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狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱)

プラットフォーム : Nintendo DS
3.6 5つ星のうち3.6 19個の評価

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限定版

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.9 x 13.2 x 6 cm; 260 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/6/26
  • ASIN ‏ : ‎ B0011Y6B5C
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13305911
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 19個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年1月28日に日本でレビュー済み
    版: 限定版Amazonで購入
    行商ゲーム面白いです
  • 2008年6月9日に日本でレビュー済み
    版: 限定版
    このゲームはロレンス抜きで
    自分が主人公になってホロと出会い、行商人として旅をして
    商売ゲームをしながらホロといちゃいちゃできるゲームです。
    ロレンスがホロと出会えたのはただのラッキーですから、
    どんな人にもホロと出会えるチャンスはあったわけですから
    こんなパラレルワールドな幸せもアリだと思う。
    狼と香辛料は練り上げられたシナリオと商人バトルが見物の作品ですが、
    やはり小悪魔ホロの魅力もデカイ。
    ホロボイスを堪能できる謎の巾着とかホロの歌う主題歌とか・・・・
    破壊力ありすぎるファングッズになっています。
    DS持ってないのに予約しちゃったふしぎ。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年7月27日に日本でレビュー済み
    版: 限定版Amazonで購入
    1か月やっているがぐるぐる回るだけで資金も変わらず終わりが見えず、ネットで観たら6週とかで辞めたとあった。終わらない物は要らない。
  • 2008年6月28日に日本でレビュー済み
    版: 限定版Amazonで購入
    期待して購入したのですが・・・

    ゲーム性が皆無に感じられます。
    荷台一杯に買い物して、次の町で売ってまた買って・・・
    それを繰り返すだけでクリアできます。

    初回プレイがもう少し行商を難しくして欲しかったですね。
    隣の町に運びさえすれば、(ほぼ)損することがないってのはどうも・・・
    クリアするだけなら相場を考慮する必要がなかったし。

    ただストーリーは原作の雰囲気を充分かもしてます。
    原作好きならある程度は納得できる内容ではないでしょうか。
    しかし行商中に突然始まるホロとのイベントはややイラッきます。

    限定版特典に興味のない方は、相場が下がるまで待つのが良いかと。
    原作好きの特典込みで、採点甘めに星3つとしてみます〜。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年6月27日に日本でレビュー済み
    版: 限定版Amazonで購入
    何とか1周目をクリアしたので感想を書きます。
    自分の場合、EDまでの総プレイ時間は約6時間です。

    物語は主人公がホロと出会い、街から街へ商品を売買してお金を稼いで
    ホロを1年以内に故郷に連れて行くという話です。
    (↑自分は1周目は商売に力を入れすぎて1年以内に連れて行けませんでした・・・)

    お金の使い道は1つに荷馬車に積める荷物を多くする事、2つ目に強制イベントで先に進むのに必要になってくるという2点だけです。
    しかし最初は扱える商品が少なくて、果物類とか酒類、装飾品、道具類などを一定数以上売るとより高額な商品を扱えるようになっています。
    当然高額な商品の方が原価が高い分、利益も多くなります。

    そして街を回っている間に、「儲け話を聞いて投資したり、ある街で物価が下落or上昇したetc」などのイベントをこなしていきます。
    これらは任意イベントなので上手く使うと、より儲かるようになっています。
    それと平行して、街から街への移動の間などでホロとのイベントも発生して、2択の選択肢から選んでホロの主人公への印象が変わっていくというロレンスの感覚も味わえます。
    印象はEランク〜Aまでかな?(まだAしかいってないのでその上があるかは未確認)

    1〜2カ所、システム面で不便を感じる点が有りましたが全体的には完成度が高いと自分は思いました。
    ホロとのイベントの数も多く、EDは12パターン有るみたいです。
    これらはおまけ画面で確認できるのですが、全部埋めようとするとかなりやりこまないといけないのではないでしょうか?
    一度クリアするとそれまでの「商品知識」という主人公の経験値みたいな物は次回に引き継がれるため何度でも遊べると思いました。
    原作ファンに限らず、アニメしか見たことがない人も十分楽しめると思いますよ。

    ただ貨幣単位が原作を完全に無視しているような・・・
    ホロがねだってくる蜂蜜パンが銀貨で2000枚って('A`)
    どの銀貨を使っているんですかね?(トレニー銀貨やリュート銀貨な訳ないよな)
    ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
    【追記:ホロの印象はSランクまで有りました。2周目からホントに楽になります。
    クリア時の商人レベルに応じてED後の話がプチ変化するようです。】

    【追記2:現在3,4周したところですが、このゲームは楽をしてクリアしようと思えば幾らでも簡単にクリアできます。難易度は全然高くありません。
    そうではなくて、「自分で目標を設定」したり、「ホロとの旅を単純に楽しもう!」
    という事が出来る人が何度でも楽しめるゲームだと思います。
    それから、商品を売る時に何度もタッチしなければならなくて煩わしい、と思った人は説明書を読んで下さい。タッチしたままスライドすると一気に商品を選択できますw】
    72人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年6月29日に日本でレビュー済み
    版: 限定版Amazonで購入
    まず一周目クリアした感想ですが…

    えっ!?早っ!!

    って感じです。自分は6時間ぐらいでクリアしました。
    たった一年がこんなにも早く過ぎるとは思っていなくて、、、本当あっという間でしたね。
    あとやはり一周目だけでは全ての町いけず 親密度もBぐらいまでしか上がりませんでした(;_;) さらに目的も果たせずへこむ×2 泣
    まあ引き継ぎもあるので、のんびりやって制覇したいです。

    ゲーム自体は楽しく出来ます。行商の仕方がワンパターンで最初の方が苦労したので『ん〜…』と思いましたが、シナリオもちゃんとしてますし、ホロの魅力もバッチリですよ!
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年7月20日に日本でレビュー済み
    版: 限定版Amazonで購入
    この価格をポンと出せる方でキャラ嗜好の強い方であれば良いのですが・・・
    自分は「やりこみ」と銘打たれたキャッチコピーにもそそられての購入だったためカナリがっかりしました。
    発売時期延長してまでコレか・・・と。
    まず1周にかかる時間が短く、せっかくヒロインとの親密度を上げても「サラッ」と終わってしまいます。
    メインカテゴリの商売に関しても、全く頭を使わなくて利益出せます。
    実際の商売ってそんなに簡単なもんじゃないよ・・・
    ましてや商売に関する部分でヒロインの出番全く無し・・・
    小説読みましたが基本設定以外でリンクする場面も無し・・・

    正直高い出費だったなと思います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年7月20日に日本でレビュー済み
    版: 限定版Amazonで購入
    行商をしながら情報を集め、一年以内にホロを故郷へ連れて行くという内容です。
    本作では原作で主人公のロレンスは出てきません。時代が違うか、平行世界のお話しということでしょうか。ホロが馬車を持っているという設定が、いろいろ想像をかきたてます。

    ゲームの難易度は高くありません。買った商品を同じ街で売らないという約束事を守っていれば、お金を貯める事も容易いでしょう。慣れてきたら足をのばして、高額取引を狙うのもよし。ただし、一年という制限があるので、あまりのんびりもしていられません。また、イベントを進めるために、情報料とかけっこうお金がかかるので注意が必要です。調子にのって馬車の荷台を拡張してたりすると、金欠でストーリーを進められないということにもなりかねません。
    システムはイベントが発生しているとマーカーが出たり、タッチペンで地図をスクロールできたりと分かりやすいです。気になったのは選択肢を決定する際にダブルクリックする必要があって、何度も使うような酒場での噂話とかちょっと鬱陶しく感じました。また、NPCキャラに中途半端に音声はいらないんじゃないかなと。その場面に関係無いてきとーなセリフを言われると興ざめといいますか・・・そんなことするならホロを完全フルボイスにして欲しかった。

    初めてのプレイはバッドエンドも覚悟でのんびりやってたのですが、いつのまにか親密度がSランク。街の中にいるときデフォルメされたホロの絵が表示されるのですが、親密度で様子が変化しまして、その絵をタッチするといろんなリアクションを・・・これがカワイイ!
    イベントCGは全36枚、エンディングは全12個あるようです。一回目クリアの時点で24/36、1/12。ちなみにお嫁さんエンディングでした。クリアすると商品知識などを引き継いでプレイできるので進行も楽になりそうです。

    個人的には「ホロと一緒に旅ができた」ので楽しめました。しかし、ゲーム性や深いストーリーを求めると、物足らなく感じるかもしれません。ホロ好きには良いのかなぁ、そういう意味では初回限定版をおすすめします。
    万人が楽しめるかという部分を考慮して☆は4つにしました。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート