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ミラクル・アッパーWL(ニコニコアニメチャンネル「おんたま!」主題歌)

4.1 5つ星のうち4.1 7個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2009/8/21 シングル, オリジナルレコーディング
¥250

曲目リスト

1 ミラクル・アッパーWL
2 TO DIE FOR ×××
3 ミラクル・アッパーWL (Instrumental)
4 TO DIE FOR ××× (Instrumental)

商品の説明

内容紹介

奥井雅美の楽曲にMay'nがフィーチャリングとして参加!
「マクロスF」にて銀河の歌姫シェリル・ノームの歌を担当したMay'nがフィーチャリングとしてアニソンディーバ奥井雅美の楽曲に参加!

<収録予定>
1:「タイトル未定」【ニコニコアニメチャンネル「おんたま!」OP(タイトル仮)】/奥井雅美 feat. May'n
2:c/w 「タイトル未定」/奥井雅美
各インスト
全4曲収録予定

■アニメタイアップ情報■
「おんたま!」(仮)(原作:前田登、漫画:吉田ダン:「コミックガム」(ワニブックス)
小学4年生の苺は優しいお母さんと義理の父と3人暮らし。不仲の両親に悩み、「本当のお父さんに会い
たい!」と願ったら、なんと過去のお父さんの前に飛ばされちゃった!? お父さんとお母さんの間を取りもつため
奔走したり、学校の友人たちと友情を深めていく苺のパラレル・ファミリーコミック☆ 吉本芸人・前田登(はり
け~んず)原作の話題作!!

配信:ニコニコ動画内「ニコニコアニメチャンネル」にて全5話(1話約8分程度)を2009年8/7スタート予定
アニメ製作:エンカレッジフィルムズ
コミック:6月25日 第2巻発売予定

アーティストについて

■フィーチャリングアーティスト情報■
May'n
名古屋出身19歳。アーティスト名の“May'n(メイン)”は本名から由来している以外に、いつも本人が胸に秘めている『みんなの
メインテーマになる曲を歌っていきたい』という想いがこめられている。
2008年TVアニメーション『マクロスF』にて銀河の歌姫シェリル・ノームの歌を担当、その年に発売されたシングル2作品
「ダイアモンド クレパス/射手座☆午後九時 Don't be late」(シェリル・ノームStaring May'n) 『ライオン』 (中島 愛:/May'n)で
共にオリコンウィークリーチャート初登場3位という記録をうちたて、一躍その名を轟かせた。
その後、日本国内や海外でのLIVEを精力的に行い、今年1月21日には、待望のミニアルバム『メイン☆ストリート』を発売、
オリコンウィークリーチャート初登場2位という快挙を成し遂げた。
そして現在、4月より放送中のTVアニメーション『シャングリ・ラ』のオープニングテーマを歌唱しており、7月からは
全国6箇所でのZEPP TOURを開催する事を発表する等で話題を集めている。
日頃より直接歌をとどけられる場面であるLIVEをとても大切にしており、その圧倒的な歌唱力とONE&
ONLYな伸びのあるハイトーンヴォイスで聴く人全てを魅了し続けている。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 99.79 g
  • メーカー ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • EAN ‏ : ‎ 4571192981331
  • 時間 ‏ : ‎ 16 分
  • レーベル ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B002EEBVYY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 7個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
7グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2009年8月22日に日本でレビュー済み
    自分はMay'nのファンでこのCDを購入しました。
    なのでMay'n寄りの意見になるのはご了承ください。

    「ミラクルアッパーWL」
    曲調はかなりのテンポの速さで、「疾走感」と言う言葉が最適です。
    出だしがMay'nなのもポイントが高いですが、
    全体を通して奥井さんとMay'nの声がとても合っている。
    ホント溶け合うように一緒になっていて相性はバッチリだと思います。
    歌詞も女の子の応援ソングらしいのですが、気になるほど女の子女の子してません。
    「キミシニタモウコトナカレ」が好きならこちらも気に入ると思います。

    それとCDの盤面もカッコ良い仕上がりになってます。
    黒と金の配色&デザインがこれまたカッコイイんですよ!

    C/Wの「TO DIE FOR ×××」
    奥井さん単独の曲は初めて聴きました。
    その後、他の曲も数曲聴いて見ましたが自分はこの曲が一番好きです。
    奥井さん独特の中低音のカッコ良さは素晴らしい。
    ノリ的にはこちらも早いテンポのロックと言うところでしょうか。

    唯一の減点対象は裏ジャケは・・・。
    「おんたま」の主題歌なので当たり前なのですが、裏が一面ピンクで「おんたま」の絵柄。
    あまりにも表ジャケのカッコ良さと違いすぎて・・・。
    正直に言ってしまうと「おんたま」の主題歌にはして欲しくなかったと思います。
    この曲なら他のタイアップでも十分過ぎるほど起用してくれると思います。

    May'n、奥井さんのどちらのファンにも一度は聴いて欲しい一枚ですね。
    自分はこの曲で奥井さんの曲にも興味が沸きました。
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年10月12日に日本でレビュー済み
    耳にした人全てを驚愕させるメロディと歌詞。
    是非聴いてほしい。
    だが初聴はラジオやネットで。
    買うのはまず聴いてから。
    聴かずに買うのは絶対にお勧めしない。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年9月14日に日本でレビュー済み
    昨年マクロスFにてメインデビュー以来、波に乗りにノっている
    May'nと満を持しての、かつてのアニソン界のアネゴ奥井雅美の
    願ってもない初デュエット。新参のMay'nは当然だが奥井としても、
    若いパワーに迎えられ満更でもない様子。とはいえ、林原めぐみなどと
    ともに隆盛を極めていたかつての勢いは、やはり変わらず艶やかパワフルな
    歌声に健在だ。本作でゲスト扱いのMay'nではあるが、同じベクトルにある
    同士のせいか、まるで双子のように、以前奥井とデュエットしたKASUMI
    以上の親和感を感じさせる。大人びたかつてのものより、まだ10代の
    May'nとの共演のためか、若干若々しくさらに凄みを増している。

    (あまりに歌声が似通っているため)一聴して最初どちらがどちらの
    歌声なのか聴き分けにくいが、それでも両者の違いを一目瞭然に感じる
    ことが出来た瞬間、次第に進化していくアニソン界の成熟ぶりを垣間見る
    ことができ思わずハッとする。それが何より本作の一番の醍醐味だろう。
    10代にして、この歌唱力のMay'nの台頭、そして奥井ソングがアニソン界の
    主流であった当時から今現在に至るまで(JAM Projectなどを経て)奥井が
    これまで辿ってきた道のり。何かこの二人の共演は、そういった時間的なもの、
    そして変わらずパワフルに刺激的であり続けたい(あり続けて欲しい)そんな
    双方の願いが、いわゆるこういったエールソングに姿を変えたような気さえするのだ。

    熱く厚いバックプレイ。そしてその文字通りアッパーなロックチューンに乗る、
    親しく絡み合うような奥井May'n双方の艶めく強靭なヴォーカル。かつての
    奥井かと思うようなMay'nの大人びた、しかし若さという特権のままに
    縦横無尽に展開するパワフルな歌声が引き寄せレーベルを越えて実現した、
    このまさかのデュエットソングは、自ずと第二、第三のMay'nが登場する
    未来を予感させるエナジーに満ち満ちている。そんな実に小気味よい一枚。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート