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 V6FANの梵梵とした日常


by vtunagari
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草引きバイトしている家のN子さんからGWに帰宅しますの日程予定があった。今年のカレンダーだと仕事の日が多そうだけど、何日かは接待的なことになりそうかな。眼鏡がなぁ・・・まだ新しく作れそうにないから、変形したままでもいいっか。ドライブ計画を考え始めておかないと。

S子さんと会うのも4月には設定しないと。あと親戚の家にも2年ぶりにお話にと気になるところ。従妹のMちゃん家にもプレゼント届けないと。3月の前半家にいた分用事が詰まってきてる。しかも病院の診察はまだ続いているので目薬は1日四回点している。いま変換して目薬の時の点すがこの漢字だったと思い出した。lineでまちがって差すって送ったわ。

今月も菩提寺の月例会に参加した。ほぼほぼ平均年齢は80歳くらいで、ご住職が話してても勝手にお喋りしている。梵はおばあちゃんのツッコミどうでも話とご住職の法話の狭間で面白がっている。八百万の神のなかで、仏も信じるというより哲学の一つとしてありかなというスタンスで、御詠歌も面白がっている感じ。ただ何度も言うけど珍しいことではないにしろ少なくとも梵母の実家は消えていくだろうし、梵家も消えていくということを目の当たりにして祖母や祖父そのまた祖父や祖母のことに想いを馳せている。先祖がいたから梵がいると思う時、繋げられないでごめんなさいと思う。そんなことに全く興味が無いように見える長兄夫婦や次男を見ると梵家が消えて行って当然なのかなとも思う。
年に一度の御稲荷さんのなんたらでお餅とお札とお揚げと何かお土産を沢山頂いた。もちろんお布施をしているからだけど、想像よりも沢山のお餅でびっくり。久しぶりに小豆を炊いて善哉作ろうかな。お世話になっているSさんに高野山土産のお茶とお札とお菓子を少し渡す。Sさんから梵母の従姉妹にあたるかたがまだご存命と聞き安心した。100歳近いと思うけど施設に入ってらっしゃるとは言え生きてらっしゃるなんてすばらしい。お元気な時にお会いしたり梵母の話も聞きたかった。

ストレッチを再開している。スマホのお勧めはストレッチだらけになってきた。最近右脚の股関節が痛い。痛いというか動きが変。

食器や調理器具は手袋して洗うけど調理するときは素手になるのでずっと手荒れが酷い。手というか指先。もちろんクリームはガンガンに塗り込んではいるけど爪の周りは内外ともに最悪だ。絆創膏をしない時は無いくらい。再びお菓子食べを辞めようとして夜バイト終わりにどうしても何かを食べたいときは柑橘を食べるようにしている。梵が好きな果物は二十世紀梨で、次に好きなのが土佐文旦。つまりさっぱりシャキシャキの果物が良い。土佐文旦は皮がたっぷりなので大きいサイズじゃないと食べられる中味は当然少しになるけど、そこそこ大きいものはお高くなるので中くらいのお安いのを購入。暫くは楽しめそう。これ県境の道の駅とかだとゴミ袋の大きいビニール袋に10個位入ってお安く販売されているんだけど、今年はドライブする時間が無いな。梵母がいた時どうしてあんなにドライブできてたのか不思議。バイトしてるからってこと意外にドライブする時間が見つけられないのどうしてだろう。映画見る時間も作れない。何に取られてるんだろう。


春のお彼岸が来る。樒と花を買わなきゃ。

# by vtunagari | 2025-03-16 01:39 | 日常 | Comments(0)
バイトを休んで目薬を入れる日々です。
また病院に診察に行き、その後の状態の確認今後のことを指示されます。運転も二回ほどしてみましたが問題なく快調です。かといって温泉や園芸はshしない方がよいらhしいのでそこは守っています。

医療保険の件で連絡を取りました。知人の話ではうっそ!という金額を貰えるということでしたが、梵の入っている保険ではア…っていうくらいしかもらえないようで。むしろ支払った金額より少なくて、やっぱりねと。欲深い事考えていると恥をかきますよ。てか、そんなにもらえる保険って何よってことか。やっぱり今後手術や入院は出来ないことがはっきりしたわ。

高野山ツアーで相部屋になったよくお喋りする年配の方がキモノや服のリサイクルじゃなくてリニューアルでもなくあ・・・・言葉が出てこない。リフォームも違うとにかくリ何とかする人みたいで勢いで梵父の着物があるのでよかったらという話になり、引き取ってもらうことになった。よくよくみたら梵父のの着物はそんなに残ってなくて梵母や梵の物、近所の人に頂いたものばかりだったけどタンスや押し入れに入れたままになるよりは。少なくとも自分の手では捨てるのは忍びない。
誰かの何かになるならと、出会って一度の人だけど信じてあげることになった。

大島紬の着物もあって梵は一度もこの大島の着物を着たことが無い。手放すなら一度くらいはきてみたい気はしてる。なのでそれは梵母の為にも置いておいておく。喪服も今後着ることは無いだろうな。梵母の時に着ておいて良かった。そして20代の時にオーダーで作った皮のロングコートも引き取ってもらうことにした。丈を短くすれば全然使えると思うけど肥大化した今の梵には厳しい細身シルエットなので、捨てるよりまし!精神で。


梵母が大事にしていた野牡丹の花が枯れてしまった。工事が半年以上続いているのでその影響じゃないかと睨んでいる。薬というかニスみたいな薬害だと思う。全面的に梵の家の庭が被害被ってる気がする。今年ほど庭木の花が咲かない事はなかったし。梵父や梵母がいたら気が付くだろうに申し訳ない。少なくとも2024年とは違う2025年が動き出してる。そうやって変わっていくのかも。

元Vのメンバーもそれぞれに新しい仕事や色んなことにチャレンジして40代50代と進んでいるみたいで何よりです。

地元の私鉄がJR関西のイコカ対応に全面適応、それに伴いスイカなど10種類の交通系カードに全線大光できるようになる。もちろんスマ推奨なんだけど、まだまだいたカードを利用したい人も多いし、何より地元のみのいたカードを解約する人が続出予想ということで、仕事が煩雑複雑なのは想定。K子さんと二人でなるようにしなならないけど絶対この先半年は頭痛い仕事になりそうと話してます。
K子さんは息子さんが都内住なのでスイカもちだし梵も数枚のスイカもちなのでチャージしつつ利用予定だけどお年寄りは困るよね。県外に出る予定もないのに地元のみのカードでいいのにね。通学の学生も数年で変わるし通勤客も職場が変われば手続きも面倒だろうし。

何が誰にとって暮らしやすい状況なんだろう。

久しぶりに文庫をよんでいる。何度も何度も読んだ小説。そんな気持ちの春。

# by vtunagari | 2025-03-12 13:01 | 日常 | Comments(0)
白内障の手術(左目のみ)終えました。

手術は手術なんだといまさらながら知りまして・・・ははは。点滴して目薬何度も差して手術服に着替えて術後は車椅子にて移動してまた点滴して小一時間休んで診察蟻の説明受けてのでほぼほぼ半日以上。って日帰りできるだけ有難いですよね。
歩いて帰ろうかと思ったのですが一駅でも電車の方がいいですよと言われてそうしました。駅前のスーパーで少し買い物をして帰宅。帰宅して鏡見てびっくり!
銀の眼帯に大きなバッテン絆創膏が顔半分にでかでかと。これで電車に乗りスーパーに立ち寄って帰ったのかと思ったら面白くて、知人友人に自撮り写真を送りました。今後右目の可能性もあるけどなんか面白くて。ろくちゃんのどしたそれ!の表情も含めて。

で、何というか手術室はすでにBGMが流れてまして、梵は存じ上げてないですがミセスグリーンアップルとか緑黄社会とかリトグリ?いや英文字とか何と読むのか判らないようなバンドとかそんな感じの歌でした。全然いいんですけど、最近の手術はこんなにラフなんだと初めてなので知りませんでした。心電図や血圧を測りつつ手際よく看護師さんがテキパキと動いて医者が指示を出してるのが全部聞こえるので関係ないところで梵さん返事してしまいましたわ。

で、瞬き出来ないようにされる状態が古いですけど時計仕掛けのオレンジかよ!ですよね。でも、怖いも何もなんも出来ないのでてか動くと危ないのでじっとおとなしくしてないとです。医者の瞳がちかい近い。目薬投入されるたびに見える景色が万華鏡。あ。万華鏡って思ってる間に濁りを除去しましたこれからレンズ入れますね・・・と説明されつつ少し痛かったりドキドキしたりしているうちに、チラッと見えた医者がはっきり見える・・・間近。と思っているうちに終了。


先ほど言ったように、車椅子にてベットまで移動して点滴の続きしつつ、小一時間休んで術後の過ごし方など説明を受け目薬の説明を受け支払いをして退院です。

金額は初めに看護師さんから言われた金額より限度額なんたらという書類を提出して15000円くらいは安くなりました。それでも貧困経済で回している梵ですので初回診察と術前検査の二回分の支払い額(合計一万弱)を足すとどっこいどっこいでしょうか。今後まだ診察はありますしね。でもでも、それでも!視界良好!!には代えられないから良かったです。
一か月は慎重に生活して三か月くらいは落ち着いて活動すべきみたいです、メガネも三か月くらいは視力が安定するまで待った方がいいみたいです。ま、メガネを作るお金は無いですけどね。でも、運転はメガネ無くても出来そう。とにかくスッキリ。
調子に乗らないように気をつけないと。よく考えたら半年ぐらいじゃなくて一二年は見得づらかったかも。

翌日診察を受けて眼帯を取って頂き、ここで目薬の説明か、保護メガネをして次の診察まで大人しく過ごします。
白内障手術を終えて誰かにアドバイスするとしたら前開きのシャツや下着も必要ですよということでしょうか。まだ寒い季節なので首の詰まった服ばかり着てましたし、何なら当日もカットソーの服は被り物だったのですが、もしかしたらと前ファスナーのジャンパーも持参してたので正解でした。K子さんから先日黒のジャンパーを頂いてたのが奇跡です。

車の点検やお彼岸のお墓参りも迫っているのでどういう動きにするか思案中です。

# by vtunagari | 2025-03-09 17:09 | 日常 | Comments(0)
地元のJRの駅が昨年の秋にリニューアルして綺麗になった。
線路も高架になり、乗り継ぎもスムーズ、切符も自動化されたらしい。行ってみたいけどまだいけてない。
以前の古い駅舎はまもなく取り壊されるみたい。

地元の私鉄の電車車両が67年ぶりに新車両お目見えということで、新しいデザインの電車は網棚が無くて車いすやベビーカーなどのスペースが広く設けられているらしい。でも、スロープのないホームが激狭い駅もまだまだあるし、無人駅も多いのにね。経営難とか他人で不足とかを言い訳に利用者に全く寄り添わない私鉄会社ですよ。夏はプール冬はスケートリンクとなる施設もスケートは来年閉鎖となるとかで、何とか努力してみたか!?と。アイスホッケーやフィギュアスケート練習している人が沢山いるのに。

僧侶の複数人多ければ多いほど、読経の声は讃美歌というよりゴスペルみたいになるよね。生声の団体芸はどんなカルチャーも不思議な陶酔をもたらす。神を信じる信じないとかスピリチャルってどうなのよとかそういうことではなく、生きていると何かを信じたいんだと思う。大きな壮大な目に見えないものは信用できないと思いつつもやはり何がしかは信じたいんだと思う。そんなつもりは無くても普通に暮らしていると八百万の神がそこかしこにいる中で生活していると特別に一つの神でなくてもいいのかもしれない。


1年かけて八十八か所のお寺をお参りして、結願の為に高野山にようやく行けた。朝の御勤めで梵父と梵母の戒名にて精霊の回向をして頂いた。御志という名のお布施であり、集金という商売みと思える人もいるだろうけど、それぞれの戒名が記された御祈祷されたお札を受け取ったら良かったね梵父、梵母と涙が止まらなかった。太古鳴り響き僧侶の唱える声と共にお参り出来て良かったと、同時に梵母と一緒に行きたかったとも思った。

それにしても経済状況は好転するどころか立ち直りの気配もなく悪化するばかりだ。
冷蔵庫に食べるものはあるにはある。一人なら食べないもあるだろうし、我慢も出来るだろうけど食べさせないといけないとなると苦しい。親になったことは無いけど親は偉いなぁ。梵母がどんな気持ちで働いて生きてきたのかと想像すると胸がつまる。それだけに親の有難味とか全く考えて無さそうな兄達を思うとサイテーだなと思う。逆に夫婦が仲良いのも気持ち悪いし兄弟が姉妹が仲いいのも好きじゃない。へぇー凄いなくらいにしか感じない。

お世話になった人にお土産をあれこれ考慮して渡せた。喜んで頂けてるとしたら嬉しい。まだまだS子さん、Sさん、Nさんに渡す予定。帰宅して賞味期限をよく見たら思ったほど長くなくてがっくり。お彼岸までは持ちそうにないのでまた考えよう。てか今まで以上に駆け足での日程で時間不足だった。おトイレ休憩は何度もあるんだけどお寺の売店に寄れる時間が無いのよね。お線香とか欲しかったけど勧められたのは高級で少ししか買えなかった。残念。

思うようになると思うなよということです。期待するからがっくりなる。そんなものだと平常心。そういうこともあるさとドンマイ。全ての事をやり遂げてなくなるなんて無理だし、そんな人は希。みんな中途半端なまま終わっていくのよ。やり残したことだらけかどうでもいいやと開き直ったか。今日も出来なかった、またやれてない、なかなか出来ないなって思いながら生きているのよ。たぶん。

あーーー♪羽根がききたいな。

# by vtunagari | 2025-03-03 23:52 | 日常 | Comments(0)
爪は親からの遺伝が大きいと聞いたことがある。遺伝というかDNA
で、一週間いや十日間くらい前かなぁ、足の親指が痛い。何もしなくても痛くなったので梵母の残っていた塗り薬を適当にぬったら余計にいたくなったので,マズイぞと皮膚科に行くことにした。
K子さんは巻き爪なら整形外科らしいよと教えてくださったけど、まぁ、とりあえず皮膚科へ。駐車場が入りやす所が行きやすい。

梵母が言っていた皮膚科が常に激混みで駐車場も入れずらいので却下。感じは良くない医者だけどま、いいっかのlineの病院に行く。皮膚科の病院は看護師さんが多い。そんなに要ります?ほぼほぼ仕事楽そうですけど?みたいな感じで不思議だ。ただ薬局にいかなくても受付で完了するのがいい。
医者は巻き爪ですとは言わなかったけど、爪が埋没しやすい形で肉との間にばい菌がたまって膿が化膿していますとのことで、爪と肉の間を広げて膿を出しました。今後もこういう状態になりがちだとは思います。抗生物質の飲み薬と塗り薬を処方されました。
足裏にもボディクリームは塗り込みますけど、もう乾燥が酷くてカサカサ。

梵母は糖尿病になtぅてから足のケアは気を付けてたけど、二回蜂窩織炎になったし、ふくらはぎもカチカチだし皮膚もすぐに乾燥してたよね。もちろん爪は巻き爪で小指は爪が無かった気がする。体重のわりに足は小さいから指も爪も小さくて親指の爪もまいてるので、看護師さんが削るみたいな感じで処理してくれた。爪切りとかと変えないのよね。でも、それは85歳もすぎて90も超えてたから何かその前に手立てはあったのかも。

全てのことが己に降りかからないと他人というのは自分事としては考えられないんだなと。その人の立場に立って缶ゲルなんて言葉では言えるけど、実際はそうそう出来ることではない。

とういうわけで、今日も10件くらいの家事用事所用をこなした。


手術後の準備物としての保護メガネは二つ購入。ホームセンターで工事の人用みたいなものと別のホームセンターで花粉用のもの。清浄綿は町の薬局に聞きに行くと店の叔母ちゃんが私も白内障の手術して用意したよ清浄綿はdラッグストアにあるよと教えていただき、チェーン店でも最近出来た店舗に行ってみた。自分ではどのコーナーにあるかもわからず探しても見つけられず店員さんに聞きますと・・・・赤ちゃんベビーコーナーに!!母乳を清潔にとか赤ちゃんの口や顔目の周りを清潔に…ということらしいです。なるほど!
赤ちゃんのいる家族人生では無かった。後悔してるとか羨ましいとかではなく、そっちの世界線ならどんな梵の人生だったんだろうか・・・と思うことはある。


バイト先に小学校から高校まで通学した親子のお母さんが会えなくなるので・・・と会いに来てくれた。息子さんの事よりお母さん頑張りましたねと声をかけた。少し涙ぐんでらした。梵もバタバタした時間帯だったのでゆっくり話せなかったけど、またどこかでお会いしましょうねと。お二人にはまだまだ長い人生が続いていくわけだし。でも、誰も悪くないのよ。数年間時々でも親子のあれこれや母親の気持ちや何でもない話ができて梵も助けられたし。

3月も色々忙しくなりそう。乗り切りたい。
面白いかつまんないかで言うとつまんないがほとんどの時間な気がするけどね、仕方ない。

# by vtunagari | 2025-02-28 22:13 | 日常 | Comments(0)