マイクラ部活動日記
マイクラ部活動日記ーハカセカイが崩壊!?ー
マイクラ部感想日記 マイクラ部活動報告書
今回のマイクラブは、博士の新しいお城を建設?上手くできるかな?
博士の新しい城を作るために、萌、メカ、赤石先生集まった三人。まず
さて、先日新しく投稿された、「マイクラ部ハカセカイシリーズ2」の動画のまとめ&報告です。
赤石先生「今日はね、なにも考えてないんで、まったりとマインクラフトやっていきたいと思います」
もえ「あぁ、いいですね」
メカ「ハカセジョウ、ミテミタイ」
もえ「まだ、見たことないのか」
赤石先生「じゃあ、見に行ってて見ますか?」
ハカセ城を見たことがないとういメカハカセ、三人でハカセ城を散策することに…。
赤石先生「はい、ということでやってまいりましたハカセカイ」
久々にハカセカイにやってきた三人
赤石先生「ここに来るのも随分久しぶり何で」
赤石先生「早速、ハカセ城の方に行ってみますか」
ハカセ城の方へ向かう三人
赤石先生「この辺も懐かしいな~」
赤石先生「あれ、なんか嫌な思い出が…」
もえ「もう見たくない」
メカ「ヒロシ、ヒロシ」
メカ 博(ヒロシ)って(笑)
赤石先生
「メカ、ここがハカセ城です」
メカ
「スゴイ、スゴイ」
。行ってみます
赤石先生
「趣味は悪いんだけどね。細部はしっくり作りこんであるんで」
城の門の前へ向かう三人
赤石先生
「メカはじめてだから先行こうよ」
メカ
「オジャマシマス」
城の中へ入る
赤石先生
「このラスボス感いいですね」
赤石先生
「中あんまり見たことないから。ハカセがなんか行かないでって言ってたから、ハカセのいない隙に探索してやろう」
ハカセ城の中を探索することにした3人…
赤石先生「ここ、王座ですよ」
ハカセの王座の前に座る赤石先生
赤石先生「ハハハ、よく来たねもえちゃん」
赤石先生「これ、気分いいね」
もえ「ハハハ、よくきたね。メカ君、赤石君」
まれてますんで」
もえ「ここから見下ろすのいいですね」
赤石先生「メカもやってみる?」
メカ「ヤリタイ、ヤリタイ」
メカ「オマエラ、ヨクキタナ」
もえ「強気だ」
オマエラ(笑)かなり強気のメカハカセ…
メカ「タノシイ、タノシイ」
赤石先生「これいいな、楽しいな。たまにやろう」
もえ「博士のいない隙に」
他の部屋に来た3人…
もえ「扉がある」
怪しげな扉を見つけた3人、中へ入ることに…
「ダイヤ…?」
ダイヤと光石で覆われた部屋、中央にはベッドが置かれている。
「寝室…?」
部屋には植木に添えられた花がたくさん
もえ「これ、わたしたちの拠点に置く花?」
赤石先生「ほんとだ!ここで栽培してたんだ」
ハカセはどうやら、拠店の前に置く花を寝室で栽培していたらしい。
赤石先生「次行こう」
またもや、怪しい扉を発見した3人。中へ入ると
なんと、その中にはブタが収容されていた。
赤石先生「”食べる”って書いてある」
赤石先生「”乗る”」
赤石先生「”実験”」
赤石先生「こわいこわいこわいこわい…」
メカハカセ「オソロシイ、オソロシイ」
赤石先生「ハカセの実験とか想像したくない…」
なんと、その中にはブタが収容されていた。
赤石先生「いつも、ハカセが乗っているブタはここに」
赤石先生「にんじんつきの棹が」
赤石先生「サドルもあるよ」
赤石先生「あのブタはここからきてたのか」
赤石先生「ちょっとこっち行ってみようか」
メカハカセ「イコウ、イコウ」
またまた怪しい扉が
赤石先生「TNT…」
部屋に入ると、そこには当たり一面、大量のTNTブロックが保管されている部屋があった。
赤石先生「クモの巣が張ってある…」
赤石先生「あんまり入ってないのかな…」
赤石先生「!!」
赤石先生がチェスとを開けると、そこにはなんと大量のTNTブロックが…!!
散面
もえ「」