目次のようなもの

ブログに寄っていただきありがとうございます。
ここは主に冷凍蜆の移動記録を記すブログとなっております。
はじめに、温泉カテゴリについて
・宿泊利用の場合→温泉レポート(県内or県外)
・旅館で日帰り入浴利用した場合→温泉レポート
・日帰り専門施設利用の場合→日帰り温泉レポート
といたします。

2025年の旅記録
・1/2~3 秋田スキー滑走録
・1月下旬 上越エリアスキー滑走録+温泉レポ
今後の予定
3月上旬まで スキー滑走(惜別ぶどうスキー場シリーズまとめ中)
4月上旬 花メモの聖地東山(仮)
4月下旬or5月中旬 佐渡ロードバイクの旅(仮)
6/1 コミティア(152は予算多め!)
※記事が出来上がり次第リンクを掲載する予定です。

テーマ : お知らせ
ジャンル : ブログ

温泉レポート06 駅からも徒歩でいける最強のマニア向け温泉

昨年11月ごろに来訪。新潟県どころか全国区でもマニア受けするといわれる温泉に入浴することができた。そう、新津温泉である。
新津駅からも徒歩ではやや歩くものの十分行ける距離にあり、今は亡きベルシティ新津方面へ向かっていくと建設会社の看板とともに小さく「新津温泉」の看板が見えてくる。

新津温泉外観ザ・昭和
↑この外観と内装だけでもタイムスリップを体感できる、たまらない建物だ!!!

レトロマニアも歓喜するような昭和たっぷりの雰囲気。それだけではない。
強烈なのは温泉そのものでもある。
まず脱衣所に近づいただけでも思ったのが、「なんだこの石油のようなにおいは……!!

入りに来る常連客も多く、帰り際に温泉を汲んでいく客も何人か見られた(一体どうやって使うのか気になる…)
とにかくいろんな意味で強烈かつ一度入浴したら忘れられないインパクトを残す温泉。アトピーにも良いと常連さんが言っていた。
マニアを名乗るなら1度は入りにいくべし。温泉ソムリエ習得者ならなおさらである。

注:石鹸やシャンプーの類はなく洗い場も簡素になっているため、気になるようなら自前で用意したうえで、不明点は常連さんなどに聞いた方がいいかなと思います。

以下、成分表。

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テーマ : 温泉
ジャンル : 旅行

近づく終わりの日…シーズン終盤戦

久しぶりに3月上旬まで満足してスキーを楽しむことができた24-25シーズン。暖気が来ていよいよ終わりか…という感じは出てきたが、もう少しだけ続くんじゃい。(3/3付近にまた冷え込む可能性あり)
でもちょっと降りすぎ感はあり、県内では積雪量700cmに迫るスキー場すらあった(600cmオーバーは4か所で記録)。それに加え、新潟県全46スキー場で積雪100cm以上を達成するなど、昨シーズンのリバウンドが確実に来てることは事実。

この冬は昨年11月までずっと平年より高い(断言!)から暖冬で満足に滑れないんじゃないか…と思ったが一転して平年より低い傾向になって山沿いに相当な雪が積もった年になった(ただし、平地では場所によって大きく差があるようだ)

昨年の消化不良もあったせいか、いろんなスキー場を回れて冬をフルで楽しむことができてこの上ない満足なシーズンになった。
ぶどうのフィナーレにも参加する予定でいるため、予報や気温とにらめっこしながら3/9まではシーズン続行で行こうと思う。

テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

福島めぐり計画2025 花唄メモワール絡みで…

スキー滑走回数が史上初の10日以上を達成するほど、大量の雪+雪質最高!!というシーズンで大はしゃぎしてるけど、それも今週の3連休が多分最後になるかな…と見込んでいる。(=24-25ファイナル寒波)
上越エリアでは600cmを超えているところもちらほら……。ここまでの数字は2000年代初頭以来なんじゃないか?と。しかしながら降りすぎて雪崩のリスクも高まっているのがまた悩ましいところ…。

さて、そんな冬も必ず終わりをつげ、春へと進むのが四季の移ろいでもある。そこで、今年の旅はきららシリーズの巡礼を進めたい。
新潟県民としては、魔法使いロゼの佐渡ライフ(主に佐渡市小木周辺)、ウクレア!(主に関屋浜など中央区付近)のほうを進めたいのも山々。
しかし、隣県にまだ未踏の温泉地がある。温泉ソムリエとしてはかねて気になっているものの磐越西線沿線としてもまだ行けていない。それが、花唄メモワールのメイン舞台にもなっている会津若松の東山温泉だ。

ブログ開設前は、本場喜多方ラーメンを食べに行ったり、複数回行っている鶴ヶ城、もう一つの100名城である二本松城、福島ユナイテッドFCの試合観戦、アクアマリンふくしま、いわき湯本温泉(日帰り)、磐梯熱海の味噌ラーメンなど、福島旅は毎年のように行っているが、それでもまだまだ足りないのが福島の広さを物語っているのである。レポにあるのは猪苗代の滝くらいなものだ。

ちょっと値は張るが、風情溢れる聖地に一度は足を運ばなくてはならない…。これは1読者兼温泉ソムリエとしての使命だ。果たして無事に予約は取れるだろうか。

テーマ : ひとりごと
ジャンル : 日記

予想不能な展開

きらら公式サイトが一新されたがPCからだとちょっと不便よなあれ…。なんというか、文字が大きすぎて見づらい…。
なんとなくだが、単行本の大幅値上げ(4コマ系はごく一部を除いて本体価格4桁に…)を隠すためではないかと邪推してしまう。
まぁそれはさておき、本誌の動向が読めなくなってきた。

まず、けいおんSが永久凍結とまではいかないが長期休載に入るようで、実質1枠空きができたともとれるようになった。某完全敗北みたいなとんずらではないと信じる。非常に波のある、かきふらい先生だがちょっとこれは心配だなぁ。(逆に連載率40%ほどのあっちこっち作者は最近頑張ってる)

その代わりに突如連載が決まった作品がなんと……

かっさい!
!??!?!??????
待てまて、こんなの予想できるかっ!!半年前かつカラーでも何でもないゲストだったし、最低人気(単勝100倍以上)の馬が来るようなもんだぞこれ。
俺は2話からこの作品に触れたが、途中から入ったせいなのかテーマ性、話の内容などが全く頭に入ってこなくてアンケは3をつけた記憶がある。
白黒枠から選ぶなら、びのうりょくかこもれびシュトラーセを選んでおけよ…。

一方、連載化にかなり有力とみているカラースタート直近7作品が全て連載化されていることで、なんだか爆弾ゲームっぽくなってきた。
名付けて「1話センターカラー作品連載ならず爆弾」。もう、いつ破裂するかわからん。
ウチから何キロメートル?でこの爆弾が爆発かと思いきや復活したので無効となった。
当該作品は1話からのリスタートということで、連載化は条件付きだった可能性。3か月間はゲスト時代とどこが変わったかを比較するのも面白いのかもしれない。

現在、ヤマダダダも通ったことにより爆弾はおやすみモラトリアムに引き継がれている。この先のカラースタートゲスト、どこで爆弾が炸裂してしまうのか…。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

冷凍蜆

Author:冷凍蜆
新潟在住の旅人です。
Bluesky→sijimi2691
Twitter→sijimi2720(休止中)

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