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ストラトス・フォー アドヴァンス 完結編 2 CODE:208 PIPER ON THE TARGET 特別限定版 [DVD]

4.0 5つ星のうち4.0 4個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥5,500 ¥1,450
DVD 1枚組
¥2,074
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ もりたけし, 山内則康, 菊池志穂, かかずゆみ, 折笠富美子, 清水香里
稼働時間 30 分
ディスク枚数 1
メーカー バンダイビジュアル
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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.6 x 14.2 x 6.6 cm; 498.96 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569626714
  • 監督 ‏ : ‎ もりたけし
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 30 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/27
  • 出演 ‏ : ‎ かかずゆみ, 折笠富美子, 菊池志穂, 清水香里
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000H307V2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
4グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2007年1月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ストーリー的なことをここで書くのは無粋と思うので最低限のことだけ触れる。物語の謎については最後まで謎のまま。このままこの世界観は続いていくということか。最終回を見た後のああ、これで終わっちゃったな、というという感じはまったくなかった。また数年後の世界とかがいずれ描かれるんじゃないの?、というような期待感というか、そういうものを感じる。
    また、キャラクター達についてだが、久しぶりに主人公4人娘が集結する。CODE:206以来だから実に9ヶ月ぶり。(物語の中ではほんの数日ぶりだが・・・)でもって4人そろっての出動となるとCODE:202以来。本当に久しぶりの活躍である。が時間の関係か少し物足りない。本作品の主役機達が勢揃いするというのに。まあストーリー全体の感想としては、もっと見たい!もっと見たい!!もっと見たい!!!といったところである。
    ところで、特別限定版ならではといえば、いつもの岡部いさく氏、山内則康氏らをはじめとするヒコーキマニアな作品関係者による映像特典である。今回はなんとこのコーナー始まって以来初めてとなる、飛行機に乗ることになる。セスナ機による遊覧飛行だがそこはさすがヒコーキマニア。決して単調で終わることなく、むしろ操縦士にマニアックなリクエストをして見ごたえある映像となっている。この手の映像特典には珍しく、何度でも見たい作品に仕上がっている。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年8月13日に日本でレビュー済み
    ストラトスフォーもなんとか無事に完結しました。シリーズの一応最終話に位置づけられる
    この作品ではストラトスフォー(ゼロ)を使って地上から宇宙上の隕石を打ち落とす
    と言う、今まで一番残されていた大きな伏線を回収したと言う意味ではそれなりに意味が
    あったとは思う。

    しかし、佐古+美晴の関係もエンドロールの中でちょっと触れただけ、レイちゃんも
    せっかく出したんだから、親子3人の再会とかあっても良かったんじゃないか?。

    また、せっかくMIG-31などの新型機を用意したのに、全然活用できていないし(美風の
    おもちゃか?)、そもそもストラトスフォーで隕石を迎撃する必要性が充分に伝わって
    来なかったし(他のステーションのコメットブラスターで迎撃可能だったのでは??)、
    メカや状況設定の回収も充分だったとは言い難い。

     結局、シリーズ構成や脚本の作り方が下手で、いろいろネタを盛り込もうとした結果、
    何がしたかったのか充分に伝わってこず、また回収しきれなかった伏線が残った分、
    視聴者になんとなく不満が残った・・・そんな作品だったと理解している。

     それでもまぁ最後はなんとか形にした、と言う意味で本作は意味があったと思う。
    とりあえずストラトスフォーをみてきた人間にとっては本作まで視る価値はある
    のではないだろうか?。
  • 2011年5月10日に日本でレビュー済み
     飛来する隕石を戦闘機で迎撃する役割を担った少女らと、それを見守る人々を描いた作品です。宇宙生物や、それに関係する陰謀が出てきたり、新型の戦闘機が出てきたりもして、ジャンルとしては様々な要素がてんこ盛りでした。ただ主軸は少女たちの友情を通して描かれているので、結構安定した作品でした。
     ストーリーは、この巻で終わりなのですが、大きな任務を一仕事終えたという感じで終わります。推進派との決着、宇宙生物の正体、各キャラの思わせぶりな関係など伏線が回収しきれていませんでした。これが残念です。OVAこんだけ出したのに!何やってんの!