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地球外生命体捕獲 [DVD]

3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD, 色, ドルビー, ワイドスクリーン 1枚組
¥1,430
フォーマット ドルビー, 色, ワイドスクリーン
コントリビュータ アダム・カウフマン, ブラッド・ウィリアム・ヘンケ, マイク・C・ウィリアムズ, キャサリン・マンガン, エドゥアルド・サンチェス, ジェイミー・ナッシュ
言語 英語
稼働時間 1 時間 28 分
ディスク枚数 1
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商品の説明

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』から8年…あの森の中で-

“宇宙人監禁・陵辱・SFホラー”、ついに誕生-!!

15年前、宇宙人にアブダクト(誘拐・拉致)された男たちが、今度は宇宙人を捕獲・監禁!

凄惨な拷問シーンと生々しい心理描写によって、かつてない恐怖が描かれていく…!!


特典映像:1未公開シーン2予告編

初回生産限定:アウターケースつき

音声:英語オリジナル5.1cサラウンド(ドルビーデジタル)/字幕:日本語字幕

©2006 Focus Features LLC

発売元:CKエンタテインメント[Cubical]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント株式会社

提供:CKエンタテインメント[Cubical] /アミューズソフトエンタテインメント

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.8 x 1.2 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532612001176
  • 監督 ‏ : ‎ エドゥアルド・サンチェス
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 28 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/3/26
  • 出演 ‏ : ‎ アダム・カウフマン, キャサリン・マンガン, ブラッド・ウィリアム・ヘンケ, マイク・C・ウィリアムズ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ CKエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00111P6LU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2008年10月1日に日本でレビュー済み
    『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』共同監督のひとりエドゥアルド・サンチェスが地球外生命体がもたらす恐怖を描いたSFホラー。地球外生命体に誘拐され、壮絶なリンチを受けて生き残ったものの、トラウマを抱えたまま大人になった男たちの復讐劇。

    エイリアンをとっ捕まえる。

    このスリリングな期待感に突き動かされて観てしまったが、また「ブレア・ウィッチ〜」にだまされちまった! エイリアンの姿はほとんどあらわにならないし、男たちの復讐の動機になっている少年時代の痛ましい体験は映像じゃなく会話で語られるし、場面はガレージから動かない密室劇つーかシチュエーション・ドラマだし。

    しかしである。ベタなタイトルといい、B級SFホラーとして観た場合、ツッコミどころには事欠かない。展開がショボイわりに、残虐シーンのエグさは強烈なんで、結局最後まで飽きずに観ることができました。

    「内臓フェチ」には、キラームービーかもしれないぞう。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年10月20日に日本でレビュー済み
    場面展開がほぼなく、ほとんど同じ部屋でお話が進行する密室劇に近いものなわりに
    見せ場が色々とあるので(グロ・バオレンス・サスペンス等々)
    わりと飽きずに見れる

    ただ、主人公たちも復讐するのかしないのかなんだかよくわからないまま話は進むし、宇宙人が何を目的にしているのかも結局よくわからないまま
    ラストは「結局それかい!」みたいな、いいかげんな感じで終わる
    一応オチはあることはあるけど・・・
    ま、あくまでも地球外生命体捕獲の雰囲気を味わう映画で、あまりストーリーを追及するような映画ではない感じです

    スピルバーグの「宇宙戦争」の100分の1ぐらいの予算で同じぐらいの面白さはあるので、それなりに費用対効果はいい作品な気がする
    着ぐるみのエイリアンもなかなかよくできてるし
    エイリアン虐待や人間がやられるスプラッター描写もなかなかがんばっている

    そういうの好きなら見てもいいかも、ぐらいな感じです
  • 2012年12月5日に日本でレビュー済み
    出演者全員の迫真の演技にヤツらが来るかもしれないとゆう恐怖感!グイグイ話しに引き込まれてしまいました。私は『クリッター』とゆうSFコメディシリーズの第一作が好きなんですが、至ってこちらは完全にシリアス路線、良作B級作品です。かなり残酷なシーンもあるので、苦手な人にはおすすめしませんので、御注意を;
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年2月14日に日本でレビュー済み
    まずね、監禁・陵辱AVですから。
    ダリーとか真面目に突っ込んだら、あー釣られてるわオレ、とか思ってください。

    何にも気にしないで最後までぶっ通しで笑ってください。宇宙人の顔見て笑ってください。発信機カチカチを見て笑ってください。感染グチョ人間を見て笑ってください。内蔵ズ〜ルズルを見て笑ってください。カエル君ビヨ〜ンで笑ってください。丸焦げピンポンダッシュだけはホロッとね。何がホロッとね、だこの野郎。
    2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年4月25日に日本でレビュー済み
    ブレア〜の森と連関しているのかわからないが、何とも掴み所のない作品である。
    また 宇宙人も なんともいえない悲壮感が漂っている。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年5月26日に日本でレビュー済み
    ブレアウィッチみたいな感じかと思ったら、ちゃんと映画になってました。
    いきなり宇宙人捕獲から始まり、徐々に謎が語られます。
    宇宙人を題材にしてますがクリーチャー映画的な雰囲気があります。
    宇宙人に襲われて内蔵ビロビロとかそんなシーンもありますが、なんだかそれほどグロい印象は受けず、それよりもウィルス感染して徐々に筋組織が破壊されていく仲間の方がすごかった。
    なぜあの4人(5人)だけでずっと秘密が守られていたのか、その間宇宙人は何をしていたのか、とか、狙いどころがさっぱりわからないのがなんとも。ご都合的なラストでしたし。
    ただ、宇宙人と対峙する4人はなんだかんだ言って強い友情で結ばれていてヒューマンドラマを見たような印象が。
    この感じはドリームキャッチャーを見終わった時の感じに似ています。
    SFホラーに分類されると思いますが、ホラーに重きを置く人にはイマイチかも。
    7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年8月9日に日本でレビュー済み
    超人的なタフネスさを誇る主要キャラ達と
    凶悪な面構えだけど間抜けな宇宙人が繰り広げる密室劇が面白い。なんとなくレザボアに似てるような…。

    特殊メイクの出来が良かった。
    ツッコミたい箇所は多々あるがこの手の映画は細かい事は気にするな。
    ストーリーにもう少し捻りが欲しかったな。
    トンデモ映画が好きな人はぜひ。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2008年9月18日に日本でレビュー済み
    典型的なB級映画(必ずしも悪い意味ではない)
    過去に宇宙人にさらわれ、人体実験に使用された主人公たちが、逆に森で宇宙人を捕まえ、いたぶろうとするが宇宙人の反撃が怖く、どうしたらいいか。。。
    B級であるがゆえ、宇宙人は見事なまでの着ぐるみ。
    B級らしく、チープなスプラッタ。
    B級らしく、深みのないストーリー。
    しかし、それはそれで味わいがあり、決して不快ではない。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート