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牙狼 スペシャル ~白夜の魔獣~ <後編><最終巻> [DVD]

4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

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フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 藤田玲, 山本匠馬, 雨宮慶太, 小西大樹
言語 日本語
稼働時間 1 時間 2 分
ディスク枚数 1

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メーカーによる説明

B003TRSHDI B000J4S536 B000LPQ1VQ
EMOTION the Best 牙狼(GARO) スペシャル ~白夜の魔獣~ 長編版 牙狼(GARO) スペシャル ~白夜の魔獣 ・前編 牙狼(GARO) スペシャル ~白夜の魔獣~ [後編][最終巻]
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5つ星のうち4.2
23
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17
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フォーマット DVD DVD DVD

商品の説明

Amazonより

怒濤の展開を予感させて終わった前編に続いて、いよいよホラー・レギュレイスと、鋼牙、零、翼、そして復活した邪美との戦いが壮大なスケールで繰り広げられる。TVシリーズ時にも驚嘆の声が上がったオムニバス・ジャパンによるVFX、俳優たちが自ら演じるアクションは、むしろパワーアップしているように見える。父・大河の存在が大きく描かれたTVシリーズと異なり、今回のキーワードは、ずばり母性。TVでは描かれなかった鋼牙の母親・鈴の生前の姿が描かれ、また母のことを知る我雷法師の登場により、ドラマに精神的な奥行きが感じられるようになった。復活した邪美がTVシリーズ以上のアクションを見せるが、 その伸びやかな体躯を活かしたセクシーかつ豪快な様は、スタントなしが基本のGAROアクターたちと比較してもひけをとらないほど。演じるさとうやすえは、GAROがアクション初体験だというから、人の適性というのは分からない。戦いを終えて帰宅する鋼牙を描いたラスト・シークエンスは、すべてのGAROファンの胸を熱くすること確実。(斉藤守彦)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • EAN ‏ : ‎ 4934569627766
  • 監督 ‏ : ‎ 雨宮慶太
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 2 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/2/23
  • 出演 ‏ : ‎ 小西大樹, 藤田玲, 山本匠馬
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000LPQ1VQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2014年9月29日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今は色々な若い方が黄金騎士をやっているけど、このシリーズの人達が一番だと思います。
    話の内容とかもやっぱ鋼牙が最高!!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年2月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    キャストの成長振りは本当にすばらしいです!!

    テーマの(母性)を表せていたと思いますよ

    でも…

    TVで釘付けになった第一話「絵本」を越えるには至らなかった…

    これは(第2作として1作目に)追われるものの宿命なのか…

    TVドラマではなし…

    かと言って映画でもなし…

    冴島鋼牙の第3弾に更なる期待です☆

    別に負けたわけじゃないけど

    でも、リベンジを待ってますよ〜!

    雨宮監督ぅ〜☆
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年9月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    前編と後編の質がかなり違く感じました。奈落の森も90゚横にして撮ってる感が強すぎるし、合成が荒い感じがしました。同じ鎧装着してるのに強さが違いすぎます(ラストのほう)。牙狼スペシャルならテレビシリーズよりもパワーアップしてるんだろうなぁ、と期待して見るとなんか物足りないし、これで牙狼は終わりでいいのか?と問いかける白夜の魔獣でした。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年1月4日に日本でレビュー済み
    今作は今までの『GARO』の世界観を統括する素晴らしい作品です!!まさにスペシャルと言えるでしょう!!

    前編での戦闘シーンも素晴らしかったです!!まずそこから振り返っていきます!!

    <前編>

    いきなりの展開から始まりますがその圧倒的なCGの完成度に驚きの連続でした!!

    冴まくる『横山氏』のアクションとセンス!!そして『雨宮監督』の世界観の融合!!

    今作で一番の見所は『邪美』を助けるシーンです!!邪美の体を食らった魔戒樹との戦闘シーンは迫力満点!!

    今まで闘ってきたキャラ『カオル』『零』『大河』『バラゴ』『コダマ』との闘いは息を呑む素晴らしさ!!

    更に闘いは、エスカレートして行き『ゴウテン』に乗った戦闘はあり得ない動きをします!!

    牙狼斬馬剣が更に巨大化して魔戒樹に突っ込んでいくシーンはマジ、痺れました!!凄すぎる!!

    無事、邪美を助け、これから面白くなる所で後半へと続くわけですがこれなら一本にしてもらっても良かったかも・・・

    <後半>

    とにかく手に汗握る展開にハラハラします・・・最後まで!!激しすぎるアクションと敵の数!!

    森を落ちるシーンは第7話を凌ぐほどのアクションです!!「ここまでやるかっ!!」・・て感じです!!

    最後の戦いのCGの作り込みは今までのGAROの技術の全てを注ぎ込んだ印象を受けました!!とにかく凄い!!

    久しぶりのGAROでしたがCGの作り込みと激しいアクションは、流石!!前後編でしたがTV版を超える作品です!!

    また、前後編と合わせて小番犬以外全員登場するので見応えも抜群で話も違和感なく見る事ができます!!

    とにかく今作は『魔戒法師 邪美』が大活躍します!!彼女のファンの方は前編と合わせて見所満載!!

    最後に・・・鋼牙が再会を果たす所は感動しました!!前編と合わせて大変、楽しく見させて頂きました!!
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年2月23日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    やっぱり牙狼は最高ですね☆カッコイイですし、内容もとてもいいと思います☆ただ今回の白夜魔獣の後編より前編の方が気持ち力入ってたかなという気がします↓レギュレイス等、もっと最強感が出せたんじゃないかなという風にも感じました↓でも牙狼は大好きです☆この先、出来るなら是非魔戒騎士の話をシリーズでやってほしいです☆牙狼は永遠なり!☆
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年4月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    俳優も特撮もCGも頑張っていると思う。しかし、ストーリーに緊迫感が無い。絶対悪に皆が団結して立ち向かう、という筋立ては単純すぎて先が見えてしまう。鋼牙と零が仲良くなってしまうとドラマが緩みすぎる。ラストシーン(肘井美佳との再会シーン)も蛇足。TVシリーズの別れのシーンは余韻があって、良かっただけに残念だ。テーマ的にも、主人公の自分探しのテーマは前シリーズで完結している。今回は、それを父親は前にやったから、次は母親やりましょう、とモチーフだけを変えてなぞっただけで、これまた新鮮味が無い。ドラマとしては一定のレベルで綺麗にまとめているが、何の冒険もしていないのが今作の特徴ではないか、と思っている。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2011年1月22日に日本でレビュー済み
    最近GAROファンになって全話見終わって超感動。
    まだまだ見たい!って事でスペシャル版も見たけど…
    スペシャルだし、白夜騎士という新たな魔戒騎士も登場。
    だから結構期待してたんだけど、はっきり言ってテレビシリーズより
    完成度がだいぶ落ちてます…

    原因はなんだろう?
    まずはテレビシリーズでたくさん出てたような本格俳優が
    ほとんど出てこないって事にある。
    子役や婆さんの付き人、ダンの弟子なんかがめちゃくちゃ大根過ぎ。
    特に主要キャラであるダンの妹役の子供がヘタ過ぎで滅入る。
    なんであんな子供起用したんだろ??
    白夜騎士のデザインも、なんだか途端に普通の特撮物っぽくなって
    子供っぽく感じた。アクションやCGなんかもテレビシリーズの出来より
    格段に劣る。おそらくスタッフがテレビシリーズと少し違うんだろう。
    あとは制作費の問題か…
    テレビシリーズがあまりにも大人向けだった為に、今度は子供ウケを
    狙おうという感じもしたなぁ。
    あとロケ地が、テレビ版ではスタイリッシュな街中、ビル、洋館だったのに対して
    ほとんど森、広場ってとこが、ふつーの特撮戦隊物っぽかったな。
    まぁ話の展開上仕方ないけど。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2008年8月15日に日本でレビュー済み
     いちおう前・後編に分かれてはいるが、前編は「邪美復活」、後編は
    「レギュレイス退治」とまったく別の物語になっている。

     前編を観た時はどうなることかと思ったが、後編はとても良くできていた。

     相変わらず殺陣や絵はとても美しい。
    とくにラストの牙狼VSレギュレイスの戦いは圧巻であった。

     しかし、この物語の主人公はいったい誰だったんだろう?

     邪美や百夜騎士翼の存在感が圧倒的で、鋼牙がかんぜんに食われてしまっている。
    零にいたっては、いるのかいないのか分からない。

     おかげで誰に感情移入して良いのか分からなかった。
    魅力的なキャラを立てるのはたいへん結構だが、誰を柱に物語を進めるのか
    きちんと決めた上でつくらなければ、観る人を混乱させてしまうだろう。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート