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有罪×無罪

プラットフォーム : Nintendo DS
4.2 5つ星のうち4.2 68個の評価

在庫状況について

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.5 x 13.6 x 1.6 cm; 75 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/21
  • ASIN ‏ : ‎ B001ULCIC6
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ NTRPCBEJ
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 68個の評価

商品の説明

商品紹介

殺人?自殺? 真実の裁きをくだせ。

【ゲーム内容】
プレイヤーが一人の裁判員となって裁判を通じて「有罪」か「無罪」が判らない事件の真実を見つける推理ゲーム。
事件に隠されたたった一つの真実を見つけ出し、正しい判決を導き出せ。
■世の中で話題騒然の「裁判員制度」を題材にした新しい感覚の推理ゲームがついに登場。
・「裁判員」という新しい視点で事件と向き合う。
「無実の人を救う」や「真犯人を探す」などといった明確なゴールを目指した推理ゲームではなく、裁判員という中立な立場で
「有罪」とも「無罪」ともとれる事件の真実を見定めなくてはならない。
プレイヤーには従来の推理ゲームにはない新しい視点での推理や洞察力が求められる!
・法廷や評議の中から見えてくる新しい真実
プレイヤーが裁判中に証言を引き出したり、他の裁判員と評議(話し合い)する事で見えてくる隠された真実。
プレイヤーの判断や行動によって事件は新たな展開を迎える。
・実際の法廷で起こりうるリアルな世界観
元検事総長 松尾邦弘氏監修に基づき、実際の法廷でのやりとりを徹底的に追求!
プレーヤーは事件の謎を解くだけではなく、裁判における独特な緊迫感と重圧に立ち向かわねばならない!

■取り扱う事件は背後の人間ドラマと数々の謎が複雑に絡み合ったものばかり。
事件はワイドショーやニュース番組で報道されるような衝撃的な内容!
裁判において検察側と弁護側の主張は真っ向から別れており、いずれもつじつまが合っている。
また評議での裁判員たちの異なった意見がさらにプレイヤーの思考を悩ませる。

■真実を見極めるには「推理」と「洞察力」そして「決断」が必要。
様々な意見が飛び交う評議の中、プレイヤーの選択次第で評議の結果や判決が変わる!
事件の謎をすべて解きほぐし、たった一つの真実にたどり着いた者のみ迎える感動のエンディング。
被告人の運命を決めるのは裁判員(あなた)だ!!

Amazonより

裁判員制度施行日の2009年5月21日に発売される、有罪とも無罪ともとれる事件の真相を、"裁判員"の視点で究明していく社会派推理アドベンチャーゲーム。6人いる裁判員の1人として裁判に参加し、審議を進めることで得られる証拠品や証言、また被告人への質問や他の裁判員との評議などから、事件の真実を探し出して判決を下すことになる。裁判員は、被告人の有罪/無罪を見極める必要があるため、これまでの推理ゲームとは違った観点からの推理や洞察力が求められる。全4話のストーリーは各話とも、実際の裁判と同じように展開。プレイヤーの判断次第で、被告人の運命が決まる!

http://dol.dengeki.com/