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不完全燃焼/スイッチが入ったら

4.8 5つ星のうち4.8 16個の評価

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CD, シングル, マキシ, 2011/7/27 シングル, マキシ
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曲目リスト

1 不完全燃焼
2 スイッチが入ったら
3 不完全燃焼 (without vocal)
4 スイッチが入ったら (without vocal)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

テレビ東京系アニメ『神様ドォルズ』のオープニング曲「不完全燃焼」と、エンディング・テーマ「スイッチが入ったら」が楽しめる主題歌シングル。両楽曲ともユニット・See-Sawとしてデビュー後、ソロ活動を行なう石川智晶が担当。彼女が作詞&作曲も手掛けており、圧倒的なヴォーカルが耳を引きます! (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 58.97 g
  • メーカー ‏ : ‎ flying DOG
  • EAN ‏ : ‎ 4580226569643, 0789972083753
  • 時間 ‏ : ‎ 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ flying DOG
  • ASIN ‏ : ‎ B0051RHQLI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは良い歌ですね。
聞いていて楽しいです。
お勧めです。
2011年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイアップ作であるアニメ『神様ドォルズ』原作者からのアーティスト指名による本作。
よい意味での石川智晶本人のクセが肯定されつつ迸り出ているという印象がまずあり、
それはこれまでのソロ活動が一通り定着し、石川智晶という一つのアーティスト戦略が
順調に内外に浸透しているということが感じられる、タイトルとは真逆の本作「不完全燃焼」。

楽曲にまつわる諸々がCD封入の紙片に『神様-』原作者である、やまむらはじめ氏
との対談にて語られているが、アニメのみ視聴で原作未読であるので個人的には、
憶測のみでのレビューということになってしまうだろう。が、それでも『ぼくらの』以来、
OPとEDともども手掛ける作品そのものへのアプローチと石川自身の持ち得る
オリジナリティとが幸運とも思えるよい出会いを果たした、再びの一例であろう。
特に、ここに至るまでアニメタイアップというフィルターを一度通すことで、かえって
自分自身を存分に出すことができたという石川智晶自身の立ち位置をも再確認。

誰しもの心の内にあるモヤモヤを一種確信犯的な言葉を容赦なく投げつけることで、
曝け出す――いわゆるそんなカタルシスをもってして、予定調和なままのしたり顔で
通り過ぎてゆく現実という永遠の合わせ鏡を叩き割る。最終バス、飲みかけのペットボトル...
何事もないはずの情景に滲み出る、暴発寸前のサビ前のやるせない静けさ。ある意味
とても自虐的な晒し行為にも思える思い切った歌詞の爆発感が、タイトル通り切ない。
ラフに掻き鳴らされるラテン系アレンジとのミスマッチバランスも文句なく耳触りがよい。

対談からも感じたが、やはり同世代同士だから感じるものも多いのではないかと思う。
それが両者の作風に無意識のうちにことごとく表出している感がある。双方の描く主人公が、
そのまさに実質的な姿が、ここに結実している。逆に不完全燃焼では到底事足りない、
そんな本音が双方の作品から如実に見え隠れしていると感じる。「厄介者」と「可能性」は、
ある意味背中合わせの存在で、そういったものを背負わされている自分自身が望む
臨界点での異様な高揚感と同時に忍び寄る、どうしようもない悲哀と寂寥感...
そんな、殆どやけっぱちに漂う感情に誰しも瞬間、息を呑まざるを得ない。

同じ意味でc/w「スイッチが入ったら」も、文字通り石川智晶らしいキャッチーさに
満ちている。どこか息苦しいほどの澱みの中で警告を発する、だからこそ己自身を忘れ、
自他の境界を越えてどこまでも昇り詰めようとする自我の発露という怖さは、OP作と
見事に呼応する。余談だがソロ活動以来アレンジャーを務めてきた西田マサラが本編
アニメにて音楽を担当していることも特筆に価するだろう(特に例の案山子の起動音
メロディは石川智晶ファンならば必ず反応してしまえる遊び心が楽しかったりする、笑)。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ『神様ドォルズ』のOP『不完全燃焼』とED『スイッチが入ったら』がこの1枚のCDに収録。

『不完全燃焼』

サビが強烈です。
情熱的な曲調に荒っぽく投げかけ、問いかける歌詞。
かと思えば哀愁漂う部分もあったりと、聴く人の心をぐいぐいと掴んできます。
作詞&作曲&歌は石川智晶さん。
この人だからこそ出来た曲です。ほんと。
歌詞だけ見ると一つの文章として凄く出来ています。出来過ぎている感さえあります。

『スイッチが入ったら』

このCDには別紙で、石川さんと『神様ドォルズ』の原作者のやまむらはじめ先生の対談が載っているのですが、
『神様ドォルズ』の登場人物の詩緒のことを表している曲です。

『不完全燃焼』とは違い、哀愁と切なさが合わさった曲です。
石川さんの他の曲でいうと『Prototype』系の曲かと。

思ったのは、なんて言ったらいいのか分からない部分もあったりするんですよね。
どちらも良い曲なんですが、文章で「こういう曲です」と言い切れないんです。
良い曲で少しでも多くの人に聴いてもらいたい。でも、レビューするのがとても難しい曲だなぁと思いました。
単に自分の文章表現力が乏しいだけなんでしょうが。
それだけ独自性、個性が強くある2曲です。
作品にとても合っている2曲です。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲は心に残りました。アニメ本編が不完全燃焼なのは皮肉でしょうか。
2014年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメのオープニングとエンディング、どちらも耳に残っていて気になっていたので、両方入っていてお得感がありました☆
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頭に残る、癖のある曲ですが、私はそれが大好きです。
口ずさみたくなります。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月28日に日本でレビュー済み
ただいまリアルタイムで「不完全燃焼」を聞きながらレビューをさせていただいております。

「不完全燃焼なんだろ?・・・」の第一声が耳に入った途端に衝撃を受けました。

そして聴き終わっても心の鼓動が続いています。

カッコよすぎ歌なんです。

叫びたくなるような歌なんです。

「不完全燃焼なんだろ?」
「操縦不能なんだろ?」
「崩壊寸前なんだろ?」

この世に向かって叫んでみたいです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月31日に日本でレビュー済み
毎度毎度、石川智晶が関わるアニメは見ようとしてしまうんです。
そこを基準にしていいのか?>自分
間違ってないと思います。
たいてい趣味に合うんです。

不完全燃焼は、若者(男?)のモヤモヤ感が表現されているように聴いても良いです。
しかし、不完全燃焼というタイトルそのものが主人公の立場を表しているんでしょう。
その他、操縦不能、予想外に際立つ力、などカカシに関わる主人公を示唆する歌詞が並びます。
ホント、言霊を良く選びますね。
曲のほうも、不安定感を感じさせるメロディ、繰り返す歌詞への重みが感じられる作りです。

スイッチが入ったらは、完全にカカシ使い「隻」のことを歌っているのでしょう。
この歌の謎解きがアニメのテーマなのかなと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート