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時をかける少女 限定版 [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 2,933個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版 ¥3,544 ¥1
DVD 1枚組
¥4,116 ¥1,019
DVD 2枚組
¥6,890 ¥1,703
DVD 3枚組
¥8,300 ¥171
DVD 1枚組
¥320
今すぐ観る レンタル 購入
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 石田卓也, 原沙知絵, 筒井康隆, 仲里依紗, 谷村美月, 板倉光隆, 垣内彩未, 関戸優希, 細田守
言語 日本語
稼働時間 1 時間 38 分
ディスク枚数 3
『ダンダダン』Blu-ray・DVD第1巻は2025/1/29発売
第1期最終回を迎えたTVアニメ『ダンダダン』Amazon限定インタビューが公開 若山詩音さん×花江夏樹 対談 ”現場そのものがジャンプの歴史〈前編〉” 特設ページをチェック

商品の説明

商品紹介

『待ってられない未来がある。』

1965年の原作発表以来、幾度となく実写映像化されてきた「時をかける少女」が、
初めてアニメーション映画として登場!原作は筒井康隆の同名小説『時をかける少女』。
原作の映画化ではなく、原作の約20年後を舞台にした続編。
アニメーション版はこれまでになく、アクティヴで前向きな主人公が初夏の町を、
文字通り駆け抜けていく爽快な青春映画の決定版。

<商品仕様>
■ディスク3枚組み

ディスク1:本編と劇場予告・主題歌「ガーネット」のビデオクリップ、
細田守監督と声優陣の『同窓会』風オーディオコメンタリーも収録。

ディスク2:スタッフ、キャスト達が語る完全新作ドキュメンタリーや、
初日の舞台挨拶を収録した「時をかける少女 ビジュアルノート」

ディスク3:本編と絵コンテを同時収録したスタッフオーディオコメンタリー付「時をかける少女 スケッチブック」

■「時をかける少女」ハンドブック

山本二三美術監督による美麗な背景美術をカラーで収録。

■真琴のストラップ2個セット

クワガタくんストラップ
テントウムシくんストラップ(携帯クリーナー付)

※携帯クリーナーにつきましては、テントウムシくんストラップのみに付属いたします。

■フィルム・ブックマーク

■ピクチャーレーベル

※仕様、及びデザインには変更になる可能性がございます。

Amazonより

高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。
筒井康隆原作、というよりもそれを原作にした大林宣彦監督による実写映画版のその後といったテイストで、俊英・細田守監督がまったく新たな発想で描く傑作SFジュヴナイル・アニメーション映画。プリンを何度も食べたり、テストの成績を上げたりと、せこいことばかりにタイムリープを利用していたヒロインが、やがて己の恋心から逃れようとすればするほど事態が悪化していく皮肉さ、しかしそれを自らの力で打破しようとうする前向きな行動力など、至るところにヒロインの快活さが満ちあふれており、それはまさに現代の“時をかける少女”と呼ぶにふさわしい。原作のヒロイン芳山和子(声・原沙知絵)が叔母として登場し、さりげなく2代目をサポートする構えも嬉しい。何度も記すが、必見の傑作。(増當竜也)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.2 x 14.8 x 8.2 cm; 780 g
  • EAN ‏ : ‎ 4997766612508
  • 監督 ‏ : ‎ 細田守
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 38 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/4/20
  • 出演 ‏ : ‎ 仲里依紗, 石田卓也, 板倉光隆, 原沙知絵, 谷村美月
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Surround), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ 角川エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000MEXAOC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 3
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 2,933個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
2,933グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこの映画について、以下のような評価をしています: アニメならではの演出がストーリーにハマり、オリジナルストーリーでありながらしっかりした筒井康隆ワールドの上に成り立っていると感じています。また、作品の雰囲気やキャラクターの可愛さも高く評価されており、良質なアニメだと好評です。 映像面では、フルHDで画質が良く、音も楽しめるという声が多くあります。 全体的に、この作品は日本のアニメーション作品の中で最高の作品だと考えています。 主人公の飾らない人柄や、描かれている背景や他者への配慮が丁寧に描かれており、感動的なラストが印象的です。 一方で、DVDの制作状況については不満の声もあります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

78人のお客様が「映画性」について述べています。72肯定的6否定的

お客様はこの映画のストーリーについて非常に高く評価しています。話がきれいで、なかなか面白い展開だと感じています。オリジナルストーリーでありながら、筒井康隆ワールドの上に成り立っている作品として注目されています。また、軽妙な展開の奥に深いものを秘めた味わい深い映画だと評価されています。特に、主人公の青春ドラマが熱いと感じているようです。また、登場人物も多くなく、物語が起承転結として分かりやすいという意見もあります。

"なんか、こういう青春送りたかったなぁ、 切実に思います。なんかもう、、、眩しいよねすごく好きな青春を思い出せる映画です。 思い出すような青春してないですが、そんなことも忘れさせてくれます。毎回観るたびに私がまことだったんじゃねーの?っておもってます" もっと読む

"...自分を想ってくれる人の気持ちは、正面から受け止めなければならない。 青春もの、恋愛ものとして一級品ですね。 大林宣彦の実写版へのリスペクトがそこここに感じられるところも◎。" もっと読む

"新品なのに定価の半額以下で買えました。 カラオケのシーンのフィルムが一緒にケースに入ってました!びっくりぃ 本編は言わずもがな最高です。画質も良い。 パッケージは貞本さん作のポスター絵です。" もっと読む

"...SF映画である以上に、青春映画として、類を見ない名作です。美しい作品をありがとうございます。 ● (細かな補足) タイムリープのチャージ装置について。..." もっと読む

53人のお客様が「作品の質」について述べています。53肯定的0否定的

お客様はこのアニメ作品について、とても良いと評価しています。何度観ても素晴らしい作品で、良質なアニメだと感じています。主人公の飾らない人柄やストーリー、絵の綺麗さ、どれをとっても最高だと好評です。細田監督の作品は素晴らしく、大切にしたい作品だと言っています。また、声優陣が豪華で、背景の演出にも惹かれたという声もあります。

"細田監督の作品は、色々と鑑賞しました。本当に素晴らしい作品ばかりです。夢のような世界で大変と面白かっです。自分もタイムスリップしたいぐらいてす。" もっと読む

"もはや何も言うことはないいい作品 だけど、後半の友達と気持ちを確かめ合うシーンで友達が話す時に「ニチャ」っと音が入るのが気になる 一回気になるとずーっと気になる 口を開くたびになっている 編集でなぜカットしなかったのか" もっと読む

"...私もその一人でした。 誰かの言葉に勇気をもらって前に進むことを思い出しました。 本当に素晴らしい作品です、このような作品に出合えたことが、私の中では最高です。" もっと読む

"...雰囲気が最高でした。大人になっても見る度に感動します。これは本当にすごい作品だと。この映画、元々そんなに宣伝されていなくてローカルで口コミからどんどん有名になっていったんですよね。それもすごい話だなと思います。..." もっと読む

45人のお客様が「可愛さ」について述べています。45肯定的0否定的

お客様はこの映画の可愛らしさを高く評価しています。作品の雰囲気が良く出していて、かっこよすぎとの声があります。また、切ないラストが印象的で、とても切ないと感じる方もいるようです。音楽・セリフ・演出のバランスも良く、見た後の印象がとても強く残るという意見もあります。現代風にリメイクした手腕には脱帽する声が多くあります。

"見れてよかったぁ〜夏を感じた" もっと読む

"...殆どの人が知っている為、内容には言及しません。 過不足なく、見事に現代風にリメイクさせた手腕には脱帽です。 まるでお手本です。で、話自体はものすごく感動するってわけじゃないけど、 その分ライトに見られて、視聴するのに負担も少ないです。..." もっと読む

"...SF映画である以上に、青春映画として、類を見ない名作です。美しい作品をありがとうございます。 ● (細かな補足) タイムリープのチャージ装置について。..." もっと読む

"懐かしく鑑賞しました。何度見ても面白いと思います" もっと読む

31人のお客様が「アニメーション」について述べています。22肯定的9否定的

お客様はこのアニメについて、綺麗な映像の世界と丁寧なストーリー展開を高く評価しています。フルHDで画質が良く、音も楽しめるという声があります。また、デジタルによる画像が生かされている作品だと感じており、透明感のある作品の雰囲気を素直に伝えてくれると好評です。全体的に、時をかける少女の世界観は素晴らしく、メッセージが詰まったアニメだと評価されています。

"...カラオケのシーンのフィルムが一緒にケースに入ってました!びっくりぃ 本編は言わずもがな最高です。画質も良い。 パッケージは貞本さん作のポスター絵です。" もっと読む

"時をかける少女と言えば誰もが知る、映画に燦然と輝く作品ですが、 しかし、その様な作品をどうやって現代に蘇らせるかというのは、監督達を大いに惑わせて来たこと。 殆どの人が知っている為、内容には言及しません。..." もっと読む

"画質も問題無しでした" もっと読む

"原田知世バージョンも、このアニメーションも良く出来ています。 だからこそ、原作本を読んで欲しいです。 物凄く読みやすいので、特に若い人には読んで欲しいです。 購入せずとも学校や町の図書館にも置いてあります。..." もっと読む

24人のお客様が「感動」について述べています。20肯定的4否定的

お客様はこのアニメについて、感動と爽快感を高く評価しています。高校生らしい感情や作品の爽快さを感じられ、見終わったあとのさわやかな余韻を残す作品だと感じています。また、躍動感溢れる現代アニメの名作として高く評価されています。ストーリーが切なく、何度も共感してしまうという声もあります。一方で、感情表現については洗練されすぎていないため、大人になっても見る度に感動する内容だと指摘されています。

"細田監督の作品は、色々と鑑賞しました。本当に素晴らしい作品ばかりです。夢のような世界で大変と面白かっです。自分もタイムスリップしたいぐらいてす。" もっと読む

"原作とはややずれましたが、それはそれで心にしみました。" もっと読む

"...以降ずっと頭の中で残っていて、DVDを買ったりしたわけではなかったのですがこれは絶対に面白い作品だと勝手に思っていました。雰囲気が最高でした。大人になっても見る度に感動します。これは本当にすごい作品だと。..." もっと読む

"...夏って感じるし、ワクワクする感じがめっちゃいいです。 よくわかんないなーってところは、まことが残り回数00になって、こうすけと彼女を助けるためにまことの代わりに、ちあきがタイムリープしますよね。そこでまことは01回に復活するところまでは分かります。..." もっと読む

16人のお客様が「雰囲気」について述べています。16肯定的0否定的

お客様はこの映画の雰囲気を高く評価しています。爽やかでセツなく甘酸っぱく、清々しく、まっすぐで切ない少年少女の夏を描いていると感じています。また、世界観が綺麗に見え、心が高ぶり、胸がキュンとなるという声もあります。ポップな空気感があり、押し付けがましくない爽快感があると感じているようです。

"細田守監督の2作目の映画。 個人的には監督の作品で2番目に好きです。 脚本がすっきりしていて さわやかで、ストレートで、わかりやすい。 青春は止まっていられないものなんだ…そう感じる、とても大切なモノに気づかせてくれる作品です。..." もっと読む

"何度見ても、 最後は清々しい気分にさせてくれる映画です。" もっと読む

"爽やかさと甘酸っぱさ。良質なアニメです。" もっと読む

"...しかし、このタイトルのセンスが素晴らしい。タイトルを考えるだけでワクワクする。他の二篇も面白いです。筒井康隆はやはり創作のプロです。ものすごく頭が良い感じがする。..." もっと読む

59人のお客様が「面白さ」について述べています。40肯定的19否定的

お客様はこの映画の面白さについて意見が分かれています。中々面白く感動し、他の二篇も面白いと評価しています。世界と時間をかけるシーンの圧倒的な疾走感や主人公の表情の豊かさが好評です。また、ストーリー作りのお手本のような作品だと感じており、特に主人公の表情の豊かさや世界観の豊かさも評価されています。一方で、一部のお客様は「あまり面白くなかった」という指摘もあります。安直すぎるストーリーや幼稚さ、セリフがアニメっぽすぎたり、BGMが(個人的に)これじゃないと感じたり、タイムリープ関係のルールが飲み込めなかったり、全体的に視聴するのに負担が少ないという声があります。

"...自分を想ってくれる人の気持ちは、正面から受け止めなければならない。 青春もの、恋愛ものとして一級品ですね。 大林宣彦の実写版へのリスペクトがそこここに感じられるところも◎。" もっと読む

"ジブリほどではないけど何度も観てます。 夏の雰囲気と、何気ない日常、その中の苦さ甘さ酸っぱさが自分にも若い時があったと思い出させてくれます。 挿入歌主題歌もとてもよく物語を引き立て余韻としてずっと残ります。..." もっと読む

