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Visualizing git blame
Git には git blame というコマンドがあり(他のツールでも同様の機能は提供されている)、これを使うことでソースコードのどこを書いたのが誰か、という情報がline-by-lineで取得できる。この情報は行単位なので一次元の情報だけれど、適切な空間充填曲線に乗せることで二次元にマッピングできて、それに適当に作者ごとに色をつけるということをやってみると色々楽しい。そのスクリプトはひじょうにstraight-forwardな記述だとこういった感じになる。上の絵はruby 1.8.7に対する実行結果で、ChangeLogとかのあきらかに面白くないファイルは除外してあるからまあ、そのままの結果ではないけれど、これを見ると色々な思いが去来する。
- Ruby 1.8.7 は多数の開発者が手を入れており、少数の支配的な貢献者といったような存在をみいだすことができない
- しかしながら、全体がのっぺりと灰色になっているわけではなく、局所的に色がぜんぜん違う。これは、開発者ごとに専門性があり、すべてのファイルに手を入れている人がいないことを示している。


