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さんかれあ 1 【初回限定特典:はっとりみつる先生描き下ろし礼弥成長記録写真&保存用アルバム】 [Blu-ray]

3.7 5つ星のうち3.7 10個の評価

仕様
価格
新品 中古品
Blu-ray 初回限定
¥2,980 ¥722
フォーマット 色, Blu-ray, ワイドスクリーン
コントリビュータ 坂井久太, 畠山守, 木村良平, 井口裕香, 高木登, 福圓美里, はっとりみつる, 内田真礼, 橋本由香利, 矢作紗友里
言語 日本語
稼働時間 48 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

ゾンビに萌えちゃう青春ラブストーリー

夢は「ゾンビっ娘とチュッチュする」こと! ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘(ふるやちひろ)は、
ひょんなことから清楚可憐なお嬢様・散華礼弥(さんか れあ)と知り合い、一緒に愛猫「ばーぶ」の“蘇生"に取り組むことに。
でも、礼弥が発したひと言「私が‥ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね‥‥?」が、まさか実現するなんて! ?
史上初? ゾンビに萌えちゃう青春ラブストーリー、ここに誕生! !


【放送情報】
TBSにて4月5日から毎週木曜日深夜1時55分~ 放送
MBSにて4月9日から毎週月曜日深夜2時50分~ 放送
CBCにて4月19日から毎週木曜日深夜2時30分~ 放送
BS-TBSにて5月5日から毎週土曜日深夜1時30分~放送

[特殊内容/特典]
【パッケージ仕様】
●はっとりみつる先生描き下ろしジャケット(2面デジパック)
【初回限定特典】※特典がなくなり次第、通常仕様となります
●はっとりみつる先生描き下ろし 礼弥成長記録写真(礼弥12歳)
●成長記録写真保存用 特製アルバム
【封入特典】
●ブックレット12P(設定資料などを掲載)
【音声特典】
●キャストによるオーディオコメンタリー(内田真礼、木村良平、矢作紗友里)
【映像特典】
●ノンテロップオープニング&エンディング
※特典の名称・内容は予告無く変更となる場合がございます。

[スタッフキャスト]
原作:はっとりみつる(「別冊少年マガジン」連載中)
監督:畠山 守
シリーズ構成:高木 登
キャラクターデザイン:坂井久太
総作画監督:坂井久太・日向正樹
色彩設計:わたなべひろし
美術監督:栫ヒロツグ
音響監督:中川達仁
音楽:橋本由香利
音楽制作:ランティス
アニメーション制作:スタジオディーン

キャスト:散華礼弥:内田真礼
降谷千紘:木村良平
左王子蘭子:矢作紗友里
降谷萌路:井口裕香
ばーぶ:福圓美里 ほか

[発売元]TBS・さんかれあ製作委員会

(C)はっとりみつる・講談社/さんかれあ製作委員会

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 222.26 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013118164
  • 監督 ‏ : ‎ 畠山守
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, Blu-ray, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/6/29
  • 出演 ‏ : ‎ 内田真礼, 木村良平, 矢作紗友里, 井口裕香, 福圓美里
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B007QR4LQE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.7つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2012年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作品内容は他レビューにお任せして触れられていない放送との違いを書いておきます。
(私はBS-TBSで視聴しました)

・廃墟で礼弥が転びそうになるシーンでスカートが捲れるようになってます。
・わんこの入浴シーンでは湯気が無くなりはっきりと見えるものが見えちゃってます。

大きく変わっているのはその2シーンだけです。
「これゾン」1期では光規制解除してなかったので正直修正は無いかなーと思ってましたが
さんかれあでは修正入れてきてましたw

この様子だと以後のエピソードも修正されそうなシーンが多々あるので
放送されたものよりお色気成分は多めになるんじゃないかと思えるんですが・・・

オーディオコメンタリー(キャスト)も各話ごとにあるようです。
少々脱線した話もしてますが内容に沿ってコメントされてるので良いと思います。
今回のキャストは 降谷千紘役の木村良平、散華礼弥役の内田真礼、左王子蘭子役の矢作紗友里 でした。
女性陣だけだと脱線しっぱなしになりがちですが、木村さんが軌道修正してくれてましたw
普通に楽しめるコメンタリーで良かったです。

収録話数が2話というのがちょっと残念ですが
個人的には手元に置いておきたいと思える商品だったので
今後も買おうと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月16日に日本でレビュー済み
アニメについては初レビューです。(笑)

たまたま、何となく見始めたんですが、最終回まで見てしまいました。

本作は、いわゆる単なる「オタ」向けの作品と違い、ストーリーとそれを取り囲む複線が
しっかりしていることが魅力かと思います。

なぜ、降谷はそれほどまでに幼少の頃から、普通の子供なら忌避する「ゾンビ」に
傾倒していたのか?
なぜ、メロは年頃に似合わない無口さで、死に装束で床に付くのか?
なぜ、父親はとんでもない自体にも無神経なほどに動じないのか?
さらりと流せば流せるし、深読みを始めるとまた楽しめるというよくできた作品です。

主人公れあちゃんの、お嬢様らしい(イメージ)天然っぷりや、わんこのやりすぎな
お色気で基本、コメディの様相を呈しますが、一方で「もう死んでいる」「あと1ヶ月もすれば
朽ち果てていく」「精神も崩壊しつつある」という、「はかなさ」も裏に流れており、
「ゾンビとの恋」という荒唐無稽な設定が、思いもよらぬシリアスさ、切なさを醸成し、
作品に深みを与えています。「悲恋」ですね。

また、オープニング、エンディングのテーマソングもいい!本作の世界観を端的に表していて、実にいい!

これならBlu-ray買ってあげちゃおうかな、と思える秀作でした。(最終回はどう回収するんだろ?)

ただ、買っちゃって「成長記録」を家族に見つかっちゃったらと思うとやや心配ですが・・・。(笑)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年8月26日に日本でレビュー済み
萌え作品として評価すると、父親がヒロインを性的対象として見ていて圧力掛けて全裸にして写真撮影するとか、権力で娘の友達の家庭を崩壊させるとか気持ち悪い要素が入る。
確かにヒロインが死ぬ理由付けとしては意味があるが、暗い嫌な感覚を受けるので萌え作品としてみるには要らない描写だと思う。

萌えが弱く、嫌な感じの変な要素が強いので・・・・
萌えとかより、辛辣な部分をしっかり描く作品が好きなら高評価なのだろう・・・
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月15日に日本でレビュー済み
ゾンビになった女子・礼弥(れあ)と、ゾンビ大好きな男子・千紘(ちひろ)の物語。ポイントは、千紘が礼弥にそんなに惚れてる訳ではないところだ。憧れだったゾンビとの生活、でも実際は、死後硬直や腐敗など深刻な課題あり。惚れてる訳ではないが、ほっとく訳にもいかない、そんな葛藤に惹き付けられる。千紘に想いを寄せる幼馴染・蘭子(ゾンビじゃない)との三角関係も見所。ドラマ性がある分、シリアルなのか?コメディなのか?微妙なラインを地で行ってる。
2012年4月13日に日本でレビュー済み
同じ会社でゾンビものがかぶってるのはとにかく
1巻ではさんかれあ嬢(本名だったとは)の
狂った家庭環境が2話で描かれているようです。
あと死んだ子猫もゾンビ化したんでしょうか。

このお嬢様がゾンビとなるのは次からなんですかね?
原作未読なので期待もこめて、甘めの評価で。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年12月7日に日本でレビュー済み
同時期の黄昏少女うんたらが、幽霊とか言いながらも萌え権化な描き方だったので
「またゾンビっつっても」と思っていたが
こちらはキッチリしっかり描かれている事にビックリした。
特にストーリー全般に見せている、繊細な心理描写は特筆に価する。

まずはゾンビになる前段階
動機や、やり方、出会い等で、主人公とヒロインの性格や関係性を深めていく。
どちらかと言えば、萌え要素よりも、サスペンス要素が強くホラー的な見せ方をしている。

ゾンビになる経緯から、ゾンビになった後の生活を描いているのだけど
かなりしっかりと丁寧に描写されているので好感が持てる。
それは専門的な知識とかってんじゃなく、一つ一つのシーンを丁寧に大切に描いているって事だ。
特に、細かい心理描写による仕草等は、結構すごいものがあるんじゃないだろうか。
モノローグでは言わない、微妙な心理描写を丁寧に繊細に描いている。

悪役の親父も、なかなか良い味を出している。
単なる変態親父かと思えば、何というか昔のアニメの悪役というか、特撮の悪役というか
そういう愛嬌と滑稽さがあるのが面白い。
その奥さんにしても、憎めない部分、可愛い部分を見せる事で、憎まれ悪役ではなくなっている。

サブキャラも丁寧に焦点を当てていた。
幼馴染に続き、妹の回があるのは驚きだったが、良くまとめられていて面白い回だった。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月13日に日本でレビュー済み
原作と見比べてみると
テンポ重視のために原作の漫画版ではやや描写不足かな?といった印象の部分も
アニメ版ではとても丁寧に描かれていると感じました
(正直、礼弥嬢がゾンビ化するまで四話も費やされるとは思っていませんでした)

人生で誰にでも一度は訪れる人の命を真剣に考える瞬間
十六歳の千紘は飼い猫のばーぶや、美少女でゾンビっ子な礼弥と触れ合う内に
ゾンビという自分が好きだったファクターを通し、生と死について真正面から向き合っていきます
もちろんエロスも手抜きはなく礼弥嬢には濡れ髪がとても似合うと思います

青春ラブストーリーと銘打つとおり、礼弥のゾンビ化によって辛うじて成立しているような二人の淡い繋がりは
次の季節が来れば散ってしまうような一輪の花を連想させます
けれど花は花でも、暗く低い空の下で雨に打たれつつ屹然と咲くアジサイのように
奇妙な状況を駆け抜ける千紘と礼弥の姿は、鮮烈な印象を瞼の裏に残すものだと思うのです
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月20日に日本でレビュー済み
監督の畠山守さんはシャフトの新房監督と関わりの深い小俣真一さんの別名義でした
小俣さんはシャフトで魔法少女まどか☆マギカの絵コンテ演出を手掛けたりと大ヒットアニメに
深く関わってきたクリエイターさんでもあり、制作がスタジオディーンでもそのクオリティは落ちる事はありませんでしたね
まだ3話までしか放映されていないので、今後の展開が気になる所ですが間違いなく2012年春アニメを代表する作品になる事でしょう
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート