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トータル・イクリプス 第2巻 [Blu-ray]

4.3 5つ星のうち4.3 16個の評価

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フォーマット 限定版
コントリビュータ 浜田賢二, 杉田智和, 能登麻美子, 生天目仁美, 大原さやか, 津田英三, 小山力也, 小野大輔, 安藤正臣, 中原麻衣, 野川さくら
稼働時間 1 時間 10 分
ディスク枚数 1
メーカー エイベックス・ピクチャーズ
プリキュアマーケットでAmazon.co.jp限定のコンテンツを掲載中
今月は『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』PV&OP主題歌を歌う北川理恵さんからのメッセージ動画。 詳細はこちら

商品の説明

追い詰められた人類がアラスカの地で試みた抵抗
―その中で流転する若き衛士たちの運命―

「マブラヴ」シリーズ初のTVアニメ化となる「トータル・イクリプス」が遂にパッケージリリース。
アニメーション制作は『マブラヴ』シリーズのixtl(イクストル)と、多数のロボットアニメを世に贈りだしたサテライト!!

■STAFF
原作:吉宗鋼紀 (ixtl/aΛge)※aの上にΛ
製作総指揮:吉宗鋼紀 (ixtl/aΛge)※aの上にΛ
監督:安藤正臣
キャラクターデザイン:原由美子
総作画監督:水上ろんど・篠原健二
メカニックデザイン:川原智弘・大河広行
プロップデザイン:森岡賢一
美術設定:松本浩樹
美術監督:市倉 敬
色彩設計:篠原愛子
CGIチーフデザイナー:森野浩典
撮影監督:江間常高
2Dモニター:加藤千恵
編集:定松 剛
音響監督:明田川仁
音響効果:小山恭正
音響制作:マジックカプセル
音楽:長岡成貢
音楽プロデューサー:池畑伸人
アニメーション制作:ixtl×サテライト
製作:(c) 吉宗鋼紀・ixtl / テレビ東京 / オルタネイティヴ第一計画


■CAST
ユウヤ・ブリッジス:小野大輔
篁唯依(たかむら ゆい):中原麻衣
クリスカ・ビャーチェノワ:生天目仁美
イーニァ・シェスチナ:能登麻美子
タリサ・マナンダル:野川さくら
ヴァレリオ・ジアコーザ:浜田賢二
ステラ・ブレーメル:大原さやか
ヴィンセント・ローウェル:杉田智和
イブラヒム・ドーゥル:小山力也
フランク・ハイネマン:津田英三
イェジー・サンダーク:斧アツシ
フィカーツィア・ラトロワ:本田貴子
崔 亦菲(ツイ・イーフェイ):石原夏織
レオン・クゼ:羽多野渉
シャロン・エイム:田中理恵
リダ・カナレス:ayami
ニイラム・ラワヌナンド:日笠陽子
フェーベ・テオドラキス:高森奈津美

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988064498802
  • 監督 ‏ : ‎ 安藤正臣
  • メディア形式 ‏ : ‎ 限定版
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 10 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/10/26
  • 出演 ‏ : ‎ 小野大輔, 中原麻衣, 生天目仁美, 能登麻美子, 野川さくら
  • 販売元 ‏ : ‎ エイベックス・ピクチャーズ
  • ASIN ‏ : ‎ B008HHEKVS
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2022年1月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    見たいと思い購入しました。 
    とても良かったです。
    見たい所が見れたので。
  • 2012年10月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    オリジナル第1話と2話が収録された第1巻と変わって本編の始まりです。

    友情と恋愛と葛藤と闘いとロボットと(笑)
    と正直ありがちな展開と内容でお世辞にも濃いとは言えません。
    クオリティ自体は高く戦術機(ロボ)の戦闘シーンや動きは見物です。

    が、後々のストーリー展開を考えれば生温い前半が必要ですし外せないパートなのは当然ですが第2巻の内容だけを考えると★3。
    2巻だけいきなり見るって人は少ないでしょうが。

    ただ第1巻のようにTVと内容が違って修正?追加?ノーカット版?とされていると予想されるので★4といった処でしょう。

    難しい判断ですが第1巻やその後と合わせた作品として見たら個人的には★5あげたいとこです。

    元ネタは小説。
    元元ネタ(原作)がPCゲームのマブラヴ。
    トータルイクリプス(TE)はそのマブラヴ・オルタネイティブの6ヶ月前の話です。
    スピンオフ作品なので原作知らなくても楽しめるのは間違いないですし、むしろ原作より前の話なのでTE知ってから原作の方が良いとも考えられます。

    原作知っていても設定や次代背景が重なるだけですし、TEでも説明がちょこちょこ入るので完全に別の作品と捉えても楽しいです。

    TEの後半は面白い展開になるので(コミックは駄目でしたが・・・)TVでも盛り上がってきたとこなので予習、復習、平和な2巻ってことで♪
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年7月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    トータル・イクリプス第一巻のレビューを書いた者です。
    前回レビューにも書かせて頂きましたが、原作をプレイした者の感想になります。

    第一話、第二話の1998年から一気に2001年まで年月が流れました。(笑)
    この流れた間の年月に起こる出来事が、少し重要だったりするのですが、
    アニメの時間尺の都合上、カットしざるを得なかったように感じました。
    こういった作品背景は、原作マブラヴ及びマブラヴ・オルタネイティブを物語の根底に置いている以上、
    原作をプレイして頂くか、設定資料集を一読して、作品背景を補完する他ありません。

    作品の補完出来ている方なら、テンポが早く感じる程度で済みますが、
    全く作品背景の補完がゼロの方では、置いてけぼりになっているように感じます。
    原作をプレイし、設定資料集やトータル・イクリプス原作小説を読んだ私自身も、
    場面の展開が速いように感じます。

    また、トータル・イクリプスの原作小説とアニメでは作品の始まり方が異なります。
    (原作小説では、アラスカ・ユーコン基地に赴任する前の篁中尉が不知火に搭乗し、試製99型電磁投射砲の試射を行うところから始まる。)
    第一話、第二話で試製99型電磁投射砲の伏線を出したなら、少しでもこういった伏線を回収して欲しかった。
    試製99型電磁投射砲は、トータル・イクリプスならではの魅力の一つな訳ですし・・・。

    テンポの速さを意識し過ぎた作品背景の不足と伏線の回収不足という点で、☆3とさせて頂きます。
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年7月27日に日本でレビュー済み
    3話から急にガンダム○ードとかス○ロボの出来損ないみたいなアニメがはじまった
    今までのは全部嘘、ボクたちがやりたいのはこっちだ
    と言わんばかりに手馴れた手つきだ
    出来が悪いとはいえ一応はシリアスにやっていた1、2話を平気でちゃぶ台返し
    作品内の世界観の統一すらできない。
    日本帝国とかいう設定も全く意味なし

    結局、序盤で美少女キャラをセンセーショナルに殺して
    オタを釣りたいだけの下らないものに感じてしまう(某魔女アニメのように
    それともたった40分しか我慢できないのかな?
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年10月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    第3話から第5話まで収録。私は第5話「正しき資質」での、不知火 vs タケミカヅチの戦闘が好きでした

    まあ、原作知らないんでなんとも言えないんですが、戦闘が少ないなぁ、とは思います

    あと、第1巻の初回限定盤に比べて特典がショボくなったので★3で
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2012年7月29日に日本でレビュー済み
    4話時点の印象でしかないが、3話から4話にかけ急いでいるとは感じない。急展開があるとすれば1〜2話のエピソードだが、これはシリーズ構成の中で1〜2話をどう位置づけるかという問題のように思う。

    また1〜2話で人が早急に死にすぎることを不満そうに指摘した人が私の周囲にいたが、これもやはり1〜2話をどう位置づけるかという問題に過ぎない。むしろ重要なのは死ぬことよりも、作品がその死をどう活用するかだろう。

    私が受けた印象としては3話以降がシリーズ本道で、3話から登場する主人公ユウヤを中心に話は進む気配がある。1〜2話は背景説明であり、世界観の説明であると共に、寡黙なヒロイン篁唯依(たかむら ゆい)の内面を視聴者に想像させ、当面ユウヤと敵対的ポジションに置かれた彼女に感情移入することが困難にならないようにする役割も負っているようだ。

    また今後過去に遡って背景が語られる機会を現時点で否定することは出来ず、背景がさらに補完される可能性は多分にあり、断定的な評価は時期尚早と言いたくなる、それくらい4話時点では序盤の域を出ない印象がある。

    また原作小説に比べ情報量が少ないのは当然であり、映像媒体は大体において文字媒体よりも非説明的なものだし、そうあるべきもののように思う。
    34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年8月12日に日本でレビュー済み
    人物の作画、背景美術、演出など多くの点に拙さが目立ちます。メカはなかなか格好いいと思いましたが、完全に画面から浮いてます。
    アニメ制作が低予算なのは今に始まった事では無いのですが、同時期に制作されている他社のアニメと比べてみても見劣りする酷い出来でした。
    まるでGコーポレーションの再来みたいです。エイベックスは一生ワンピースだけ作ってれば良いんじゃね?
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年10月27日に日本でレビュー済み
    1巻がBETAとの戦いが描かれた過去編というポジションならば、この巻からTEの本編が始まるといても過言ではありません。
    よく動く戦術機なや主人公の初期のころの性格・気質がよく描かれていると思います。

    よく、「戦闘シーンが少なすぎる」とか「BETAはどうしたよ?」という声をよく聞きますが、TEはBETA戦に主体を置く物語ではありません。
    TEは劇中でも出てきた「XFJ計画」による日本純国産戦術機「不知火」(劇中では94セカンドとも呼称)を改修するプロジェクトに主体をおいた物語です。
    それゆえに、劇中での戦闘がBETA関連でなく模擬戦になってしまうことや、俗に言う日常パートが多くなってしまうことは仕方がないことです。
    むしろTEは主人公・ユウヤと成長が見所ではないでしょうか?

    この巻で唯の乗る武御雷とユウヤの不知火が激突します。
    ユウヤの心境の変化が始まるきっかけとなる出来事で、物語の1つのチェックポイントともいえる場面があります。

    説明不足な点がいくつもあり、初見の人にはとっつきづらくなっているのも感じ取れます。
    そこが残念でありませんが、見所も多くありお勧めしたい物です
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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