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ヒューマン・ネイチャー

4.2 5つ星のうち4.2 25個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2006/11/22 1枚組
¥680

曲目リスト

1 ヒューマン・ネイチャー
2 ネクスト・タイム・アラウンド
3 コート・アップ・イン・ユア・ワールド
4 リアリティ
5 ハンギング・オン
6 ドント・スロウ・イット・アウェイ
7 ギヴ・ラヴ/ゲット・ラヴ
8 トゥエンティ・ワン
9 スターライト
10 ゴーイング・アンダー
11 トゥモロー・メイ・ビー・ゴーン
12 ハイヤー (ACOUSTIC VERSION) (ボーナス・トラック)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 102.06 g
  • メーカー ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • EAN ‏ : ‎ 4527516006587
  • 時間 ‏ : ‎ 49 分
  • レーベル ‏ : ‎ マーキー・インコーポレイティド
  • ASIN ‏ : ‎ B000J3FEU4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
25グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年10月30日に日本でレビュー済み
    落ち着いた楽曲から少しポップな楽曲まで幅広くバランスの良いアルバムだと思う。メロディーは流石の一言。
  • 2006年11月21日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    HaremScarem復帰後過去3作も良質のアルバムでしたが、あえて言えば「Weight of The World」はポップセンスの消化不良、「Higher」は曲の練りの足りなさ、「Overload」はキャッチーな楽曲の不足が個人的に気になっていました。

    本作はこれらの要素を取り戻し、実に充実したアルバムに仕上がっています。

    厚いコーラスとギター、魅力的なメロディ、拳を上げたくなる爽快感、ピートの耳を惹くギターソロ...まさに彼らが持つ魅力を存分に味わえる曲で構成されています。

    また重みのあるギターサウンドやポップセンス感も自然に隠し味的な感覚で取り込まれており、今の彼らだからこそ作ることのできたアルバムではないかと思います。

    各曲はよく練り込まれた感があり、特にT.1からT.2、そしてT.9からT11の流れは聴いていて嬉しくなってしまいます。

    あとはスピード感溢れる曲がもう一曲収録されていればなお良かったですね。いずれにしても(可能なら)来日・ライブがとても楽しみです。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年11月30日に日本でレビュー済み
    第一印象は、今回のはイケる!でした。笑
    特にM1、M5、M8、M11はかなりオススメ!中でもM11はハーレムスキャーレムの全アルバムの曲で3本の指に入るくらい。。
    今作はとりあえず、ダークな音使いが減り明るい感じの曲が多くなってます。
    コーラスもまさにハーレムスキャーレムといった感じで分厚く綺麗です!前作はほとんどありませんでしたからね↓↓
    また捨て曲なども一切なく安心して最後まで聞けます♪

    それからM2は名作2ndのノージャスティスを意識したかのような造りと配置で少しニヤリとします笑
    ノージャスティスの明るいバージョン?てな感じです!笑

    まぁ唯一短所をあげるとすると、ギターが少しおとなしいことですかね・・・ウェイト〜、ハイヤーのギターは好きだったのですが★でも前作オーバーロードよりはかなり良いです!!
    でもアルバムとしては最高の出来でしょう。今の時代でも、こんなアルバムを作れるなんてビックリですね!笑
    ようやく2ndのプレッシャーから解放されたんですかねぇ・・・笑
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年11月10日に日本でレビュー済み
    本人達が自身を持ってリリースした最新作。
    前作の暗い雰囲気はどこえやら…ハーレムらしい明暗、静動の緩急の付け方はさすがとしか言えない!
    サウンドもこもりぎみな前作とは打って変わり、かなり練られている。
    (OVERLORDも悪いアルバムではありませんよ)
    重厚なコーラスにピートの煌びやかなソロ、どこを取っても素晴らしいの一言。

    私は、weight ofからのファンなので1stや2ndに対する思い入れは他の方からすれば少ないのもありますが、B誌でも言ってるように私も歴代でHIGHERと同率2位には入れますね。。
    2ndを超えるのはさすがに容易ではないと思いますが、少なからず1stはとっくに超えてる!!

    何故今のハーレムを小さく評価する人が多いのか疑問に思えます…
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年12月2日に日本でレビュー済み
    「Mood Swings」と同様のテイストを持った思わせぶりなジャケットからして、彼らの自信を感じさせ、期待をさせるに十分なのだが、聴いてみての感想も、「まさにデビュー以降の彼らの音楽性の完成形」を感じさせる見事な仕上がり具合だ。

    前作で、少々メロディの冴えが無かった事が嘘のように、彼ららしい力感みなぎるフック満載のキャッチーなサビが全曲に横溢。「Mood Swings」のような曲調のバラエティは無いものの、ミディアム・テンポに的を絞り、分厚いコードワークとコーラスに加え、ギターソロでは絶妙の転調を加えたり、ビーチボーイズばりに演奏をカットアウトしてコーラスのみを残すミキシングをしたり、と完璧なプロデューシングで楽曲のレベルを高めてくれている。ハリーの歌声もピートのすべらかなギターも、円熟の味わいを見せる。

    Trk1のロックアンセムの如き盛り上がり、Trk2、4,9、10あたりの爽快感満点のポップ感覚も素晴らしい。(Trk4のリフは、ゲスト出演しているトニー・ハーレムへのリスペクトか、TNTを想起させる)が、アルバムの白眉はTrk5のハリーらしい重厚なバラードに続くTrk6の斬新なリズム処理(「No Justice」ばりのダークなパートへの転換もあり)、そしてクイーンやジェリーフィッシュへの愛情を感じるTrk7のカラフルさ(ハリーのソロアルバムを想起させる)だろう。更に、ボーナス扱いの前々作のタイトルトラックのアコースティック版Trk12が、これまた丁寧にリメイクされており、本作の本当のエンディングと思えるほど余韻を湛えてくれる。

