます。小さく『俺屍』のロゴ入りです。サラサラした手触りなので、指紋防止にもなります。何より、新旧両タイプの本体用のステッカーが入っているのが良いです。
同じく和風柄のポーチも、ポーチとしてはかなり優秀です。ハードタイプではありませんが、クッション性に優れていて余程激しく落としたりしない限りある程度本体は保護出来ます。中に仕切りがあり、小物類も一緒に収納出来ます。ファスナーが左右両方に付いているので、充電しながらポーチに入れる事が来るのも便利です。
雪をイメージしたストラップもかなりお洒落な仕上がりになっています。裏(内)側は達磨模様です。
花火柄の手拭い形クリーナークロスも見た目も綺麗で、クロスとしても優秀。汚れがよく拭き取れます。
どれも、いかにも『ゲームのグッズです』といった『キャラクター柄』や『大きなロゴ』ではなく、普通の和風柄でロゴも控え目なので、「グッズは欲しいけれどキャラクター柄はちょっと恥ずかしいかな?」という方でも抵抗無く持ち歩けると思います。
- 2015年3月26日に日本でレビュー済み版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入安くてセット物弱いです。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
他の国からのトップレビュー
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Caffeine2015年2月23日にアメリカ合衆国でレビュー済み
5つ星のうち4.0 Four Stars
版: 限定版(Amazon特典無)Amazonで購入great game. The japanese in it is very difficult though.