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戦場のヴァルキュリア 1 [DVD]

3.2 5つ星のうち3.2 25個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1
DVD [DVD]
¥488
フォーマット 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ 田中敦子, 福山潤, 山本靖貴, 皆川純子, 大原さやか, 桑島法子, 千葉進歩, 乃村健次, 井上麻里奈, 櫻井孝宏
稼働時間 46 分
ディスク枚数 1
メーカー ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
『ダンダダン』Blu-ray・DVD第1巻は2025/1/29発売
第1期最終回を迎えたTVアニメ『ダンダダン』Amazon限定インタビューが公開 若山詩音さん×花江夏樹 対談 ”現場そのものがジャンプの歴史〈前編〉” 特設ページをチェック

商品の説明

【初回限定版特典】
義勇軍第7小隊ワッペン
三方背ボックス
クリアピンナップ(ジャケット絵柄)
ブックレット(16Pカラー)
購入者イベント応募券

「戦場のヴァルキュリア」DVD発売記念イベント開催決定!
TVアニメ「戦場のヴァルキュリア」DVD発売記念イベントの開催が決定いたしました!
DVD第1巻に封入されている応募券より奮ってご応募ください!
<イベント概要>
日時:2009年9月13日(日曜) 夕方以降
会場:東京・THEATRE 1010(シアターセンジュ)
内容:TVアニメ「戦場のヴァルキュリア」出演キャストによるトークショー、
主題歌アーティストによるライブなど
出演予定: 千葉進歩さん、井上麻里奈さん、大原さやかさん、皆川純子さん、乃村健次さん、鹿野優以さん、HIMEKAさん ほか

収録内容
【映像特典】
PS3ゲーム対戦
PS3用ゲームソフト「戦場のヴァルキュリア」にキャスト陣が挑戦!今回はなんと、義勇軍ペア vs 帝国軍ペアのガチンコ対決を特別収録!対象ステージは「ヴァーゼル市街戦」。果たして彼らはどのようなプレイを見せてくれるのか?そして軍配はどちらに!?

 ラジオGBS突撃レポート
敏腕記者エレット役の進藤尚美がゲーム・アニメの現場へ突撃取材!人気のキャラクター、イーディとホーマーを演じる鹿野優以と庄司宇芽香もアシスタントとして同行。「自分たちが主役のオリジナルアニメを!」そんな夢を叶えるため、関係者に直談判!?全9巻に亘る壮大なるプロジェクトの記念すべき第1回訪問先は、原作元・SEGA!ゲーム開発プロデューサー陣からは、どのような話が聞けるのか!?

戦ヴァル劇場「海辺の一日」
エンディングで大好評のSDキャラたちを織り交ぜて、彼らの私生活を描くミニアニメシリーズ、題して「戦ヴァル劇場」!本編では絶対に見られない、完全オリジナル映像を収録。第1回「海辺の一日」では、アリシア、イサラをはじめとする人気女子キャラたちが水着姿を披露!なんと、あのセルベリアも登場するとか‥‥!?

ノンクレジットOP&ED
第1クールのオープニング映像とエンディング映像を、ノンクレジットバージョンで収録!

【音声特典】
 オーディオコメンタリー
第1章「戦火の出会い」と第2章「コナユキソウの祈り」の映像にあわせて、出演声優3名と監督のコメンタリーを収録。

※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございます。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ はい
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 14 x 2.4 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530030160
  • 監督 ‏ : ‎ 山本靖貴
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/8/5
  • 出演 ‏ : ‎ 千葉進歩, 井上麻里奈, 櫻井孝宏, 桑島法子, 皆川純子
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0026X1ULW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2009年5月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作ゲーム未プレイですが、とても入り込みやすい(観やすい)作品でした。
    戦争の描写に関するリアリティさえ気にならなければ、
    絵もキレイですし、キャラクターたちも魅力的ですし、じわじわハマリます!

    女としては、ちょっとボケっとした隊長がお気に入りです。
    (こんな人、いないようで現実世界にもいたりしますし…。)
    女の子キャラも嫌味なくカワイイです。

    一応、「戦場の〜」という事で、どんどんシリアスになっていくのでしょうか?
    (楽しみなような、不安なような…)
    とにかく、これからも期待しています!
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年6月2日に日本でレビュー済み
    私は原作ゲームのファンです。で、3話で視聴をやめてしまった理由と、
    このアニメについての違和感を、自分なりにあげていきます。

    先ず、アリシアは偵察兵です。予備役だとしても、偵察兵として基礎的な訓練を軍隊で受け、偵察兵としての資質、能力があったからこそ偵察兵として配属されているわけです。
    なのに、頭が悪すぎます。

    偵察兵ですよ?何んで、自分住んでいる村の人間関係を把握してないんですか?w
    その世界では、パンは主食ですよね?村には何件のパン屋があるのですか?w
    しかも、有名なギュンター家に只でさえ目立つダルクス人が住んでるともなれば、
    把握できていない方が、おかしいのではないでしょうか?
    んな訳ないでしょう?

    二話についてです。
    いきなり、河を渡っていました。wエーデルワイズ号万歳ですか?w
    ウエルキンの凄いところって、そこではないのでは・・・

    で、三話ですよ。原作ではハンスの登場シーンで、
    アリシアは、ちゃんと敵の偵察兵を警戒しているのに、
    アニメ版では、開口一番「スパイがいるって」・・・
    もうね、この瞬間にあぁ、もうだめだぁになりましたよ。
    あのね、スパイってなに?って言うか、スパイって草むらの中でガサガサやったり、
    前線で判りやすく活動するモノだったっけ?w
    普通は敵に紛れ込んだりして、内部からかく乱したり、
    諜報活動する人達の事を指すのではないだろうか?

    話に若干のアレンジや、スパイスを加えるのは構わないって言うか、むしろ歓迎します。
    でも、あの台本はないのではないでしょうか?原作への愛を1%も感じません。

    A1プロダクツ、期待していました。

    作品のアレンジのやり方としては、”けいおん”と言う
    偉大なお手本があるので、穴が開くまで目を通して見て下さい。

    最後に、アニメ版を見た方へ
    ゲームはシナリオ、システム共々完璧に近いです。
    どうか、ゲームを一度はプレイして下さい。
    アレを知らずに埋もれさせるのは、勿体無さすぎです。
    36人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年5月13日に日本でレビュー済み
     脚本やキャラの立ち位置がアニメ仕様になっているぐらいなら全然平気ですし、むしろ新たな楽しみ方が増えて歓迎です、が・・・

     いきなり一話で失望しました。これは、ゲームをプレイしていない方には「?」な、取るに足らない事象かもしれません。アリシアがウェルキンとイサラに対し

     銃を向けながら「なにが妹よ、彼女はダルクス人じゃないのっ!」

     これが全てです。アリシアの口から絶対に出てはいけない言葉ですよ!!! 百歩譲っても、自警団という、住人の構成を把握していそうな立場にありながらどうしてあのような振る舞いをさせるのかが不可解でなりません。人間関係を複雑化させた対価として、バランスの悪いドラマ性の「中和剤」にさせる為にアリシアの性格が真っ先に犠牲になってしまいました。ウェルキンの扱いも言わずもがな、という感じです

     当初は物凄く腹が立ち呆然でした。誤解による捕縛を冗長に垂れ流した挙句この有様・・・最早、ゲーム版でのアリシアとは全くの”別物”と言っていいでしょう。また、シナリオ変更によりストーリー部の比重が多い半面戦闘パートが非常にあっさりしている上に、ファルディオと第一小隊を強引に捻じ込んだ為に本来描かれるべき「第七小隊の活躍(隊員が持つ個性的なポテンシャルの発揮)」がごっそり抜けているのが本当に残念でなりません

