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パリの恋人 [Blu-ray]

4.1 5つ星のうち4.1 717個の評価

この商品には新しいモデルがあります:

パリの恋人 [Blu-ray]
¥1,186
(717)
残り12点(入荷予定あり)
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ スタンリー・ドーネン, オードリー・ヘプバーン, フレッド・アステア
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 43 分
ディスク枚数 1
【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
冬物ファッション・アウトドアグッズ、乾燥対策商品などお出かけの必需品をはじめ、DVD、おもちゃ・ゲーム、卓上調理器などのおうちグッズ、グルメ、レジャー、バレンタイン関連商品など、冬を満喫する豊富なアイテムがよりどり2点以上で5%OFF。 対象商品はこちら

商品の説明

●“永遠の妖精"オードリーの名作ブルーレイが単品で初リリース!
※「オードリー・ヘプバーン ブルーレイ・タイムレス・コレクション」(PPWB1006)の収録ディスクと同仕様でございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988113747264
  • 監督 ‏ : ‎ スタンリー・ドーネン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 43 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/7/19
  • 出演 ‏ : ‎ オードリー・ヘプバーン, フレッド・アステア
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00CNJQ8ZC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 717個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
717グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画の風景と音楽について高く評価しています。オードリー・ヘップバーンの美しい姿や、パリの風景が魅力的だと感じています。また、編集長やカメラマンの歌とダンスが上手で、ダイナミックから静かな踊りも楽しめると好評です。ストーリーについても、おめでたさや楽しさを感じられる作品だと評価されています。特に、ハプニングが偶然して傑作写真がどんどん生まれるシーンは非常にテンポが良いと感じています。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

17人のお客様が「風景」について述べています。17肯定的0否定的

お客様はこの映画の風景について高く評価しています。オードリー・ヘップバーンの美しい映像やファッション、パリの風景が素敵だと感じています。また、アステアの歌と踊りは絵になり、パリの風景も楽しく楽しめる作品だと好評です。音楽はジョージ&アイラ・ガーシュインで、歌とダンスが楽しめる点も高く評価されています。特に、アステアの華麗なステップやケイトンプソンとの掛け合いも印象的でした。

"ヘップバーンの美しさやアステアのダンスは言うまでもない。この頃のミュージカルはストーリー的にはおめでたく、ただただ観ていて楽しい幸せな気分になれるものです。「グリーンマイル」のコフィの気持ちになります。" もっと読む

"...オードリーは美しく、アステアの歌と踊りは絵になるし、パリの風景も楽しく、ドーネンの演出もカラフルで楽しめる作品です。ブルーレイの美しい映像は、たいへん満足できるもの。池田昌子さんの日本語吹き替え付き。できれば特典映像なども欲しいところだったが付いていないのは残念。" もっと読む

"...オードリーのキレのあるダンスと歌声、アステアの紳士的な振舞いにいい意味で時代を感じます。ファッション界が舞台なので華やかな部分もあって本当に素敵!" もっと読む

"...おかげでストーリーがイマイチです。ヒロインの謎のダンスもイマイチです。 良いポイント、編集長やカメラマンの歌とダンスが上手い!オードリーが綺麗!パリの風景が素敵! ファッションに疎い、自分からの報告は以上です。" もっと読む

10人のお客様が「ダンスと歌声」について述べています。10肯定的0否定的

お客様はこの映画について、以下のような評価をしています: キレのあるダンスと歌声、アステアの紳士的な振舞いに時代を感じさせる名作ミュージカルだと高く評価しています。編集長やカメラマンの歌とダンスが上手い、ダイナミックから静かな踊りまで楽しめる作品だと好評です。また、音の飛び方がすごいという意見もあります。パリの風景も楽しく、ドーネンの演出もカラフルで楽しめる作品だと感じています。

"...もちろん観ているわたしたちも、うっとりである。フレッド・アステアの歌と踊りにみどころが多いのが嬉しい。圧巻は、やっぱり、表は白地裏地は赤いステンカラーコードで闘牛を模して踊り歌う「レッツ・キス・アンド・メイクアップ」。このステンカラーコート、なんかお洒落だなと思っていたんですよね。..." もっと読む

"オードリー・ヘップバーン、フレッド・アステア、ケイ・トンプソン三大スター共演の名作ミュージカル。ただオードリーの歌声を好きになれないので減点。ムーンリバーではギター片手にいい味を出していたのですが、ミュージカルではちょっと無理があると思います。マイ・フェア・レディのように吹替えをして欲しかった。..." もっと読む

"昔から大好きな映画。 オードリーのキレのあるダンスと歌声、アステアの紳士的な振舞いにいい意味で時代を感じます。ファッション界が舞台なので華やかな部分もあって本当に素敵!" もっと読む

"...おかげでストーリーがイマイチです。ヒロインの謎のダンスもイマイチです。 良いポイント、編集長やカメラマンの歌とダンスが上手い!オードリーが綺麗!パリの風景が素敵! ファッションに疎い、自分からの報告は以上です。" もっと読む

9人のお客様が「ストーリー」について述べています。9肯定的0否定的

お客様はこの映画について、ハツラツとした娯楽作品として高く評価しています。ストーリー的にはおめでたく、観ていて楽しい幸せな気分になれると感じています。また、歌とダンスが楽しめるという点も好評です。パリの風景や音楽が素敵で、時代を生きている人達に是非見て欲しいアナログな世界の素敵な映画だと評価されています。

"ヘップバーンの美しさやアステアのダンスは言うまでもない。この頃のミュージカルはストーリー的にはおめでたく、ただただ観ていて楽しい幸せな気分になれるものです。「グリーンマイル」のコフィの気持ちになります。" もっと読む

"今のデジタル時代に生きている人達に是非見て欲しいアナログな世界の素敵な映画!アナログな世界でもこれほど美しく生きられる素敵な見本のような映画です。" もっと読む

"ストーリーとしては普通の街の書店員がスカウトされて、ファッション誌のモデルになるというものです。 ミュージカル風で、歌とダンスが楽しめるし、何よりファッションやパリの風景が素敵です。" もっと読む

"...アステアはダンスが売り物なので当たり前ですが、この映画ではヘップバーンがその上を演じてたと感無量です。アステアとヘップバーンの駆け引き、ストーリー展開、先に述べたダンス、どれをとってもエンターテイメントにあふれています。..." もっと読む

5人のお客様が「雰囲気」について述べています。5肯定的0否定的

お客様はこの映画の雰囲気を高く評価しています。オードリー・ヘップバーンのキュートな歌声や、オシャレで愉快(ゆかい)でハツラツとした娯楽作品として好評です。また、オードリーのダンスも魅力的だと感じています。

"オードリー・ヘップバーン とっても素敵で、大好きです。結構 ダンスもしているし、良い感じですよ。" もっと読む

"...でもこの「パリの恋人」では、しっかり歌ってます。少し鼻にかかったような歌声は、すごく上手とは言えないけど、とってもキュート。この映画でとても好きな場面は、フレッド・アステアがヘップバーンをモデルにしてパリを舞台にプロモーション写真を撮るところです。..." もっと読む

"オードリーがキュート..." もっと読む

"オードリー・ヘップバーンのオシャレで愉快(ゆかい)でハツラツとした娯楽作品。..." もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年3月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ヘップバーンの美しさやアステアのダンスは言うまでもない。この頃のミュージカルはストーリー的にはおめでたく、ただただ観ていて楽しい幸せな気分になれるものです。「グリーンマイル」のコフィの気持ちになります。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年3月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アメリカのファッションコンサルタント、ティム・ガン氏が著書で紹介していたお勧め映画のうちの一本。
    オードリー・ヘップバーンは「ローマの休日」をテレビで見て以来。

    んんん…。オードリーは吹替にした方がよかったなあ。伸びのない歌声を聞くのは辛い。
    オードリーの地声も子どもっぽいというか、男の子がしゃべってるみたいで、ジョーというキャラクターに合ってないと思った。

    他方でダンスは素晴らしかった。そういえば(女優になる前は)バレリーナを目指していたんだっけと、遠い昔に読んだ彼女の伝記を思い出した。
    バレエの基礎があれば、後年になってもモダンバレエ(?)から社交ダンス(?)から、何でも踊れるんだな、と。

    古本屋の店員だったころからけっこう濃いアイメイクをしており、パリのファッションショーで「イモムシから極楽鳥へ!」と、ゴージャスなドレスをまとって登場しても、言うほど変貌を遂げていないのが残念ではあった。このあたり、「プラダを着た悪魔」でのアン・ハサウェイの変身ぶりの方が見ごたえがある。

    もっと登場するドレスの一点一点を細かに見たかった。
    本作を一回見た限りではそれほど感動したわけではないのだが、フレッド・アステアの歌とダンスを始め、心惹かれたシーンは多くあり、またいつか見直すかもしれない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     オードリー・ヘップバーンが、ミュージカル映画初挑戦にあたり、フレッド・アステアとの共演を希望したという。それを聞いたアステアもまた、ほかの企画を差し置いても、魅力的なオードリーとの共演を熱望したらしい。だからなのか、アステアが歌い踊るシーンを見つめるオードリーの表情がうっとりとしているようにみえる。もちろん観ているわたしたちも、うっとりである。フレッド・アステアの歌と踊りにみどころが多いのが嬉しい。圧巻は、やっぱり、表は白地裏地は赤いステンカラーコードで闘牛を模して踊り歌う「レッツ・キス・アンド・メイクアップ」。このステンカラーコート、なんかお洒落だなと思っていたんですよね。この前の「戦争と平和」は未見だが、この映画のオードリーはカラー作品として最も美しく魅力的なのではと思った。ただソロダンスのシーンなど、なんとなくオードリーに似合っていないようにも思い、ドラマ的にもこれといった見せ場に乏しいのは残念。なんとかっていう教授の共感主義に熱を上げるのも、なんか馬鹿みたいだし。アステアとオードリーの恋愛ドラマの絡みがもっと見たかった。タイトルバックから、カラフルでスタイリッシュな映像表現に目を奪われるのは、スタンリー・ドーネン監督の才気ほとばしるといったところだろうか。と思ったが、後半になると、ずいぶんとおとなしくなっていくのが物足りないように思った。女編集長役のケイ・トンプソンは、歌も踊りも達者でミュージカル畑の人なのでしょうか、好演でした。音楽は、ジョージ&アイラ・ガーシュイン。オードリーは美しく、アステアの歌と踊りは絵になるし、パリの風景も楽しく、ドーネンの演出もカラフルで楽しめる作品です。ブルーレイの美しい映像は、たいへん満足できるもの。池田昌子さんの日本語吹き替え付き。できれば特典映像なども欲しいところだったが付いていないのは残念。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年12月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    オードリー・ヘップバーン、フレッド・アステア、ケイ・トンプソン三大スター共演の名作ミュージカル。ただオードリーの歌声を好きになれないので減点。ムーンリバーではギター片手にいい味を出していたのですが、ミュージカルではちょっと無理があると思います。マイ・フェア・レディのように吹替えをして欲しかった。それから、役どころのお姉さん、ワガママ過ぎます。勝手に予定を放ったらかして好き勝手な行動、ほとんど謝罪なし。周りの人達出来過ぎです。人生好き勝手にやっても迷惑かけてもなんとかなるという究極のプロパガンダ?それでもう一度減点。でもオードリー・ヘップバーン綺麗です。文句ありません。これはオードリーを観る映画です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年1月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今のデジタル時代に生きている人達に是非見て欲しいアナログな世界の素敵な映画!アナログな世界でもこれほど美しく生きられる素敵な見本のような映画です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年8月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    昔から大好きな映画。
    オードリーのキレのあるダンスと歌声、アステアの紳士的な振舞いにいい意味で時代を感じます。ファッション界が舞台なので華やかな部分もあって本当に素敵!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年5月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    学校の授業で「始まりから、パリの観光」までを観ました。それ以降は、どうなるのか気になって購入しました。

    悪いポイント、ヒロインの自分勝手な言動!おかげでストーリーがイマイチです。ヒロインの謎のダンスもイマイチです。
    良いポイント、編集長やカメラマンの歌とダンスが上手い!オードリーが綺麗!パリの風景が素敵!
    ファッションに疎い、自分からの報告は以上です。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    オードリー・ヘップバーン とっても素敵で、大好きです。結構 ダンスもしているし、良い感じですよ。

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  • Fred
    5つ星のうち5.0 Vendeur sérieux. Nostalgie
    2024年8月31日にフランスでレビュー済み
    Amazonで購入
    Jolie film.
  • Haru
    5つ星のうち5.0 Schöner Film, heftige Qualität
    2021年1月7日にドイツでレビュー済み
    Amazonで購入
    Einfach nur: wow.
    Zwar handelt es sich hierbei um einen schwarz-weiß Film, dennoch ist die Bildqualität wahnsinnig gut (ist ja immerhin Blu-ray). Auch der Sound ist akustisch leicht verständlich.

    Audrey Hepburn und Fred Astaire in einem Film zu sehen ist alles, was ich mir in Thema Filmen je gewünscht habe. Zwei ganz tolle Schauspieler treffen hierbei aufeinander und endlich sieht man auch Audrey Hepburn in einem Tanzfilm. Man merkt richtig, dass die beiden bei den Tamzeinlagen Spaß hatten und voll in ihrem Element waren. Der recht große Altersunterschied zwischen den beiden (der auch leicht sichtbar ist) muss dabei natürlich einfach ignoriert werden. ;)

    Die Story selbst war auch ganz nett. Zwar handelt sich dabei um nichts Besonderes, hat aber gut gepasst.
  • Dr. Robert F. Knoll
    5つ星のうち5.0 A Film That Lives Up to Its Tag Line: S' Wonderful, S' Marvelous
    2014年6月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Music by the Gershwins, costumes by Edith Head and Hubert de Givenchy, choreography by Fred Astaire, direction by Stanley Donen, luminescence by Audrey Hepburn- what's not to love about "Funny Face"? This Blu-ray import from the UK is truly wonderful and its content from the last great decade of American studio musicals is truly marvelous.
    When this film's star Audrey Hepburn began her film career, she had serious daddy issues on screen as a result of the choices made by her handlers. Fresh from her Oscar triumph in "Roman Holiday" (1953), Audrey was cast in "Sabrina" (1954), opposite two fellow Oscar winners, Humphrey Bogart and William Holden, one considerably older than she, the other not so much. In "Funny Face" (1957), Fred Astaire is definitely in the daddy category as was her co-star Gary Cooper in "Love in the Afternoon", made the same year. The pattern of putting the screen's eternal gamine opposite aging male superstars reached its apotheosis in "Charade" (1963), returning Audrey to Paris and her favorite designer Givenchy in the company of Cary Grant. In that film, the May-November romance is both mocked and fulfilled.
    The formulae of classic American romantic comedy decreed the union of the above the title stars by film's end and so it is with "Funny Face". Audrey is afforded the opportunity to learn from America's foremost male film dancer, Astaire, in this eye-poppingly colorful rendition of classic Gershwin songs, grounded in an Oscar nominated, flimsy but serviceable script by Leonard Gershe. Hepburn and Astaire ("He Loves and She Loves") must end up together, but the Astaire character's true soul mate is editor-in-chief Maggie Prescott, played with razor sharp wit and panache by Kay Thompson in a rare film performance.
    Talk about strong women : the real life Anna Wintour and the fictional Miranda Priestly of "The Devil Wears Prada"(2006) would be docile and conciliatory in comparison to the Kay Thompson character. No wonder she's shocked when Astaire announces his love for Hepburn. While many in the audience would share such a sentiment, lethal ambition, the desire to dominate ("Think Pink"), and impeccable taste have combined to make both editor and photographer the apogee of American fashion in the film's stylistic universe.
    The film itself has been beautifully transferred to Blu-ray, using British spellings for the English subtitles (there are loads of aural options) and a tin ear for American slang ("bozazz" for "pizzazz"). While the quality of the flesh tones varies, none is particularly disturbing. The color palette (black was and still is the hipster color) and sound mixing are very true to the 1950's, with Donen's "Singin' in the Rain" (1952) being the template and Minnelli's "Gigi" (1958), the last hurrah.
    The Parisian locations and the gorgeous costumes are worth are the purchase price by themselves. Those who have plowed through Jean Paul Sartre's "Being and Nothingness", either in the original French or in English translation, will hopefully have the sense of humor requisite to appreciate existentialist thought simplified into empathicalist feeling and its philosopher priest into a classic French roue.
    "Bonjour Paris" says it all- bonjour tous les artistes in the making of this exquisite film.
  • Kraftwerker
    5つ星のうち5.0 New Look musical
    2003年11月22日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Although first impressions may suggest this is a slight offering, "Funny Face" holds up as one of the best fifties musicals on repeated viewing. Inspired by the chic fashion world of renowned photographer Richard Avedon and Dior's new look, Audrey Hepburn plays Jo, a drab Greenwich Village bookshop assistant and philosophy student who is spotted by Astaire's photographer as the ideal new face for the cover of "Quality" magazine. Before she knows it, Hepburn has been whisked off to Paris for fashion fittings and photos, with the proviso that she can also attend some philosophy lectures with a renowned exponent of "Empathicalism".
    The Parisian scenes are pure tourist chocolate box and none the worse for it - especially when Astaire gets to dance an impromptu Spanish routine under Hepburn's balcony. Thanks to the DVD release, we're now able to see all three leads in the split screen sequence where they explore Paris. Kay Thompson is a vital force as Maggie, the editor of Quality magazine, who commands "Think Pink" at the start of the show. Hepburn can't really sing but boy does she dance well in a Parisian beatnik bar! Other excellent Gershwin songs such as the title song, "S'Wonderful" and "Ring dem Bells" (the latter a great comic routine for Dick and Maggie as they infiltrate the philosopher's salon disguised as Florida spiritualists) all conspire to make this as effervescent as pink champagne. I think it eclipses Astaire's "The Bandwagon" from the same period, which was largely based around two songs, "Thats Entertainment" and "Triplets". Sure, its hard to believe Hepburn would fall for Astaire, given the age gap, but I thought musicals were all about suspension of disbelief anyway! Treat yourself and check this little gem out.
  • Iloveromance
    5つ星のうち5.0 S'wonderful (Marvelous) movie! Think Pink!
    2024年7月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    "Funny Face" is one of my favorite Audrey Hepburn movies. I can watch it over and over and never get tired of it! Such wonderful song and dance numbers and unlike "My Fair Lady", Audrey was allowed to SING in this one! She had a beautiful voice and I'm glad they used her talents. Fred Astaire might have been old enough to be her father, but they made such a wonderful couple. So many great songs, like "Think Pink!"
    "Funny Face" is often overshadowed by Audrey's more famous movies like "Breakfast At Tiffany's" "My Fair Lady" and "Roman Holiday", but it's so worth watching!! It definitely made me want to wear pink a lot more often!