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Fate/stay night 8 (通常版) [DVD]

3.2 5つ星のうち3.2 31個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 初回限定
¥2,043 ¥1
DVD 通常版
¥1
フォーマット
コントリビュータ 川澄綾子, 山口祐司, 石原恵, 杉山紀彰, 下屋則子, 伊藤美紀, TYPE-MOON, 植田佳奈, 奈須きのこ
言語 日本語
稼働時間 1 時間 15 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

商品紹介

2006年最大のヒットTVアニメーション。堂々の完結!

あらゆる願いを叶えると言われる聖杯を巡る戦い「聖杯戦争」に巻き込まれた衛宮士郎は、魔術師として最強の使い魔(サーヴァント)セイバーと共に数々の危機をのりこえ、戦いはついに最後の時を向かえる。様々な運命が交錯する中、士郎の、そしてセイバーの決断とは!?

〈スタッフ〉原作:奈須きのこ/TYPE-MOON/監督:山口祐司/構成原案:奈須きのこ/シリーズ構成:佐藤卓哉/脚本:佐藤卓哉、志茂文彦、岡田麻里、花田十輝/キャラクター原案・監修:武内崇/キャラクターデザイン:石原恵/音響監督:辻谷耕史/音楽:川井憲次/アニメーション制作:スタジオディーン
〈スタッフ〉原作:奈須きのこ/TYPE-MOON/監督:山口祐司/構成原案:奈須きのこ/シリーズ構成:佐藤卓哉/脚本:佐藤卓哉、志茂文彦、岡田麻里、花田十輝/キャラクター原案・監修:武内崇/キャラクターデザイン:石原恵/音響監督:辻谷耕史/音楽:川井憲次/アニメーション制作:スタジオディーン

Amazonより

憎しみが渦巻くギルガメッシュとセイバーの対決。その情念の世界を圧倒的な描写で描く。アクションだけでなく、タイポグラフィまでを使って、激しく血なまぐさい世界が展開されるのだ。セイバーの剣に対して、主人公の士郎は鞘。その関係が明確になり、ふたりの真の力が発揮される。はたして、ふたりの物語はどこへと向かうのか。全24話にわたる物語は、このDVDを持って終わりを告げる。解放感あふれるエンディング。重苦しく、夜の描写が多かった本作は、最後つきぬけるほどの朝の空から青空で終わりを迎える。この青空に吹き抜ける風は、このシリーズを見届けたものだけが感じることができるものだろう。また目をつぶれば、きっと夢の続きがみられるはずだ。(志田英邦)

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102448325
  • 監督 ‏ : ‎ 山口祐司
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 15 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/25
  • 出演 ‏ : ‎ 杉山紀彰, 川澄綾子, 植田佳奈, 下屋則子, 伊藤美紀
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000E6GBBW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 31個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
31グローバルレーティング

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お客様のご意見

お客様はこのアニメの出来映えを高く評価しています。原作、アニメ、漫画ともに素晴らしい作品だと感じています。特に14話のアーチャーのファイナルバトルが痺れるほど格好良いと好評です。また、キャラクターとして一番かっこいいという声もあります。音楽も素晴らしく、何度観ても飽きない内容だと評価されています。最終話ではセイバーVSギルガメッシュの戦いの演出が迫力があり秀逸だという意見があります。

お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。

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4人のお客様が「出来映え」について述べています。4肯定的0否定的

お客様はこの作品の出来映えを高く評価しています。原作、アニメ、漫画どれも良い作品で、入魂の出来だと感じています。特に14話のアーチャーのファイナルバトルが痺れるほど格好よく、入魂の出来だと好評です。また、セイバーを中心とした英雄譚としては非常に良質な終わり方をしたと評価されています。しかし、ギルガメッシュはPC版では描かれていないため、見逃している方もいるようです。

"...声優の声がどのキャラクターにも合っているように思う。 ・14話のアーチャーのファイナルバトルが痺れるほど格好いい。入魂の出来。 ・最終話のセイバーVSギルガメッシュの演出が迫力があり秀逸。ラストも綺麗。..." もっと読む

"...この最終3話に関しては、結局バトルシーンの演出には最後まで見るべきものがなかったものの、セイバーを中心とした英雄譚としては非常に良質な終わり方をしたという印象です。..." もっと読む

"...また、各キャラクターの演技(声優さん)も良いので、声のない原作のイメージを崩していません。原作、アニメ、漫画どれも良い作品でFATEにどっぷりはまっています。ちなみに、小説FATE/ZEROもすばらしい出来です。" もっと読む

"...アーチャーはunlimited brave works出すときになんで月の光の向きが変わるか不明です・・・。しかし、キャラとしては一番かっこよかった!あとPC版ではえがかれてないバーサーカー戦は必見でした。最後にギルガメッシュ・・・。彼がいないとFateは存在しません。..." もっと読む

3人のお客様が「作画」について述べています。3肯定的0否定的

お客様はこの作品の作画について高く評価しています。全体を通して綺麗で豪華仕様になっていると感じており、美味しそうな料理の絵に並々ならぬ気合いを感じています。また、音楽も素晴らしく、何度観ても飽きない作品だと好評です。特に14話のアーチャーのファイナルバトルが痺れるほど格好いいという意見もあります。

"...声優の声がどのキャラクターにも合っているように思う。 ・14話のアーチャーのファイナルバトルが痺れるほど格好いい。入魂の出来。 ・最終話のセイバーVSギルガメッシュの演出が迫力があり秀逸。ラストも綺麗。..." もっと読む

"...アニメ版はあまり評判が良くありませんが、あの膨大な原作を良くまとめてあり、個人的にはとてもすばらしい作品だと思います。特に音楽がすばらしく何度観ても飽きません。また、各キャラクターの演技(声優さん)も良いので、声のない原作のイメージを崩していません。..." もっと読む

"...彼は最後まで戦士でいられて満足だと思います。そして何よりも美味しそうに見える料理の絵に並々ならぬ気合いを感じました。料理アニメでもなかなか出来ることではありません。" もっと読む

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2007年1月7日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    DVD全巻を通して再度観終わりました。

    「良いところ」

    ・作画が全体を通して綺麗。

    ・長編の原作を24話にまとめようしたスタッフの志が感じられる。

    ・声優の声がどのキャラクターにも合っているように思う。

    ・14話のアーチャーのファイナルバトルが痺れるほど格好いい。入魂の出来。

    ・最終話のセイバーVSギルガメッシュの演出が迫力があり秀逸。ラストも綺麗。

    「悪いところ」

    ・全体的にアクションシーンの描写がうまくない。

    ・桜の扱いがあまりに中途半端すぎた。

    ・16話のタイトルは「勝利すべき黄金の剣」にすべき。

    ・ギルガメッシュのゲートオブパピヨンの攻撃の描写が下手すぎる。

    「まとめ」

    偉そうに書いてしまいましたが、原作ファンにとってはキャラクター達が

    しゃべるだけでも感激です。スタッフの作品に対する思い入れも感じますし、

    名作ではないが良作だと思います。スタッフの方々にお疲れ様と言いたいです。

    あとやはり原作のゲームをプレイしてからアニメを鑑賞すべき。でないと、不明点が

    多すぎると思います。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年11月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最終回の士郎vs綺礼・セイバーvsギルガメッシュの戦闘でも勘違いが発生してる・・・。

    まず士郎vs綺礼だが綺礼が士郎に泥を投げて攻撃しているが原作では泥の触手を操って攻撃している。それに泥を食らった士郎が泥に飲まれ”この世全ての悪”の呪いを受けるという描写をアニメでしているが原作では触手に触れただけで呪いを受けていた。そして最後にアニメではアヴァロンを展開していない上、綺礼の右肺にアゾット剣を突き立てたが原作ではアヴァロンを投影して泥を防ぎ綺礼に凛から預かったアゾット剣を心臓に突き立て開放された魔力が心臓から左肩にかけて内側から食い破るのだが・・・。

    セイバーvsギルガメッシュの戦闘では原作は”天地乖離す開闢の星”と”約束されし勝利の剣”の撃ち合いをして多少拮抗してからセイバーが戦闘前に士郎から返却された”全て遠き理想郷”を使いギルガメッシュの攻撃を無効化して技後硬直を狙って切り倒したのに・・・。

    それにギルガメッシュが説明した聖剣の能力は実は鞘の能力というスタッフの勘違いの酷すぎる点が目立った。

    それに士郎とセイバーの別れのシーンもなぜかエクスカリバーの余波で髪留めが飛び髪を下ろした状態になってるし「士郎、貴方を愛している・・・。」の台詞を言うとき、原作では一回俯いてから言っているのにアニメでは振り返り普通に言っている。

    そこさえしっかりしていれば原作ファンから駄目だしをこんなにも食らうことなかったのに・・・。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年11月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    原作の内容は全く知りませんので、アニメ作品としてのみの評価です。

    聖杯を巡る7人の魔術師(マスター)と各々の使い魔(サーヴァント)の戦いを描いたバトルアニメ。最終巻で22話から最終話までが収録されています。

    この最終3話に関しては、結局バトルシーンの演出には最後まで見るべきものがなかったものの、セイバーを中心とした英雄譚としては非常に良質な終わり方をしたという印象です。舞台となっている聖杯戦争の意義、各マスターとサーヴァントそれぞれの思惑、最後に導き出された結論等、一本芯の通ったテーマ性が貫かれており、それが見事にセイバーのラストシーンにて結実されているのは秀逸でした。

    他にも凛、綺礼、ランサー、ギルガメッシュはそれぞれの立ち位置で充分に魅力を表現してくれましたが、士郎だけは最後まで薄っぺらく感じられてしまったのが少々残念。様々な設定部分での伏線が彼には振られていた訳ですが、何か説明だけで辻褄が合わされてしまった印象で、演出面での妙味がイマイチでしたね。特に最終話に於ける文字の演出は興醒め。以前の、アーチャーが消滅する際の演出が際立っていただけに余計にチープに感じられてしまいましたね。

    結局舞台やアイテムの設定をアニメと言う流れの中では充分に消化しきれなかったし、やや不必要なキャラやエピソードも目立ったものの、制作者サイドの意図は何とか伝わってくる内容でした。作画面もややばらつきはあったものの概ね良好で、バトルシーンの陳腐さはあったものの視聴するに足る作品ではあったと思います。

    ただ、やはり原作ありきの作品と言った印象は最後まで拭いきれず、アニメ作品のみとしてはやや奥深さが足りなく感じられましたね。初回特典のブックレットを見てはじめて理解できる部分もありますので、私のように原作を知らない方にはこの初回限定版がお薦めです。逆に特典映像は非常に内輪ウケな内容で期待外れでしたけどね。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年11月9日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    思った以上の満足度!
    この後、ゆっくり、楽しみます!
    次の購入考えてます。
  • 2015年5月16日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「劇場版空の境界」(ufotable)が大ヒットした、その尻馬に乗り「TVアニメFate」(スタジオディーン)ヒットすると思ったら。
    コケて「アニメ化したっけ?」と風化し忘れられる。
    有名で素晴らしい作品を凡作に作り変えるスタジオディーンのジンクスが如実に現れた典型的なモデル。
    台詞は間違ってるし、言い出したら限りがない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年2月24日に日本でレビュー済み
    全巻通してのレビューです。
    良かった点は、まずアーチャー対バーサーカーの戦闘シーンが描かれていたことです。色々「?」なシーンやアクションもありましたが、固有結界の発動シーンが凝っていたりエンディングを変えたりと、見ごたえがありました。あとは最終回の出来もかなり良かったと思います。
    逆に不満な点。途中に遠坂や桜ルート的な話が混ざってますが、そんなの入れるなら戦闘シーンをもっと長くして欲しかったです。例えば森でのバーサーカー対シロウ達、遠坂の奇襲があっさり描かれすぎです。もっと原作みたいに間を持って欲しいです。同じくシロウがカリバーンを投影してバーサーカーを倒す場面もあっけなさ過ぎます。対ギルガメッシュのアヴァロンのシーンもあっさりしているし、あれではセイバーの「あなたが私の鞘」も気持ちが高ぶりません。
    他ルートを中途半端にまぜこぜして余計な話を増やすぐらいなら、セイバールートで完全固定してその中で話を掘り下げれよかったのでは?伏線もシロウとアーチャーの関係ぐらいにして、遠坂と桜の関係などは取り入れる必要ないと思います。あと、個人的に好きなランサーがザコキャラみたいで泣きました(笑)

    それでもFateという作品をアニメで観る事が出来たのはありがたいことですし、観て良かったと思いました。
    願わくば、UBWを二期で(笑)
  • 2009年7月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    最初、レンタルDVDで観たときには後味がすっきりしませんでしたが、原作(PC版)をプレーしたあともう一度観ると世界観が楽しく大好きな作品の一つになりました。アニメ版はあまり評判が良くありませんが、あの膨大な原作を良くまとめてあり、個人的にはとてもすばらしい作品だと思います。特に音楽がすばらしく何度観ても飽きません。また、各キャラクターの演技(声優さん)も良いので、声のない原作のイメージを崩していません。原作、アニメ、漫画どれも良い作品でFATEにどっぷりはまっています。ちなみに、小説FATE/ZEROもすばらしい出来です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 2006年6月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    第24話を終えて書き添えています。

    やはりFateはすばらしい作品です。

    当然いろいろご意見はありましょう、特にゲーム体験のある方は、その行間を自分の感性・想像力で補っているのだから、アニメとイメージが大きく違うのは仕方のないところなのかも。

    でもやはり、あの朝日の中での別離は、すべてを払拭し、胸をうってあまりある。

    あの美しい場面だけでも十分価値があると思います。是非
    69人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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