"主人公の設定があまりにひどい。 ガサツとかそんな域を超えている。 愚かで軽率で自己中心的。 こんな主人公に感情移入することは困難を極める。 タイムリープものが珍しかった頃は新鮮味があったけど、大人になって改めて観ると最後まで観るのが苦行だった。" もっと読む

"...中で主人公だけが記憶を持ち続けるので過去に戻ったときにどのキャラはどんな記憶だったか、この行動にはこんな意味があったのか、と考察できる点が見ていて楽しかったです。 高校生3人組の日常と、夏描写で全体的にアオハルを感じる作品でした。" もっと読む

23人のお客様が「音声」について述べています。15肯定的8否定的

お客様はこのアニメの音声について意見が分かれています。音質が良く、メインの3人の声が耳に心地よく、ティーンらしい声や口調をずっと聞いていたいと感じるほどだと評価しています。英語のlisteningに良いと感じており、歌も素晴らしいという声があります。一方で、声優陣が下手くそすぎて見てられないという指摘もあります。また、キャラクターの作画が雑な点も挙げられています。

"英語のlisteningに良いかと思い、時々importの英語版の日本アニメを購入しますが、今回は失敗しました。 まず、1回目は無造作に英語版を買いましたら、郵便小包に、Great Britainの消印が、、、(あ、やってしまった。)..." もっと読む

"もはや何も言うことはないいい作品 だけど、後半の友達と気持ちを確かめ合うシーンで友達が話す時に「ニチャ」っと音が入るのが気になる 一回気になるとずーっと気になる 口を開くたびになっている 編集でなぜカットしなかったのか" もっと読む

"メインの3人の声が耳に心地よく、ティーンらしい声音や口調をずっと聞いていたいと感じるほどでした。 ファンタジー要素もありますが、核となるのは思春期特有の不器用さや視野の狭さと根底にある純粋さなのかなと思います。..." もっと読む

"通常盤も買ってそれから売ってしまったんですが、通常盤の方が音声も画質も良かった。音声も30くらいにしないと台詞ちゃんと聞こえないし、画質は確かにBlu-rayでいいと思うんですが通常盤には勝てない。画質悪いと言うか色が薄いです。" もっと読む

importは要注意です。
星5つ中5つ
importは要注意です。
英語のlisteningに良いかと思い、時々importの英語版の日本アニメを購入しますが、今回は失敗しました。まず、1回目は無造作に英語版を買いましたら、郵便小包に、Great Britainの消印が、、、(あ、やってしまった。)とすぐに気がつきましたが、一応確認しましたら、やはりヨーロッパ、イギリス仕様のPAL版。仕方なく今度はアメリカ版としっかり確認してアメリカ版Blu-rayを購入。すると、このBlu-rayはアメリカ、カナダのみ視聴可能と画面には無情の表示、、、。今まで、アメリカ版のBlu-rayは全て輸入品でも観られたので驚きました。ジブリやカリオストロの城、ルパン三世等々、全て観られたので。で、合計4枚、観られない「時をかける少女」が手に入ってしまいました。PAL版は好きな人に差し上げて、私は、region freeのビデオデッキを買いました。記念に、新品のビデオデッキを下に、こちらのBlu-rayを撮影しました。英語の学習に本品を活用したい方は要注意です。パソコンが、regionfreeのデッキが必要となります。内容は、83年、94年の実写版の続編だと、私は、今年知りました。83年、94年、2006年とリアルタイムで観ていましたが、さすがに2006年はもう30代、何気なく懐かしいストーリーを楽しんでいただけで気がつかなかったのです。そのくらい、オリジナルと差がありません。(現代風です。94年までは携帯電話はありません。)それに実写版よりtime leaptが解りやすいです。CGの無い時代の実写版は感情移入しにくいので。そして、主人公の叔母(魔女おばさん)が「初代の時をかける少女」だと知って少し嬉しかったです。魔女おばさんが懐かしそうに目を向ける3人で写るportraitは、私が中学生の頃ですから。
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2024年12月14日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    なんか、こういう青春送りたかったなぁ、
    切実に思います。なんかもう、、、眩しいよねすごく好きな青春を思い出せる映画です。
    思い出すような青春してないですが、そんなことも忘れさせてくれます。毎回観るたびに私がまことだったんじゃねーの?っておもってます
  • 2024年11月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    画質も問題無しでした
  • 2021年6月22日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    挿入歌の『変わらないもの』が流れるあたりから涙腺崩壊しました(笑)。
    自分を想ってくれる人の気持ちは、正面から受け止めなければならない。
    青春もの、恋愛ものとして一級品ですね。
    大林宣彦の実写版へのリスペクトがそこここに感じられるところも◎。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年10月30日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作(筒井康隆)とは 視点が違いますが、10代の少女の恋に揺れる おバカッぽい日常+SF が描かれた名作で 大好きです。
  • 2024年9月8日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    筒井康隆さんの作品は、ほぼ読んでいますが、その中でもアニメ化に大成功した作品だと思います。
    細田守さんの作風は大好きなので、感動が増幅して何度も観てしまいました。
  • 2024年8月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    感動しました
  • 2021年6月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    千昭「未来で待ってる」
    真琴「うん、すぐ行く。走って行く」
    永遠に果たされない約束を交わした二人の別れに涙腺崩壊。

    いやそうではなくて、二人は違う形で再会するのではないか?
    真琴が絵画の消失を阻止し、その絵画に千昭に向けた何かしらのメッセージを…

    ちょっと待て、本当にそうだろうか?
    真琴は復活したラスト1回のタイムリープを使って最初の理科実験室に戻り装置を回収、
    それを千昭に渡したときに装置がバラバラに砕けたのである。
    つまり真琴は満タンにチャージされた状態なのに、それに気付いていない。
    千昭「飛べんのか?」
    真琴「ううん、もう飛べない」
    その後、またタイムリープできる事に気付いた真琴が決めたやる事というのは
    未来の千昭に会いに行くという事なのであろう。
    『でも真琴、あなたは私みたいなタイプじゃないでしょ?』

    気になる点として、
    魔女おばさんに「いつか必ず戻ってくる」と言い残して消えた彼はもちろん未来人であろう。
    そして未来人である千昭が危険をおかしてまで見たかった絵画。
    ということは絵画を通して魔女おばさんと消えた彼、千昭は何かしらの繋がりがあると思うのだが
    それが曖昧すぎてモヤモヤする。
    そもそも真琴がおばさんを"魔女"と呼ぶようになったきっかけにも触れていない。
    見る側の想像力に任せるにも限度があるだろう。
    35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2024年7月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    この作品 昔YouTubeで見た事があって
    心に残ってる作品の内の1つなので
    購入して時々見てます

    私が良いと思ったり心に残る作品は
    記憶にあっても

    私は見たいものなので見ますし
    他にも色々例えばKEYとか
    タクシードライバー等々です

    まぁ事故で若い頃の記憶を無くした者
    だからかもしらませんが
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

他の国からのトップレビュー

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  • AVafez
    5つ星のうち5.0 Muy bonita edición y gran película
    2019年4月14日にメキシコでレビュー済み
    Amazonで購入
    Es una gran película de anime, la recomiendo mucho y es una edición con book con el arte y vale mucho la pena para los coleccionistas.
  • Not Bob
    5つ星のうち5.0 Time Waits for No One
    2016年7月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Makoto (Emily Hirst) is an average teenager who enjoys spending her free time with her two best friends, Chiaki (Andrew Francis) and Kousuke (Alex Zahara). However, she has a particularly unlucky day that includes failing a math test and setting a fire in a home economics class. Things go from bad to worse for her when the brakes on her bicycle fail and ends up nearly losing her life colliding with a train. But she is saved when she suddenly discovers that she has the power to perform "time leaps" or the ability to essentially "rewind" time. Confused at first by this newfound power, she starts to use it to solve minor things in her own life including acing her math test and extending her leisure time. But it is not long before she realizes that this power can be used to manipulate the lives of those around her.

    As a person whose knowledge of anime films is pretty much non-existent outside of the works of Studio Ghibli, this film caught my eye with an interesting sounding premise which reminded me of one of my favorite movies: 1993's Groundhog Day. I was not disappointed. To start off with, the characters in this film are simply great. There are no tired tropes in play here but the characters come off as realistic and likable. It is easy to like a character like Makoto as you watch her go through her life and attempt to use time leaps to improve it and sympathize with her when things do not always go according to plan. Likewise, the other characters come off as well written and enjoyable to watch. The writing in this film is quite excellent as it explores the possibilities and consequences of Makoto's time leaps. The film manages to use its premise to find humor that results in some very funny scenes. But at the same time, there are serious moments that come off as very touching. The animation itself, while not the best I have seen in the anime style, does work well. Characters are animated fluidly enough that do seem to be alive, but also cartoony at times to emphasize the emotions at hand.

