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メカニカル・アニマルズ

4.6 5つ星のうち4.6 47個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 1998/9/14 通常盤
¥1
CD, 2006/5/17 1枚組
¥118
CD, CD, 2011/10/12 CD
¥199
CD, 2003/11/21 1枚組
¥361
CD, 限定版, 2004/10/21 限定版
¥550
CD, 限定版, 2010/8/4 限定版
¥12,800

曲目リスト

1 グレート・ビッグ・ホワイト・ワールド
2 ザ・ドープ・ショー
3 メカニカル・アニマルズ
4 ロック・イズ・デッド
5 ディスアソシエイティヴ
6 ザ・スピード・オブ・ペイン
7 ポストヒューマン
8 アイ・ウォント・トゥ・ディサピアー
9 アイ・ドント・ライク・ザ・ドラッグス (バット・ザ・ドラッグス・ライク・ミー)
10 ニュー・モデル No.15
11 ユーザー・フレンドリー
12 ファンダメンタリー・ロースサム
13 ザ・ラスト・デイ・オン・アース
14 コーマ・ホワイト

商品の説明

メディア掲載レビューほか

異色のロック・バンド、マリリン・マンソンの1998年発表のアルバム。マイケル・ペインホーン・プロデュース、暴力的な前作から一機にグラム・ロック色にサウンドもファッションも変化。ドラッグ漬け、TV漬けで麻痺する現代文明を描写する作品。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 12.6 x 1.2 cm; 117.94 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005348715
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 3 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B0000QX0U6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 47個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
47グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2018年10月15日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    今更ですがマトリクスの曲を聴きたくて購入しましたが、マンソンいいですね^_^ずっと怖い、キモい系かと思ってました^_^いい音楽はいい!
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年11月27日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    個人的に、マンソンの中でも一番好きな作品です。rock is deadがいいですよ。
  • 2010年1月13日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    機械音とギターの音が絶妙な感じで混ざってて、しかも歌もあまり叫んでなくて聴きやすいと思う。ヘビーな感じとPOPな感じが融合していて、聞いてて飽きないアルバムだと思う。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2002年10月4日に日本でレビュー済み
    前作までのインダストリアル風味のゴシックロックから、美しいメロディーを持ったグラムよりの作品となった。
    マリリンマンソンもどこか近未来的なグラムロッカーのような格好。
    冷徹で機械的な冷たさを持った作品。
    マトリックスに提供された傑作『ROCK IS DEAD』を聴けば、その温度の違いは明らかだ。
    メロディアスでポップなだけあってはじめて聴く人でも親しみ易い作品。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月20日に日本でレビュー済み
    この作品に対してこのレビュー数はどうかと思い、発売から20年余り経った2019年に今更ではあるが、簡単にでもと思い綴っています。まず、何よりアメリカ人が作ったとは思えない美しい作品であること。前作のほぼ絶叫ヴォーカルからは察し得なかった程のマンソン氏の歌唱力、表現力。ジャケから歌詞カード、ビジュアル、楽曲に至る全てがコンセプチュアルにきちっとまとまっており、始まりから終わりまでストーリー性を保ったあまりに完成度の高い仕上がり。まぁ、ひと言でいえば、素晴らしい作品ということです。CDケースの色と歌詞カードに隠されたメッセージの関係性に気付いて本人に尋ねたインタビュアは日本の音楽誌のライターだけだったそうで、その頃からマンソン氏の中では、日本人は芸術への理解度が高いという印象を持たれ始めたのだとか。前作のインダストリアル風味溢れるザラザラした音感からガラリと変わってギンギラギンのプラスティックな音感触もまたこの作品の若干近未来的なグラムロック路線に合っており、うんうんと頷くばかりであります。発売から随分経ちますが、もともと録音状態が良いアルバムなので、下手なリマスタ盤とか出さんで下さいね。そこんとこヨロシクです。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年8月4日に日本でレビュー済み
    マンソンのアルバムはだいたい後半でダレるけどこれは後半も良くできてて最後までしっかり楽しめる
  • 2019年6月10日に日本でレビュー済み
    前作のインダストリアルで攻撃的な作風とは真逆ともいえるメロディー、ポップな作品。だがやはりマンソンらしさは依然としてありマンソンの代表作の一つ!曲が良く90年代後半のロックを語る一つ!マンソンファンでなくとも、ハマる良いメロディーたっぷり、聴いて下さい!
  • 2012年6月28日に日本でレビュー済み
    しっかりとした曲作り。
    一曲一曲丁寧に仕上げられているので良い作品が多い。
    バンドも上手いしマンソンのボーカルもなかなか魅力的だ。
    これはハード・ロックというよりもグラム・ロックに近いのかもしれない。
    ロック・ファンなら持っていたいアルバムだ。
    うるさいシャウトなイメージがマンソンには付きまとっているが、これならば多くのファンがつくことは間違いない。
    ロックの名盤だと思う。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート