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東京バベル 初回限定版(E-15指定)

プラットフォーム : Windows
3.7 5つ星のうち3.7 12個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 26.3 x 18.4 x 4.3 cm; 380 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/8/31
  • メーカー ‏ : ‎ propeller
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 43177-70707
  • ASIN ‏ : ‎ B007UTRKJ8
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 12個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2013年10月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    安くなってたのもありますが、買って大満足です。
    3連休に一気にプレイしてしまいました。
    買って損するような出来ではないと思います。

    あと、クリア後にメガテンのゲームをやりたくなりました(笑)
    お話の内容が天使と悪魔との超能力バトルものだったからです。

    あやかしびと・バレバト・クロノ・エヴォリミなどすべてプレイしてきましたが、残念なのはR-18じゃないことぐらいで
    これもそれほど悪くないと思います。このライターさんのファンなら買い!ではないかと思います。
    ジャンプ系超能力バトルものが好きな方もこの作品なら燃えられますよ!
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2022年5月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    プレイした感想は、可もなく不可もなく、です。このゲームにでてくるキャラはどれもいいヤツ止まりなので戦闘シーンにはりがなく、戦う意味を感じないのに戦闘シーンがもりだくさんでスキップ不可避です。ただ、日常パートやギャグパートはなかなかに面白いので、まぁそこはよかったかなと。かなりのシーンをスキップしました。
  • 2012年9月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ライターのファンなので毎回購入してますが、やはり最初の「あやかしびと」が
    一番面白かったという感想は、このゲームでも変わりませんでした。
    特に今回は、ヒロインばかりで個性のある仲間のキャラクターがほとんどいない
    ので、日常会話の楽しさや戦闘シーンなど、主人公ばかり焦点が当たって、
    熱くなることが少なかったのが残念です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年9月1日に日本でレビュー済み
    本編中のスチ絵のクオリティの差に吃驚しました
    酷いほどでは無いのですが、公式のキャラ絵を気に入った「だけ」で
    購入に至った場合は、正直ちょっと……ってレベルの差があります

    今作の製作スタッフ陣に別段思い入れがあるわけでもなかったのですが
    同メーカーの「あやかしびと」が、地味ながらとても面白かったので
    その余韻に惹かれたのと……
    店頭&イベント先行配布ドラマに、作品の完成度を感じて購入しました
    (上記のドラマは公式にて期間限定配信されています)

    体験版収録部分(本編の序盤にあたります)の半分を経過した辺りで
    ベテランキャストの絶妙な演技に魅せられ
    更にその先にある、世界観の壮大さに再び魅せられました

    ただただ、漠然と回収も考えず
    ザクザクと世界観を広げ、物語として破綻しすぎな作品が多い中
    propellerの創りの丁寧さが、随所に出ていて
    全体的にイマイチ派手さが欠けているものの
    プレイが進むと同時に、物語に引き込まれていくようです

    絵や効果、演出などには
    これといって素晴らしい!と特筆する部分は一切ないですが
    (平凡過ぎる程に地味w)
    キャストの演技力の素晴らしさは、溜息もの

    話題に出たので、ちょっとプレイしてみようかな?って、タイトルではなく
    秋の夜長に、じっくりプレイしたいと思うような
    そんなクオリティの高いゲームです
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年9月2日に日本でレビュー済み
    まあ、あやかしびと級かと。私はあやかしびとよりこっちのほうが好きですが。

    テーマとしてはやっぱり「存在理由」でしょうか。
    各キャラ、存在理由(例えば拒絶、憤怒、恐怖とか)を持っていて、存在理由を高らかに謳い上げて大体そんな感じの武器や技を使ってきます。
    存在理由は、各キャラの人生に直結してるから、本人の人生をまるまるぶつけあって戦闘してるようなもので、凄く濃いです。

    あと愛が…
    アダムとイブと、アスタロトと××××(一応伏せ)のは感動しました。アスタロトのほうでは泣きました。

    それと主人公の設定の勝利ですかね。
    主人公については何書いてもネタバレになりそうで書けないんですけども…。
    戦闘面ではなく、心情面などで設定の勝利だと思いました。出自故の、成長の伸びしろは目を見張るものがありました。

    4ヶ月待ちましたが、満足でした。かなり切ない気持ちになったので、どうもギャグっぽいドラマCDを買うかは悩み中です。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年9月17日に日本でレビュー済み
    パッケージ絵と立ち絵まったく違うし、声優も人気なだけで合わない、あとガンダムAGEみたいな設定はダメでしょ正直萎える、音楽はというとあやかしとかと比べるとやっぱり落ちる、個人的にはあまりお勧め出来ない作品
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年3月14日に日本でレビュー済み
    天使と悪魔と人間が共存しレーゾンデートルを絡める
    世界観が独特ですがノリは定番の学園ものですね。
    ラブコメとバトルも定番で安定感はあります。

    システム的にはマルチエンディング採用でヒロインは3人です。
    メインシナリオは一つで途中で分岐するシステムで複雑ではありません。

    定番ネタも多いですが哲学的な展開も上手くミックスして爽やかで
    深みのあるシナリオになっていると思います。
  • 2013年3月27日に日本でレビュー済み
    言うまでもなく、東京バベルを購入する方は『あやかしびと』からの固定ファンが多くを締めているでしょう。
    だから評価の多くに『あやかしびとと比較すると』とついているのは、ある意味仕方のないことだと思います。

    ――が、だからといって『あやかしびとの方が楽しかったから、これは凡作』という方程式を紡ぐのは早計かと。

    確かに私も個人的には『あやかしびと』の方がレベルは高かったと判断しますが、それはあやかしびとの方が圧倒的にボリューム(余裕)があったからだと。
    他ブランドで例えるなら、あやかしびとは『ef』で、東京バベルは『eden』として作られている。
    より幅広い層に向けたゲームとして、短く纏めつつ、作者の書きたいものを書いた、という印象を受ける。だから『あやかしびとの作者の作品』ではなく『東京バベル』という一つの作品として楽しむ方が良いし、ならば、十分に面白味のある作品には仕上がっているのではないか。

    批評に移ろう。
    シナリオ面については甘めにつけて80点といったところか。個人的には十分楽しめたのだが、やはりボリューム上、満腹感があと少しで得られない。edenよりは全然ボリュームがある方ではあるが、それにしては世界観や設定が壮大なため、どうしても大部分がそれに食い込んだ話になる。つまり、息抜きの日常パートが多少肩透かしなものになるのだ。
    楽しめない訳ではない。笑える場面も多分にあるゆえ、単純に『足りない』と思うというだけの話。
    これは仕方ないことだろうし、創作話として観ている分には十二分に楽しめもするから、そこは割りきる必要がある。

    肝心のバトルに関しては、期待通り。
    元々強いけど、本当の戦い方にまだ覚醒していない主人公の状態は『あやかしびと』や『エヴォリミット』同様、わくわくさせられて良い物だ。
    ただ、期待『以上』ではなかったかもしれないが。良くも悪くも今まで通りと感じてしまうのは、やはり私も根底で『比較』を行ってしまうからなのだろう。だから、これは十二分に満足できたと納得しておく。

    ENDに関しては、それぞれでそれぞれの良さがあった。感動もあるが、どちらかというなら『うんうん』と一人頷いてしまうような納得感が余韻としては大きい。
    キャラそれぞれを好きになれた私としては普通に満足できたように思う。考えさせられるENDなどもあるが、それはそれで必要だった。

    総評として、現在の値段4、5000円なら値段以上の価値はある。例外を除いて、やって良かった作品にしかレビューしないので、それは言うまでもなく。
    皆様も一度、彼らの存在理由に触れてみては如何だろうか?

    以上、感想でした。バイトーチ
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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