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disillusion

3.9 5つ星のうち3.9 34個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, マキシ, 2006/2/22 通常盤
¥1
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曲目リスト

1 disillusion(作詞:芳賀敬太 作曲:NUMBER201 編曲:川井憲次)
2 オリジナル(未定)
3 disillusion(instrumental)
4 オリジナル(instrumental)

商品の説明

内容紹介

超話題作、TVアニメ『Fate/stay night』オープニングテーマ! 2005年1月30日に発売され、PCゲームとして空前のヒットを記録した話題作『Fate/stay night』がついにアニメ化。そのオープニングテーマ「THIS ILLUSION(ディスイリュージョン)」も同日にリリースされ、チャートをにぎわせた。その人気曲「THIS ILLUSION」が、アニメ版劇伴作家の“川井憲次”の手により新たな命を吹きこまれ「disillusion(ディスイリージョン)」として再び登場。NUMBER201と川井憲次の夢のコラボレーションにより生み出された楽曲は、原作ゲームファンはもちろん、すべてのアニメファンが待ち望んだ1枚となっています。

【アーティストについて】
1986年4月30日生まれ。兵庫県出身。A型。幼い頃から恵まれた音楽環境の中で育ち、歌とピアノが大好きで、シンガーに憧れる。自ら作詞、作曲を行い、今までに作った曲は、すでに30曲以上。15歳になると本格的にシンガーになることを決意し、デモテープ作りやライヴ活動をスタートさせる。そして、現在の事務所のスタッフに渡ったデモテープがきっかけとなり、2006年2月22日、TVアニメ『Fate/stay night』のオープニングテーマ「disillusion」でデビューが決定。透明感のある中にも意志の強さを備えたその歌声は、聴く人の心を魅了してやまない。

Product Description

Includes a character card.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14 x 1.3 x 12.7 cm; 85.33 g
  • メーカー ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988102444921
  • 時間 ‏ : ‎ 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000E4E4BS
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 34個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
34グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2006年3月3日に日本でレビュー済み
    大ヒットPCゲーム「Fate/stay night」のアニメ版主題歌は、音楽担当の川井憲次がPC版主題歌のリメイクを行う、という興味深い形態となった。

    原曲は、無機質なアレンジに高音の女性ボーカルが乗る、クールで神秘的な雰囲気だったが、川井版はお得意の美しいストリングスが効果的で、よりドラマ性の高いメロディックな仕上がりとなっている。また、コード進行や歌メロもかなり改変されており、殆ど別の曲と言って良い趣がある。以下、いくつかの変更点を分析してみたい。

    (以下、PC版原曲=原、アニメ版=ア、で略記)

    (1)調性

    原:Dm

    ア:Fm → Bbm(サビで転調)

    (2)歌の最高音

    原:F

    ア:Db(3度低い)

    (3)コード進行

    全部書くとキリがないので、最も差違が顕著なAメロを例に。

    原:Im | VII の繰り返し

    ア:Im | Vm | VI | Vm | Im

      Im | Vm | IVm| Vm | VI

    ※原曲は調性感が薄く、アニメ版はポップス的。

    (4)楽器構成

    原:打ち込み、ヴォーカル

    ア:打ち込み、ストリングス、オーボエ(ソロ)、ヴォーカル

    (キーボード、パーカッション)

    ※原曲はデジタルっぽい打ち込み、アニメ版は生ドラムに近いロック寄りの音。

    (5)プロデュース傾向

    原:クール、ソリッド、叙事的

    ア:メロディアス、リッチ、叙情的

    リメイクというのは常に賛否両論がつきまとうが、以上のようにリッチでメロディアスな方向性は、アニメという映像媒体にはフィットしているように思う。

    少なくとも、原曲の淡々としたアレンジだとアニメの動きのある絵に合いにくいだろうし、だからこそ川井氏に依頼が来たのだと考えられる。

    個人的には、「吸血姫美夕」「まつりうた」などで見せる、川井氏お得意の「泣きのストリングス」の大ファンなので、購入して大いに満足できるCDだった。
    31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年9月12日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    曲はサビに向けてどんどん盛り上がっていくような感じで、ついつい聞き入ってしまいます。

