超☆展☆開
いっつあ超展開。
とりあえず皇帝VSルルーシュ。
反射衛星砲とか、レクイエム理論で鏡を反射してギアスをかける。
「死ね!」
で、皇帝自害・・・・・・・
あれ?皇帝意外とスリム
ウザクがリフレイン。
で、自分のやってることがゼロ、つまりルルと同じだと気づく。
こうなりゃルル山を直接殴って・・・・
で、情報部はルル山に洗脳されていることを気づく。
で、ルル山失望?絶望?
すると皇帝がしゃべる。
え?生きてた・・・不死者?
「王道でこい」と皇帝。
まぁそんな感じで精神世界へレッツラゴー。
C.C.登場。
そんな感じでルル山追放。
C.C.の過去へ。
C.C.の過去いいなぁ・・・この声。
でも、・・・・・なのはのリインフォースⅡが頭をよぎる・・・。
ニーナの原爆実験成功。
戦争が変わる!
どーでもいいけど、クワトロに見えた諸君。俺もだ。
黒の騎士団の一部におけるゼロへの不信。虐殺における疑問。
ジェネミア、バトレー将軍の皇族への忠義を尊敬すると
ヴィレッタと扇の恋愛ドラマ展開。ルパンダイブ。
C.C.はルル山を特別に思っているようだ。どんな理由のどんな特別かは知らないが。
で、C.C.と皇帝による”コード”移植。
ルル山「死ぬときぐらい笑って死ね!」
まぁそんな恋愛フラグして、オチはC.C.記憶喪失!!!
なんという超展開。
もう超展開の連続で疲れた。
ということで、以下考察。
C.C.のギアスは愛されること。これは、シスターに合ったときに足に鎖ついてたし、C.C.(記憶喪失)の発言から奴隷であったことに関係するんじゃないか。
ギアスとは、本人の願望を歪んだ形で実現する能力ではないかと。
シスターの不死。 ”コード”と呼ばれる不死者の紋章。
死ぬことに耐えられず弱いからこそ不死へ逃げた結果。不死でいることが孤独をよび、孤独に耐えられず死を求める。
これもベタっちゃベタよなぁ・・・
で、おそらくは”コード”を移植することで不死者は不死者ではなくなる。つまり死ねる。
コードを移植するためには力を持つギアスが必要。
おそらくはコードがギアスの上位能力なのだろう。いや、コードから派生した能力こそがギアスか。
たくさん使い、力を増したギアスを持つことにより、コードを受け入れるだけの器ができる。
とりあえずはそんなところか。
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