Okta Japan株式会社は3月14日に、サイバーセキュリティ月間特別企画としてCISOパネルトーク「Okta Identity Power Lunch」を開催すると発表した。
今回の Security Days Spring 2025 では、2 月末にリリース予定の「グローバル脅威レポート2025年版」について解説する予定です。
丸紅ITソリューションズは 3 月、ZTNA を導入して VPN 脱却を果たした教育機関の事例を、Security Days Spring 2025 の講演「国際基督教大学様におけるZTNA導入事例 ~VPN脱却からSASE実現へのステップ~」で紹介する。
名古屋での講演テーマは「Cyber Risk Exposure Management(CREM)」であり、経産省がガイドラインを出した「ASM(Attack Surface Management)」の不足点を補完する機能だという。
グループ全体で毎日約 650 万通の業務メールが送受信される環境において、Proofpoint 製品を活用し、メールセキュリティの強化とドメイン統一を実施した事例が紹介される予定だ。
セコムトラストシステムズ株式会社は2月、セミナー「「かんたん」で「高品質」なアタックサーフェス調査しませんか?」のアーカイブ配信を公開した。同セミナーは、2024年12月12、13日に開催したもののアーカイブ配信で、2025年6月30日までの限定公開となる。
「セキュリティ業界には閉塞感が漂っていて、それは昔からいる大手が蔓延って(はびこって)いるからで、Cloudbase はこの現状を壊しに行きたい」
株式会社エーアイセキュリティラボは3月5日に、オンラインセミナー「【2025年最新版】10大脅威から考える 今こそ変える時、脆弱性診断へのAI活用」を開催すると発表した。
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2月14日、中小企業向けセミナー「サイバー攻撃から企業を守る~経営層が今、知りたいセキュリティ対策~」を3月10日にオンライン開催すると発表した。
「EDR導入は、皆さん苦労されている事かと思います。講演では、少しでも皆さんのお役に立てるよう、生々しい話も含めてお話しようと思っています。弊社がどう見たか、あるいはどう評価したか、どういうテストをして、導入していったかという事を全てお話しします(田中氏)」
クラウドセキュリティの「5 つの対策」だの「8 つのポイント」だの「4 つの柱」だのを目にして「いったいいくつなんだよ!」と叫ぶのを必死でこらえている情報システム部門やセキュリティ担当に向けて、現在のクラウドセキュリティ対策を整理して俯瞰する講演だ。
セコムトラストシステムズ株式会社は3月13日、14日に、オンラインセミナー「情報セキュリティ対策『上申のコツ』~経営層を納得させる方法とは~」を開催すると発表した。
総務省関東総合通信局は2月19日、サイバーセキュリティ月間関連行事として、2月28日に「2024年度関東サイバーセキュリティセミナー」を開催すると発表した。
サイバー保険は本来サイバーインシデント全般に対する事業継続性を支援するためのものだ。Anscombe 氏は「それまでサイバー保険は収支はトントンで、手探りの状態で運営されていた。しかし、2018 年、19 年ごろにランサムウェアの被害が拡大し始めたとき、多くのサイバー保険は赤字に陥った。保険金の支払が急激に膨らんだからだ」という。
GMOインターネットグループは、2025年3月6日(木)に「GMOサイバーセキュリティ大会議&表彰式2025」を開催する。このイベントは、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)の「サイバーセキュリティ月間」の一環として行われる。
今回の関根氏の講演では、AeyeScan が 2024 年 10 月から提供開始した新機能「Web-ASM 機能」についても言及される。ASM 製品にありがちな、関係のない類似ドメインが多数リストアップされる課題などに関して、生成 AI によって選別が行われる AeyeScan の Web-ASM 機能では、そうした手戻りの発生が少ないこと等をデモを交えながら紹介するという。
GMOインターネットグループは2月7日、「すべての人に安心な未来を」のキャッチフレーズのもと、ネットのセキュリティに関する新たな取り組み「ネットのセキュリティもGMO」を2月6日から開始すると発表した。
日本銀行金融研究所・情報技術研究センター(CITECS:Center for Information Technology Studies)は3月6日に、CITECS設立20周年を記念し「金融分野におけるセキュリティの潮流」をテーマとした情報セキュリティ・シンポジウムをオンライン開催すると発表した。
2024 年 3 月 12 日 ~ 3 月 15 日に開催された総合セキュリティカンファレンス「Security Days Spring 2024」にてフリー株式会社 CISO兼VPoE として茂岩 祐樹 氏の登壇があると知り、これまでの軌跡から現在の取り組みまでお伺い出来そうだと思い会場へ足を運んだ。
CODE BLUE実行委員会は2月3日、11月18日から19日にサイバーセキュリティ国際会議「CODE BLUE 2025」を開催すると発表した。
日本のサイバーセキュリティにとどまらず国際的に見ても珍しい試みであり、定期的に開催されることになったなら、大げさでなく日本のサイバーセキュリティの未来を変えることになるかもしれない。