バカとテストと召喚獣 第1巻 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | 下野紘, 大沼心, 原田ひとみ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
ディスク枚数 | 1 |
メーカーによる説明
バカとテストと召喚獣 第1巻 [DVD] | バカとテストと召喚獣 第2巻 [DVD] | バカとテストと召喚獣 第3巻 [DVD] | バカとテストと召喚獣 第4巻 [DVD] | バカとテストと召喚獣 第5巻 [DVD] | バカとテストと召喚獣 第6巻 [DVD] | |
---|---|---|---|---|---|---|
カートに入れる
|
カートに入れる
|
カートに入れる
|
カートに入れる
|
カートに入れる
|
||
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
25
|
5つ星のうち4.2
5
|
5つ星のうち3.8
5
|
5つ星のうち5.0
4
|
5つ星のうち4.8
4
|
5つ星のうち4.7
3
|
価格 | ¥1,780¥1,780 | ¥1,800¥1,800 | ¥5,434¥5,434 | ¥2,830¥2,830 | — | ¥7,140¥7,140 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2010/4/23 | 2010/5/25 | 2010/6/25 | 2010/8/6 | 2010/8/25 | 2010/9/22 |
商品の説明
バカと美少女たちによる学園エクスプロージョンラブコメ!
★宝島社「このライトノベルがすごい!2010」作品部門第1位の話題作!!
ファミ通文庫の大人気ライトノベルが、ファン待望のTVアニメ化!TVアニメ「バカとテストと召喚獣」が、Blu-ray&DVD同時リリース!!
★鬼才・大沼心監督×シリーズ構成・高山カツヒコが本気で魅せる!
シャフト“新房昭之監督”の一番弟子・大沼監督による緻密な演出と、「喰霊 -零-」「ef」も手がけた高山カツヒコによる最強タッグ!
彼らの出世作「ぱにぽにだっしゅ!」を超えるコメディを目指す!!
★個性的なキャラクターたちが大人気!!
「このライトノベルがすごい!」男性キャラ部門の2年連続第1位「木下秀吉」を筆頭に、可愛い召喚獣などキャラクター人気も大爆発間違いなし!
★各巻には頭が良くなる(?)豪華特典付き!!
初回特典は両面描き下ろしデジパック仕様に、BAKAですNOTE(特製ブックレット)を封入!
さらに毎回特典は、映像・音声特典満載でお届けっ!アニメ新作映像、キャスト実写映像、オーディオコメンタリーなどをたっぷり収録!
キャスト陣による課外授業はファン必見!!これで頭が良くなる!かも!?
【収録話】第1問・第2問
【初回生産特典】
1.両面描き下ろしデジパック(葉賀ユイ先生、大島美和氏)
2.BAKAですNOTE(特製ブックレット)
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、
それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
【毎回特典】
1.映像特典1「Mission:Impossible:Baka~予告編(制作:ムッツリ商会)」(未公開新作映像)
2.映像特典2「リアルFクラスの課外授業 1時間目・理科」(メインキャスト実写映像)
3.映像特典3「視聴覚室で主張しよう! ノンクレジットオープニング/番宣CM/プロモーション映像」(その他アニメ映像)
4.音声特典「卓袱台談義(第1話) ゲスト:下野紘/原田ひとみ」(オーディオコメンタリー)
5.スーパーピクチャーレーベル
(C)2010 Kenji Inoue/PUBLISHED BY ENTERBRAIN, INC./バカとテストと召喚獣製作委員会
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.8 x 14 x 1.6 cm; 158.76 g
- EAN : 4935228096671
- 監督 : 大沼心
- メディア形式 : ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2010/4/23
- 出演 : 下野紘, 原田ひとみ
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : メディアファクトリー
- ASIN : B00340YWT8
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2010年5月16日に日本でレビュー済みAmazonで購入アニメが初見ですが、これはおもしろい。
テンポもよく内容も分かりやすい。
原作と結構違うみたいなので原作購入予定。
BDとDVDどちらを購入するか迷ったが
BDのみの特典とかなかったため
各ヒロインにはピンクが似合うだろうという理由でDVDの方を購入
- 2010年1月14日に日本でレビュー済み原作派からすると微妙です
流れが駆け足なうえに、大筋は原作通りですがほとんど原作無視の展開
まあ詰め込み過ぎですね
4コママンガの1コマ目から一気に4コマ目にいったようなものです
原作1巻分を2話ってのが無茶です
内容はしょり過ぎなんで1話でやったEクラス戦が全く意味がなくなり、2話の雄二のオチがあれだけでは雄二が無能みたいな扱いです
途中の流れがあってのあのオチなのに
試召システムも戦略があってこその戦争なのに、あれじゃあただ点数の見せあいにしかなっていません
全くの無駄です
秀吉プッシュは嬉しいですが内容としては期待が大きかっただけに残念です
これならドラマCDのがよかったです
まだ2話なのでこれからどう化けるかですね
とりあえずアニメ化という事で☆2
- 2010年7月3日に日本でレビュー済み何が面白いのかと。
原作は読んでませんので、原作の方は何とも言えないのですが。
ただただ、何が面白いのかと、頭に?が付きます。
内容が難しいとかじゃなくて、単純に
つまんねーんだよ!
と言いたいです。
ファンの方には申し訳ないが、何をしたいのかわからない。
勉強出来ないと駄目だ見たいな物が強く、嫌悪感を抱きました。
一話見て止めました。
- 2010年1月22日に日本でレビュー済み原作を読んだ私としてはアニメの1、2話を観た感想ははっきり言って微妙ですが、原作未読の方はそれなりに楽しめるかと
明久の声の下野さんがハマり役なのでギャグはやっぱり面白いのですが、作画や演出の仕方で好き嫌いが分かれそうです
アニメの内容は小説の1巻の良い部分を削って 2話にまとめた感じ
スタートからゴールに一気に飛んだと言うところでしょうか、展開が早過ぎで内容がおろそかになってます、Aクラス戦までの下準備や姫路さんの手紙の件、Bクラス戦での明久の活躍等々、何処にいったのでしょうか?
アニメのEクラス戦は何の意味があったかわからないし、試召戦争も単純に点数がいい方が勝だけの力押し、そのせいで最後のAクラス戦もあれじゃ雄二が報われない
雄二は出来る男なのに…
全て原作通りにやれば良いとは思いません、アニメと小説では表現の仕方が違いますし、同じにしたから面白いわけでもないでしょうから
でもこれでは原作が可哀想です
やはりあの原作を1クールにまとめようとするのは無理があのでは?アニメにするのは良いが原作を食いつぶさないで欲しいですね
とは言ってもまだ2話目なので今後の展開に期待で☆3
- 2010年2月17日に日本でレビュー済み自分はバカテスはアニメから入りました。
すごく面白いと思います。オリジナル話も結構好きです。
原作も全巻買い集めました。
ただ、その後に思った感想としては、確かにアニメは原作の話を削りすぎている感が否めないですね〜。
でもアニメから原作に入る人間としてはアニメの内容がそのまんま文となって書かれているのは苦痛と言ってもいいくらいだと思っています。
「アニメ見たのに、同じ内容なら原作買わないでアニメ見てればいーや!」ってな感じです。
なので、原作とアニメの内容が違うというのはこちらとしては好都合でした。
……でも「原作を見ていて、アニメになってみれば原作より展開が早い」というのが苦手な方の気持ちもわかるので、☆4ですかね〜。
- 2010年5月1日に日本でレビュー済み原作を途中まで読んでからアニメを観てます。
自分は序盤の原作を読んで、どうしても好きになれないところがありました。
1つ目は、明久が自分が助かるために美波をおとりにしようとしたこと
2つ目は、明久のために初めて作ってくれた瑞希のお弁当を、少しも口にせずに雄二に押しつけたこと
この2つから、明久ってなんて嫌な奴なんだと思ってました。
しかし、アニメでは美波をおとりにするようなことはなく、瑞希のお弁当も危険と分かってても食べてあげました。
また、明久の試召戦争への動機も、瑞希のためということがわかりやすくなっており、原作とは違い明久に好感が持てました。
なにより、アニメのスタッフはバカテスのキャラが大好きなんだと実感しました。
原作との違いから評価しない方もいるようですが、原作から変更することすべてをダメだと決めつけずに観ると、アニメ版ならではの良さにも気付くと思います。
- 2010年3月17日に日本でレビュー済み原作を見たことはないですが、場面の「切り方」がこのアニメの面白さだと思います。
こういうテンポ感は個人的にはアリ。
細かな話を気にする暇も無く話が転換していく感じ。
個人的には原作を知らない分、アニメ単体として上手く割り切る事ができました。
OPは・・・「普通」としか言いようが無く残念。 EDの少し腐臭の漂う感じの方が印象には残ります。
なんというか、ふざけたアニメだと思います。が、それが売りなんでしょう。
原作を知らない自分にとってはガッカリも何もなく、最初から愛着も大きな期待も何も無かったです。その意味では十分な内容。
元々興味すらなかった原作の評価が、このアニメを観てどうなるもこうなるもないわけです。
興味を持つか持たないか?というだけで十分かと思いましたよ。(少なくとも憤りを感じるとかは無かったのでw)
いずれにしても、この機会に原作を読んでみるのもアリでしょうか。
- 2010年2月23日に日本でレビュー済みOPも絵も大変可愛いらしいし、召喚シーンもかっこいい!
ですがあまりにも原作を無視したストーリーには閉口しました・・
酷い。原作の面白い所全てカットって・・正直「ちゃんと読んだ?」ってスタッフに聞きたいレベルです・・
アニメと原作は違う、と言いますが、原作のツボを全て外した作りはあんまりだと思います!
キャラの外面と設定だけ借りて好き勝手やりました!・・て感じですね・・
過剰すぎる秀吉プッシュも気になる所、プッシュする前に掘り下げるキャラがいるでしょう、と
色々否定的に書いてすみません・・
アニメしか観ない!って方には絵も綺麗ですしオススメかもしれませんが、原作がすごい好きって方には向きません。OPだけ観ましょう・・
適度に自己中で卑怯な嫌な奴らで、でも真面目で仲間想いで熱い、Fクラスのバカ達をアニメで観れなかったのが残念です