1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 18:47:19.42 ID:ji4/LZbu0
麦野「クソ…! なんなんだ…なんなんだあの野郎は!」
フレンダ「私達が結局逃げるしかないなんて! ありえないっつーの!!」
滝壺「ごめん、むぎの……私全然役に立ってなくて……」
絹旗「……」
麦野「絹旗は…まだ目を覚まさないか…」
麦野は自分の背でうなだれている少女、絹旗最愛に目を向ける。
はっきりと青い痣を浮き上がらせた絹旗の顔を見て、麦野はぎりりと奥歯を噛んだ。
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/15(金) 19:46:22.42 ID:OHxAY3GD0
少女「ひ…! やめて…! やめてください…!」
男A「ケヘッ! 大声出したって誰もこねえよこんな所!」
男B「だから好きなだけ喘いでくれてかまわねえからな?」
男C~H「ぎゃーはっはっはっは!!」
少女「いや…! やだあ! 助けて、誰かぁ!!」
男D「ん?」
男E「てめえ! 何見てやがんだゴラァ!」
上条「………」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 13:49:57.06 ID:OdHCfAUJ0
エレン「は?」
ミカサ「だから……その……」 モジモジ
エレン「何言ってんだ、ミカサ。お前のウォールマリア……?」
ミカサ「っ///」 ダッ
エレン「あっ! どこ行くんだよ!」
エレン「ったく……どうしたってんだ」
ライナー「あー、エレン」
エレン「ん? 何だよライナー」
ライナー「不本意ながら一部始終見せてもらったが……ありゃ愛の告白だ」
エレン「愛の告白ぅ?」
ライナー「その、つまり……ミカサはセックスしたいと言ったんだ、お前と」
エレン「セ、セックスって……この前俺とライナーがした奴か?」
ライナー「そうだ……女性の場合はまたちょっと違うがな……」
エレン「まさか、ミカサが俺を誘うわけ……」
ライナー「はぁ……お前はもう少し自分の魅力に気付いたほうがいい」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 13:52:15.86 ID:/lJ1gl4f0
騙された
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 13:52:43.56 ID:Eus5e44u0
さらっとホモスレだった
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/05(日) 13:53:53.68 ID:9zERuHJt0
ベルトルトが嫉妬しています
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/28(日) 10:33:40.80 ID:jIgZLa900
ライナー「ああ。気付いたら小さくなってた…」
エレン「どういう事なんだよ…」
アルミン「うわぁ…五歳児ぐらいに見えるね…」
ベルトルト「ちゃんと記憶は残ってるみたいだけど…」
ジャン「何だ?お前エレンかよwwwwwチビだなwwwww」
エレン「うぅ…」ジワッ
ジャン「!?」
エレン「なりたくてなった訳じゃない…」グスッ
アルミン「あー泣かせたー」
ライナー「わーるいんだわーるいんだ」
ベルトルト「みーかさにいっちゃーおー」