     ただ、ファルディオを推し出している展開が帰結する物語にも僅かながら興味がありますのでとりあえず視聴はします。それに、今後志願してくる(?)義勇兵の個別シナリオが見れたら、それはそれでよしとします。特定の条件を満たさなければ登用されない兵もいましたし

     これからは、同タイトルでもゲームとアニメで別の認識を持たないといけないようですね・・・
    38人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年8月5日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ラブコメモードとシリアスモードの場面が存在しますが、
    三角関係要素や隊員同士の暖かさ(ギャグあり)などは嫌いじゃないけど
    ダルクス編以降とかシリアスになるとなんかどーでもいいかな(三角関係とかが特にー)とか思ってしまう。

    まあ戦争モノなのでその辺のバランスはしょうがないというか難しい所ではあるんでしょうが、、

    心理描写などはゲームよりはよく描かれてるかなーとそこは良いかなと思う、いろいろつっこみどころはありますけど(悲しみのシーンにバトルの敗北シーンのbgmが使われてたときはなんかうすっぺらーい印象を受け失笑。台詞はいいけど
    あとイサラ死ぬならラマールいらんやろとかはかなり思ったカワイソだから)

    特典がやや豪華なのにつられる
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年7月4日に日本でレビュー済み
    ゲームやってません。アニメのみの感想です。

    前評判知らずに見ていたので大戦ファンタジーを下敷きにしたアニメなのかと思っていたのですが、
    観賞後の個人的な感想としては、恋の三角関係が一番印象的でした。
    アリシア、ウェルキン、ファルディオの恋の三角関係を見ていると「どうなるの?どうなるの?」と
    見ていてハラハラしました。
    と、いうことでこのアニメ、自分の中では恋愛モノの位置づけになっています。

    面白かったです。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年8月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    私はゲームからのこの作品のファンですが、内容はゲームが良かっただけにとても良く、やはりアニメだけにキャラクターの表情も豊かになっており、また、恋愛要素が強くなったのも、個人的には結構好きなので全然良いと思います。

    恋愛要素が強くなった為に戦闘シーン等が疎かになっているという人がいますが、そんな事も全然無いと思います。

    あと1クール、2クール共にOPもとても良いと思います。これは文句無しの☆5つで!!
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年6月15日に日本でレビュー済み
    [こうなってしまったのか...]というのが正直な感想です。

    このアニメ版を手掛けた方々は、ゲーム版をプレイなさったのでしょうかね。

    あまりにも違いすぎる。

    いや、ストーリーとかのレベルじゃなく、出来の良さそのものが違いすぎる。

    私のように ゲーム版を気に入って このアニメ版を手に取る人は けっこういると思います。

    が、アニメ版を気に入ってゲーム版を手にする人が はたして同じだけ いるかどうか...

    ゲーム版を気に入って このアニメ版を手にしようとしていらっしゃる方は、もとの棚に戻した方が いいと思います。

    ゲーム版を気に入っている度合いに比例して、ガッカリするコトになりますよ。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年5月23日に日本でレビュー済み
    (総合3.5/10点)

    第1話「戦火の出会い」★★☆☆☆3/10点
     スパイ嫌疑を掛けられるきっかけと、スパイと信じて疑わない
     頑なな体裁に終始違和感ばかりが付きまとってしまい、
     お話以前に説得力不足というか、アリシア達がただの疑心暗鬼、
     人間不信か、イタいだけにしか感じられません。
     無難すぎる出だしも相乗してか、正直あまり楽しめませんでした。

    第2話「コナユキソウの祈り」★★☆☆☆4/10点
     戦車の重量感、躍動感は爽快ですが、
     穏やかだったブルールが戦闘に巻き込まれる悲惨な様が
     あまり深く描かれておらず、事態の深刻さが伝わってこないため、
     しっくりきません。義勇軍に祈りを捧げ、決意を固める彼女の強さを
     描くには元々の日常描写も少なく、説得力が足りない感がします。
    18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート