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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
コントリビュータ デヴィッド・フィンチャー, アンドリュー・ガーフィールド, ジャスティン・ティンバーレイク, ルーニー・マーラ, ジェシー・アイゼンバーグ
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間
ディスク枚数 2

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 2.35:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 119 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547462076069
  • 監督 ‏ : ‎ デヴィッド・フィンチャー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, 吹き替え, 字幕付き
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/5/25
  • 出演 ‏ : ‎ ジェシー・アイゼンバーグ, アンドリュー・ガーフィールド, ジャスティン・ティンバーレイク, ルーニー・マーラ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet
  • ASIN ‏ : ‎ B0047MZLTC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 3,441個の評価

カスタマーレビュー

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お客様のご意見

お客様はこの映画のストーリーについて非常に高く評価しています。話の構成が良く、実に深くおもしろいと感じています。また、音楽も素晴らしく、傑作だと評価されています。映像面では、ルーニー・マーラーと助演の若き芸達者による見ごたえがあり、ブルーレイで見る価値があると好評です。一方で、感情表現については意見が分かれているようです。スピード感や内容についても不満の声があります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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ストーリー作品性映像音楽価格スピード感内容感情表現
33人のお客様が「ストーリー」について述べています。26肯定的7否定的

お客様はこの映画のストーリーを高く評価しています。話の構成が良く、観ていて興奮させられると好評です。また、引き込まれるテンポの良さや、若者のITの遅れがよく見えるという指摘もあります。一方で、中途半端で終わった部分については残念だと感じているようです。

"マーク・ザッカーバーグがFacebookを作り、世界に広げてゆく過程がとてもエキサイティングで面白かったです。 この映画でザッカーバーグはいい奴として描かれていましたが本当はどうなんでしょう？ラストシーンで弁護士に..." もっと読む

"...シーン割りや登場人物のチョイス、展開、オチ、すべてが巧妙に計算されていて全く飽きがこない。 自分がプログラマなのもあるが、個人的には１０年に一度の名作映画といえるほど素晴らしい出来だった。" もっと読む

"...歌も続けてね。アーミーの双子には笑った。若い時から声は素敵。スキャンダルが落ち着いたらまた映画に復帰してほしい。 全体にテンポも良く飽きることなく見終えました。" もっと読む

"ひどい!最後まで見るに耐えない、全く見る価値のない映画。" もっと読む

18人のお客様が「作品性」について述べています。18肯定的0否定的

お客様はこの映画について、傑作と評価しています。音楽が素晴らしいだけでなく、卓越した脚本でフィクションとしても良くできていると感じています。また、スタッフ達の才能がほとばしる超クールな傑作だと高く評価しています。特に学校秀才の人物を主人公にしたストーリーは、リアルでリアルな内容で好評です。時系列巧みに組んだ構成や、莫大な情報量を詰め込んだ緊張感を生んだ激早セリフ展開も魅力的だと感じているようです。

"...自分がプログラマなのもあるが、個人的には１０年に一度の名作映画といえるほど素晴らしい出来だった。" もっと読む

"...親友の言うことにも一理あり、コミュニケーションが上手く取れてない！！ｌ、ここで冒頭のあのシーンが足を引っ張るのか等、映画として良く練られた構成で絶賛吹き替え派の私も字幕なのに、のめり込みながら見ることができました。..." もっと読む

"久しぶりに観ました。良かったです。フィンチャー繋がりで、話しは、逸れますが…なんで、「パニックルーム」は、Blu-rayが出ないんでしょうか？ご存知の方、いらっしゃいましたら、教えてください。" もっと読む

"...地位も名誉も手に入ったけど、恋は、、 最初からあっという間に引き込まれ、終わり方も最高でした。" もっと読む

11人のお客様が「映像」について述べています。11肯定的0否定的

お客様はこの映画の映像について非常に高く評価しています。見ごたえ十分で、ブルーレイで見る価値があると感じています。ルーニー・マーラーと助演の若き芸達者たちが揃っていることが印象的だと述べています。また、テンポや映像センス、役者の演技も好評です。画面を明るく見せる音楽や、フィンチャーの演出も秀逸だと評価されています。

"...と、コミュ障の天才プログラマ（Facebook CEO：マーク・ザッカーバーグ氏）の成功と失敗を描いたノンフィクション映画なのだが、純粋に描き方が神がかっている。 シーン割りや登場人物のチョイス、展開、オチ、すべてが巧妙に計算されていて全く飽きがこない。..." もっと読む

"...ｌ、ここで冒頭のあのシーンが足を引っ張るのか等、映画として良く練られた構成で絶賛吹き替え派の私も字幕なのに、のめり込みながら見ることができました。..." もっと読む

"...アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、アーミー・ハマー、ルーニー・マーラーと助演も若き芸達者を揃えているので見ごたえ十分。ジャスティンはインシンクのときからファンで、いい役者になりました。歌も続けてね。アーミーの双子には笑った。若い時から声は素敵。..." もっと読む

"...facebookのサイト自体はほとんど出てこない。 映像もめちゃくちゃ綺麗であり、ブルーレイで見る価値はある。 といっても映像そのものを押してる映画ではない。 内容はというと 圧倒的に多いセリフ。..." もっと読む

6人のお客様が「音楽」について述べています。6肯定的0否定的

お客様はこの映画の音楽使いを高く評価しています。音楽使いがまたうまいと感じており、サントラも気になります。テンポ感やリズム感、BGM、画づくりなど、様々な要素が混ざり合って醸成された空気感を楽しめると好評です。一方で、早口で聞き取りにくいため集中して観られるという指摘もあります。

"...もうストーリーがどうとか、これが事実ベースだとか云々は意識にのぼらなかった。 リズム感、BGM、画づくり、その他もろもろ。 これらが混ぜこぜになって醸成された空気感に頭がいっぱいにされた。 なにか、私の中の押してはいけないスイッチを押してきた。..." もっと読む

"...ジャスティンはインシンクのときからファンで、いい役者になりました。歌も続けてね。アーミーの双子には笑った。若い時から声は素敵。スキャンダルが落ち着いたらまた映画に復帰してほしい。 全体にテンポも良く飽きることなく見終えました。" もっと読む

"...とても楽しめました。テンポ、映像センス、役者。 そしてなんと言っても音楽！ばしっと決まってます。 ぐぐっと気持ちが盛り上がります。 NINのトレント・レズナーが担当しており、 劇中NINの楽曲も使われています。..." もっと読む

"...それよりも映像です!感動しました。ハーバードの寮に帰るまでの何気ない夜の光景、バックで流れる音楽も最高でした! 本旨と離れるのかもしれませんが冗談抜きでああいうところで住みたいなと思えました!" もっと読む

4人のお客様が「価格」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの作品の価格を高く評価しています。多くの参考となる作品があり、無料で十分な内容だと感じています。一方で、期待していただけに残念な結果に終わったという指摘もあります。

"...是非お奨めさせて頂きたく思います。 Amazon限定版はパッケージ仕様もコストパフォーマンスもよく、 商品としても大変おすすめです。" もっと読む

"他にもたくさん面白い作品がある中、無料で十分な内容だと思いました。 期待していただけに残念です。" もっと読む

"Face Bookのｻｸｾｽｽﾄｰﾘｰ作品です。Blulay環境でみれて最高でした。多くの参考となる作品でした。この価格でみれるので買って損なしです。評論家なかせの作品だと思います。" もっと読む

"...日本の景気だけ見ないでこういう考えもあるって可能性を示すノンフィクション！ 安いし勉強だと思って買って欲しい 個人的には素晴らしい作品" もっと読む

13人のお客様が「スピード感」について述べています。9肯定的4否定的

お客様は、この映画の物語のスピード感を高く評価しています。オープニングから一気に引き込まれるシーンや、冒頭の掛け合いから引き込まれるという声があります。また、音楽も素晴らしいと感じています。一方で、ストーリーの展開が早いという意見もあります。セリフが早く、話の展開が早いため、字幕を読むのに英語ではついて行けないという指摘もあります。

"...この映画ももう１０年以上前か、TSUTAYAで何となく手に取ってみた、それだけ。 しかし再生するやいなや冒頭の掛け合いから引き込まれ、 TSUTAYAに返却後も忘れられず、あげくDVDを購入してしまったのだ。..." もっと読む

"創業期にありそうな人間関係の移り変わりやスピード感がよかった。映画だと尺の関係で本当はもっと色々あったと思うところも簡略化されてあるので、本の方を見てみたいとも思った📖..." もっと読む

"...楽しげな舞台裏が堪能できる。 セリフが早い、との評論が多いが、それよりもセリフを聞こえにくくする工夫（雑踏の声や店の大音量）がさすが フィンチャーだという感じだ。 Ａｍａｚｏｎ仕様で値段が同じというのも買えます。星は４つ。" もっと読む

"米国の大学生の企業の仕方が良くわかる。テンポも速いし、とにかく早口。頭の中で常に駆け巡っているのだろう。いるのかいらないのかが、はっきりしていて良い。" もっと読む

9人のお客様が「内容」について述べています。6肯定的3否定的

お客様はこの映画の内容について意見が分かれています。一部のお客様は、スピード感とスマートさを高く評価しています。圧倒的なセリフ量で、話がわかりづらいという指摘があります。また、フェイスブックをまったく知らなくても大丈夫だという声もあります。一方で、多くのセリフが多く、字幕では面白さが半減するという意見もあります。

"米国の大学生の企業の仕方が良くわかる。テンポも速いし、とにかく早口。頭の中で常に駆け巡っているのだろう。いるのかいらないのかが、はっきりしていて良い。" もっと読む

"誤解がないように言っときますが、映画自体は面白いですよ。ただ、Facebookの知識が0だと、話の半分は分らない。単なる「発明」をめぐっての内輪もめと取りがちなので、普段は私は人に映画を観る時に予習は勧めないが、この映画に関しては予習必至。..." もっと読む

"...といっても映像そのものを押してる映画ではない。 内容はというと 圧倒的に多いセリフ。 とにかく喋って喋って喋りまくる主人公。 ジェシー・アイゼンバーグには拍手を送りたい。 共演者も喋りまくります。..." もっと読む

"...暴力もセックスも無い（パンツ姿くらい）本作ですが、 とてもスリリングな体験が出来る作品です。 内容も濃く、 セリフのテンポを早めて、情報量を増やすという荒技を使っており サウンド面でも、トレントレイズナーさんの..." もっと読む

6人のお客様が「感情表現」について述べています。0肯定的6否定的

お客様はこの映画について、全体を通して嫌悪感しか感じられなかったと指摘しています。感情の起伏がなく、退屈な話だと感じているようです。また、心の軋みが胸を締め付ける内容で、期待していたにもかかわらず満足感が得られなかったという意見もあります。

"序盤の謎解き感は良いが、オチはいまいち" もっと読む

"期待していたが、あまり満足感を得られなかった。 もう少し彼の中身やFacebookが今のようになる過程や失敗などを描いて欲しい気がしました。" もっと読む

"全体を通して嫌悪感しか感じられなかった。 途中で観るのやめようと思ったけど、お金払って視聴したから、最後まで見ましたが、共感するところも学ぶべき点もなかったです。 あくまでも個人の感想です。" もっと読む

"ひどい!最後まで見るに耐えない、全く見る価値のない映画。" もっと読む

上位レビュー、対象国： 日本

  • 和孔 麗破
    5つ星のうち5.0 良い
    2024年11月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    んー・・・面白かった・・・それだけかなぁ。
    役に立った
     レポート
  • VEDA
    5つ星のうち4.0 ジェシー・アイゼンバーグがザッカーバーグのイメージに合っていた
    2023年5月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    マーク・ザッカーバーグがFacebookを作り、世界に広げてゆく過程がとてもエキサイティングで面白かったです。

    この映画でザッカーバーグはいい奴として描かれていましたが本当はどうなんでしょう？ラストシーンで弁護士に「あなたは嫌な奴じゃない。そう振る舞ってるだけ」と言われた後、エリカに友達申請する姿が印象的で、ジェシー・アイゼンバーグはいい演技してるなと感じました。本人に似ているかどうかは知りませんが、彼のまくしたてるような早口の喋りがザッカーバーグのイメージに合っていました。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • アマゾネス
    5つ星のうち5.0 DVDまで購入しているのにまた視聴してしまった
    2023年11月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    もう２０回以上観ているし、ＤＶＤまで持っているのに
    またここでも観てしまった。

    ざっくり言うと、コミュ障の天才プログラマ（Facebook CEO：マーク・ザッカーバーグ氏）の成功と失敗を描いたノンフィクション映画なのだが、純粋に描き方が神がかっている。

    シーン割りや登場人物のチョイス、展開、オチ、すべてが巧妙に計算されていて全く飽きがこない。
    自分がプログラマなのもあるが、個人的には１０年に一度の名作映画といえるほど素晴らしい出来だった。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 小松清廉
    5つ星のうち3.0 セリフが早い
    2020年5月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Facebookの創設者ザッカーバーグについて知りたくて観た。ザッカーバーグの天才ぶりを表現するのにセリフを少し早回ししていて全体的に展開が早く進んだ印象がある。
    早すぎて途中であれ、なんでこうなってるの？と迷子になる所もあったが全体的には楽しめた。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • 瀬尾ヒカル
    5つ星のうち5.0 フェイスブックまったく知らなくても大丈夫！！！
    2023年2月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    まず初めにこの映画はフェイスブックのこと、マーク・ザッカーバーグのことも一切知らなくても大丈夫です。（本当です）
    ※あまり詳細はネタバレせずに書きます。

    始まりの部分では主人公と彼女が分かれるところから物語が始まり、酒に酔った主人公が暴走して作ったサイトが問題視されます。
    （めっちゃパソコンカタカタしてて頭よさそーって思ってました）

    そこから、まぁ色々とありつつフェイスブックを創設するのですが、アイデアの盗用という部分を発端に別シーンで問い詰められる主人公と過去の回想シーンが凄くいいバランスで交差し、よくある自伝の様な、ただの物語ではなく、あえて言うなら3Ｄのような奥行きが出ています。（見たらわかる）

    途中、親友との仲が悪くなり始めてゆき、これが最後まで尾を引く形になっていきますが、全体的にドロドロしておらず、自伝映画です！！！というよな押しつけがましさも全くないです。

    親友の言うことにも一理あり、コミュニケーションが上手く取れてない！！ｌ、ここで冒頭のあのシーンが足を引っ張るのか等、映画として良く練られた構成で絶賛吹き替え派の私も字幕なのに、のめり込みながら見ることができました。

    またサーバーサイドのエンジニアをしているため、聞きなれた文言が出てきて「あー、やっぱりこの時代でも基本は同じなんだな」と少しうれしくなりました。(^^)ﾆｺ

    最後に向かっていくにつれ、何とも言えない感情になりました。
    経営するにあたっての孤独感や、「そうだよね～、そうするしかないよね」「いやそれは俺もダメだと思うよ、主人公」と共感しまくりでした。経営したことないけど

    途中でも書きましたがエンジニア、経営等の成功者の部分が出てくるのは本当にごくわずかで、子供っぽい仕返しをしてしまったり、"凄く"人間的な部分満載で共感が止まらなくなるような、最後にちょっとだけ切なくなる様な映画でした。

    最後になりますが、友達家族等の親しい人と見るよりかは、時間を作ってでも一人で見る方が良いと感じる映画でした。
    本当に見て損はないと思いますよ。

    このレビューが初めてなのですが、お役に立てれば幸いです。

    セオ
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • てぃー
    5つ星のうち4.0 Phoneアプリ開発者に重ねての個人的感想です
    2024年8月28日に日本でレビュー済み
    専門用語やエリート意識が強い内容なのでIT・IT業界に詳しくない人や高学歴じゃない人が見たらつらいかなぁという感じでした。まあ、該当しない人は最初から見ないでしょうけど。

    私はiPhoneアプリ開発者なので、マークとiPhoneアプリ開発者を対比してみます。
    マークは優秀な頭脳を持ち、ハーバード大学で優秀な人に囲まれながら自由な世界で開発を行いました。彼は大きな縛りのないインターネットの世界で新しいコミュニティを確立するサービスを作ったわけです。

    一方、iPhoneアプリ開発者はどうでしょう。
    iPhoneアプリ開発は一部の大企業と多くの零細企業・個人で成り立っている世界です。特に零細企業・個人には優秀な頭脳も人脈もありません。アプリの内容はあくまでiPhoneで使える機能に限定されます。また、自由にアプリを公開することもできません。アップルの審査があるからです。おもしろいアプリであってもアップルにリジェクトされればおしまいです。利益はアップルに一部持って行かれます。
    かなり拘束されていることが分かりますね。
    悲観的に考えれば、iPhoneアプリ開発者はアップルというお釈迦様の手のひらで踊らされている孫悟空なのかもしれません。。。成長したいと思ってもアップルの拘束がある以上その先に向かうのは難しいかもしれないからです。

    作中でマークはこう言っています。
    「“11時でお開き”はイヤだ」

    これは、
    「パーティーが盛り上がった夜11時の段階でビジネスが終わるのは嫌だ。もっと上を目指したい。」

    という意味です。この後彼はより上へと登っていくわけですが、上を目指せたのは縛りがなかったからです。

    ストーリー後半は、最初にアイデアを持ち込んでマークを誘ったウィンクルボス兄弟に訴えられたり、融資のために投資機関を訪問したりする姿がありました。自由であるゆえにすべてのものを自分たちで用意する必要があり、仲間同士で揉めたりすることもあります。
    一方、iPhoneアプリ開発者はそんな難しいことをする必要はありません。アップルが用意してくれているのですから。そのおかげでiPhoneアプリ開発者はアプリ開発に専念することができます。
    交渉が下手でも関係ないということですね。そう思うと、アップルのしてくれていることは偉大ですね！

    ところで、私はこの観点から観ていたのでちょっと気になったシーンがありました。
    それはヘンリー・ロイヤル・リガッタというボート競技のシーンです。ウィンクルボス兄弟のチームとオランダ・チームが漕ぐボート以外のものがとてもぼやけていました。

    まるでジオラマモードで撮ったミニチュアのような感じに見えました。
    このボート競技ではウィンクルボス兄弟のチームが負け、これが発端となりマークを訴えることにつながっていきます。
    私はこのミニチュア的表現は“しょせん人間はがんばっていても神様から見れば小さい存在”ということを表しているという意味でとらえました。

    ところがDVDの特典映像として監督の音声解説があったのでこれを使ってこのシーンを見直してみたところ、私の勘違いでした^^
    彼曰く、
    「背景をボカしたのはウィンクルボス兄弟とオランダ・チームのクローズアップをイートン校で撮影したからだ。緑がある以外は全くヘンリーに似ていない人工湖さ。だからヘンリーで撮った写真を背景に合成する必要があった。」

    うう・・、単なる編集上の都合だったのですね。深読みしすぎてしまいました^^

    何はともあれ、この作品はIT業界について考えられるいい参考資料になったと思います。
    役に立った
     レポート
  • リカリカ
    5つ星のうち5.0 君の本当に欲しかったものは？
    2023年8月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    人並外れた頭脳と創造力を持っているけど、まだこの世で何者でもない、コミュニケーション能力の欠落したただの若いオタクの主人公マーク君が、これまた才能だらけのハーバード大学に入学。過剰とも思える自信と期待、埋もれてしまう不安や焦りを人並みに感じて揺れていたところに、美しい恋人からフラれてしまうところから映画は始まる。
    この失恋が彼の心にどれほどの痛手を負わせたかは物語を観れば痛いほどわかる。表現がちょっと一般的でないだけでね。傷心の勢いにまかせて、悪趣味なサイトを立ち上げ、全女子学生を敵にまわしたものの、大学のサーバーをダウンをさせるほどの反響を得てしまうマーク君。そしてそれに目をつけた社交クラブのエリートたち。「名誉挽回のチャンス」をチラつかせ、利用する気満々でしたね（笑）でもその「名誉挽回」の言葉は傷心のマーク君の心に一明の光となったみたい。
    ここからは私たちが知る『Facebook』創設の過程がトーンを抑えた美しい映像と共に、調停を進行役にしながら、気持ち良いくらいテンポ良く語られていきます。そしてそこには彼がこれ以上ないってくらいにのめり込んでのめり込んでのめり込む姿も。もう1人の創設者である親友がすすめる広告収入を頑なに拒否するのは「クールじゃない」から。だって彼がFacebookにのめり込むのも、クールじゃなきゃならない理由も明確にあるんだもの。そしてFacebookはどんどん大きく膨れ上がっていき、やがてたった一人の親友との訣別がやってくる。
    ラストにはなんてドンピシャな選曲か⁈なThe Beatles のBaby You’re Richmanが流れる中、躊躇しながらも美しい元彼女に友達リクエストを送るマーク君。F5キーを何度押しても彼女からのリアクションはなし。マーク君が手にしたものは？そして失ったものは？そして本当に欲しかったものとは？今どんな気分？
    How does it feel to be
    One of the beautiful people?
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
     レポート
  • K M
    5つ星のうち5.0 映画好きではない私にDVDまで買わせた作品
    2023年2月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    大して映画好きではない。
    映画館には年に１、２回程度だし、あとは暇なときに話題作をAmazonとかでチェックするくらいだ。
    この映画ももう１０年以上前か、TSUTAYAで何となく手に取ってみた、それだけ。

    しかし再生するやいなや冒頭の掛け合いから引き込まれ、
    TSUTAYAに返却後も忘れられず、あげくDVDを購入してしまったのだ。

    もうストーリーがどうとか、これが事実ベースだとか云々は意識にのぼらなかった。
    リズム感、BGM、画づくり、その他もろもろ。
    これらが混ぜこぜになって醸成された空気感に頭がいっぱいにされた。

    なにか、私の中の押してはいけないスイッチを押してきた。
    そんな感覚。

    これから観る人はどう思うのだろうか。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    役に立った
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  • Jorge Belo
    5つ星のうち5.0 Good entertaining movie.
    2023年6月26日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
    Brand new disk in a sealed box.
    レポート
  • LN
    5つ星のうち5.0 increíble material extra
    2022年2月26日にメキシコでレビュー済み
    Amazonで購入
    tiene como una hora de behind the scenes 100000% recomendada
    レポート
  • Renate
    5つ星のうち5.0 The social network
    2017年2月10日にイタリアでレビュー済み
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    Chiaramente non è questa la sede per giudicare e valutare gli eventuali usi e abusi di Facebook e sull'effetto che possono avere nelle relazioni interpersonali fra i giovani. Qui scriviamo la recensione per questo film che ci racconta la creazione di questo fenomeno sociale chiamato Facebook che si è espanso a macchia d'olio in tutto il mondo, che ci piaccia oppure no. Il film tratta l'argomento in maniera molto fluida e asciutta senza troppe divagazioni. I dialoghi sono sempre molto diretti e ficcanti, non c'è spazio per le banalità. Mark Zuckerberg è di fatto il creatore del sistema, studia all'Università di Harvard ed è un brillante e geniale programmatore. Ma come tutti i geni, eccelle nel suo campo, a scapito di tutti gli altri, nella socializzazione in primis (sembra un controsenso). Si circonda di amici che lo aiutano nell'impresa, ma trova anche chi gli fa causa per aver rubato l'idea del programma. Trova anche chi, per fargli guadagnare un sacco di soldi, lo manipola contro il suo migliore amico e socio nell'impresa. Insomma, una storia che è lo specchio dei nostri tempi. Bravissimi tutti questi giovani attori. Ottima performance di Jesse Eisenberg che interpreta in maniera formidabile Zuckerberg ed il suo atteggiamento generalmente apatico verso le altre persone e verso i fatti che stanno succedendo. Per un ottimo film un ottimo BD con audio molto performante ed un video dalla nitidezza eccezionale. Consigliatissimo.
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  • Zachary Bednar
    5つ星のうち5.0 "Was That A Parable?"
    2014年7月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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    What you get with The Social Network is the most fascinating character study since The Conversation. The Social Network is about the creators of Facebook, specifically a young man named Mark Zuckerberg, as portrayed by Jesse Eisenberg, who's successes only amplify his guarded insecurity and social ineptitude. Many proponents and critical champions of the film have had the gaul to herald The Social Network as my generation's Citizen Kane. Well... I think that's a completely accurate statement to make. Even I agree with them. It actually is my generation's Citizen Kane. The themes and nods are all there. Hearst as Zuckerberg, right down to the sled. Refresh, refresh, refresh. The Social Network is a very touching and revealing character study about a troubled young man who will become wholly emblematic of his time and place.

    "You have part of my attention - you have the minimum amount."

    The film opens with a lengthy scene of dialogue between Mark and his girlfriend. What's so unique about it is that you have to listen closely because the scene is jumbled with the chatter of a murmuring pub. And you can hear the background noise louder than you would like to have it or have been used to hearing it in other films. It's almost like we're right there with them, listening in. It's hard to hear comfortably at parts but I find that decision enthralling. Director David Fincher is trying to tell us something here, he's trying to prepare his audience. He's telling them to listen up and pay attention because this movie demands it. He uses this same tool later on in the film at a night club where Mark is being taken under the wing of a character with questionable motives. Fincher says once again, listen closely. This is a scene that demands concentration. Read between the lines, Mark is. Why aren't you?

    Let's talk about the star of the film, Jesse Eisenberg as Mark, for he is going to be the reason why this film will never be forgotten. Eisenberg was outstanding here, laying down the best performance in film since the '70s. Naturalistic and contained, it was an absolutely beautiful portrayal. It harked back to Al Pacino's Michael Corleone from The Godfather Part Two, it was that impressive. What Eisenberg was able to do with Mark was something very precise. He made the character a complex one. One that was guarded, calculated, methodical, and incredibly lonely. A character that can be very cold and sad and unforgivably oblivious.

    The idea proposed by Fincher and screenwriter Aaron Sorkin is an interesting one, that the creator of a website designed to connect people around the world to all of their friends is not only socially off-putting but is so selfish and vengeful that he has no friends of his own. He has no support system. Eisenberg makes Mark out to be a loveless, wounded, and perpetually hurt person with quiet anger and resentment. The most perplexing aspect of Mark's character is that he is opaque and protective, resentful but there is a dying desire there as well. A want not of fortune but of impulse. I don't think Mark wants to be so cold. Then again, sometimes I think that's exactly how we wants to be perceived. He never really seems to honestly enjoy his successes. He never acts like he wants the money. He never really seems to want much more other than to be seen as someone stronger than he is. He wants to be different. Eisenberg communicates things along the lines of self-punishment and hatred with Mark. It's in his face and the quiver and shake of his voice. It's all in how a person so precise can be so uncomfortable in his own skin.

    Eisenberg is a very responsive actor and the key to his performance is in his reactions. The little ticks that he does or the facial stretches that are both surprising and full of pathos. Eisenberg did something extraordinary in The Social Network. Truth be told, this was an unsurmountable performance, mammoth in poignancy and tragedy. What Eisenberg was able to communicate with his portrayal of Mark is something for the history books. If this film will be remembered for anything, I hope that it will be because of him. Such a complex delivery! I love that The Social Network is not really a film about Facebook but a complex, intimate, and puzzling character study of the touching from a distance variety. His performance is made of composites, all of which equally compounding and involved. Eisenberg's intricate approach, along with the occasional trip of haywire, is only augmented by Mark's impenetrable and inaccessible frozen heart.

    Or is it even frozen? Maybe he's a kid who has a whole lot of heart but doesn't know how to use it. He had forgotten how a long time ago. Now he just is. But does he want to be? Does he yearn? In a performance that touches upon both the easily readable and the abstruse, Eisenberg molds a legendary character. A pillar of the actor's cinema. A startlingly perfect performance from an actor who has obviously mastered the craft. He got lost in Mark. I'm sure of it. This role had so many layers and it only gets more astonishing the more of them you peel back. Eisenberg was stunning here. A truly perfect and touching performance. Like I said, one of the best performances I have ever seen.

    What is this film trying to say about my generation? Honestly, I don't really care much about that aspect of it. With the exception of the actors in participation, the rest of the filmmakers were older men who are most likely out of touch. I mean, my generation is inherently out of touch by nature so how could Aaron Sorkin and David Fincher know any better? This is not to say that Sorkin's script isn't great or that Fincher's vision wasn't coherent, fluid, and interesting to watch. I'm only saying that this film may not be the generation defining film in terms of territory and material, but it is generation defining in terms of acting and character. Eisenberg towers over his contemporaries. I've been waiting for an actor like him to come around for a very long time to kind of show the way for the others. I also hope that this film brings the character study back into popular demand. It's been a few years now since The Social Network was released and films just aren't seeming to catch on. It was a special kind of film and I guess we're not headed toward a new renaissance but at least it existed. A reminder of what the medium can accomplish. It focused on and examined a character who was not only a complicated one but one that shared a great likeness to it's coeval and modern audience. In the idea that Mark as a character is representative of my generation's cold resolve, the film is truly generation defining. It might not be the film my generation claimed but it's the one it deserved. It may not be an exact interpretation of my generation but it makes for a damn good silhouette of it.

    One of my all-time favorite films.
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  • Cats
    5つ星のうち5.0 Collector‘s Edition: Gelungenes Porträt eines genialen Außenseiters und hervorragendes Bonusmaterial
    2013年10月27日にドイツでレビュー済み
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    „I‘m not talking about a dating site. I‘m talking about taking the entire social experience of college and putting it online.“ Das ist die eigentliche Grundidee hinter Facebook.

    „The Social Network“ erzählt auf packende und realistische Weise die moderne Version des „American Dream“: Was früher der Tellerwäscher war, der zum Millionär aufstieg, ist heute der Nerd, der Computerfreak, der Hacker, der es mit technischem Verstand und der richtigen Idee bis ganz nach oben schafft. Diesen Traum träumen viele, überall, auch in Harvard, denn leichter als einen Job zu finden, ist es, einen Job zu erfinden.

    Aber dies ist auch die Geschichte einer Freundschaft, die zerbricht, von Verrat, Geld, Macht, Rivalität - und juristischen Auseinandersetzungen. Wie hoch der tatsächliche Wahrheitsgehalt ist, darüber streiten sich die Geister. Aber wie Drehbuchautor Aaron Sorkin klarstellte: Es ist ein Film, Kunst, keine Dokumentation.

    Jesse Eisenberg ist hervorragend in der Rolle des Mark Zuckerberg besetzt. Ihm gelingt ein glaubwürdiges Porträt des Facebook-Gründers, der vor allem eins nicht mehr sein will: ein Nobody. Er charakterisiert den Outsider als brillanten, aber introvertierten Denker, der mit den Gedanken oft nicht im Hier und Jetzt ist, weil er zu sehr mit etwas anderen beschäftigt ist.

    Markant ist die lange Eröffnungszene (10 Drehbuchseiten!), in der man mit der Person Mark Zuckerberg erstmals in Kontakt kommt. Er wird von seiner Freundin Erica Albright abserviert. Begründung: Er sei „einfach ein Arschloch“. Zutiefst verletzt postet er daraufhin in seinem Blog erniedrigende Kommentare über sie und entwickelt eine Website namens FaceMash, auf der die User die Attraktivität von Frauen vergleichen und bewerten können. Der Algorithmus stammt von Zuckerbergs bestem Freund Eduardo Saverin. Um an das Bildmaterial zu kommen, hackt er sich in die Datenbanken der Harvard University... und das ist erst der Anfang...

    Die Biographie hinter der Geschichte kennt man. Doch David Fincher und Aaron Sorkin verwandeln die Geschehnisse in ein überaus vielschichtiges, sehenswertes Drama mit durchweg hervorragenden Darstellern.

    Viele Themenkomplexe begegnen sich hier: Es geht um eine zeitgenössische Version des „American Dream“, Freundschaft, Insider und Outsider, um das Erwachsenwerden, Karriere und das ganz große Geld. „The Social Network“ gibt Einblicke in ein abstoßend wirkendes Elite-College-Wesen mit machthungrigen Narzissten und Egomanen, alten Strukturen und Studentenvereinigungen.

    Lohnt sich die Blu-ray-Collector‘s Edition? Auf jeden Fall! Zum einen ist im Vergleich zur einfachen DVD-Version die Bildqualität der Blu-ray deutlich besser. Zum anderen ist das hier enthaltene Bonusmaterial allein den Kauf wert. Wer sich für Hintergrundberichte interessiert, David Fincher und Aaron Sorkin über die Schulter blicken möchte oder mehr über die Location und Technik wissen will, kann bedenkenlos zugreifen. (Vorbildlich ist dabei übrigens die Ausstattung mit Untertiteln!)

    Enthalten sind auf Disk 1 neben dem Hauptfilm zwei Audiokommentare, unter anderem von Regisseur Fincher und Drehbuchautor Aaron Sorkin. Darin erfährt man viel Interessantes zu den Dreharbeiten, aber auch zu Entscheidungen, die bezüglich Darstellern und Musik stattfanden. Gedreht wurde übrigens nicht in Harvard, sondern an der Johns Hopkins Universität, weil es für Harvard keine Drehgenehmigung gab. Darum wurden viele Matte-Zeichnungen erstellt, um die bekannten Wahrzeichen wie das Kirkland House mit einzubauen.

    Auf Disk 2 gibt es - ebenfalls in HD-Qualität - ein Making Of (92 Minuten). "Wie ist aus Facebook bloß ein Film entstanden?"
    Teil 1: "Die Anfänge"
    Teil 2: "Boston"
    Teil 3: "Los Angeles"
    Teil 4: "Das Studiogelände"

    Zusätzlich sind verschiedene Featurettes zu allen relevanten Filmelementen enthalten (filmische Umsetzung, Schnitt und Ton, Filmmusik):
    "David Fincher und Jeff Cronenweth zu den Bildelementen"
    "Angus Wall, Kirk Baxter und Ken Klyce zur Nachbearbeitung"
    "Trent Reznor, Atticus Ross und David Fincher zur Filmmusik"
    "Swarmatron Sound Machine")
    "Ruby Skye VIP-Raum: Szenenanalyse aus unterschiedlicher Perspektive"
    "In the Hall of Mountain King: Musikalische Erkundungen"

    Wenn man sieht, wie intensiv Aaron Sorkin und David Fincher mit den Darstellern arbeiten, wie die einzelnen Szenen vorher erarbeitet und emotional durchdrungen werden, bevor es ans Drehen geht, bekommt man einen kleinen Eindruck von der Arbeit, die tatsächlich in diesem Film steckt.
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