パターンゲーばっかりやってきた自分にとって、STGの基礎と謳われる雷電シリーズ初挑戦作。
いや~難しい。シューティングの自力の無さを思い知らされました。
シリーズ他作品はさらに難しいとのことで、腕を上げていずれチャレンジしたいと思う次第。
難しいけど癖になりますね。高速弾で、自機のスピードはノロノロ。でも繰り返し練習して上手く切り抜けられた時のカタルシスがなんとも。
打って破壊するという、本当に古典的なゲーム性なので気軽にやれる
かといってやり込み具合も充分。
自分にとってはあまりに弾が速すぎて、「こんなの絶対無理!」だったのが、繰り返し練習するとふとしたタイミングで、避け方が分かったりして、中毒性充分です。
ホントに自分はヘタレゲーマーなので、弾速が遅い難易度イージーでいまだにワンコインクリア出来てませんが、日々上達を感じています。
スコアアタックモードを使って練習を積み重ね、ボスラッシュモードでボスのパターンを完成させる。
私のように初心者は、プライドを捨てて、難易度を下げてとりあえずオールクリアを目指すのがおススメ。
アーカイブも見れるし、ボスラッシュモードの追加で練習が出来るようになりますし。
BGMももうクソかっこいい、テンション上がりまくりです。従来とはちょっと毛色が違うらしいですけどね。
バリバリ系STGとして気軽に遊ぶのも良し、パターンをじっくり構築して極みを目指すのも良し。
ロード時間も短く、極めてテンポが良いゲームだと思いました。
カッコイイゲームですよ。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : はい
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 140.62 g
- 発売日 : 2005/9/22
- ASIN : B000A41FMI
- 製造元リファレンス : SLPM62690
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,184位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,355位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「雷電III」(らいでんスリー)はMOSSが開発し、タイトーから2005年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。雷電シリーズ第4作目である。 2005年にはWindows版と、2005年9月22日はプレイステーション2版が発売されている。
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