シャングリラ・フロンティア 〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜 2nd seasonのあらすじ
切り札を発動するためのサイガ-0の長い詠唱が始まる。だが、詠唱の間、サイガ-0は無防備になってしまうため、サンラクらはサイガ-0をリュカオーンの攻撃から守るため、必死の攻防を続ける。そんな中、リュカオーンの“透明分身”攻略に何か気づきを得た秋津茜は、「私たちにお任せを!」とシークルゥと共に“透明分身”に挑む。
「夜襲のリュカオーン」の次なる相手はサンラクとサイガ-0だった。しかし、圧倒的な力の差に二人は苦戦を強いられる。そこでサイガ-0は、自身の称号“アタックホルダー”の由来となった“切り札”の発動を決意する。サンラクもサイガ-0の“切り札”に勝負を懸け、ビィラックが修理した規格外エーテルリアクターを使用し、ウェザエモンの遺産を起動させる。