大東亜(大アジア)に独立をもたらした日本は大東亜戦争を戦ったのです。東南アジア諸国の欧米による長期の植民地支配、そして、独立の契機と経緯をご覧ください。終戦の日。→
けして日本は「太平洋戦争」を戦っていなかった。「太平洋戦争」は占領軍、アメリカの付けた名前です。石油の禁輸など日本への圧力をはね返し、大きなアジアの独立を拓く、その戦いを先人は「大東亜戦争」と名付けました。
この年表を見れば、日本がアジアの植民地支配をしていた欧米と戦い、欧米は戦争に勝ったがおいしい植民地を失い、アジアが次々と独立していった長い歴史の経緯が理解できます。
日本は戦争には負けましたが、戦争の目的を達成したのだと言えるでしょう。その事実に向き合えない欧米や特ア諸国は引き続き、大東亜戦争における日本の役割を否定し続けますが、歴史がその意義を説明し、東南アジア諸国やインド、トルコ、などで日本は尊敬されているのです。
その東南アジアからインドそして中東から欧州に至る「自由と繁栄の弧」を安倍総理、麻生副総理は創ろうとしているのです。
これに対する特アの不安から来る対立を煽る言動に付き合ってはいけません。
経済の繁栄と自由な民主主義を重んじる国々との交流は日本を含む各国を豊かにし安定させ、世界の平和に貢献するでしょう。
終戦の日、大東亜、更には世界の平和と繁栄を創る日本になると再び誓おうではありませんか。