著作権保護期間の延長に反対する団体が発足 76
ストーリー by yoosee
間を取って権利延長申請制でひとつ 部門より
間を取って権利延長申請制でひとつ 部門より
nasuda 曰く、
日本文芸家協会などが中心となっている「著作権問題を考える創作者団体協議会」等から著作権保護期間を作者の死後70年に延長するよう9月に文化庁に要望が出たのは記憶に新しいが、nikkei.netの記事によれば 別の作家グループよって著作権保護期間の延長に反対する団体「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が結成された。
本日11月8日に発足した同団体は、著作権保護期間70年への延長に反対する劇作家・美術作家が中心となり、著作物の利用促進の観点から70年延長への疑問と慎重な議論を呼びかけているとこの事。 興味深いのはメンバーの中から「死後50年でも長すぎる」「作品が生まれてから50年ぐらいでいい」という声が出ている事だろう。
知的財産保護と、利用促進と言う二つの立場から今後の議論が発展する事が期待される。
反対する団体? (スコア:5, 興味深い)
まぁどちらの記事が正しいかはともかくとして、個人的にもまずは議論をして欲しいんで、開催予定のシンポには期待しているんですが、反対派が多すぎて賛成派が出てこないようなことにならないかが心配です。
Re:反対する団体? (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:反対する団体? (スコア:2, すばらしい洞察)
思いますが、昔はそんなにクオリティ高かったんですか?
私は/.J初期はほとんど見てないので客観的に言えないですが
よくある「昔はよかった」「今の若い者は~」と言いたいだけちゃうんですか?
#次の人どうぞ!
Re:反対する団体? (スコア:1)
その意見には穴があります。
最初に言及されているのはタレコミの質についてですが、
まぁそれはそれとして、コメントの質が「低下」しているかどうかは、
最近のコメントを読むだけでなく、初期のコメントの質と比較しないと
分かりません。
初期のコメントの質も低かったら「低下」じゃなくて
「スラドのクオリティは相変わらず低いまま」ということに
なるでしょう。
#オフトピだけど次の人!
Re:反対する団体? (スコア:1)
#AC起点だしネタスレですよね、ここ?(と更に煽る)
#次の人どうぞ!
RYZEN始めました
Re:反対する団体? (スコア:1)
とか言うと若者扱いしてもらえますか?
# continue!
Re:反対する団体? (スコア:1)
そう? 延長に対する主な賛否の理由 [thinkcopyright.org]なんて、賛成派の発言例に対する反対派としての回答マニュアル (反対派意見をより正当化する切り返し方法の紹介) のようにしか見えないんだけど。
むらちより/あい/をこめて。
INTERNET WatchとITmediaの記事 (スコア:3, 参考になる)
ITmediaの記事「著作権保護期間の延長、議論を尽くせ」――クリエイターや弁護士が団体発足」 [itmedia.co.jp]
著作者の存命中は一銭の金にもなりませんが死後は永遠に保護されます (スコア:3, すばらしい洞察)
延ばしてほしいのはほとんどの場合クリエイター本人ではなくその取り巻きの寄生虫でしょう。
Re:著作者の存命中は一銭の金にもなりませんが死後は永遠に保護されます (スコア:1)
著作人格権は能う限り守って欲しいですけど、財産関係の権利は生きている間だけで結構です。というか、再掲載でお金が入ってくるってありがたいんだけど、働いてないのにお金が入ってくるというのに違和感を感じてしょうがないのです。
---- 6809
今一度 (スコア:3, 参考になる)
レッシグ教授の講演『free culture [ittousai.org]』を聴くべき時が来たのでは。
議論に20年かけて50年法を適用 (スコア:2, おもしろおかしい)
パレート効率性とナッシュ均衡 (スコア:2, 興味深い)
この手の問題は政治が本来の役割を担えていないのが原因でしょう.
全体の利益を考えれば,25年後に著作者が著作権から得られる利益なんて無視して然るべきでしょう.著作権の保護期間がいまのように50年とか70年というのは,全体の利益を改善できるのにしていないという,なんともおろかな状態でしかありません.
とは言え,悪く言えば,一部の著作権を安易に侵害している人,著作権の権益をむさぼっている人,などなどが己れの利益を優先しているがために,ある意味均衡していて,彼らに残された改善の余地は,保護期間の延長しかないということなのでしょう.
政治家を全員数学者で置き換えるか,ジョン・ナッシュの伝記を読ませるか,せめてビューティフルマインドを見させた方が良いでしょう.あ,最後の5分は敢えて見せずに,著作権が切れてから見せてあげることにしたら面白いかもね.
ウィキペディアの記事 (スコア:1, 参考になる)
Re:ウィキペディアの記事 (スコア:1)
外部の転載があるとして,どこから持ってきたのかわからないのですから,当然原著作者の生死はわからないでしょう。
まったく、アメリカさんよ・・・ (スコア:1)
結局、米国で作られたものは米国の法律で死後70年保護なんだから、わざわざ日本の法律変えなくても70年保護されるし、昔からいわれでいるけど、日本は米国のポチですな。いい加減、親離れしなさい。
っという前置きをおいて、著作権保護が死後70年間になったら、今でさえ管理もしきれない権利者がいるというのに、今よりもっと多くの権利者がろくな管理をしなくなるんじゃないでしょうか。それに、著作権は「文化の発展」と「権利者の利益保護保する為」のものだから、文化の発展を妨げるような行為は絶対にあってはならないと思います。
// (み○○んた風に)「著作権保護期間長くする前にさ、社会に影響を与える二次著作権物の管理の強化をしたらどうなの!!」 //
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Re:まったく、アメリカさんよ・・・ (スコア:2, 参考になる)
アメリカ、恐るべし・・・
一方、日本でも一律死後50年というわけではなく、
いろいろ例外がある [thinkquest.jp]ようです。
匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。
Re:まったく、アメリカさんよ・・・ (スコア:2, 参考になる)
ベルヌ条約に加盟してる国の場合、著作物を利用する国の法律に従うことになります。
ですが、保護期間は、原則として発表された国の期間を超える事はありません。
ですので、アメリカで発表されたものは、アメリカでは70年、日本では50年保護される。
日本で発表すると、アメリカでも日本でも50年保護されます。
ですから
>米国で作られたものは米国の法律で死後70年保護なんだから、わざわざ日本の法律変えなくても70年保護される
ってのはちょっと違うんですね。
Re:まったく、アメリカさんよ・・・ (スコア:1)
出版する、流通させるということは大変な労力と金が必要です。
それ以前に、売れる本の体裁を整えるのことから始めねばいけません。
それらの投資の回収は保護されるべきです。
ですから彼らの言い分というのも、それなりに重視すべきだと思います。
もっとも、二十年延長することで、受益者にどれだけ利得があるのかは疑問です。
Re:まったく、アメリカさんよ・・・ (スコア:2, 興味深い)
いつの話をしているか知らないけど、海賊版も例外ではないよね。
#このあたりのコストが安くなってきたから流通が肥える現状が問題視され、海賊版の増加して問題になってるんでしょうが。
Re:まったく、アメリカさんよ・・・ (スコア:2, 参考になる)
嘘言うなよ。1989年に加盟してるっぽいぞ。
アメリカのベルヌ条約加入と著作権法 [ndl.go.jp]
死後70年にしたければ… (スコア:1)
なんて、アホな事考えましたが。(それで通るなら)現行法でもトータル70年に延ばせるでしょ。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:死後70年にしたければ… (スコア:1)
違法行為で対処できるから法改正はいらん、そんな理屈はひどすぎる。
それに、失踪して7年たったら、死んだ事に出来ますよ。
Re:死後70年にしたければ… (スコア:1)
相続人が勝手に使うことはできないはず。
インスパイア (スコア:0)
流行を後追いしてる人にしたら、50年は長過ぎるのでしょう。
でも過剰な保護も問題だし、落としどころは難しいよなぁ。
保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:5, 参考になる)
「保護期間は死後25年あればいい」と述べる現役作家もいます。
著作権は本当に「財産」なのか (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:著作権は本当に「財産」なのか (スコア:1)
ただ、アフリカのどっかかから「お前の書いた本がスワヒリ語ででているので、
著作権維持費用を払うように」とかいうのが来たら、著作権者としては困ると
思う。その本が売れているかを調べるだけでも大変。
#落し所がさらに難しくなるかも。
Re:著作権は本当に「財産」なのか (スコア:1)
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:2, すばらしい洞察)
そうとは限らないんだよなぁ。
愛なんか無くたって、金になるのなら利用するって人もいる。
日本のエロビデオ業界みればわかるよね。
世間の話題になれば、作品への思い入れなど関係無しに、それを安易にパクる。
ハリーポッターのエロビデオに、作品に対する愛とか感動を伝えたい気持ちは感じられん。
エロビデオの場合、グレーゾーンになるように、多少変えてやってるけど。
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:1)
涼宮ハヒルの憂鬱 [tma.co.jp](注 音が出ます)
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:2, すばらしい洞察)
それだと、著作権解放目的の殺人が起きます。
>妻や子が著作権云々の話に出てくるのはおかしいと思うのですが・・・
創作活動で生計を立てている人が家庭を持つことが困難になります。作家が死んだとき、当面の経済を保護できないと、職業として作家を選択するリスクが極端に高くなってしまいます。
それとも、著作権に限定せず、家や貯金の財産権も、妻や子と無関係にしてみますか?
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:5, すばらしい洞察)
非常に難しい判断ですが,
家庭を持つことは直接的に関係ないので,敢えて出してしまうと議論が複雑になるだけです.一般のサラリーマンや派遣社員,一時雇いの方の給与は家庭を持っている人と持っていない人で根本的に違うことはありません.家庭がある場合控除がありますが,それは創作活動で生計を立てている人も同じです.彼らだけを特別視する必要は全くありません.単に普通に給与所得と比べれば良いだけです.議論がシンプルになります.
収入モデルが一般のサラリーマンと異なるのは亡くなった場合だけではありません.普通に生活を送る時点で異なるモデルになっています.亡くなったときだけを取り上げ,リスクを考えるのはおかしいです.それを問題にするのであれば,サラリーマンが解雇ないしは倒産した場合の救済措置に対応する,売れなくなった作家さん向けの救済措置のようなものから考えないといけなくなります.作者没年を著作権保護に関して議論するのであれば,亡くなることによって生じる差異にのみ着目すべきで,生前にも存在したリスクにも着目するのは考え過ぎです.
家は燃えますし地震で壊れます.貯金も銀行が倒産するかもしれません.家庭があれば,防げるでしょうか?防げるようになっているでしょうか.否.そのようなことをカバーするために保険があります.作家であっても,自分が亡くなったときのために保険に入っておけば良いだけです.収入モデルが異なっても,普通に生活できるからこそ家庭があるのでしょう.保険代は生活費と同じ経常的経費です.生命保険や学資保険に入らなくても,亡くなったあとまで面倒を見てもらえるような環境にいるサラリーマンがどの程度いるでしょうか?
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:1, 興味深い)
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:1)
たとえば小説家だと、働いたことで給料がすぐもらえるのは連載ぐらい(それも入金まで何ヶ月もかかることも)。
作品を完成させたときのリターンも、何年もかけてじわじわっと来ます。お金の動き方がまったく異なります。
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:1)
それは寿命が影響するほどの長時間なんですか?
一般的に考えて、そんな長期間後は絶版している確率の方が高いと思いますが。
取材期間とかも含めるという話になるのなら、他の仕事だって研究・準備期間は年単位かかります。それに維持費用がかからない分、わたしを含めた「そこいらの自営業」より圧倒的に有利としか思えないのですが。
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:1)
#1025769 [srad.jp]でも書いたんですが,どういう理屈で殺人するんでしょうか? 思想的な「解放」が目的なんでしょうか?
LIVE-GON(リベゴン)
Re:保護期間25年の案/Re:インスパイア (スコア:1)
そもそも、著作権継承者のいない場合自体が数少ないと思われます。
その上、誰がそのような状態か調査することも困難です。
「相続人がいない著名な著作者」の実例を提示できますか?
Re:インスパイア (スコア:5, すばらしい洞察)
同意。
個人的な話になります。
私はアマチュアの文書きで、いつか自分の書いた文が活字になり書店に置かれることが夢です。道いまだけわしく叶う可能性は非常に低いと思われますが、こうして活動しているアマチュアにしてみれば、著作権が保護されているということに心強さを感じることは確かにあります。
でも仮にその夢は果たせたとして、死後70年著作権が守られるといわれてもそのことに価値を感じられません。
むしろ、「わたしの作品なんかでよければ皆で好きなだけ読み、どんどん再利用してほしい」と思います。
だって作者であるわたしはとうに死んで久しいのだし、50年もたったら直接わたしを知っていた肉親もほとんど残ってないのですよ?
さらにいえば、半世紀も過ぎて未だ「読む価値がある」と欲してくれるひとがいるなんて、なんと光栄なことでしょう!
作者の死後何十年も過ぎて、それでも読むに耐える本というのはそれほど多くないと思うのです。
こういう見方は歪んでいるのかなぁ。
Re:インスパイア (スコア:1, 興味深い)
たいていの著作者は、そんなにがめつくはないと思いますよ。本人は、ね。
Re:インスパイア (スコア:5, 参考になる)
以前NHKの番組でアメリカで著作権法の制定に関わった人が紹介されていました。
※以下、すべてうろ覚えなので、間違いなどを多分に含むと思います。
※番組名などをご存知の方は、ぜひその情報をお教えください。
その番組では、
「著作権の保護期間が今よりもっと短かった時代のことを知っていますか?」
みたいな感じで始まり、著作権法の制定に関わった法学者の言葉として、
「著作物というのは創造の産物であり、別の人がまったく同じ著作物を考え出さないとは限らない。
故に、創作物を所有するという考え自体に疑問がある。」
という言葉を紹介していました。
勝手に補足。
→たとえば、あなたが素敵な「ドラえもんの未来の道具」を考えたとしても、
ほかの誰かも同じ道具を思いついているかもしれません。
このように、同時に複数が存在する可能性がある、多発性の「モノ」を
「特定の誰かが所有する」と考えるのはおかしい、という訳です。
さらに最後に、その法学者曰く、
「しかし、著作物を法律で保護することがなければ、経済に大きな打撃があるだろう。
アメリカの経済のためには、著作物を保護する必要がある。
アメリカの経済が安定した後で、この著作権法がもう一度見直されることを願う。
個人的には、著作権の保護期間は短ければ短いほどよく、できる限り早くPDにすべきと考える。」
(確か5年くらいが望ましいと言っていたような、いないような・・・)
つまり、この法学者としては、
アメリカは建国したばかりなので経済のためにとりあえず著作権を保護する。
しかし、経済が安定したら著作権の保護期間は短くする方向で再考してほしい。
という考えだったと思います。
# ミッキーマウス保護法が制定されたときの番組だったと思います。
Re:インスパイア (スコア:2, 参考になる)
>勝手に補足。
>→たとえば、あなたが素敵な「ドラえもんの未来の道具」を考えたとしても、
> ほかの誰かも同じ道具を思いついているかもしれません。
少なくとも日本では、
単なるアイデアは著作権その他の法律上の権利では保護されません。
なので、アイデアを形にしたものは、日本では、
それを実現するためのデザインに対する意匠権とかキャラクタにかかる著作権とか、
名称に対する商標権とか、そういうもので保護するようにしています。
#オセロは源平碁(リバーシ)とほとんど同じルールですが、
#オセロという商標と緑地に白黒のデザインで保護を図ってます。
#一部サイトではルールブックに著作権がある、とありますけれども、
#ルールは同内容を全く違う表現で書き換えるのが容易ですので、
#完全なコピー商品を作るのでなければ保護にはならないでしょう。
ボードゲームで劣化コピーが生まれまくっているのには
そういうところにも一因があったりしますし。
Re:インスパイア (スコア:2, 興味深い)
もう少し例えを練るべきでした。
あと、追加ですが、現在では「Copyright」は「著作権」と同義で使われていると思うのですが、
「copy-right」とは、「複写をする(させる)権利」であって、
「著作者」そのものの権利というのは少し違うような・・・
と思ってネットを徘徊していたところ、参考になりそうな資料を見つけました。
これは法政大学で助教授をされている白田秀彰 [hosei.ac.jp]先生が
アメリカ著作権理論の起源 [hosei.ac.jp]というページで言及しておられる内容です。
先生は最後に次のようにまとめています。
この言及は、日本の「保護期間延長推進派」と「保護期間延長反対派」の現状をも説明していると思いました。
# コピペばかりで先生には申し訳ないと思いますが、どうしても紹介せずにはいられなかったので、
# なにも付け足さずに紹介することにします。
Re:インスパイア (スコア:0)
既存の著作物の商用価値がとっとのなくなったほうが
新しいものが生まれやすいという考え方はないかな?
Re:インスパイア (スコア:3, 参考になる)
特許は出願から20年は保護されます。15年ではありません。
公開されてからという意味なら、出願から1年6ヶ月(出願者が早めることは可能)後に公開されますね。
登録されてからという話なら、出願後に出願審査請求(出願から3年以内)して審査された後。
医薬品とか販売に許認可のいるものは許認可が遅れた場合、例外的に最長25年まで認められるようです。
知的財産法に関する講義を大学で受講中なので、これであってるはず。
Re:インスパイア (スコア:5, 興味深い)
(正確には,たとえばこちら [jazzsmile.com])
著作権も,例えば発表30年たった後も権利として持っておきたかったら,国に定期的にお金を払うとか.
某ネズミは,お金を払えば半永久的に著作権をもてて,
普通の著作物は公共の福祉に役立って,国は儲かって,1石3鳥.
後ろに飾ってある絵 (スコア:0)
>その後アニメや劇などさまざまな形でシナリオとして使ったことで、原作自体が活性化したはず (スコア:0)
Re:アレゲ祭は著作権侵害祭 (スコア:1)
Nullius addictus iurare in verba magistri
Re:アレゲ祭は著作権侵害祭 (スコア:1)
畑 [akaboo.jp]も。