
禹諾国際株式会社は、同社のゲームパブリッシングブランド「YUNUO GAMES」の第2弾タイトルとして、サウザンドゲームズが手掛ける対戦ロボアクション『SYNAPTIC DRIVE』をSteam/ニンテンドースイッチ向けにパブリッシングすると発表しました。
同作は、『カスタムロボ』のディレクターで知られる見城こうじ氏を始め、サウンドプロデューサーに細江慎治氏、キャラクターデザインにタナカケンゴ氏・寺田克也氏・仲井さとし氏他多数などが参加する対戦型のロボアクションゲーム。


武器を選択可能な、個性豊かなロボットを操り、クォータービューのアリーナで1対1のハイスピードバトルが展開します。なお、同作はSteam・ニンテンドースイッチ間でのクロスプラットフォーム対戦にも対応しているとのことです。

『SYNAPTIC DRIVE』の発売日などは未定。2019年9月12日(木)~15日(日)に開催される東京ゲームショウ2019では、YUNUO GAMESブースで先行テストプレイが可能となっています。