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Frozen (Original Soundtrack) (Deluxe Edition)

4.8 5つ星のうち4.8 2,418個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, デラックスエディション, サウンドトラック, 2013/11/25 通常盤
¥1
CD [CD]
¥13,440
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該当商品はジュエルケースの取り扱いとなっておりますので、ご了承ください。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.2 x 1.19 cm; 117.93 g
  • メーカー ‏ : ‎ Walt Disney Records
  • EAN ‏ : ‎ 0050087299439
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ CDUMG D001942202
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2013
  • レーベル ‏ : ‎ Walt Disney Records
  • ASIN ‏ : ‎ B00EDY5KTA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 2,418個の評価

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星5つ中4.8つ
2,418グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画のサントラについて、以下のような評価をしています: 音楽の質が良く、映画の流れに沿って流れると好評です。収録楽曲も満足しており、歌を聴きながら映画の場面を思い出しられるようです。また、英語版の2枚組であることも魅力的だと感じています。 ジャケットについても高く評価されており、超傑作サントラとして評価されています。内容については、日本語版よりも内容が充実しているとの声があります。 一方で、CDケースにヒビが入っていたことや、英語版にはない内容があることが残念だという意見もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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31人のお客様が「音質」について述べています。31肯定的0否定的

お客様はこのアルバムの音質を高く評価しています。音楽が流れてとても楽しめ、歌詞カードも付いているため思い切り歌えました。また、収録楽曲とサウンドのバランスが良く、何度聞いても飽きないようです。英語で歌うほど聞きやすく、気分良く聞くことができます。特に、2枚組のCDがある必要は無かったという意見もあります。

"...と「雪の女王エルサ」になっています!! 肝心の音楽に関しては、ディズニーアニメとしての期待を裏切らない、こころ踊る曲々。 日本での公開は3月で春ですが、やさしい、たのしい、冬の雰囲気を楽しめます!" もっと読む

"...素敵すぎです、このキャスト。 やはりミュージカル強し! 歌がうまくなければ意味が無い!" もっと読む

"レットイットゴーのオリジナルが聴けて良かった。" もっと読む

"テレビでも放送されて、いいタイミングで安く手に入り、よかったです。毎日運転しながら聴いています。" もっと読む

17人のお客様が「ジャケット」について述べています。17肯定的0否定的

お客様はこのアルバムのジャケットを高く評価しています。本当に素晴らしく、何度聞いても飽きない内容だと感じています。また、中の絵がおしゃれで、ストーリーにそっての曲順で聞くことで映画を思い出させると好評です。全体的に、久々の超傑作サントラとして高く評価されています。特にLet It Goという曲はとても心に響いたと述べています。

"...英語でなんていってるかが少しずつわかるようになるのも楽しいです。 2枚目のおまけ曲もよいですね。 ジャケットもきれいで、部屋に飾っておきたくなります。 思ったよりもだいぶ安かったし、よい買い物でした。" もっと読む

"海外版(デラックスエディション)ということですが、内容的には十分満足のいく2枚組です。 値段と送料を考慮すると十分価値がある商品だと思いました。 この手の作品は、どうしても日本語と英語の表現の差がはっきりとでるジャンルです。..." もっと読む

"...素敵すぎです、このキャスト。 やはりミュージカル強し! 歌がうまくなければ意味が無い!" もっと読む

"...私が購入した物は、23曲でした。 アルバム自体は、本当に素晴らしく、何度聞いても飽きません。 Disc-2のデモもキャストの声が入っていて、楽しかったです。" もっと読む

10人のお客様が「価格」について述べています。10肯定的0否定的

お客様はこの映画の価格と品質について高く評価しています。2枚組で安価でありながら、十分な価値がある商品だと感じています。日本語バージョンがないため、本物の余韻を楽しむ人用として適していると述べています。

"...2枚目のおまけ曲もよいですね。 ジャケットもきれいで、部屋に飾っておきたくなります。 思ったよりもだいぶ安かったし、よい買い物でした。" もっと読む

"...メインキャラクターのデザイン画なども載っています。 「デラックス版」と謳っているだけの価値はある、価格に見合う内容です。 さらにCDの1枚目の表面が「青」で、2枚目が「白」。「アナ」と「雪の女王エルサ」になっています!!..." もっと読む

"海外版(デラックスエディション)ということですが、内容的には十分満足のいく2枚組です。 値段と送料を考慮すると十分価値がある商品だと思いました。 この手の作品は、どうしても日本語と英語の表現の差がはっきりとでるジャンルです。..." もっと読む

"2枚組のサウンドトラックがこの価格はお得です。映画の場面が思い浮かんで楽しいです。" もっと読む

7人のお客様が「英語版」について述べています。7肯定的0否定的

お客様はこの製品の英語版について高く評価しています。日本語版よりも内容が多く、繰り返し聴いているようです。また、ケースの改善があれば★5つにすることができるという意見もあります。

"届いて早速開けてみたが、CD取り出しにくい。ケースを改善すれば★5つにしてたのに。内容は素晴らしいですよ。Disk2枚目は日本語版にはない内容なので買って損はないと思います。" もっと読む

"字幕版の映画を見て、このCDが欲しかったです。聴いたらもう一度映画を見たくなりました。日本語版は悪いと思っていませんが、ただ私はもとの英語版にこだわっているだけです。" もっと読む

"繰り返し聴いてます。英語版の2枚組。..." もっと読む

"英語版!..." もっと読む

氷の世界へ・・・
星5つ中5つ
氷の世界へ・・・
映画を全て思い出させてくれる豪華版!日本版(3月12日発売 CD1枚33曲入)との大きな違いは・輸入のDeluxe版(2枚組)は新品価格がやや安い・May Jさんの”Let it go ありのままで”(エンディング)が入っていない事・demo版とカラオケなど23曲収録のCDが付いてる事の3点ですもうひとつの日本版(5月3日発売2枚組)とは・May Jさん"Let It Go (エンディング)が入ってない事・CD2の内容が全く異なる 歌詞は米国仕様なので英語のみですが・・口語なので容易に調べられるはず!ただし輸入版につき 配達元の場所に寄り配送に日数がかかるかもしれません><ミュージカル・ファンタジー好きなら男女年齢問わず聞いてみてほしいです僕は大学生ですが、映画を2回、sing-along versionも見に行きました。北欧をイメージした町、氷の城や透き通る宮殿の美しい背景美術は「ラプンツェル」も凌ぐ壮大さです!エルサが歌う所が圧巻です!日本語と英語版は歌詞、歌声共に多少 異なるので両方で見ると楽しめるのではないでしょうか歌詞を覚えて思いっきり歌ってみてください英語の勉強になるしキャラになりきって歌うと感動も倍歌もしっかり理解できます特に"Let It Go","For the FIrst Time in Forever", " Love is An Open Door","Vuelie"”Epilogue"、 そして" We Know Better"が素晴らしい! こればっかり聞いてます笑歌詞カードにはCD1の歌詞のみ。CD2のOuttakeの歌詞は付いていませんCD2には、"Let It Go"のカラオケ版、また 映画に含まれなかったサントラ、BGM、代替になりえた姉妹の幼少期の劇中歌や、アナの異なった心境を描く歌等が収録されています雪の夜、独りでLet it goを聞くのも良いかもしれませんね
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年5月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    映画館のグッズ売り場にあったら、きっと観終わってからすぐに買っていたと思います。
    売っていなくてしばらく悩んだ末に、購入を決めました。

    Let it goをはじめ、劇中歌がいつでも聴けるので、
    映画を観たときの気持ちに何度でも戻れます。
    また、繰り返して聴いたり歌詞を見たりして、
    英語でなんていってるかが少しずつわかるようになるのも楽しいです。

    2枚目のおまけ曲もよいですね。
    ジャケットもきれいで、部屋に飾っておきたくなります。
    思ったよりもだいぶ安かったし、よい買い物でした。
  • 2013年11月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』のサントラ。
    2枚組のデラックス・エディション版。
    歌曲10曲&スコア22曲の1枚目。
    デモ曲&主題歌のカラオケを含む2枚目。
    作曲は、コメディ映画を多く担当し、ディズニー短編『紙ひこうき』でも手腕を発揮したクリストフ・ベック!!

    製品パッケージはデラックス版ということで、雪やオーロラ、お城がキラキラ印刷になっています。
    封入ブックレットは歌曲(英語)の歌詞つき!!!
    使われている絵にネタバレ要素はありません。
    メインキャラクターのデザイン画なども載っています。
    「デラックス版」と謳っているだけの価値はある、価格に見合う内容です。
    さらにCDの1枚目の表面が「青」で、2枚目が「白」。「アナ」と「雪の女王エルサ」になっています!!

    肝心の音楽に関しては、ディズニーアニメとしての期待を裏切らない、こころ踊る曲々。
    日本での公開は3月で春ですが、やさしい、たのしい、冬の雰囲気を楽しめます!
    143人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年4月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    日本版の アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック
    とこちらの 輸入盤 FROZEN(Deluxe)のどちらかを買おうかと思ったんですけど
    値段を見てこっちにしてみました。

    日本版のMayJのLet it goが聞きたい方は日本版を買うのをおすすめします。

    個人的には英語版が好きなので、こちらを購入しました。

    ですが、5月に
    アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- (2枚組ALBUM) [Double CD, Limited Edition]
    が出ると言うことで、少し値段は上がりますがそちらのCDを買うのもいいと思います(・∀・)
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年4月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    海外版(デラックスエディション)ということですが、内容的には十分満足のいく2枚組です。
    値段と送料を考慮すると十分価値がある商品だと思いました。

    この手の作品は、どうしても日本語と英語の表現の差がはっきりとでるジャンルです。
    例えば代表曲 Let it go は日本語では「ありのままで」といった訳ですが、英語ではLet it go はその訳の意味だけではありません。
    何回も繰り返しLet it go と繰り返し歌われても、英語では「ありのままの」といったニュアンスだけではありません。

    これは、日本語が1音符1文字の音符割り当てに対し、英語は1音符1単語といった表現の差でもあるのです。
    海外版のミュージカル作品が日本語訳となり、がっかりした経験がある方は、絶対に海外版から入ることをお勧めいたします。

    オリジナルを聞き、日本語版を聞くことで、さらに深い楽しみ方が見えてくると思います。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年4月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    好きな俳優さん達が勢揃いで、ウハウハで購入しました。
    Kristen Bellはヴェロニカマーズの子でしょ、Idina Menzel、Jonathan Groff、Santino Fontanaはミュージカルで、ため息ものです。素敵すぎです、このキャスト。
    やはりミュージカル強し! 歌がうまくなければ意味が無い!
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年6月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    レットイットゴーのオリジナルが聴けて良かった。
  • 2014年2月26日に日本でレビュー済み
    映画を全て思い出させてくれる豪華版!

    日本版(3月12日発売 CD1枚33曲入)との大きな違いは
    ・輸入のDeluxe版(2枚組)は新品価格がやや安い
    ・May Jさんの”Let it go ありのままで”(エンディング)が入っていない事
    ・demo版とカラオケなど23曲収録のCDが付いてる事の3点です

    もうひとつの日本版(5月3日発売2枚組)とは
    ・May Jさん"Let It Go (エンディング)が入ってない事
    ・CD2の内容が全く異なる
     
    歌詞は米国仕様なので英語のみですが・・口語なので容易に調べられるはず!
    ただし輸入版につき 配達元の場所に寄り配送に日数がかかるかもしれません><

    ミュージカル・ファンタジー好きなら男女年齢問わず聞いてみてほしいです

    僕は大学生ですが、映画を2回、sing-along versionも見に行きました。
    北欧をイメージした町、氷の城や透き通る宮殿の美しい背景美術は「ラプンツェル」も凌ぐ壮大さです!
    エルサが歌う所が圧巻です!
    日本語と英語版は歌詞、歌声共に多少 異なるので両方で見ると楽しめるのではないでしょうか

    歌詞を覚えて思いっきり歌ってみてください
    英語の勉強になるしキャラになりきって歌うと感動も倍
    歌もしっかり理解できます
    特に"Let It Go","For the FIrst Time in Forever", " Love is An Open Door","Vuelie"”Epilogue"、 そして" We Know Better"が素晴らしい! こればっかり聞いてます笑
    歌詞カードにはCD1の歌詞のみ。CD2のOuttakeの歌詞は付いていません

    CD2には、"Let It Go"のカラオケ版、また 映画に含まれなかったサントラ、BGM、代替になりえた姉妹の幼少期の劇中歌や、アナの異なった心境を描く歌等が収録されています

    雪の夜、独りでLet it goを聞くのも良いかもしれませんね
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    5つ星のうち5.0 氷の世界へ・・・
    2014年2月26日に日本でレビュー済み
    映画を全て思い出させてくれる豪華版!

    日本版(3月12日発売 CD1枚33曲入)との大きな違いは
    ・輸入のDeluxe版(2枚組)は新品価格がやや安い
    ・May Jさんの”Let it go ありのままで”(エンディング)が入っていない事
    ・demo版とカラオケなど23曲収録のCDが付いてる事の3点です

    もうひとつの日本版(5月3日発売2枚組)とは
    ・May Jさん"Let It Go (エンディング)が入ってない事
    ・CD2の内容が全く異なる
     
    歌詞は米国仕様なので英語のみですが・・口語なので容易に調べられるはず!
    ただし輸入版につき 配達元の場所に寄り配送に日数がかかるかもしれません><

    ミュージカル・ファンタジー好きなら男女年齢問わず聞いてみてほしいです

    僕は大学生ですが、映画を2回、sing-along versionも見に行きました。
    北欧をイメージした町、氷の城や透き通る宮殿の美しい背景美術は「ラプンツェル」も凌ぐ壮大さです!
    エルサが歌う所が圧巻です!
    日本語と英語版は歌詞、歌声共に多少 異なるので両方で見ると楽しめるのではないでしょうか

    歌詞を覚えて思いっきり歌ってみてください
    英語の勉強になるしキャラになりきって歌うと感動も倍
    歌もしっかり理解できます
    特に"Let It Go","For the FIrst Time in Forever", " Love is An Open Door","Vuelie"”Epilogue"、 そして" We Know Better"が素晴らしい! こればっかり聞いてます笑
    歌詞カードにはCD1の歌詞のみ。CD2のOuttakeの歌詞は付いていません

    CD2には、"Let It Go"のカラオケ版、また 映画に含まれなかったサントラ、BGM、代替になりえた姉妹の幼少期の劇中歌や、アナの異なった心境を描く歌等が収録されています

    雪の夜、独りでLet it goを聞くのも良いかもしれませんね
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    166人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2020年11月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原曲がたくさんはいっていて満足です。

他の国からのトップレビュー

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  • Greg Gates
    5つ星のうち5.0 Great
    2023年5月12日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
  • Ricardo
    5つ星のうち5.0 Produto de Qualidade
    2023年3月3日にスペインでレビュー済み
    Amazonで購入
    Gostei muito do produto. Chegou em ótimas condições e com a qualidade esperada.
  • Marco Aurélio Ferrari Barro dos Santos
    5つ星のうち5.0 Òtima trilha sonora..indispensavel
    2020年11月6日にブラジルでレビュー済み
    Amazonで購入
    Essa trilha sonora é maravilhosa, nada de ruim....
  • Amazon Customer
    5つ星のうち5.0 The Best Disney Soundtrack For the First Time In, Well, FOREVER!
    2013年11月26日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    I was at the premiere of Disney's "Beauty and the Beast" in 1992. I remember the feeling that everything in Disney animation was about to change for the better and for a very long time. The combination of story, animation, and above all, song, was the best that had been seen in a film since the 1950's, during the Silver Age of Disney animation. What Alan Menken and Howard Ashman had hinted at in "The Little Mermaid" was given full, beautiful voice in the songs from "Beauty and the Beast," and I knew that a new Golden Age of Disney animation was on its way.

    I had that same feeling when I saw "Frozen" a week ago. It is to the new generation of Disney films what "Beast" was to the Disney animated films of the 1990's: a wake up to everything that makes a "Disney" film a truly "Disney" film, and not a Pixar want-to-be. Not a Dreamworks pop-culture retread, but a film by the company that made the animated film a viable and living art form.

    "Frozen" is simply THAT good of a film. And apart from spectacular animation, a heartfelt and beautiful story, and top-notch voice acting, what makes "Frozen" that good is the music.

    A perfect combination of song and score, the music by Christophe Beck (instrumental score) and Robert Lopez and Kristen Anderson-Lopez (songs), bring to life the story of sisters Elsa and Anna, princesses of Arandelle. Elsa has the magical power to control and create snow and ice, and as the movie opens, they are best friends who enjoy playing with snow and snowmen in the ballrooms of the palace. When an accident happens that causes things to change, the sisters are torn apart and the story begins.

    Using traditional Scandinavian instruments, vocal techniques (including "kluning," a type of shepherds call), and a Norwegian choir (the all-female Cantus, who feature prominently in the opening titles), Beck's score is far more than just incidental music. It's as integral to the story as Alan Menken's instrumental music has been for his Disney animated films.

    The opening piece, "Vuelie," is a breathtaking choral piece that sets the tone for the icy, Scandinavian backdrop as Lebo M's famous Swahili chants at the beginning of "The Lion King. Written by Norwegian composer Frode Fjellheim and adapted by Beck, the song combines traditional "Saami yoiking" and a Danish hymn. It evokes a cold and wintry feel while helping set the tonal culture of the film before the segue into a more traditional opening number.

    That number is "Frozen Heart," sung by a chorus of ice gatherers. As the men work cutting the ice, the very traditional-sounding song tells the power of the ice, the curse of the ice, and relationship that this culture has with the winter. While it is appreciated for its strength and power, it is recognized as destructive due to the way it freezes everything in its wake. Visually, it's a fun song as the ice cutters work swiftly to load their reindeer-drawn sledge with giant pieces of ice. A young boy, Kristoff, and his pet reindeer, Sven, attempt to help with comic results.

    The next song, "Do You Want to Build a Snowman?" tells, through poignant lyrics and great performances by the young Anna and, eventually, the grown-up version, what Anna feels as she is shut away from her sister, who unbeknownst to her, has been asked by her parents to hide away her magical gift. As a result, Anna feels like Elsa has shut her out and grows up nearly alone. Once best friends with Elsa, she is now nearly on her own--and by the end of the song, as tragedy strikes, it is clear that she truly is. It's one of those great "showtune" style numbers that helps advance the storyline while also being a great song. It's sung beautifully by the young Anna (voiced by Agatha Lee Monn and Katie Lopez--the songwriters' daughter) and Kristin Bell as the grown-up Anna. By the last refrain, it's definitely a poignant moment.

    "For the First Time in Forever" is what Howard Ashman called the "I Want" song in the film. At least, it's Anna's. Finally grown up, finally ready for her sister to be crowned queen, her life is about to change. All the loneliness and shuttered away feelings she's had growing up are finally over--the gates of the castle are about to open and she won't be lonely anymore. It's a great "production" number in the film with lots of great movement, character animation, and sweeping visuals. It's a great song. It's a great "Disney" song. It feels "right." And sung so winningly by Kristin Bell, it turns Anna into an even more engaging and endearing character. Halfway through the song she is joined by Idina Menzel as Elsa, and the former "Wicked" star brings her Elphaba intensity to her character.

    It's not a surprise that Menzel can sing, and she does, perfectly and beautifully, as Elsa. The real surprise is TV actress Bell, whose vocal performance is as important to the character as Jodie Benson was to Ariel. Without Benson's youthful naivete shining through as Ariel, she might have come across as a far less sympathetic character. Bell is so good as Anna, so warm, so fun, so endearing, and--she is a fantastic singer. To hold her own against a powerhouse like Menzel is something. To make a song like "For the First Time in Forever" feel as classic as "Part of Your World" or "A Dream is a Wish Your Heart Makes" shows the power of a great song combined with a great performer.

    The film boasts not one, but two great love songs, and "Love is an Open Door" is a contemporary, pop-sounding duet between Anna and Hans, the prince of a neighboring kingdom. It's a cute and fun number in the film (reminding me a bit of "Kiss the Girl" from "The Little Mermaid"), but it's lyrically quite inventive, melodically interesting. Again, it's sung wonderfully by Bell, whose clear and pure soprano is a great match with Santino Fontana, who sings Hans with great gusto.

    By this point, the audience is wondering when Menzel, probably the best known performer in the cast, is going to let loose with her big power number. And in that, "Frozen" doesn't disappoint. "Let It Go" is a lock for the Best Original Song Oscar, with it's powerful manifesto of breaking free from constraints and finally being able to be oneself. What is amazing about "Let It Go" is that, while it could come across a bit bitter, in the film, it's an absolutely delightful moment. In this moment, finally allowed to be herself after years of concealing her true self, Elsa lets loose with her power and creates a stunning ice castle. She smiles for the first time since the beginning of the movie, and Menzel's vocal performance is one of joy--yes, the "cold never bothered me anyway," says Elsa, but it's not out of bitterness, but a realization that finally, for the first time, she can be who she was created to be. In a film full of great songs, this one is obviously a standout.

    Jonathan Groff, a Broadway actor best known for "Spring Awakening," delivers a truly memorable performance as Kristoff, the now-grown up ice gatherer whose business has been stymied once Elsa unleashes her power on the kingdom. Although possessed of a beautiful singing voice, Groff only has one song in the film, the silly (and silly-sung) "Reindeer(s) are Better Than People," which is a cute, throwaway number intended to show the relationship between Kristoff and his best friend, the reindeer Sven. Groff sings for both characters (and speaks for them in several very funny conversations in the film). It's a cute song.

    The next big production number in the show is sung by Josh Gad (Tony nominee for "The Book of Mormon"). "In Summer" is a paean to the warmest time of the year--sung with great love and gusto--and a lack of understanding--by snowman Olaf. A great sidekick in the history of Disney's great sidekicks (Dopey, Jiminy Cricket, Timon & Pubmbaa), Olaf is a hilariously naive but funny character, and his big song is full of puns and laughs. It's even funnier onscreen. Gad gives it all he's got with big, belting vibrato, and he makes what is a minor comedic song into a moment when my audience burst into applause.

    There's a reprise of "For the First Time in Forever," sung by Bell and Menzel that feels like a number from countless other sung-through shows in that it is mostly dialogue sung by the two sisters as they try to decide what will happen next. It's Anna's efforts to try to get her sister to relate to her--to show that she understands what Elsa is going through. It's a beautiful moment, but it doesn't end well. While it works on the recording, this is one of those songs that really needs to be seen in context to be fully appreciated.

    One last love song, "Fixer Upper" is sung by some well-meaning trolls to try and get Anna and Kristoff together. Without giving anything away, these trolls feel very protective of Kristoff and really want him to get together with Anna. A song that celebrates that everyone has troubles of their own--each of us is a "fixer upper" and love can really change that--it's a welcome relief in the film when it shows up. It's another more "pop" in sound, but it's quite enjoyable, and the payoff at the end is fantastic. While I wish it wasn't the last song in the film, it's a great number nonetheless. And the trolls, led by Maia Wilson, turn the song into a gospel-lite number that really soars by the end.

    Over the credits, Demi Lovato's version of "Let It Go" plays. While Lovato does a great job, the song doesn't have half the power of Menzel's version.

    Like it has since "The Little Mermaid," Disney once again hasn't put the songs in order of how they appear in the film, meaning you don't get to experience Beck's score interspersed with songs the way you actually would. Which is sad, because many people are going to miss some truly great film music.

    Beck does a great job mixing melodies introduced in the Lopez' songs into the instrumental cues, but even better, he truly unleashes the spirit of Scandinavian culture in the score. Whether it's traditional instrumentation, vocal ensembles, or even local instruments, al the "folk" elements of the score bring extra life and an underpinning sense of drama and purpose to the story's events. The hymn sung by the choir at Elsa's coronation, "Heimr Arandalr," translates as "Homeworld Arandelle," and celebrates the history and culture of the world inside "Frozen." It's a beautiful piece, beautifully sung.

    Each instrumental track is unique in its own way, and although I am primarily a fan of the pieces clearly influenced by Scandinavian culture, I am confident that Beck will continue to write and develop exciting music for Disney films. The instrumental pieces I most find perfect in stand-alone ways (unlike an action cue, like the wolf chase) are the adaptations from songs in the film. In this, he doesn't disappoint, giving us several outstanding pieces, including the "Epilogue," which brings the whole film together, including every song--even "Do You Want to Build a Snowman?"

    The Deluxe edition includes a second disk of demo versions of the songs and cues in the film, as well as a complete collection of songs cut from the movie as it went through production. The Lopez' introductions to the cut songs help give context and understanding to what went into each song and why it was cut. Standouts of the songs cut from the film (and which will probably show up in the Broadway version someday) include "We Know Better," a wonderful "sister power" song and "More Than Just the Spare," which anyone with an older sibling will be able to relate to. Sung very nicely by the composers, the cut songs show the amount of work that goes into an animated film and how big the changes in the story might get.

    Beck includes many of his demo recordings for the instrumental score and all of them are quite nice--even when the synthesized strings get a little annoying. He includes the score for the original teaser trailer for "Frozen" as well as "source" audio for the folk instruments used in the background during the coronation scene. These are great for purists.

    Rounding out the physical CD is a track only version of Menzel's "Let It Go." It's the original orchestral track used in the film, and it's certain there will be preteen girls all over the world practicing for their moment to shine in another Christmas production. Sadly, you only get one of these tracks with the CD, but the instrumental tracks for the other big songs in the show are available for download via iTunes. For all future showtune princesses (and their parents.)

    As I said in my review for the film (at duanesm.com):

    "The songs, by husband and wife team Robert Lopez and Kristen Anderson-Lopez, are uniformly excellent, and form a cohesive story that moves the film along, adds dimension and life to the characters, and helps the audience understand their hopes, dreams, and motivations. It’s the best collection of songs in one Disney film in the first time for, well, forever, and the composers deserve a multiplicity of awards both now and in the future for creating truly musical songs."

    HIGHLY RECOMMENDED. Get your copy today!
  • Ramy
    5つ星のうち5.0 Bellissimo
    2014年10月10日にイタリアでレビュー済み
    Amazonで購入
    Bellissime le canzoni del film e altrettanto belle quelle escluse :)
    Le canzoni che non sono state scelte per il film sono introdotte da una piccola spiegazione degli autori.
    Canzoni e spiegazioni sono in lingua originale (Inglese)