「音信不通」。第100号。第101号。第102号。 01/11 (new)
「バックナンバー」 |
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― 102号 執筆者 ― |
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笈の定有 |
奈良 敏行 |
愚直に理想を語り続ける―宇沢弘文の後半生 |
岩田 直樹 |
「本のある場所」日記 二〇二四年十二月 |
南陀楼綾繁 |
見えるものと見えないもの日記 |
鳥居 貴彦 |
今日のよろこび |
白井 明大 |
ジチコウミンカン体験記 |
萩原 俊郎 |
Stop, Look, Listen (To Your Heart) |
髙木 善祥 |
本を作る側から(22) |
村瀬 謙介 |
書くことなんかない |
古賀 啓三 |
「団地のふたり」に憧れる |
山下 篤美 |
汽水のほとりから(45) |
ムラカミヒロミ |
スネーク・セルパン・サーペント |
萩原 俊郎 |
内坪井町日記 (8) |
齊藤 仁昭 |
とっとり、ひとり、本を作る |
三浦 永理 |
夏肉と骨 |
あきの素生 |
ご案内・編集後記 ドラメリア |
ドラメリア |
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定有堂の店内配布雑誌『音信不通』(本のビオトープ)は、
紙版ですが、PDFも。「バックナンバー目次」。
定有堂教室「読む会」案内。12月17日(火)
テキスト 岩田直樹 『宇沢弘文「社会を治す」』 小取舎
会場「とりぎん文化会館」第6会議室 19時から
定有堂教室「読む会」2025年テキスト一覧
定有堂教室「ドゥルーズを読む会」12月5日(木) 資料
テキスト 浅田彰 『構造と力』 中公文庫
会場「とりぎん文化会館」第6会議室 19時から
定有堂教室「読書室ビオトープ」12月10日(木)
テキスト 吉田 篤弘 『パロール・ジュレと魔法の冒険』
会場 とりぎん文化会館 第6会議室
奈良敏行「定有堂余話」
第08回~第79回「沫雪に寄せて」まで
岩田直樹「今月読んだ本」第241回「橋田邦彦(1882-1945)の「科学する心」をめぐって(1)」
第242回「橋田邦彦の「科学する心」をめぐって(2)」
第243回「橋田邦彦の「科学する心」をめぐって(3)」
岩田直樹全10回完結「宇沢弘文の社会思想から「あいだ」の哲学へ」
岩田直樹著作
『橋田邦彦・現象学・アーレントの再解釈』 小取舎 2023.2.28
『宇沢弘文「社会を治す」』 小取舎 2024.7.29
ムラカミヒロミ「黄色い部屋の片隅で」(ミステリー・アーカイヴ)
第32回「中井英夫の稀少本」「gallery」(new)2023.12.11
ムラカミヒロミ
第31回「都筑道夫没後20年」「gallery」(new)2023.12.08
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奈良敏行
works |
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『音信不通』紙版の置き場
・県立図書館2階パンフコーナー
・森の生活者
・邯鄲堂
・上田ビル(ボルゾイレコード)
・食堂カルマ
・sheepsheep_books(定有堂ビル2階)
・定有堂ビル2階「音信不通」編集部
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『町の本屋という物語
定有堂書店の43年』
作品社 |
teiyu★nifty.com
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――古賀啓三 アメリカ在住
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