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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.1 [DVD]

3.0 5つ星のうち3.0 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー 1枚組
¥9,800 ¥403
フォーマット ドルビー, 色
コントリビュータ 後藤邑子, 沢城みゆき, 茅原実里, 諏訪部順一, うのまこと, 小野大輔, 水樹奈々, 小野学
稼働時間 1 時間 49 分
ディスク枚数 1
メーカー コナミデジタルエンタテインメント
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商品の説明

Amazonより

近未来を舞台に、謎の小惑星タナトスの地球飛来を食い止めようとする戦闘部隊“ドラゴノーツ”の戦いを通して一人の少年の成長を描くSF・TVアニメーション・シリーズのDVD第1弾。第01話「共鳴-つないだ手-」2年前、父が操縦するシャトル事故で家族を亡くした孤独な少年カミシナ・ジン(小野大輔)。そんなある日、彼は謎の怪物に襲われたところを、トア(茅原実里)と名乗る一人の少女に救われる……。第02話「逢瀬-動き出す世界-」ジンは宇宙開発機構“ISDA”に招かれ、2年前の事故が地球外生命体“ドラゴン”の飛来によるものと知らされ、ドラゴノーツへの加入を勧められるが……。丁寧な作画と魅力的キャラデザインであれよあれよと魅せられてしまうが、なかなか細部が見えてこないのは序盤戦として痛し痒しか。ただ、かなり奥深い世界観など今後の展開が大いに期待できる仕上がりである。(増當竜也)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.8 x 3 cm; 240.4 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988602139884
  • 監督 ‏ : ‎ 小野学
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 49 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/23
  • 出演 ‏ : ‎ 小野大輔, 茅原実里, 諏訪部順一, 沢城みゆき, 後藤邑子
  • 販売元 ‏ : ‎ コナミデジタルエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0010SGSH0
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年12月6日に日本でレビュー済み
とにかく自分や素人が書いた方マシなのではないかと思えるくらい脚本が酷い。これに限ります。
魅力的な設定も、よく動く作画も、良いOPも、全て糞展開で殺されてます。
稚拙な心情描写、ボロボロの組織、乱雑なセキュリティ、馬鹿みたいな頭脳戦、全て目を覆いたくなる出来。
心情描写に関しては特に酷い。ギオ(軽いバレになるので詳細はなし)以外は全く共感できません。特に主人公とヒロイン。
苦笑いを通り越して怒りすら覚えます。絶対に脚本家を変えれば面白くなると思うんだけどなあ…。
39人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月16日に日本でレビュー済み
ストーリーの半分が過ぎた今でも何がやりたいのか分かりません?
当初のストーリーではタナトスが重要なはずなのにジルアード軍が話に関わることでタナトスが置き去りにされています! 正直ジルアード軍はこのドラゴノーツのストーリーに必要ありません!タナトスとドラゴノーツやISDAで話を作るべきでしたね! 脚本を作った人は何を考えていたのか理解不能です!キャラ同士の関係も理解不能です!そもそもこの話の中心キャラはジンとトアのはずです!なのに話も折り返しを過ぎてもまだ2人の関係に横やりが入りそうですし今はジンとギオとが話の中心になっているではありませんか!トアはどうなるのですか?本当にこのドラゴノーツは説明不足で理解しにくいアニメです!脚本をちゃんとしていたら、女性キャラの体に不釣り合いな胸をどうにかしていたらなどの問題がなければいいアニメになっていたはずなのにと思いますね!
私としてはジャンプSQ連載中のドラゴノーツの方が話の設定は全く違うモノですがおすすめですね!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月7日に日本でレビュー済み
 とりあえず・・・
 「これ、いろんなアニメのおいしい所を全部パクってくっつけたじゃないのか?
 メインキャストはほぼ、涼宮ハルヒの●鬱だし、おい、そのキャラって武装●金のアレだろ、
てか、その白い奴はどこからどうみてもポケットモン●ターのパル●アじゃねぇか?
 何、考えてんだ、このアニメ?」
 ・・・ですねぇ・・・
 だって・・・そうとしか、思えないんだもん・・・
 実は、こういうネタに走りまくってるネタアニメは嫌いではない。
 むしろ、好きなんですが、この作品の最大の問題点は「先の展開が読めてしまう」って事でしょう。
 毎回毎回、同じパターンを繰り返しており「多分、今回もこうなるんじゃないかな?」って予想が
当たってしまう。
 (ネタバレだから書けませんが、主人公が毎回・・・)
 こういうネタ系アニメ作品の場合「先の読めない展開」または「その発想は無かった」的な展開が
最も重要視されます。
 そこが無いのが最大の問題点ですね。 
 それさえ何とかすれば、その他は、ほぼ合格点なんですよ。
 作画クォリティは水準の上。戦闘シーンに関しては神作画レベルで動き、豪華声優陣で演出的にも
問題ない。キャラ設定に関しては実に作りこまれており巨乳キャラがウヨウヨ出てくるのに見分けが
一発でつく。
 OP映像に関しては、2007年秋季アニメ全品に目を通してますが、これが一番良いと思ってます。
 そう考えますと・・・「実に惜しい。脚本さえしっかりしていれば・・・」という結論に行き着き、
評価的には水準以上最高以下で星4つにさせて頂くものと考えます。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず品物について。
初回限定版に同梱されていたのは、うのまこと描き下ろしのポストカードx1(トア)とDVDに収録のキャラ設定画像x15(ジン、トア他)、他に2007年9月9日開催「プレミアムイベント」の舞台映像(約31分)、ノンテロップOP/ED及び第一話のオーディオコメンタリ。この中ではプレミアムイベントが割と良かった。内容はノザキ役郷田ほづみ司会で出演声優による自キャラ紹介(ジン、トア、ギオ、マキナ、ガーネット、+オペレータ3人娘)と軽い相関説明。ラストはOP/ED各テーマの舞台上での生演奏でした。

次に作品について。
制作がGONZOなので例によって2Dパート+3Dパートで出来てますが、2Dパートはまずまず、回によっては結構楽しめるのに対して、3Dパートの出来はどうもチープでいまいち。この作品の場合はドラゴンという有機的な存在を扱うのだから、3Dと気付かないくらいに馴染ませないと辛い。TV枠では無理な相談かも知れませんが、2Dと3Dのギャップで損してますね。

さて、このDVD一巻に収録の1話と2話はほぼ2D主体で作られています。その限りではアニメらしさが楽しめたので星4つ。個人的には特典も良かったのでおまけで+1。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 各レビューをご覧の通り、人によってかなり評価が分かれるこの作品。鑑賞の方向性を選ぶいくつかの「クセ」があるが、まず必要なのが可能な限り大画面&高音質で再生することだ。ハイビジョン製作の高画質で、音楽もOP・ED・BGMいずれも雰囲気があって素敵だ。だが、この作品を地上波アナログ放送で見てしまうと元が高画質で情報量が多すぎるためかえってチラツキやノイズだらけになってとても汚く見えてしまう。逆に地上波デジタル放送の方は超絶高画質だ。音声も静かめに聴かせる傾向で全体的に派手ではないので高音質でないと地味に聞こえてしまう。幸い、DVDは地上波デジタル放送とほぼ同等のクォリテイはあるのでアナログ放送で見て幻滅していた人は一度DVDで見てみてほしい。
 登場キャラが最初から多く、SF設定も細かいのに細部にアラが多かったりするのも「入りにくい」印象を与える。最初の数回は何度か繰り返して見てきちんと設定と雰囲気を「つかんで」ほしい。うのまことデザインのキャラは「ウィッチブレイド」に続き魅力満点。もちろんおっぱいも満載! SF的なものは基本はファンタジーであるこの作品の雰囲気づくりと割り切り、あまり整合性を深く追求しない方がいいかも。各キャラの心理や行動についても同様だ。基本的にドラゴンのSFバトルと女性キャラたちの魅力を描くために全てのストーリーが展開しているようにも思える。
 繰り返すが、大画面と高画質・高音質で視聴していれば印象は相当に違って見えるはずだ。それならアラは目立たなくなり、???なシーンもキレイな画面と力のあるBGMで押し切ってしまえるからだ。ちなみに私はいつもプロジェクターのワイド80インチ(フルHD)の画面と5.1chのオーディオシステムで視聴している。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月17日に日本でレビュー済み
いいアニメですね。
エンディングの歌が少し気になりましたがね。
カラオケの席なら拍手喝采かもしれませんが、これ商品でしょう?
監督の趣味なのか?
なんとかならんかなぁ…。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月8日に日本でレビュー済み
初めて見た時、非常に面白そうなアニメが始まったと期待したが、話が進む内にそれは違っていった。説明があまりにもなされていないので作品に入りづらかったからだ。極力説明を省いたストーリーは疾走感はあるのだが、話の筋が見えずらく感情移入がうまく出来ない。それに加え説明を省いた部分に無駄とも思える不必要なエピソードが時折入り、テンポを狂わせている。物語の謎を徐々に明らかにしていくストーリー構成は、視聴者が謎を気になって作品にのめり込んでいくのだが、そこで発表するタイミングが重要になってくる。そのタイミングがこの作品はあまりにも悪い。視聴者をイライラさせてしまってる程の展開の悪さだ。あと登場人物が何故その行動するのかの理由がちゃんと描かれていない。例えばカズキがギオを奪われ、ジンに激しい怒りをぶつける表面的な理由はわかるが何故そこまで憎むのかがよくわからない。ジンがトアを求める理由も分かるが、その求め方が異常に見える、何故なら理由がちゃんと描かれていないから。登場人物達の行動が極端に見えてしまったり、自己チューに見えてしまっている。説明不足がこの作品の質を下げていると思う。大半のアニメの始まりの部分は、説明不足で意味がよくわからないが、この作品は別の意味での説明不足があまりにも目立つ。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年12月12日に日本でレビュー済み
内容に影が多いアニメです
説明がないので途中から見た人とかは更に困ります
このアニメを詳しく知りたい人はこの作品にドップリ浸かる必要があります
謎とされている部分を視聴者が憶測ながら推理していくのが妥当です
分からないところを自分の頭で考えられない人には無理なアニメです
DARKER THAN BLACKと同じような序盤に不問の多いアニメで、
DTBの場合は、DVD初回版についてくる解説集等で謎が紐解かれます。
このアニメの女性キャラクターは基本的に「巨」が付くほどの体をもつお方が多いです
魅力的な女性キャラ達をご賞味下さい
キャスト陣は小野、杉田、後藤、平野、茅原のSOS団コンビに、
諏訪部、福原、水樹奈々等の売れっ子声優を大量にキャスティングしています

ドラゴノーツではカミシナジン(男)がヒロインと評されており、
カミシナジンは常にトアに救われています(逆お姫様抱っこ等、逆の場合が多い)

1〜2話ではいきなりカミシナジンがレゾナンスしたり、ドラゴンが戦い、
スピリタスの暴走などでかなりややこしくなっていますが、話が進むにつれ
ドラゴノーツとドラゴンの関係性やISDAの金魚の糞みたいに付着してるジルアード軍の
目的などが明らかになっていきます。
ドラゴンのCGも美しく、動画の速さの中に微細があるのがGONZOらしいです
ただ、毎回思うのがDVDの値段です
過去に、自分はBLACK CAT、ぼくらの等で少々高く金を取られていました
各巻2話収録や、DVD2巻からは8000円超えは避けてもらいたいです
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート