ギャンブラーという人種は、何を求めてギャンブルをするのか。筆者の場合は「仕事をせずにどうにか面白おかしく人生を過ごしたい」という非常に純粋な欲求に突き動かされてギャンブルをやっている。普通のギャンブラーは勝つことによって得られる対価より、むしろギャンブルそのものが好きという人も多い。対して、サポーターと呼ばれる人々の心理は筆者にはわからない。しかし、心理学の観点から見ると案外ギャンブラーとサポーターというのは心理が近いという。 おそらくサポーターの方はちょっと何を言っているのかわからないと思うであろう。ギャンブラーのイメージは恐らくやらない人から見ると、ただの破滅主義者にしか見えないだろうからだ。しかし心理的に近いという事は、サポーターはギャンブルにもハマりやすいのだろうか? サポーターの心理 人間はコントロールできないものをコントロールしたい欲求が非常に強いことが、科学的な実験により証明されているという。サポーターは応援で試合をコントロールする事は出来ない。しかし応援するチームが勝った時は非常に強い幸福感を得る。さらに選手がヒーローインタビューなどで勝てたのはサポーターの応援のおかげです!と言われたらまた応援しに行きたい!と強く思うだろう。過激派サポーターは応援するチームが負けたりすると暴徒と化すこともあるほど取り乱す。 ギャンブラーの心理 ギャンブラーも、そもそもギャンブルによってその割合や努力すれば勝率を上げられるものも多数存在するが、基本的には「運」に任せてギャンブルに望むため勝敗をコントロールする事は出来ない。カジノではプレイヤーが勝ちすぎることから使用を禁じられている攻略法などもあるが、流行りのネットギャンブルでは誰かの監視下でプレイするわけではないので、そんな禁じられた攻略法も使える。ちなみに最新のネットギャンブルのおすすめランキングはこちらからどうぞ。少し話がそれたが、いくら人気のネットギャンブルで禁じ手の攻略法を使ったとしても全員が全員勝てるわけではない。そして負けるとその日の食にもあり付けなくなってしまうため取り乱す。共通点はたしかに多いように感じる。 ではサポーターはギャンブルにもハマり得る? 応援するチームが勝つという「成功体験」はサポーター全員に共通する事項だろう。ギャンブルも同じだ。ビギナーズラックや試行錯誤の果ての大勝利等で得た「成功体験」が人をギャンブルにハマらせる。その中毒性は非常に高く、さらには負けても「次はきっと勝てる」「ハラハラ出来るスリルがある」など心理的には非常に近いものが多い。努力すればその成功体験はさらに甘美なモノになる上、近年ではオンラインカジノなど外に出ずとも本格的なカジノゲームが遊べてしまうので、ネットカジノについて興味を持ったサポーターがギャンブルにハマれる確率は非常に高いと言えるだろう。
スポーツベッティングではサッカーも賭けられる?10betでもできる?
オンラインカジノの「10betカジノ」にはスポーツベットがあります。 スポーツベットというのは簡単に言うと「スポーツの試合の勝敗や各記録などをテーマにしたギャンブル」のことです。最近では、このスポーツベットが行えるインターネットギャンブルサイトが増えてきました。 そして10betカジノには、バスケットボールやバドミントンなどをはじめとする29ジャンルのスポーツベットがあり、その中には当然サッカーも存在しています。 ドイツ、イタリア、スペイン、イングランドなど世界中で人気のサッカーリーグの勝敗はもちろん10betカジノのスポーツベットの対象になっていますが、日本のJリーグも対象になっています。しかもJ1だけでなく、J2やJ3でもベッティングすることができるのですから驚きです。 また、「試合の勝敗」だけでなく「コーナーキックの回数」ですとか「ゴール数」など、100タイプ以上の種目があるのが特徴です。 日本にはサッカーくじの「toto」がありますが、それの豪華版であると考えると理解しやすいはずです。 皆さんもぜひ10betカジノのスポーツベッティングをプレイしてみてはいかがでしょうか。日本のJリーグをさらに熱狂しながら応援できるようになるはずです。 贔屓のチームへの「願掛け」の意味でベッティングしてみるのも面白いと思います。 続いて10betカジノのボーナスについて解説していきます。 10betカジノのボーナスの一つが「1~3回目までの入金ボーナス」。 1~2回目がマックス300$、3回目がマックス400$となっています。 また、10betカジノのボーナスとして「ハイローラーボーナス」というものもあります。 これは1回目の入金でだけ獲得できるものであり、500$~入金することでその入金額の半額のボーナスをゲットすることができます。 あとは、「ビットコインウェルカムパック」という、ビットコインで入金した際に獲得できるボーナスがあります。 ただし、10betカジノのボーナスの「ハイローラーボーナス」と「ビットコインウェルカムパック」はどちらか片方だけしか獲得できません。 そして「ハイローラーボーナス」と比べるとこちらの方がハードルが低いので、もしもビットコインをお持ちなのであれば「ビットコインウェルカムパック」を狙うことをおすすめします。 ここまで10betカジノのボーナスなどについて紹介しました。 インターネットカジノの10betカジノのスポーツベットを利用して、サッカーを新たな視点で楽しんでみてはいかがでしょうか。
遠藤が指名 “ポスト遠藤”はあの若手選手
(写真:J Soccer.com) サッカー日本代表の心臓、遠藤保仁。あらゆるサッカーの専門家が「代えが利かない」と口を揃える選手だ。正確無比のキックの技術、試合の流れを作ることができるパス、すべてのプレーが試合を通して効果的に働くという賢さ、代名詞といえる“コロコロPK”など、遠藤の凄さを挙げるときりがない。 そんな遠藤は、現在32歳。ブラジルW杯は34歳で迎えることとなり、体力面など選手としてのピークを過ぎてしまうのではないかという声が上がる。 しかしながら現在日本に代わりとなる選手はおらず、日本はまだまだ遠藤に頼らざるを得ない。だからこそ日本の評論家は挙って、「ポスト遠藤は誰か」という議論をし、“ポスト遠藤”探しがサッカーファンの間でも話題となる。 ボランチは日本のストロングポイントであるがゆえ、遠藤が抜けるとウイークポイントにもなりかねないポジション。その注目の“ポスト遠藤”について、とある番組で遠藤自身が語った。 ポスト遠藤の話題になり、「誰が当てはまるか?」と振られた遠藤は「僕は本人なので」と前置きした上で「岳ちゃん」と鹿島アントラーズの柴崎岳を指名した。 「少しタイプは違うが、高さもあるし」とFC東京の高橋秀人の名前も挙げたが、「やっぱり、岳ちゃん。クールにボールをさばきますしね」と自分との共通点も述べ、「岳ちゃんが成長したら、、、ね。(なれると思います)」とザックJAPANにも召集された鹿島の司令塔を評価した。 柴崎は、ロンドン五輪世代の選手であり、五輪本戦メンバー入り待望論が上がった逸材。遠藤の希望通り、柴崎が日本の中盤を支える選手に成長することを期待したい。 (なう編集部)
INAC会長、入場者数減少に「なでしこが一因になった」
なでしこリーグが23日、各地で開幕し、ジェフレディースをホームに迎えたINAC神戸の開幕戦の入場者数は4012人で、昨年の開幕戦(6776人)と比べ、大幅に減少した。 INAC神戸の文会長は、「がっかりした。女子サッカーの人気が落ちている。チームにも責任はあるが、なでしこジャパンの影響が大きい」と本音を吐露。 「アルガルベ杯でのメンバー招集が良くなかった。人気も含め発展途上のなでしこジャパンが負けて良い試合なんて1つもない。あのゲームで多少なりともファンが離れてしまったのも事実」と、大事な国際大会にベストメンバーで挑まなかったことに対して苦言を呈した。 この件について、これから協会側に意見していくという。誰よりも女子サッカー界の発展を願う会長は、再度なでしこブームの火付け役になる。 (文・谷口こういち) 大阪市内で求人募集[PR] 大阪で高時給の飲食店でアルバイトするならコチラ[PR]
今週の情熱大陸に柿谷曜一朗が登場
(画像:画面キャプチャー) 今週日曜日の毎日放送(MBS)制作のドキュメンタリー番組『情熱大陸』に、日本代表FW柿谷曜一朗が登場する。 情熱大陸は、決定力不足に悩む日本代表に彗星のごとく現れたストライカーとして、柿谷に注目。ザックジャパンの新エースとも期待される男の夏に密着し、「エリート街道を踏み外した天才が、なぜふたたび光を取り戻せたのか?」と、練習態度の悪さから問題児としてセレッソを離れ、再び舞い戻り輝きを増した「今、日本一注目されるサッカー選手」に独自の目線で迫っている。 15日(日)の23時10分 からTBS系列にて全国放送される(一部地域除く)。 東京23区内で飲食バイト・未経験O.K.[PR] 東京23区内で医療・福祉の仕事[PR]
通算13度目の退場処分の森勇介 またも乱暴な行為で一発退場
[引用]https://www.youtube.com/watch?v=6kVw77L3L4U 明治安田生命J3リーグが14日、各地で開催された。SC相模原はアウェイでグルージャ盛岡と対戦し、3-2で勝利を収めたが、後半ロスタイムに2人の退場者を出す、後味の悪い試合になってしまった。 相模原が2点をリードし迎えた後半ロスタイム、自陣のペナルティエリアの近くで、倒れこんだ相手選手に向かって、DF森勇介が罵声を浴びせて一発退場処分。さらにこの流れのなかで、DF工藤祐生までもが2度の警告を受けて退場となった。その後チームは1点を失ったが、最後はなんとか逃げ切り勝利をおさめた。 ■13度目の退場処分となった森勇介 この試合での森勇介の退場に関して、サポーターからは非難の声があがっている。実は森自身、Jリーグの主催試合や天皇杯での退場処分は13回を数える。過去には警告・退場が多いという理由でチームから登録を外された経験もある。 (PR)埼玉スタジアム周辺!予約できる駐車場 (PR)ヤンマースタジアム長居周辺。予約駐車場
欧州4大リーグの得点ランキングトップ5 アルゼンチン人7人
[引用] 日本代表がアジアカップ準々決勝で敗退し、得点力不足が浮き彫りになっている。得点力のあるストライカーが日本にも必要だと考えていた際に、目についたのが欧州サッカーリーグの得点ランキングだった。欧州4大リーグの得点ランキングを見ると、FWメッシやFWアグエロといったアルゼンチン人ストライカーが目立つ。現在、4大リーグ得点ランキングTOP5にアルゼンチン人ストライカーが7選手も名を連ねている。 【欧州4大リーグ 得点ランキングTOP5に入るアルゼンチン選手】 ■イングランド・プレミアリーグ 2位 セルヒオ・アグエロ (マンチェスター・シティ) 18試合14得点 ■イタリア・セリエA 1位カルロス・テベス(ユヴェントス) 20試合13得点 3位ゴンサロ・イグアイン(ナポリ) 21試合12得点 4位マウロ・イカルディ(インテル) 21試合11得点 4位パウル・ディバラ(パレルモ) 20試合11得点 ■スペイン・リーガエスパニョーラ 2位リオネル・メッシ(FCバルセロナ) 21試合22得点 ■ドイツ・ブンデスリーガ 4位フランコ・ディ・サント(ヴェルダー・ブレーメン) 12試合8得点 なぜ日本ではストライカーが育たずに、アルゼンチンではこれだけの数のストライカーが育つのか。一度アルゼンチンの指導、育成法を参考にしてみてもいいかもしれない。 なお日本からはFW岡崎慎司が17試合で8得点を奪い、ブンデスリーガ得点ランキング4位につけている。 (PR)埼玉スタジアム周辺!予約できる駐車場 (PR)ヤンマースタジアム長居周辺。予約駐車場
【動画】レアル下部組織 中井卓大君が練習試合で大活躍
[引用] レアル・マドリードU-13に所属する中井卓大くんが、アトレティコ・マドリードとの試合で途中出場すると、ヒールパスや豪快なゴールを決めてみせた。 (PR)埼玉スタジアム周辺!予約できる駐車場 (PR)ヤンマースタジアム長居周辺。予約駐車場
【インタビュー】INAC神戸・仲田歩夢「プロ2年目の苦悩と東京五輪」
レフティーのサイドアタッカーとして、切れのあるドリブルが持ち味のMF仲田歩夢(20)は、中学3年生から各世代の代表に呼ばれ、日本で開催されたU-20W杯にも主力の1人として参加。常盤木学園高校時代は、2、3年時にチャレンジリーグEAST(なでしこ2部)で高校生チームながら2度の優勝を経験した。そんな輝かしい青春を送ってきた彼女は今、所属するINAC神戸レオネッサでベンチにも入れない日々を過ごしている。人の心を掴む優しい笑顔の裏で思い悩む胸の内、そして、2020年に開催が決まった東京五輪への想いを聞いた。 ■自国開催の2020年の五輪とU-20W杯 -2020年に東京五輪の開催が決まりました。 仲田:その頃まで間違いなくサッカーを続けているはずなので、意識はしています。自国で五輪が開催されることは、「一生に一度あるか、ないか」なので。 -同じ自国開催で、U‐20W杯も経験されましたね。 仲田:メディアにあれほど大きく取り上げられると思っていなかったし、世間からの注目も想像以上でした。決勝は3万人以上(31,114人)の観客の方が国立競技場に詰めかけてくれて、その光景は今まで見たことがなく、目に焼きついていますね。なによりみなさんの声援があれほど自分たちの力になるものなんだと改めて気づけた大きな経験でした。 ■ポムって呼ばれますが・・・ -美人アスリートとして一躍有名にもなりました。どのように感じていましたか? 仲田:私はそういう風にメディアに取り上げられるのは、すごく嬉しく思っているというわけではなくて、やはりアスリートなので、1人の選手として見てほしい気持ちはありますね。 -ポム(歩夢)というニックネームも、ファンの一部に定着したようです。 仲田:正直、「仲田選手」や「あゆちゃん」のほうが嬉しいですね(笑)。 -銅メダルも獲得しました。今振り返ってどうですか? 仲田:嬉しかった大会か、悔しかった大会かと聞かれれば、間違いなく悔しかった大会でした。チームとしてメダルを獲得できたことは心から嬉しかったんですが、個人的なことで言えば課題と悔いが残ったW杯でもありました。 -オウンゴールもありました。苦い経験だったと思います。 仲田:あの場面では、慌ててしまって良い判断ができなかったため、あのような結果(オウンゴール)を生んでしまったのだと思います。それでも、0-2の場面からチームメイトの(田中)陽子と(道上)彩花がゴールを奪って引き分けに持ち込んでくれたことは、今でも感謝しています。実はめちゃめちゃ凹んだんですけど、チームメイトが声をかけてくれて、気が楽になりましたね。 ■好きな恋人に出会えたら・・・ -7年後は、26、7歳です(誕生日は8月15日)。女性として、結婚等考えてもおかしくはない時期でもありますね。どのように考えていますか? 仲田:どうなんだろう(笑)。その時には、まだ結婚はしてないと思うんですけど、想像できないですね。今、そういう相手がいれば考えられるかもしれないんですけど、(恋人が)いないので、考えにくいです(笑)。出会えてから考えます(笑)。 【次ページ】プロ2年目の苦悩
C大阪の播戸、タイリーグ移籍へ
セレッソ大阪FW播戸竜二のタイ・プレミアリーグのバンコク・グラスFC移籍が近日中にもクラブから正式に発表される見込みであることが、27日までに関係者の話でわかった。 播戸は、昨シーズンのリーグ戦で17試合出場2得点、カップ戦で4試合出場1得点とスーパーサブとして活躍していた。しかし、今シーズンのリーグ戦では出番がなく、出場した試合はナビスコカップ予選リーグの2試合のみ。総出場時間も10分と播戸にとって不本意なシーズンを送っている。 関係者によると播戸は、出場機会を求め2012年にC大阪とパートナーシップを締結したバンコク・グラスFCへ移籍することになったとのこと。 2006年に創設されたバンコク・グラスFCは、タイ・プレミアリーグリーグで現在8位。なお、バンコク・グラスには元ジュビロ磐田のDF本田慎之介が所属している。2012年のパートナーシップ締結後、C大阪のトップチームやユースチームとの交流も頻繁に行われている。 大阪市内で求人募集[PR] 大阪で高時給の飲食店でアルバイトするならコチラ[PR]