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F1 LEGENDS F1 Grand Prix 1994 〈3枚組〉 [DVD]

4.5 5つ星のうち4.5 20個の評価

¥12,800
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仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色 3枚組
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¥10,253
フォーマット
言語 日本語
稼働時間 7 時間 44 分
ディスク枚数 3
メーカー ジェネオン・ユニバーサル

商品の説明

決して忘れる事の出来ない 1994年 F1全16戦。
ミハエル・シューマッハ&デーモン・ヒル、次世代ヒーロー達のチャンピオン争い。フェラーリ復活、59戦ぶりの優勝(ベルガー)。日本人ドライバー・片山右京の目覚ましい活躍・・・
決して忘れる事の出来ない1年をDVD3枚組という贅沢な容量で余す所なく収録した永久保存版。
ハイテク禁止、レース中の給油復活など、大幅なレギュレーション変更を伴って始まった1994年シーズン。しかし、序盤から重大事故が多発し、遂にセナとラッツェンバーガーの事故死という最悪の結果を招いてしまう。早急な安全対策が求められる中、シーズン中にもかかわらずレギュレーションの変更が度重なり、グランプリはさらに混迷の度を深めていく。そんなグランプリシーンを救ったのは、ドライバー達の勇気ある走りだった。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 181.44 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102864736
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 7 時間 44 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/10/6
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B003UYJ63K
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 20個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年1月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    やっぱいい。
  • 2010年10月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     F−1は、日進月歩でマシンの進化を続けて来ました。
     昨年のコースレコードは当然の様に更新され、進化の度合いも一足飛びに伸び続け、レギュレーションやコースの安全性がそれに追いつかず、そして94年の悲劇が引き起こされたのかも知れません。

     セナとラッツェンバーガーの二人のドライバーが同じサーキットで命を散らしたのはこの94年でした。当時、リアルタイムで放送を見ていた私は、後にセナが事故死をしたのを知り、巨星が落ちたと感じたのを覚えています。

     私はピケ・マンセル・プロストのファンだったのですが、やはり、セナはF−1に多大な影響を与え、そして歴史を作り上げてきた一人だっただけに、大きなショックでした。

     そして、ひとつの時代が移り変わるのも感じました。

     レギュレーションの変更に始まり、コースの安全性の確保。名門と呼ばれていたコースや、名物と呼ばれたコーナーの改修には、歴史に手を加える様な気分に、ドライバー達の安全性の為と分かりながらも複雑な感情を覚えずには居られませんでした。

     それとは別に、ドライバーやチームの移り変わりも94年が一番激しかったのではないでしょうか。

     時代を築いてきたセナが散り、マンセルが数レースだけ参戦したものの、タイトルホルダーが一人も居ないのは近年珍しい。とは言え、シューマッハやデーモンをはじめ、ドライバーの入れ替わりで若返りが著しかったり、4大ワークスだったマクラーレン・フェラーリ・ウイリアムズ・ベネトン以外の混戦は、見る側として記憶に残る年だったと思います。

     若かりし頃に見たF−1でしたが、今見ても、今だからこそ感じられる感動が、この一本にはありました。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    購入前に商品状態についての記載がしっかりとあり、届いた商品もその通りであり、使用に問題無く、安価での購入だったので、納得の買い物だと思い満足しています。
  • 2012年9月11日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    あまりにも特別なシーズンの為、お勧めできるかは微妙なところ。
    でもセナのいたシーズンと途中でいなくなってしまったシーズンを見る映像記録としてなら、見てみるのも良いかも知れません。
    ボリュームは十分あります。シューマッハもハッキネンも、セナが生きていた頃はポールポジションをとれなかった程のセナの存在。初めて岡山県でF1が開催されていた事を見ることが出来る貴重な映像と言えるでしょう。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年11月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    LEGENDSシリーズは87年から欠かさず購入していますが
    今作は別物と言ってもいいガックリな作品になってしまいました。

    実況と解説が別録りなので、決められた原稿を淡々と読み上げているようでなんとも味気ない。
    時折無言になってしまう箇所もあり、画面にリタイアしたマシンが映ってるだけでその原因が解らないことも。

    これまでのシリーズには各レースの合間に様々な「コーナー」が用意されていました。
    森脇さんのメカニカル講座は大変分かり易く、ためになりましたし
    ミナルディチームのレースウィークに密着取材もグランプリの流れがつかめる楽しいものでした。
    それらの企画が全く無くレースの紹介をするだけなので、事務的なレポートを見ている気になりました。
    (94年は2人が死亡するという暗い年だったので、明るい企画を自粛した?とも解釈できますが・・・)

    OPとEDが無いのも違和感を感じますね。
    唐突に始まりあっさりと終わるので、最初はチャプターを飛ばした?と思ったくらいです。
    特にエンディング。
    これまでは「曲に乗せて締めの言葉で終わり次に続く」というものでした。
    印象に残っているのが89年のメキシコGPの後のED。
    ロータスのメカニックマンがマシンに“Nakajima”のステッカーを貼り損ない、それを汚く修正している場面を写し
    「このシーンにチームロータスの不調の原因が象徴されているような気がします」
    という言葉で次のレースに続きます。
    これを見た時、「こんなことがあったんだ、ロータス大丈夫か?」と思い、
    「早く次が見たい」と思わせられました。
    見る側の気持ちを高めるための演出としてOPやEDは必要な要素だと思います。

    くり返して見る事が多かったLEGENDSシリーズですが、これは1度見れば十分かな?
    片山右京が活躍した年だったので、楽しみにしていた分だけ残念でした・・・。
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年11月20日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    いろいろあった1994年、自分は高校生でサンマリノGPもフジTVでの放送を見ていました。
    深夜に眠気もなくなるほどの出来事だったのでよく覚えていますが、
    このDVD,セナとラッツェンバーガーのクラッシュシーンはカットされています。
    その判断が正しいかどうかですが、自分の意見としては実際の出来事なのでカットせず入れてほしかった。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年10月5日に日本でレビュー済み
    あまりにも多くのことが起きた1994年シーズンの模様を収めた恒例の総集編DVD。

    念願のウィリアムズに乗って新たな野望に燃えながら、最大のライバル・プロスト不在でどこか醒めた様子にも見えたセナ、デビューから着実に力を付け、いよいよ本格的にチャンピオン争いに絡むようになった若きシューマッハ。
    さらに給油の解禁、ハイテク機器の全面禁止によって明らかに操縦性の変わったマシン。
    10年間に渡ったセナ・プロの時代を終え、マシン自体にも大きな変化が加えられた新しいF1が1994年からスタートした。

    ところがその矢先の第3戦サンマリノで、新人ラッツェンバーガーとセナが事故死してしまう。
    その前後にも事故が多発したF1は、一気に危険なスポーツというレッテルを貼られてしまう。
    急拵えで改造されたサーキット、二転三転するレギュレーションとマシン。

    そんな中で光った片山右京の走りと、御大ナイジェル・マンセルの復活、さらにベルガーのドイツグランプリでの鮮烈な優勝。
    そして、最終戦までもつれたシューマッハとヒルのチャンピオン争い。

    シーズン序盤は悲しみと混乱に満ちていたF1が少しずつ活気を取り戻していく様子が、このDVDにもしっかりと収められている。
    それまでの総集編DVDと比べて若干編集が荒い部分もあるものの、見応えはかなりある。

    ちなみに、ラッツェンバーガーとセナの事故シーンはすべてカットされています。
    28人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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