    If there is one criticism I have of this movie is that it comes off as somewhat unevenly paced. There are some spots where the movie just seems to slow down at awkward points and it becomes a little frustrating. However, this is only a minor point.

    This set includes three discs. There is a standard DVD of the feature film, a DVD with some bonus features, and a Blu-ray with the feature film, which looks excellent, two audio commentaries, and storyboards.

    This is a thoroughly enjoyable film that is sure to be enjoyed by fans of anime or just people that like a funny and touching animated film.
  • Gage
    5つ星のうち5.0 5 out of 5 WOULD WATCH AGAIN!
    2015年9月6日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
    This movie is a great watch, and is one of those movies you can watch over and over and still would love to watch it again. It is also a great flick to watch with your girlfriend/boyfriend and is suitable for most ages. Only down side i got out of this purchase was that it is set for region 2, i solely bought because of the amazing price, i set my region on my lap top to region 2 so its watchable. But if you're already in region 2, its a 5 out of 5 buy right now, great for any film/anime collector. The films theme is time travel, or as you can tell by the title, Time leaping.
  • Luke Carroll
    5つ星のうち5.0 Buy it now, seriously.
    2009年6月27日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    This film contains such a broad spectrum of emotions. I actually had a copy of this a while ago but never got around to watching it properly; I just flicked through it to get the gist of it - only, I didn't get the gist of it at all. Each part of it is quite misleading to the over all feeling and flow of the story. Now, having watched it properly, I can see this.

    When you start watching it, it's a lightly comic slice-of-life thing. You're introduced to the various characters, mainly the heroine Makoto, and it's easy to believe that the whole film will just be this nice, heart-warming school life drama. Without wanting to give too much away, this isn't the case and after a fairly long intro, the plot proper kicks in and you really start to appreciate the slow build-up and low-key presentation of the film so far; it really grounds the consequent sci-fi plot and helps it become the philosophical piece it is, rather than just a novel movie about a kid that can leap through time.

    Much of the plot could have been brought about without the time travel element; for example, when Makoto learns of someone's feelings towards her but then leaps back to before the confession, the same effect could have been achieved by simply having her overhear the guy telling a friend that he likes her. The impressive thing is, though, the time travel never feels like a gimmick, never feels bolted on or superfluous to the plot. If she'd merely overheard and done nothing about it, it would have remained a simple drama; since she goes back to a time before the confession, something much more tragic and regrettable takes place.

    This is just one of many leaps that Makoto makes to avoid things happening, some in the "oh no I burnt my toast!" magnitude, and others far more serious. Seeing her be flippant with her powers makes it all the more affecting when things get serious and she realises her powers aren't just a toy for her to play with. Like so many great anime films, it manages to be a powerful allegory and a potent drama at the same time, not sacrificing any quality for another.

    The only faults I can think of are that, yes, it is a little slow to get started and this may put off some more impatient viewers. Really, don't be put off if you feel your interest lagging early on. Enjoy the light-hearted stuff for what it is and realise that it'll only add to the impact of the more serious stuff later. The second fault is similar to the first; it's a pacing issue. Once the plot has laid itself bare in front of you, when almost all the plot twists have, uh, twisted, the story slows right down and almost lets the tension and drama its created to this point slip away as it slightly flounders towards its climax. It's not a big deal, though, and to be honest, as long as your heart is still beating, you should be sufficiently adsorbed and enthralled by the end to not really care about a bit of bad pacing.

    In case you're wondering, this is an anime that will appeal to all sorts of people, all genders, all ages, anime fans and people who still think of it as "those Chinese cartoons". The romance is very affecting without being tacky or self-important. It has positive messages but never gets anywhere near feeling preachy or pretentious. It effortlessly slides between comedy, drama, romance, sci-fi, philosophy, slice-of-life and, I guess, thriller, without you realising it's changing. Considering you can get it for just under the price of a packet of fags (at the time of this review), you'd literally be mad to miss it.
  • Laura Thomas
    5つ星のうち5.0 Great movie!
    2021年1月16日にカナダでレビュー済み
    Amazonで購入
    If your new to the anime community, this is one to watch. It is one of my favourites. The only complaint is it didn’t come with the cover like it is advertised.