ダンダリン 労働基準監督官 DVD-BOX
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 竹内結子, 北村一輝, 風間俊介, 松坂桃李 |
稼働時間 | 9 時間 20 分 |
ディスク枚数 | 6 |
メーカー | バップ |
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メーカーによる説明
ダンダリン 労働基準監督官 Blu-ray BOX | ダンダリン 労働基準監督官 DVD-BOX | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
40
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価格 | ¥19,600¥19,600 | ¥15,340¥15,340 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/3/28 | 2014/3/28 |
商品の説明
「ダンダリン 労働基準監督官」
DVD&Blu-ray BOX 3月28日発売
「サービス残業」「名ばかり管理職」「パワハラ経営者」などブラック企業に立ち向かう!
「お仕事とは」「働くこととは」を思いながら、明日も元気で働こう! !
働く人を守るために、必死で働く人たちの物語! ! 「ダンダリン 労働基準監督官」
DVD、Blu-ray 発売決定! !
●ダンダリン 労働基準監督官 DVD-BOX
品番:VPBX-10962 POS : 8
価格:\18,200+税
6枚組(本編5枚+特典1枚)
仕様:本編約560分+特典映像
片面1層・2層/カラー/ステレオ/ドルビーデジタル/16:9ビスタサイズ/日本語字幕(本編のみ)
●ダンダリン 労働基準監督官 Blu-ray BOX
品番:VPXX-72908 POS : 6
価格:\23,000+税
6枚組(本編5枚+特典1枚)
仕様:本編約560分+特典映像
片面1層・2層/カラー/ステレオ/リニアPCM/16:9 <1080i High-Definition>/日本語字幕(本編のみ)
★特典映像(予定)★
・メイキング映像(仮)
・クランクアップ集(仮)
・PRスポット集(仮)
★封入特典★
・オールカラーブックレット(20P)
※内容・仕様等は変更になる場合がございます。
★ストーリー★
働く人を守るルールを遵守するためには曲がらない、融通の利かない女、労働基準監督官の段田凛(だんだ・りん) 《=竹内結子》が、すべての働く人を守るために立ち上がる!
「ブラック企業」「名ばかり管理職」など、最近話題の「お仕事問題」を取り上げ、ちょっと役に立つ労働豆知識も満載の、お仕事エンターテインメント。
西東京労働基準監督署に、1人の監督官が配属されてきた。彼女の名前は、段田凛。前の部署では相当の問題児だったらしいというウワサに、
課長の土手山(北村一輝)と署長の真鍋(佐野史郎)は戦々恐々。土手山は、凛より年下だがしっかり者の南三条(松坂桃李)に
彼女の“お目付け役"を命じることに。そんな中、あるリフォーム会社の営業マン・西川(渡辺いっけい)と出会った凛は、
彼が会社からサービス残業を強いられていることを知り、「会社に自分がそんなことを言ったとバレたら首になる」という西川の声にも耳を貸さず調査を開始。
しかし、社長の鴨光(でんでん)と取っ組み合いのケンカになり、土手山から大激怒されてしまう。その後ダンダリンがとった監督官としての作戦は、
署の監督官全員をアゼンとさせるものだった…。(第1話より)
【原作】
「ダンダリン一〇一」
原作:田島 隆(とんたにたかし)
作画:鈴木マサカズ(モーニング/講談社)
【脚本】
秦 建日子
【音楽】
浅草ジンタ
【主題歌】
「今だけを きみだけを」 松任谷由実 (EMI Records Japan)
【キャスト】
竹内結子 松坂桃李 風間俊介
水橋研二 トリンドル玲奈
大島蓉子・賀来千香子・西田尚美
石野真子 大倉孝二 佐野史郎 北村一輝 ほか
【スタッフ】
チーフプロデューサー 伊藤 響
プロデューサー 三上絵里子
柳内久仁子(AXON)
演出 佐藤東弥
中島 悟
松永洋一
制作協力 AXON
製作著作 日本テレビ
発売元:バップ
(C)NTV
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 400 g
- EAN : 4988021109628
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 9 時間 20 分
- 発売日 : 2014/3/28
- 出演 : 竹内結子, 松坂桃李, 風間俊介, 北村一輝
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00H2AJGO2
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,407位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,182位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年9月28日に日本でレビュー済みAmazonで購入予定通り翌日配達で商品の傷みもありませんでした。
- 2020年11月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入このドラマでの竹内結子さんの役はストイックに労働管理官として励む姿がいいです。
無表情で真面目に労働者を守る姿勢が後半になると笑顔があり、感動して泣く場面もあります。ミスシャーロックに近いものがあります。
亡くなってしまい、本当に素晴らしい女優であったとおもえる作品で改めて竹内結子ロスを感じてしまいました。
ただ、映像として女優竹内結子さんを見れる事は幸せに感じました。
- 2013年12月12日に日本でレビュー済み初回の軽いノリがくどく続いたのは少しいただけなかったけれど、
一労働者として、話が進むにつれ、胸に響くものがありました。
このドラマの原作者があの名作「カバチタレ!」の人だということは
最終回を観たあとで知りました。
視聴率が芳しくなかった原因は色々あるでしょうが
決定的な理由はおそらく裏番組の存在でしょうね。
流行語大賞や話題をさらい一世風靡したあとですから、しばらく話題は続くでしょうし、
それならコミュニケーション(共感性)のツールとしてチェックする人は多いでしょうから。
今後も胸に響くいいドラマを作ってほしいです。
- 2016年8月22日に日本でレビュー済みAmazonで購入以前から調べてDVD があることは知っていたのですが、今回買うことにしました。
大変よかったです。大事に保存版にします。
- 2013年12月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入私は今年労働基準監督署に人生で初めて赴き所属会社を告発しましたが、私の提出した証拠が不十分ではなく会社側が必要書類の不備で判定できないのでサービス労働に関しては限りなく黒に近いけどグレーだから違反なしと判定され、今労災の判定を待っているところですがあまり期待していないです。彼らは言いました。労基署は労働者を守る所ではなく会社も守る所だとそれは事実かもしれないですが、労基署の提案で労働あっせんをしてその場私の書面という偽造書類を会社は提出してきました。そんな会社をもいう一度調査しろといったところ労基署のサービス労働課(今回のドラマになった部署)はすでに調査が終わった所ですと相手にしてくれませんでした。そしてやむをえず裁判を提起する事になりました。現実はこうです。私はドラマに出た社労士試験にも合格しています。それなりの知識を持って誠実に対応しています。それがこの結果です。あくまでもドラマ(作り物)としては面白いと思いましたが初回での経営者の逮捕など訴えましたがありえないです。そのあたりを考慮して拝見ください。と言いながら購入しましたが。
- 2013年12月13日に日本でレビュー済み実際に仕事で辛い思いをしている人など、現実を知っていれば、随分と非現実的な
ドラマかもしれません。
好き嫌いがあると思いますが、私はとても面白いドラマだと思いました。
私がこのドラマを表現するなら、『清く正しく美しい正義の公務員』の話しです。
公務員が主役ってあまり興味が湧きませんが、このドラマに描かれる主人公の段
田凜が格好良くて、周りの仲間も魅力的でした。
初めは段田凜の突っ走りすぎや、公務員仲間のやる気の無さ、署長のクズっぷり
などに苛々して見るのを止めようと本気で思いましたが、ダメ職員達が段田凜に
感化されて少しずつ変わっていくのも面白かったです。
終盤はみんな格好良い公務員になっちゃって、署長まで格好良くなっちゃって、
ニヤリとしましました。
役者さん達も素敵でした。
まず何といってもヒロインをやった竹内さん。尖りすぎ・猪突猛進の変人であり
ながら、まっすぐで美しい(お顔も美しい)、それでも変人(2回目)の段田凛
を猛烈に濃い味付けで演じてらっしゃいます。凄い女優さんだと思いました。
段田凛の教育係りとなった南三条さん(松坂さん)も、やる気の無い青年から変
化していく様子が上手いです。松坂さん格好良いのに、最高に情けない泣き顔も
見せてくれます。
あと、段田凛の上司、土手山課長(北村さん)のキャラも良いです。
格好良い役が多い北村さんが、情けなくて、ウザい課長をナイスな味付けで演じ
てらっしゃいます。初めは嫌いだったのに、回が進むごとに土手山課長が好きに
なりました。格好良さではなく、ダメウザな所でこのキャラを好きになったので、
北村さんって凄いなとしみじみ思いました。
署長(佐野さん)の「○○は困るよ、○○は〜」という口癖も、『このクソ公務員』
と思っていたのが、だんだん癖になりました。署長、結構ポイント高いです。
さりげなく潤滑油的な温田さん(水橋さん)、一生懸命だけど新人臭さが抜けない
小宮さん(トリンドルさん)も好きでしたが、私的、同僚脇役の一押しは田中さん
(大倉さん)です!! もう、おっもしろいんです!!
小宮さんに片思いをしているダメ中青年役なんですが、端々で面白いことをやって
くれます。マンガで背景にちっさく載ってるギャグみたいな感じです。
好きだったなーーー田中さん!!!
あと、忘れてはいけないのが敵役の労務士相場先生(賀来さん)!立ち振る舞いも
喋り方も、勿論外見もお美しい。段田凜の対極に相応しい格好良い女性でした。
と、個人的には久々の大ヒットドラマでした。
各キャラがとても味があり、あの公務員チームが好きだった。
できれば2期を作って欲しいくらい、好きでした。
※最後、感情表現ばかりですいませんです。
- 2014年3月31日に日本でレビュー済みAmazonで購入最終回は10分程の未公開シーンも含まれててテレビ放送版より物語が見やすくなってます。
メイキングも1話〜最終話までのメイキングシーンが少しずつ入っていてキャストの仲の良さが伝わって本編も特典映像も含めて購入して良かったです。
松坂桃李さんが髪型のことで他のキャストに弄られてるのが個人的に面白かったです。