「イスラム国」を大マスコミが使い続ける理由?!イスラム・メディア専門家による緊急討論収録しました | チャンネルくららブログ
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❏緊急収録しました!
「討論・暴論・強硬論!ISIS人質殺害事件と日本のマスコミ報道」


出演は・・

元東京大学文学部イスラム学科教官で、「切手でたどる韓国現代史」でおなじみ内藤陽介先生と、メディア業界の内情にくわしいかしわもちさん!(司会:倉山満)

なんと、内藤先生はあの中田考氏の学部の後輩で池内恵氏の先輩でもあります!

番組冒頭で、ISIS(Islamic State of Iraq and Syria)のアラビア語での呼称ダーイシッシュを解説して下さいました。

※写真はアラビア語をその場でスラスラ書いて説明する内藤先生。アラビア語は横書きだと右から書くって知ってましたか?


なぜ朝鮮総連からクレームが来ると「北朝鮮を朝鮮民主主義人民共和国」と言い直したり、トルコ人青年の訴えで「特殊浴場の呼称をトルコ風呂」と称するのを中止したマスコミが、今回は執拗に「イスラム国」と言い続けるのか・・

そこにはマスコミ業界人の「ある思想」があるのではないか・・

そして今後、中東の混乱はどうなっていくのでしょうか・・

近日配信予定!乞うご期待!!


★いよいよ明日!
樋口恒晴先生「安全保障講座」
第7回 核・生物・化学戦力 
2月14日(土)17時~19時

「樋口恒晴の安全保障講座」第7回核・生物・化学戦力 講義チケット絶賛発売中!

今回のレジュメの一節を引用します。

「危急の際に要することは平穏な時代から継続的に為すべきである」(Vegetius『古代ローマ人の軍事制度』)

テロや戦争は遠い世界のこととはいえない時代となってきました。一緒に「正しい安全保障講座」を学びましょう!

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