    なんと言っても、歌詞がいい。

    「誰かの為に生きて この一瞬が全てでいいでしょう」

    このワンフレーズがすごく好き。

    この曲を聴いてもしよろしければゲームもやってみてください。

    このワンフレーズ、主人公のことを歌っているなぁとついつい思ってしまうはず
    17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年9月25日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    さびの部分が死んでいるこの編曲、いったい何を考えているのか。これならテレビバージョンのほうがいい。買うな。後悔するぞ。
    3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年3月1日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    「disillusion」少年漫画風にカッコよくアレンジされてるんですけど
    ちょっと歌い方のクセが今時の発音過ぎて、耳障りですね。(夜へ→夜うぇ、夜を→夜うぉーぅ)や、(目を閉じていないで→目うぉ閉じていたいね)、(誰かの為に生きて→誰かのためにきて)など歌詞通り聞き取れないフレーズまであります。なので☆マイナス1です。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年2月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アニメ版Fate/stay nightのOP、disillusionです。

    ゲーム版の高いキーが好きだった人は、好みがあるかもしれませんが、

    全体的に透明感があって、盛り上がりも良く聴きやすいですよ。

    カップリングの、忘れかけていたのかなも、素直に聴きやすいです。

    欲を云えば、TVのOPと同じshort editしたものも収録されてると嬉しかったかな。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2017年4月18日に日本でレビュー済み
    「Fate/staynight」のPCゲーム版OPとの比較で語られることが多いこの曲ですが、私の場合はアニメ版OPのタイナカさんの方から先に聴きました。
    タイナカさんの美しい声と、やりきれないストーリーに沿った歌詞がマッチしてとても良い曲に仕上がっていると思います。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年1月29日に日本でレビュー済み
    はい、アレンジャーは相当昔から存じておりました。

    初めて聴いたときはカルチャーショックを受けてしまいました。
    情動に激震が響いた。

    それこそ、泣くように歌い上げた。タダモノではない。
    知らない名前の人。十代だって!!!?
    そうなのか、ゆえにひたむきな歌い込みができて、このように出来上がったのだなと。
    なにもいじっていない、ご両親からもらったその声のままでなくては出せない声だからカルチャーショックを受けたのだと。

    自分の色がつきはじめると、この声はもう出せない。
    元の同じ声にはなれない。

    いきなりの星5つ

    しかしながら、おなじ声を出して再び5つをだすことができるのかどうか。残念ながら人は歳をとると同じ声は二度と出せないから。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年4月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    川井憲次さんのアレンジdisillusionですが、正直微妙な気がしました。
    理由に関しては、間奏や曲に妙にメリハリや肉付けをつけたりして、逆に野暮ったく感じ、すぐに飽きが来るなと想ったからです。
    アニメのOPで流れている分にはあまり気にならなかったのですが、CD単独で聞いた場合に、すごいその部分だけが特に気になりました。
    奇伝アクションということで、派手な戦闘シーン等に負けないようにっていう感じもあるのでしょうが、それを抜いてもなんか一世代昔のロボットアニメの主題歌じみたアレンジに正直がっくり来たとおもいます。川井憲次さんは、色々なアニメのBGMを手がけてらっしゃいますが、Fateアニメ本編のBGMはとてもアニメに添っていい作曲やアレンジをしているかとおもいます。ただ、主題歌にかけては、少し脂ぎった毒々しい出来にしてしまったのではないでしょうか?
    酷評にはなるかとおもうのですが「THIS ILLUSION」のアレンジに関しては、同人の方が多く手がけてらっしゃいますが、そちらのほうが、よほど出来が良いものが多かったようにおもいます。
    C/W曲の「忘れかけていたのかな」は文句無しで星5つなんですが・・・。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート