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Colors of Life

4.6 5つ星のうち4.6 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2005/5/25 1枚組
¥2,600 ¥1
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曲目リスト

1 will
2 桜風(another dream mix)
3 夏の蝶
4 Star Light Night
5 君の余韻 ~遠い空の下で~(summer lights mix)
6 観覧車
7 彩 ~Colors of Life ~
8 大切な君へ・・
9 Mother Rhythm
10 君の余韻 ~遠い空の下で~
11 桜風

商品の説明

内容紹介

ゲーム、TVアニメ、劇場公開で大人気を博した「AIR」のテーマ曲「鳥の詩」「青空」等を歌う“Lia”のフルアルバム。 超大作RPG「ファイナルファンタジー12」のメインコンポーザー、崎元仁が全曲作曲&フルプロデュース。 「君の余韻~遠い空の下で~」「will」を含むオリジナル9曲+アレンジ2曲、全11曲を収録予定。 【プロフィール】4歳からクラシックバレエを始め、8歳からミュージカル等の舞台で活躍、12歳で主演に抜擢され、以後数々の舞台に出演する。15歳で渡米。その後本格的に音楽の道へ進むと決意。
アメリカ在住中、クラシックからジャズ、ゴスペルまで、どんな音楽でも唄いこなせる真のボーカリストを目指しトレーニングを続ける。ジョナサン・バトラーのバックヴォーカルやReverece Gospel Choirのメンバーとして活動をしながら、様々なコンテスト、フェスティバルで受賞。LA在住中に、Keyより発売の超ヒット作「AIR」のテーマ曲を唄うシンガーとして抜擢される。
2003年9月には因幡晃氏のアルバムにてデュエット参加。イタリア語で「VIVO PER LEI」のカヴァーを唄い、シンガーとしての幅を広げる。一方でUK、USAのHARDCOREシーンのシンガーとしての活動も開始。イギリス、アメリカで発売されたHAPPY HARDCOREのコンピレーションCDへ参加、その後UKにて「LIA」名義にてアナログレコード発売、3日で完売する。
2004年6月25日queens labelより初のソロアルバム「prismatic」をリリース。発売からわずか1カ月で2万枚以上をセールスし、現在もなお、ロングヒット中。 以後、10月28日コナミ ビートマニアにボーカル参加、11月28日、avex mode TVアニメ「イニシャルD」サウンドトラックアルバムに2曲収録。 年末にイベント限定CD&DVD「enigmatic LIA」を発売。2日間で5,000枚を完売。
2005年1月から放送されたテレビアニメシリーズ「AIR」(TBS/BS-i)、2月から上映されロングヒットを記録した劇場版「AIR」(東映アニメーション)で、Liaの唄うオープニング曲、エンディング曲がO.A.。1月28日には、初のワンマンコンサートを渋谷O-EASTで開催。3月24日には、ファイナルファンタジー12のメインコンポーザーでもある崎元仁氏とのコラボレートによるMAXI SINGLE「君の余韻」をリリース。

メディア掲載レビューほか

クラシックからアニメ・ソングまで、幅広いジャンルで活動してきた女性シンガーLiaと、数多くのゲームミュージックを手がけてきたコンポーザー・崎元仁によるコラボレーション・アルバム。ドラマティック&映像的なメロディと透明感のあるヴォーカルが印象的。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ デックス エンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4571169965166
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ デックス エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B0008FU8OA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2005年5月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今日届きました。
    Liaの、透き通ったような、キレイな、のびる声が最高です。
    普通のJ-POPのような曲から、ゲームの主題歌のような壮大な曲から。
    何通りものLiaを楽しめると思います。
    Liaを知らない方には、とにかく聞いてもらいたいですね。
    一度聞いたら、あの声が耳から離れませんv
    公式HPで全曲試聴できますので、ぜひぜひ聞いてもらいたい。
    ただ、少し高いですよね・・(爆
    でも、それだけの価値はあると思います。
    この作品は、春・夏・秋・冬、を、コンセプトに作られているそうです。
    どの季節にでも聞ける、爽やかな曲ばかりです。
    私はLiaを、Airというゲームの「鳥の詩」という曲で知りましたが、
    「鳥の詩」が好きだった方にもおすすめできると思います。
    あの、鳥の詩のような、同じような雰囲気の曲も、何曲もあります。
    (私的にはそう感じました
    明日からは、日々、このアルバムがBGMになる予定です。
    買って損なし。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年5月28日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    幻の歌姫”Lia”と作曲家”崎元仁”の夢のコラボレーション。
    今作は、先に発売された『君の余韻~遠い空の下で~』に収録されている「君の余韻~遠い空の下で~」、「will」の2曲+「君の余韻~遠い空の下で~summer lights mix」を含む全11曲で構成されています。
    『君の余韻~遠い空の下で~』を購入し聴いたとき、「さすがだな・・・」と思ったのですが、今回この『Colors of life』を聴いたときは「さすが」を通り越し「きれいだな・・・」と思いました。
    Liaさんの澄んだのびのある歌声と、崎元さんの独特のメロディー。
    この二人が揃えば最強なんじゃないかと思わせるような作品に仕上がっています。
    絶対に買って損はないです。
    個人的なオススメの曲は6曲目の「観覧車」です。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年6月7日に日本でレビュー済み
    私はKeyプロデュースの曲しか聴いたことがなかったのですが、
    このアルバムでは、Liaの歌声のよさがかなり引き出されている
    ように思いました。(今までの曲も大好きなんですが)
    同じ曲がアレンジされて入っているのが多かったですね。
    いい曲でいいアレンジをするほうが、下手にいろんな曲を詰め込むより
    いいという考えもあるでしょうが、もう少し別の曲も聴きたいと思った
    のが本音です。だってこの値段を払ったんですから;;
    それで、星1つ削りました。
    でも、聴けば聴くほど味わいが出てくるアルバムだと思います。
    まさにLiaのために作られた曲!って感じで。
    癒されますよー
    16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年6月2日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    Liaさんのアルバムを購入するのは2回目なんですが、また前作とは
    違った新しいLiaさんの魅力が出ています。
    このアルバムを聴くと違う世界に行ったような気分になります。
    一度聴いただけでも引き込まれてしまう。すごい力・・・。
    どうして知名度が低めなのか不思議。
    なかなか個性もあって歌唱力、魅力もあると思うんですけど。
    Liaさんの歌声を知らない人にはぜひ聴いてもらいたいです。
    曲も良いものが多くて、歌声もいい。文句なしの星5つです。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年10月9日に日本でレビュー済み
    このCDを聴くと、崎元仁さんも、Liaさんも、音楽的なバックグラウンドがとても広いのだと感心させられます。
    ゲーム音楽では、その音楽にも明確なコンセプトが求められます。しかし今回の場合はその「枠」にとらわれる必要はなく、結果としてより素直な形で曲を作る側、歌う側の感性が表れていると思います。
    全体として、良い意味で肩の力を入れずに、崎元仁さんの波長、Liaさんの波長が見事に重なった素晴らしい出来になっています。
    普通のポップスやゲーム音楽を聴くつもりで「Star Light Night」「彩 ~Colors of Life~」のような曲を聴いてみると、意外な印象を受けるかもしれません。自然に回帰するような、静かな感動を味わえる事ができる曲ですが、このような曲にこそ、彼らが2人で表現したかったものがあるかもしれないと感じます。決して回りに流されず、彼らの表現したいものが感動を与える。音楽に求められているのは、本来はこのような姿勢なのではないでしょうか。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2005年5月29日に日本でレビュー済み
    心洗われるようなLiaさんの透明な歌声と、
    日本の情景を感じさせるような多彩な音楽が
    本当に心地よいハーモニーを奏でていて、
    聞いているだけで自然浴をしているような
    優しい気分にしてくれます。
    仕事で疲れて帰ってきても、このアルバムを聞くと
    不思議と肩の力が抜けて自然体になれます。
    働く女性にお勧めしたい、そんな1枚です。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2006年7月29日に日本でレビュー済み
    Liaさんの「鳥の詩」が名曲だったんで、

    他の曲も良いだろうと勝手に想像してしまいました。

    携帯の着うたフルで「大切な君へ・・」という曲だけを、

    ダウンロードして聴いてみましたが、

    確かに綺麗な歌声ですが曲としては全然評価出来ません。

    はっきり言って期待外れで幻滅しました。

    歌の上手いLiaさんになぜこんな曲を歌わせるのか疑問です。

    他にもいくつか曲を試聴(10秒くらい)しましたが、

    どれもあまりいい印象はありません。

    まぁ全曲聴いてないワケですが、

    自分の中ではこのアルバムは駄作としか言えませんね。

    「鳥の詩」を越える曲は多分もう出ないでしょう。

    なので今日限りでLiaさんの「鳥の詩」以外の曲に対して、

    興味持つのはやめます。

    最後になぜ「大切な君へ・・」にしたかと言うと、

    タイトルが1番良かったからと言う単純な理由です。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2007年1月27日に日本でレビュー済み
    Liaは『AIR』をプレイしてその類いまれな歌唱力と透き通った綺麗な声に惹かれ、その後自身のアルバムも全て聴きました。この『Colors of Love』では今までのLiaとはまた違った魅力が聴ける一枚だと思われます、壮大感あふれるメロディーをバックに透明感のあるLiaの声が見事にマッチしていてとても魅力的な作品に仕上がっていました。popなナンバーに関しても『prismatic』とはまた違った魅力に仕上がっていて、とても良かったです。個人的には「桜風」「大切な君へ」「君の余韻〜遠い空の下で〜」の三曲が特にお気に入りです。

    ただ、他のLiaのアルバムと比べ全体を考えた上で、今回はあえて星四つとさせていただきました。しかし個人的にオススメの一枚である事に変わりはありません。

    まだ、Liaを知らない人や聴いた事の無い人にもぜひ聴いて欲しい作品の一つですね。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート

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