オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー【Blu-ray】
フォーマット | Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 桜田通, 高田里穂, 渡部秀, 石丸謙二郎, 三浦涼介, 秋山莉奈, 金田治 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
ディスク枚数 | 1 |
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メーカーによる説明
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー コレクターズパック【Blu-ray】 | オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー【Blu-ray】 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
112
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5つ星のうち4.3
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価格 | ¥7,018¥7,018 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2011/10/21 | 2011/10/21 |
商品の説明
超豪華! オールライダー、イマジン、石森プロキャラの人気キャラも登場の仮面ライダー生誕40周年記念作品!!
【解説】
「仮面ライダー」は1971年(昭和46年)TVシリーズでスタートし今年で40年。昭和・平成と子供たちのヒーローの代名詞として常に君臨してきた。その人気は子供だけにとどまらず『変身』という台詞は大人達の変身願望として使われ、単なるヒーロー物では納まらない日本を代表する国民的キャラクターとなっている。今回の劇場版は仮面ライダー生誕40周年記念作品として、それに相応しい超大作となった。仮面ライダー1号、2号とオーズ、電王との競演やショッカーとオールライダー最後の対決等、時空を越えたスーパーバトルを展開する。
【ストーリー】
モールイマジンと戦っていたオーズは、デンライナーでやってきたNEW電王と出会った。「1971年11月11日」へ向かったモールイマジンを追って、幸太郎&テディ、そしてデンライナーに強引に乗り込んだ映司&アンクたちが過去へ飛ぶ。NEW電王はモールイマジンを倒したが、アンクがセルメダルを落としたことに、誰も気がついていなかった。そして「2011年4月1日」へと戻ってきた映司たち。だが、なんと、この時代の日本は悪の秘密結社ショッカーに支配されていた。しかも、ショッカーの中で最強の改造人間として君臨しているのは、あの仮面ライダー1号・2号!
歴史が変わってしまったのは、アンクが落としたメダルが原因だった。ショッカー科学者たちは、独自に手に入れていたコアメダルを「ショッカーメダル」に改造。この「ショッカーメダル」がアンクの落としたセルメダルを吸収したことで、究極怪人ショッカーグリードが誕生したのである。その凄まじいパワーに、1号・2号は敗北。彼らは洗脳され、ショッカー怪人の頂点に君臨する存在となった。当然ながら、それ以来、新たなライダーは一人として誕生していなかった――。
日本を手中に収めたショッカーは今、ついに世界征服に着手しようとしていた。すぐに歴史を修復しなければ!人類最期の日が近づく……。よみがえれ、われらの仮面ライダー!!
【キャスト】
渡部秀、桜田通、三浦涼介、高田里穂、秋山莉奈、石丸謙二郎
【スタッフ】原作:石ノ森章太郎
脚本:米村正二
脚本協力:小林靖子
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋
主題歌:「Let's Go RiderKick 2011」 仮面ライダーGIRLS
監督:金田治
【公開日】 2010年4月1日
【スペック】
●映像特典
◆特報◆劇場予告
BSTD03427/5,000円(税込5,250円)/COLOR/本編93分/1層/ドルビーTrueHD(5.1ch)/日本語字幕/16:9【1080p Hi-Def】
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
- EAN : 4988101159307
- 監督 : 金田治
- メディア形式 : Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2011/10/21
- 出演 : 渡部秀, 桜田通, 三浦涼介, 高田里穂, 秋山莉奈
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B0057JNVPU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,002位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,474位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 2,902位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの映画について、以下のような評価をしています: 面白いと好評で、それなりに楽しめたという声があります。ストーリーのテンポも良く、話のテンポも良いと感じています。イマジンのキャラクターが楽しく賑やかで楽しい、深い作品だと評価されています。スーツアクターさんの好演や、前半は良かったものの後半は良くないという指摘もあります。また、仮面ライダー40周年記念のお祭り作品として人気があり、子供と一緒に楽しむことができるとの声もあります。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこのアニメについて、面白いと評価しています。イマジンやデンライナーの面々のキャラは嫌いではないようです。また、話のテンポも良く、繰り返し視聴している方もいます。
"面白い‼️ 何回も見てます。" もっと読む
"...それでも今回の1号・2号の活躍する「オールライダー」は、 物語の盛り上げ方がうまく、かなり面白く、感動的に 見ることが出来ました。 作品の世界観は、 タイトルの「オーズ」「電王」、そして1号・2号の登場した..." もっと読む
"昭和の仮面ライダーが全員出演しているので、楽しめた。しかし、それぞれの配役が変身するのではないので、少し寂しい気がする。 中には、もう亡くなっている方もいるので、仕方がないと思う。" もっと読む
"...電王を見たことが無かったのですが、イマジンのキャラクターが楽しくとても賑やかで楽しい、また深い作品だと思います。 映画でしか見ることの出来ないタマシーコンボや、アンクとモモタロスのやり取りや見所がたくさんありました。..." もっと読む
お客様はこのライダー映画について、良く出来た作品だと評価しています。イマジンのキャラクターが楽しく賑やかで楽しいと感じており、深い作品だと感じているようです。スーツアクターさんの好演や、1号、2号の力強い殺陣も好評です。また、登場人物のストーリーも良好で、話のテンポも良いと感じています。
"声オンリー、1号2号V3のみとは言え、 オリジナルのキャストによる客演はZX以来?それだけでも滾ります。 スーツアクターさんの好演により、 ただただ鍛え抜いた己の身体のみで悪を打ちのめす、 1号、2号の力強い殺陣!どちらかというと..." もっと読む
"...電王を見たことが無かったのですが、イマジンのキャラクターが楽しくとても賑やかで楽しい、また深い作品だと思います。 映画でしか見ることの出来ないタマシーコンボや、アンクとモモタロスのやり取りや見所がたくさんありました。..." もっと読む
"登場人物もストーリーも良好。話のテンポもgood。実は何度も繰り返し見ています" もっと読む
"ライダー映画で一番良く出来た映画だと思います..." もっと読む
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年3月8日に日本でレビュー済みAmazonで購入仮面ライダー世代なので買って良かったです。特にダブルライダー・V3の声がご本人の声。欲しかったので買えて嬉しいです。
- 2020年10月19日に日本でレビュー済みAmazonで購入面白い‼️
何回も見てます。
- 2022年5月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入細かいところですが、『アイスクリーム詐欺』のくだりは映司が広い世の中渡り歩いて来た感じが出て良いです。
電王は何かとお祭り作品に出ますが、本作の場合は過去に行きますし、設定的にも矛盾はないので、そこに関して特に文句はありませんし、むしろ適任だと思います。
これまでお祭り作品における昭和ライダーは爆死要因のような扱いで、なんだかなと思っていました。
しかし、本作は1号2号がしっかり活躍してくれます。
一度負けた敵に再び挑み、勝利する。
これこそが昔何度も見た昭和ライダーのかっこよさです。
敵になるシーンもありますが、本来仮面ライダーってショッカーなんですよね。
それを改めて実感できる作品でもあります。
笑ってしまったのが、ライダー皆連れて来たってシーンで悪役ライダーがいることですね。
本作時点での歴代ライダー勢揃いな圧巻のシーンなのですが、一部こいつら絶対に主人公と和解しないだろってメンバーで笑えますよww
ガ◯とか、◯蛇とか、カ◯ザとかw
カ◯ザなんて本人らしき草◯と同じ仕草ですしw
- 2022年6月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入舞台挨拶の場面での、本郷猛 一文字隼人 風見志郎 の三人は 私達世代には涙もんです。 欲を言えば、滝和也がいたら最高かな!
- 2011年7月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入私は、仮面ライダーシリーズは、
「超光戦士シャンゼリオン」のスタッフが登板するということで、
「アギト」から見始めて、それからはずっと好きで見ている一方で、
それ以前のライダーは余り興味がないような感じですが、
それでも今回の1号・2号の活躍する「オールライダー」は、
物語の盛り上げ方がうまく、かなり面白く、感動的に
見ることが出来ました。
作品の世界観は、
タイトルの「オーズ」「電王」、そして1号・2号の登場した
最初の「仮面ライダー」3作品の世界観を
見事に融合させたような感じで
(逆に言えば他の作品は、ほとんどキャラが出てるだけな感じですが)
上手く作ったな〜、と感心させられました。
物語は、アンク(と映司とNEW電王たち)の失態で、
白倉Pが「シャンゼリオン」の終盤や、「ファイズ劇場版」などでも
描いたような、敵(今作ではもちろんショッカー)に支配されてしまった
世界が出てきます。
それを元の世界に戻す、というのが話の大筋ですが、
これが結構うまくいったかと思ったら、敵に阻まれてしまったり、
さらにライダーたちが窮地陥ったり…、
と歴代ライダー映画の中でも、息を飲む展開になっています。
まあ最終的にはライダーたちが勝つわけですが、
その逆転っぷりがなんとも感動させられます。
電王の、過去に遡れる設定と、
実際のライダーが生誕してからの「40年の想い」というものが
上手いこと重なり合って、感動できるものになっていると思います。
まあ細かいことは確かに色々説明不足の感がありますが、
視聴者が全く理由を考えられないという訳でもないですし、
全然許容範囲だと思います。
ディケイドの「オールライダー」は大味な感じがしましたが、
今回は、大味な感じもなくはないですが、
深みのある映画になっていたと思います。
- 2020年11月24日に日本でレビュー済みAmazonで購入とても良い商品が買えました。
- 2021年10月29日に日本でレビュー済みAmazonで購入買って良かったです
- 2022年9月6日に日本でレビュー済みAmazonで購入映画のDVDは、昭和ライダーのも買っていたけど、これは昭和ライダーが結構出て来たから購入。しかし、デザインがちょっと変わり、キレイになってしまっている感じ。昔の方が、実際に土にまみれて戦っていた感じがして、我々世代には良かったのだが。まあ、特撮の中でCGがバリバリ使われているので、仕方ないけれど・・・。