LAW&ORDER/ロー・アンド・オーダー<ニューシリーズ1> バリューパック [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | スキート・ウールリッチ, アラナ・デ・ラ・ガーザ, レイチェル・ティコティン, テレンス・ハワード, アルフレッド・モリナ, レジーナ・ホール, ディック・ウルフ, メーガン・ブーン, コリー・ストール 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
ディスク枚数 | 6 |
稼働時間 | 17 時間 40 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥2,472¥2,472 | ¥2,975¥2,975 | ¥2,615¥2,615 | ¥2,608¥2,608 | ¥2,975¥2,975 | ¥3,166¥3,166 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2013/11/27 | 2013/11/27 | 2013/11/27 | 2013/11/27 | 2013/11/27 | 2013/11/27 |
商品の説明
これを観ずして海外ドラマは語れない。
アメリカ全土を熱狂させ続けた犯罪捜査ドラマの最高傑作がついに日本上陸!
■アメリカ全土を熱狂させ続けたモンスタードラマ! 数々のドラマアワードに輝く犯罪捜査ドラマの原点がついに日本上陸!
■ネタ元はニューヨーク・ポストの1面! 実在の事件をもとにした、他では類を見ない「リアルすぎる」エピソードの数々!
■ホンモノの事件は犯人逮捕だけでは終わらない! NY警察による犯罪捜査に加え、検察vs弁護団のバトルも1話の中で描ききる、完全1話完結スタイル!
■DISC1
第1話「鮮血の十字架」
第2話「妻たちの9・11」
第3話「正当防衛」
第4話「死のダイビング」
■DISC2
第5話「銃はめぐる」
第6話「美の追求の果て」
第7話「知事の恋人」
第8話「ギャングの愛」
■DISC3
第9話「ダイヤモンド・ラプソディー」
第10話「敵の敵は」
第11話「守るべきもの」
第12話「強欲」
■DISC4
第13話「ヒップホップと銃弾」
第14話「第三の男」
第15話「作家の美しき妻」
第16話「6番目の選手」
■DISC5
第17話「英雄か偽善者か」
第18話「名声と打算」
第19話「ダニエルの書」
第20話「恋多き弁護士」
■DISC6
第21話「それぞれの自伝」
第22話「名馬の秘密」
第23話「信仰と更生」
第24話「通勤列車」(最終話)
【ストーリー】
すべての事件は彼らによって、暴かれ、そして裁かれる。犯罪を捜査する警察、そして容疑者を起訴する検察。これは彼らの物語だ。
あらゆる犯罪が起こりうる人種のるつぼ、マンハッタン、ニューヨーク市警(NYPD)27分署。
彼ら警察の仕事は、犯罪現場とその周辺を調査して証拠を集め、事件の全体像を推理して容疑者を捕まえること。
そこからは検察の仕事だ。検察チームは警察から提出された証拠を精査して引き渡された容疑者の起訴の是非を決定する。有罪を勝ち取るために、検察チームも自ら事件の調査を行なう。法廷、そして法廷の外で弁護士や裁判官とのギリギリの駆け引きと攻防を経て、「法」と「秩序」のもと判決が下される…
【キャスト】
(ジョー・フォンタナ)デニス・ファリーナ:『アウト・オブ・サイト』、『プライベート・ライアン』、『スナッチ』
(エド・グリーン)ジェシー・L・マーティン:『アリー my Love』、『RENT/レント』
(アニタ・ヴァン・ビューレン)S・エパサ・マーカーソン:『ターミネーター2』、『ブラック・スネーク・モーン』、『愛する人』
(ジャック・マッコイ)サム・ウォーターストン:『華麗なるギャツビー』、『天国の門』、『キリング・フィールド』
(アーサー・ブランチ)フレッド・ダルトン・トンプソン:『ダイ・ハード2』、『ザ・シークレット・サービス』
(セリーナ・サウザリン)エリザベス・ローム:『HEROES』、『THE MENTALIST』
【スタッフ】
企画・製作総指揮:ディック・ウルフ
■製作:2004-2005年 アメリカ
■Disc枚数:6
■画面サイズ:16:9 (表記無し)
■収録時間:1060分
film (C) 2004/2005 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 220 g
- EAN : 4988102190590
- 監督 : ディック・ウルフ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 17 時間 40 分
- 発売日 : 2013/11/27
- 出演 : スキート・ウールリッチ, コリー・ストール, レイチェル・ティコティン, アルフレッド・モリナ, テレンス・ハワード
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00F5WX8VG
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 61,773位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,569位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2019年11月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入勘違いしてはいけないのが、シーズン1ではなく
ニューシリーズということです。
内容はもちろん面白い。
primeVideoでも観れます。
- 2014年1月30日に日本でレビュー済みAmazonで購入廉価版がきっと出る、と信じて購入を見送っていたら、本当にすぐ出てくれてありがたいです。
とにかく面白い!!
新しく登場したフォンタナ刑事が、とてもおしゃれで愛想が良く、
ユーモアがあってあっという間にお気に入りのキャラクターになりました。
もちろん、他のキャラクターたちも個性豊かで、どの人たちも誠実に自分の職務に取り組む姿勢が感じられる。
このドラマの何が一番好きかといえば、やっぱり警察パートと検察パートに分かれているところ。
警察が犯人を逮捕し、検察が法廷で犯人を裁く。
捜査や起訴、公判の過程には、何の派手さもないけれど、職人のような地味さで犯人を追い詰めていく。
そして最後まで、犯人の行く末を見届けることが出来る。
この検察パートが、また手に汗握る素晴らしい展開を見せてくれて、それが既存のクライムドラマにはない面白さ。
リーガルサスペンス好きにはたまらない。
また、理不尽な展開や、納得出来ない判決などもあったりと、
善悪や法だけでは裁けない、犯罪の奥深さがとても良く出来ている。
願わくは全てのシーズンをぜひ、DVDを発売して欲しい。
- 2018年5月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入梱包も品物も大変良かったです。法廷でのやりとりを面白く見させて頂きました。
- 2012年10月20日に日本でレビュー済み他のレビュアーさんが書いていらっしゃるとおり、
待ちに待ったという感じです。待ちすぎた、という感慨。
ヘビーユーザーとしては、米国で発売された物を当時、
取り寄せて視聴していたのが懐かしい。
さて、この通算第15シーズン(日本ではニューシーズン1)と
名づけられている製品はオリジナル『LAW&ORDER』の変革期の
始まりに当たります。
第3シーズン以来、10年以上に渡ってシリーズの顔になってきた
ブリスコー刑事が『LAW&ORDER TRJ』にスピンオフするため、
オリジナル『LAW&ORDER』を降板。デニス・ファリーナ演じる
フォンタナ刑事が登場します。
(ここで若手でなく、ファリーナのような渋いオヤジさんを
持ってくるのが、ディック・ウルフらしい配役。ニヤリとします)
この時期、ブリスコー役のジェリー・オーバックが間もなく
ガンで亡くなり、『LAW&ORDER TRJ』も1クール持たずに打ち切りとなります。
そのような中で、オリジナル『LAW&ORDER』も半年、1年刻みで
キャストを目まぐるしく交代させ始めます。
今後発売予定の16シーズン(ニューシーズン2)、17シーズン(ニューシーズン3)
のキャスト欄をご覧願いたいのですか、どんどん中堅・若手に
切り替わっていきます。
やがて、配置転換を繰り返した後に、若手主体のメンバーに固定。
オリジナル『LAW&ORDER』は刑事ドラマの最長寿記録を打ち立てて
大団円。完結を迎えることになります。
若手主体の最終レギュラーからは、コニー・ルビロサ役の
アラナ・デ・ラ・ガーザが『LAW&ORDER LA』にスピンオフし、
活躍することになります(見方は色々あるでしょうが)。
米国で流れた『LAW&ORDER LA』の新番組予告ではアラナ・デ・ラ・ガーザが
ほぼセンターを占めていましたから。
話自体は9・11があったことで、初期『LAW&ORDER』の持っていた渋みが
復活しています。単純に割り切れない善悪を様々な価値観から論じるという
魅力が復活!! また、主役キャラクターの私生活を極力描かない特長も
変わらず。ただ、フォンタナはグリーン絡みで結構、相棒愛を発揮します。
これはシリーズでは珍しいキャラクター性です。
以前、クリス・ノースの演じたマイク刑事に似ています。
私の刑事ドラマのイメージは『LAW&ORDER』で作られましたので、
日本のドラマを観る我慢強さが無くなってしまいました。
日本で刑事ドラマが放送されるたびに「リアリティが無い」と、
落胆しているみなさんにはこの作品はおすすめです。
- 2012年10月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入本シリーズの第一シーズンを購入し、堪能してから、何年待ったことでしょう!!
恐らく余り売れなかったので止めてしまったのでしょう。
そして『ニューシリーズ』。意味不明です。これから推測すると、エミー賞を受賞した第7シーズンの
DVD化など更々ないと判断します。
このシリーズの放送に積極的な標記の放送局(647チャンネル。もちろんハイビジョン)を
録画した方が賢明と考えます。もうすぐ、第6シーズンが終了ですが、第1シーズンからまたまた再放送するので
見逃した方でも大丈夫だと思います。
但し、第17シーズンなど後期は二ヶ国語放送なので字幕版でないとダメな方(私もそうですが)
購入せざるをえないかも。なお、二ヶ国語版でも本シリーズに限っては全然違和感はありません。
- 2014年10月9日に日本でレビュー済みAmazonで購入本シリーズシーズン1だけが字幕付きで販売されいてそれを見て面白かったからシーズン2以降を見たくて探していたらニューシリーズと称してシーズン15以降を発売されている。メンバーが替わっていたから面食らったが面白いものは面白い。しかも単なる推理ゲームのようなものではなく社会的背景を下敷きにしているから考えさせられたりすっきりしない幕切れもある。ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンに是非お願いしたい,シーズン2からシーズン14までも出してくれと。私以外にも絶対買うという人がいるはず。
- 2015年7月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入イラク戦争捕虜虐待、ポスト911、大製薬会社の治験など、取り上げているトピックはいずれも今日の米国が抱える大問題ばかりで、この点においては非常に素晴らしい着眼で、まさに私好みのドラマシリーズでした。
弱点は(単に好みの問題ですが)主役の刑事二人、その上司の黒人女性があまり魅力的ではないこと。女性検事も美人過ぎるし、絵に描いたように有能で気が強くあまり現実味がない。
- 2012年9月2日に日本でレビュー済み大変有名な、人気の長寿シリーズです。
刑事事件が発見される所から始まり、捜査する刑事達とそれを裁判に持ち込む検事達の物語です。
裁判の結果やその後までが描かれます。
アメリカの裁判制度により、100%犯人であっても、
証拠が適正に集められていなかったり、陪審員が皆、同じ評決に達しないと裁判自体が無効になります。
勿論、弁護士はそれを狙って戦ってきます。
シーズン1からファンでした。
さまざまなドラマを見ていますが、このシリーズの良い所は、登場人物同士が安易に肉体関係を持ったり、
恋愛し始めたり、関係ない悩みでグダグダしない事です。
あくまで事件に絞って、アメリカが抱える病理、裁判システムの問題点などに深く切り込んでいきます。
そして、シリーズが進んでも、人気に甘んじて構成が適当になったり人物描写に綻びが出たりしない。
どのシリーズを見ても安定しており、安心して楽しめると思います。
基本的に、実際に遭った事件を元にフィクションを加えています。
黒人社会の問題、外国人犯罪の問題等、リアルに再現されます。
今アメリカが抱える社会問題を知るには非常に良い教材でもあります。
どなたかも指摘されていましたが、「病めるアメリカ」と言いますが、
日本の刑事物で、実際の外国人問題や社会問題に基づく犯罪をきちんと描けているでしょうか?
以前のシリーズでは、精神障害者を巡る問題にも深く切り込んでいました。
自己表現能力のない息子の指を親が板に打ちつけて、「詩」を作成します。
母親の側ではジョークを楽しみ、皆に労りの言葉をかける息子でしたが、
母親に情報を与えない状態では、全く意思表示ができず、証言者としての能力がないと認定されます。
似たような話が日本では美談として取り上げられていたなあと思い出しました。
障害者関連もそうですが、実際の刑務所に収容されている構成人数に基づいて犯人像を描写したら、
それだけで「差別だ」「偏見を助長する」と、クレームがつき、
日本ではリアリティに欠けるドラマになるのではないでしょうか?
このような内容のドラマが作れているのは、やはりアメリカの「健全さ」が背景にあるのでは?
そう感じます。
レビュー用にサンプルをいただきました。
そのため吹き替え版のみの視聴になりましたが、
声優さん達が良い仕事をされており、緊迫感も再現されています。
骨太の刑事物&法廷物のドラマを見たい方には非常にお勧めです。