    正に全曲ハズレ無し、アルバムの起伏といい文句のつけようが無い。しばらくは楽しい時も苦しい時もこのアルバムを聴きたい、そんな気持ちにさせてくれる作品だ。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年11月30日に日本でレビュー済み
    新生しましたね。過去うんぬんはもう忘れましょう、回帰でもなく完全新生です。

     

    今回のアルバム、昔の面影は各所に色濃く出ていますが、ラバー時代がなければこの音には

    ならなかったでしょう。もう音が出た瞬間、何年も久しぶりに鳥肌が立ちました♪。

    個人的に率直な感想は、各曲のギターソロに若干物足りなさを感じます。それ以外は最高!。

    ボーナストラックも捨て曲じゃないし通しで聴けていい感じです。たのむ!来日してくれ!
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年7月16日に日本でレビュー済み
    残念ながら後半だれるというかトゥモロー、、に行くまでが少々だるい。
    クイーンっぽい曲とそのあたりをとばして聞くとあと0.5ポイントアルバムとしての評価はあがるでしょう。いずれにしても、ジャケからして気合を感じる「力作」です。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年11月29日に日本でレビュー済み
    あの、当てにならない某B誌のレビューで高得点だったので、試聴してみたらコレが本当にイイんですよっ!信じられないくらいの充実ぶり、日本人の琴線に触れる名曲の数々‥。ただ、このバンドの宿命は、どうしても名盤「MOOD〜」と比べられてしまうんだけど、このアルバムも「CHANGE〜」のような、キラーチューン(笑)が一曲あれば「MOOD〜」のレベルにいったと思う。それぐらいの傑作です。アメリカでは受け入れられないような音ですが、日本では受け入れられるはず。「STARLIGHT」なんてZARDが歌ってもよさそうだし(笑)本当にメロディアスなHRが好きな方にはお勧めします!!とくに80年代の産業メタル好きの方にお勧め。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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  • Mr Christopher Morford
    5つ星のうち5.0 Great album .
    2016年2月2日に英国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Superb vocals .
  • C. Detroulleau
    5つ星のうち4.0 Ils sont de retour pour le meilleur
    2015年5月17日にフランスでレビュー済み
    Amazonで購入
    Superbe album de mes canadiens favoris : tout est en place, musiciens, Chanteur au top, superbes compositions pour 1 résultat qui est une osmose parfaite entre puissance et mélodie ! Des cracks !
  • KW
    5つ星のうち4.0 Weiterentwicklung? Stagnation? Urteilt selbst!
    2007年2月6日にドイツでレビュー済み
    Amazonで購入
    Seit vielen Jahren bin ich großer Fan der Harem Scarem Werke. Meiner Meinung haben die so ziemlich alle Zutaten mit an Board um kontinuierlich gute Melodic Rock/AOR Scheiben raus zu bringen. Alleine schon der mehrstimmige Gesang vom Kollegen Hess im Refrain war/ist es schon wert die Skip Taste zu drücken. Beim ersten durchhören dieser Cd stellte sich aber bei mir doch recht schnell eine gewisse Enttäuschung ein.

    Zu den Gründen. Wenn man es böse überspitzen würde müsste man schreiben: Im Westen nix neues oder auch die neuen Harem Scarem stagnieren seit 6-7 Jahren auf einem(zugegeben) hohen Level, aber sie stagnieren. Gut Ok, ich mag die Band viel zu sehr, dass ich hier so was schreiben könnte. Aber irgendwie ist es schon ein wenig erschreckend. Hört euch mal die letzten Scheiben(ab "Weight of the World") nach & nach an und vergleicht sie mit dieser. Das klingt doch alles recht gleich. Gut, natürlich wenn ich mir eine Harem Scarem Cd kaufe erwarte ich auch diesen Stil, aber ein wenig mehr Abwechslung oder auch mal wieder ein wenig mehr härte wie auf dem genialen "Mood Swings" hätten mit Sicherheit nicht geschadet.

    Fazit: Erneut eine gute & Solide Scheibe die Überzeugt ohne zu glänzen. Wenn man sie sie ein paar Mal gehört hat dass gehen auch die Tracks besser rein & die Scheibe bekommt ein wenig Ohrwurmcharakter. Stilmäßig geht sie eher wieder in die Richtung "Higher" oder "Weight..." Der teils doch leicht düstere alternative Stil der letzten Cd wurde(glücklicherweise) nicht übernommen. Trotzdem bleibt die Erkenntnis dass die letzten Alben doch teils erschreckend ähnlich klingen. Daher zum Ende meine Albumtipps: Das Debütalbum und "Mood Swings" sind für mich beide 5 Sterne Alben & klingen definitiv anders als doch der teils erschreckende Einheitsbrei der letzten Jahre!
  • SpaceHawk
    5つ星のうち5.0 Scarems Nature
    2018年3月3日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    Human Nature by Harem Scarem is another quality album one of the first I heard and immediately loved by the Canadians one of my favourite bands highly recommended
  • Stratcat58
    5つ星のうち2.0 Kind of weak
    2008年7月9日にアメリカ合衆国でレビュー済み
    Amazonで購入
    I have all of Harem Scarem's cds and this is kind of tired and forced. Seems like they've explored some of these avenues before and there's not enough enough guitar work, which is a shame 'cause Pete Lesperence is really brutal. To me, the fizzle started a few cds back. The backing vocals are too low in the mix. Another real calling card for HS. Maybe I'm still looking for another "Mood Swings". The band seems to have lost their attitude.