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AKB48 ネ申テレビ スペシャル (~冬の国から2010~) [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,500 ¥1
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン, 色
コントリビュータ 佐藤すみれ, 高城亜樹, 高橋みなみ, 有吉弘行, 多田愛佳, 河西智美, 指原莉乃, 北原里英, 小森美果
言語 日本語
稼働時間 2 時間 40 分
ディスク枚数 1

商品の説明

カワイイものには毒がある!!ムチャぶり企画で、国民的アイドルたちの素顔があらわに!降臨するのは、アイドルの神か笑いの神?それとも悪魔?!
AKB48の大人気番組の2010年春2時間スペシャル、待望のDVDリリース決定!冬真っ盛りの北海道旭川で様々なムチャぶり指令をこなすAKB48。北の大地で繰り広げられるムチャぶりの最後に待っているものは?
“腹黒メンバー”(?)として集められたAKB48のメンバー8人が、北の大地北海道で、気温-5℃の極寒の中、スノーアートやスキー検定、そして乗馬やスノーモービルなどに挑戦!薄着の制服姿で、一面雪で真っ白な北海道に降り立ったメンバーは、何をやるかもわからないまま、とある小学校に到着すると、ムチャぶり伝道師・有吉からのビデオレターで、今回集ったのはAKB48の腹黒メンバーであり、真っ白な心を取り戻すべく、連れて来られたことを聞かされる。“腹黒じゃない!”と、抵抗するメンバーだったが、早速3チームに分かれ、ムチャぶりに挑むことに。多田愛佳、高橋みなみ、河西智美、小森美果の4名は、雪面を掘り色砂で雪上に絵を描く「スノーアート」を行なう“雪まみれぶるぶるチーム” に挑戦。制作するスノーアートは美瑛町主催の雪上絵フェスティバル公式参加となることから責任重大!オリジナルデザインを皆で作成することから取り掛かる。一方で、高城亜樹、北原里英の二人は、全日本スキー連盟公認の検定試験の4級に挑戦。スキーは小学校4年生以来だという二人は、練習を開始するも、スキー板をつけた状態で起き上がるのもままならない始末・・・。通常2~3日はかかる4級試験に対し、制限時間は約2時間!果たして無事に合格できるのか?また、指原莉乃、佐藤すみれは暖かいものを作る“ご飯作りチーム”ということでひとまず安心していると、突然馬に乗って移動させられることなり?!さらに牧場の手伝いをするため牛小屋の掃除や、生まれて初めての乳搾りなどにも挑戦。そんな中、怖がりである二人にスノーモービルでの移動が命じられ、真っ白な大地にスノーモービルのエンジン音と悲鳴が鳴り響くことに・・・。3チームとも果たしてムチャぶりを達成することはできるのか?そして、最後は、意外な展開にメンバーが号泣?! 参加メンバー:多田愛佳、指原莉乃、高城亜樹、高橋みなみ、河西智美、北原里英、小森美果、佐藤すみれ
ムチャぶり伝道師:有吉弘行
【封入特典】生写真3枚入り(ランダム封入)/二つ折りチャプターリスト
【特典映像】(全て予定)本編の未公開映像/ネ申だより/30秒番宣
※商品仕様、収録分数などは予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 140.61 g
  • EAN ‏ : ‎ 4933364656315
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 40 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/11/5
  • 出演 ‏ : ‎ 多田愛佳, 指原莉乃, 高城亜樹, 高橋みなみ, 河西智美
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ 東北新社
  • ASIN ‏ : ‎ B003Z51D08
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年11月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    有吉最後のネ申で購入、高橋みなみや指原莉乃の行動も面白い、でも最後のラストシーンが最高ですね
  • 2011年1月3日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     AKBの皆さんに対し私は「知らずして先入観をもっていた」ところがありました。

     しかし楽曲に関しては「RIVER」で受けた衝撃により、そして皆さんに関しては
    この「ネ申テレビ」での奮闘・チームワークを知ったことで大きく印象が変わりました。

     通常の放送以上に今回のスペシャル番組は「一般的に受け入れられやすいかたちの感動」を
    描いているため、AKBの皆さんの活動や素顔を知るためのきっかけとして有益かと思います。

     合わせて同シリーズ通常放送分でみられる皆さんの努力を知っていただければ
    AKBというグループ自体に対するイメージも非常に変わると考えます。ぜひ同時に
    ご覧ください。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年12月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今回のネ申SPは、北国でいろんな事をするということでしたが、廃校になった小学校の生徒達を集めて思い出のある小学校で卒業式をしてあげるという内容ですが、本当に最高の思い出になったでしょうね。
    メンバーのみんなは、朝から1日。寒い外で作業したり大変だったでしょうが、自分たちの思い出にもなったでしょうね。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2012年5月10日に日本でレビュー済み
    今回のネ申は、暖かい内容です。

    ※結末まで書きます

    「北海道の廃校になった小学校で卒業式を挙げられなかった生徒達に卒業式を挙げてあげよう」と言う事が、後半メンバーへ明かされます。
    前半はただ廃校になった小学校の校庭にスノーアートを描いたり、クリームシチューの食材を求めて方々へ移動したりと言った内容なので、メンバーのテンションは上がりも下がりもないのですが、

    「この廃校の生徒だった皆に、卒業式を挙げて、最後の給食を作ってあげよう」と真の意図が明かされた時、メンバーが与えられた役目に向かって団結します。

    ラストは陽の暮れた校庭での卒業式と、卒業証書の授与、エンドロールという感じ。

    小森推しなので、小森がスタッフに放送室に呼ばれ、「校庭にいるメンバーの中で腹黒は誰?」と言う質問に「河西」と答え、そのやり取りが校庭のスピーカーから流れ、メンバーに全部聞かれている事を知らない小森が、校庭に戻ってきた時の、小森と河西のやり取りが面白かった。と言うより、焦る小森が可愛かった。

    このDVDで一番気に入ったシーンは、北原がスキー板を付けて歩く特訓をしている間、高城はボーゲンの練習に進み、高城に遅れを取ったと思ったら、全然ボーゲンを会得していなかった高城を見て「なんだか安心しました」と言う北原のシーン。

    今回の企画で、すーちゃんのへたれっぷりが露呈された。あのへたれっぷりは、さしこを越えてる。
  • 2012年3月8日に日本でレビュー済み
    ちょっと微妙でしたね、企画的には面白かったんですが、推し面がともーみしかいなかったからかも・・・
  • 2010年9月10日に日本でレビュー済み
    スペシャルは正直どうなの?
    スペシャル1、2に比べて出来が下がった気がします。
    1、2は良かったけど3、4は微妙ですね
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート