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アマガミSS 9 桜井梨穂子 上巻 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,893
フォーマット
コントリビュータ 新谷良子, 阿澄佳奈, 名塚佳織, 寺島拓篤, 伊藤静, ゆかな, 平池芳正, 今野宏美, 前野智昭, 佐藤利奈
言語 日本語
稼働時間 48 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

大人気恋愛シミュレーションゲームが待望のアニメ化!
6人の個性豊かなヒロイン達、それぞれと織り成す青春恋愛劇!


【ストーリー】
橘純一はとある過去の経験から、クリスマスに苦手意識をもっている高校2年生。
すっかり恋に臆病になった彼は彼女を作ろうともせず、寂しい学園生活を送り続けていた。
そんな生活を続けていた純一は、ふと「このまま何もしないで高校生活を終えて本当にいいのか?」と思う。
そして恋に対する苦手意識をなんとか跳ね除け、今年のクリスマスは女の子と過ごせるようにと一念発起する。
様々な女の子と出会い……純一の迎えるクリスマスとは!?
(各巻2話収録)

【初回特典】
★特大スイート・シチュエーション布ポスター
★特製ヒロイン別収納ケース
★オーディオコメンタリー
★特製「紳士達のポンプ小屋」ジオラマ・ペーパークラフト
※特典付き初回版が無くなり次第、通常版に切り替わります。

【連続購入特典】
新作ショートアニメーション集DVD
・1~6巻→はるか、薫、紗江サイド
・7~12巻→逢、梨穂子、詞サイド
※詳しくは商品封入の応募要綱をご覧下さい。


【スタッフ】
原作:エンターブレイン(プレイステーション2用ソフト「アマガミ」)
監督/シリーズ構成:平池芳正
脚本:木村 暢、待田堂子
キャラクターデザイン/総作画監督:合田浩章
スーパーバイザー/構成協力:高山箕犀、坂本俊博
美術監督:高橋麻穂
色彩設計:松山愛子
編集:廣瀬清志
コンポジットディレクター:加藤友宜
音響監督:飯田里樹
音楽:大森俊之
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:AIC

【キャスト】
橘 純一:前野智昭
絢辻 詞:名塚佳織
桜井梨穂子:新谷良子
棚町 薫:佐藤利奈
中多紗江:今野宏美
七咲 逢:ゆかな
森島はるか:伊藤静
橘 美也:阿澄佳奈
梅原正吉:寺島拓篤

【トラック情報】
1. オリジナル音声 (リニアPCM ステレオ)
2. オーディオコメンタリー (DOLBY DIGITAL ステレオ)


(C)ENTERBRAIN, INC./アマガミSS製作委員会

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 14.4 x 6.4 cm; 322.05 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013437920
  • 監督 ‏ : ‎ 平池芳正
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/16
  • 出演 ‏ : ‎ 前野智昭, 名塚佳織, 新谷良子, 佐藤利奈, 今野宏美
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B003UF9WOM
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
8グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2020年4月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    新品で良かったです。
  • 2011年3月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     主人公とヒロインとの関係が「恋愛関係」ではなく

     「相棒」的存在となっているという印象を受けました。

     (「米ドラマ「Xファイル」や「ボーンズ」に近いように思います。)

     これまでの話に比べて人間関係が多様化し

     作品世界の幅が広がっている点も印象的です。

     
     

     

     

     
  • 2011年2月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
     まず一応お断り。私は原作ゲームはプレイしておりません。あくまでもアニメ版しか知らない状態で本作に触れております。

     他がかなり変化球気味なのに対して、梨穂子編はど真ん中ストレート勝負みたいな感じで、変にひねったところがなく、その分、胸に『ストン』と嵌ったように感じました;と言うか、キャラクターがツボにすっぽりハマってしまいました。。

     天然系で前向きなドジっ娘。
     優しくてほんわかしていて家庭的。
     一途で健気でいじらしい。
     そしてとどめに、可愛くて幼馴染でちょっとぽっちゃり気味。これだけ立て続けに直撃弾を食らえば私のハートは引き揚げ不可能なほどに轟沈です。
     しかも、お話の流れは、秘めた長年の片想いが幸せな形で成就する、と言う実に単純明快で、だからこそ飽きの来ない王道パターン。だから、梨穂子編ばかりもう何回再生したことやら。
    (まぁ、『王道』って本当はそう言う意味じゃないらしいですが)

     他のヒロインが皆クリスマスイブで(一応)エンドを迎えているのに対して、この娘だけはその後も描かれていたのもポイント高いです。何となく、『特別』って感じで。
     他のヒロインのお話では単なる変な人たちにしか見えなかった茶道部の先輩たちも、この娘のお話では優しい先輩であることがちゃんと描かれていたのも良かったです。4話目はホロリとさせられました。

     あと、他のお話では主人公が変態的行為に走ったり変なノリで突っ走ったり必要以上にヘタレだったりしていることがあるのに対し(いやまぁそれはそれで面白いんですが)、梨穂子編では割とマトモ、と言うのも良かったかも。

     他のヒロインのお話も一応HDDの中には残してあるんですが、この娘のお話は(この娘のお話だけは)買って更に見ます。
     そう言う観点から、本作のようにヒロインごとにディスクをきっちり分けて販売してくれるのは一カスタマーとしては有り難いのですが、(連続購入特典を用意しているとは言え)売る側にとってはどうなんでしょう、リスキーなんじゃないでしょうか?;ちょっと心配。
     それと、私としては、昔のOVAのノリで、4話完結の1作品と言う感じで楽しめるんですが、1〜4クールかけて一組のメインカップル(或いはそれ以上)の一つのストーリーをじっくり描く、と言うスタイルしか知らない人たちにとっては、こう言う『全ヒロイン編を独立した話としてフィーチャー』と言う製作スタイルって、どうなんでしょう?;まぁ、確かにこれならキミキスみたいなことにはならないでしょうけど…。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年2月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    これまでのヒロイン編は視聴者を須くハァハァさせてしまう内容でしたが、
    この梨穂子編はコタツでミカンを食べてニコニコしながら観賞すべきものと言えるでしょう。
    個人的にはこのおっとりした雰囲気が大変気に入りました。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年9月8日に日本でレビュー済み
    梨穂子好きです。大好きです。
    「アマガミ」は梨穂子ルートしかやっていません。
    アマガミアニメもこれしか見ていません。

    そんな梨穂子スキ―だからこそ、このアニメはダメです。
    梨穂子の魅力を全く描き出していません。
    「ただの食いしん坊な手のかかる幼馴染」としてしか描いていません。
    原作ゲームの梨穂子は、ピンチに落ちた主人公を救いあげる天使のようないい子なのに。

    どうか皆さま、このアニメを見て梨穂子を語らないでください。
    梨穂子の魅力はこんなものじゃありません。
    このアニメは梨穂子の魅力を半分も出しきっていません。

    ぜひ原作ゲームを知った上で梨穂子を語ってください。
    それが一梨穂子スキ―としての意見です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年3月9日に日本でレビュー済み
    原作であるところのゲーム未プレイのため、アニメーション版のみでの感想を。

    本編では桜井梨穂子編に限り主役が橘純一ではなく桜井梨穂子となり、
    「いかにして彼女が幼い頃から好きな橘純一との距離を縮めていくか」と
    「後継者がいない茶道部に新入部員を入部させる」の二つがストーリーの軸になっている
    ようです(EDのキャスト紹介でも筆頭が『桜井梨穂子: 新谷良子』となっており、
    橘純一は二番手になっています)。
    純一はそれとなく梨穂子の気持ちには気付いていて、このまま一緒にいるのも
    悪くはないかなと思っている一方で、幼い頃から梨穂子と家族みたいに
    接してきたので、ちょっと照れ臭いのと、周囲からの「付き合っちゃいなよ。
    そしてずっと一緒にいればいい。」というちょっとした「圧力」に対して
    ほんのささやかな抵抗をしているのかも知れません。

    また、強引に梨穂子、純一、梅原をアイススケートに誘い、
    梨穂子がアイススケートが出来ないのを知った上でハプニングを狙う親友・伊藤香苗
    (そして狙い通りハプニングは起きた)や、実際は自分たちだけでこたつを運べるにも
    かかわらず(参照:七咲逢編上巻)、敢えて重いものを運べないふりをして橘純一に
    手伝わせ、それをきっかけに茶道部に引き込む先輩・夕月琉璃子と飛羽愛歌といった、
    梨穂子の望みを叶えるべく外堀を埋めていく他の登場人物の動きにも注目です。

    ちなみにブラッシュアップのためなのか、それとも何か問題があったのかは
    分かりませんが、EDの絵の一部がTV放送時と若干変わっていますので、
    どこが変わったのかを探してみるのも良いかと。