佐藤聖子さん日記

仮に常任理事国になったとしても
大規模な核保有国でないならば
実質的な役割は果たせないだろう　

いまの努力はむなしい
　
常任理事国入り、明確な支持は「４０分の１４」　ＴＩＣＡＤ

私の職場のエレベーターもオーチス社製　
　
昼休みに食堂に向かう客でエレベーターは満員　
食堂のある階に到着して　ドアが開きかかったが
同時にエレベーターが数十センチ下に沈み　
ドアが閉じた　

脱出できないかと思ったが　しばらくしてドアが開いた　

またあんなことがあるかと思うと不安でたまらない　

ホテルでエレベーター落ちる　定員１５人に修学旅行生２４人

義理の父親だが　
カーブを曲がるとき　いつも対向車線に大きくはみ出す　
最近　左側を激しくガードレールでこする事故も起こした
　
もう運転やめさせたほうがいいと思うが
どうすればいいのだろうか

「運転免許返納で割引します」　山梨県タクシー協会

こんな恥ずかしい名前の賞の授賞式に　
アフリカの首脳を何十人も呼んだり
天皇陛下を出席させるのは
やめてほしかった

野口英世賞の授賞式　両陛下ご出席

先日　中津川フォークジャンボリーのことを調べていた　
椛の湖　で開催されたらしい　
いままで　てっきり　木曽川の河原かどっかでやったと思っていた　

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妻と交際を始めたころ　手っ取り早く　スケベなことをしたい
と思った私は　とにかく山奥に行こうとしていた　
地図を見てそれらしいところを探すと　椛の湖　という所があった
自然公園があるとか適当なことを言いながら　車で向かった　

森の中の美しい湖を想像していた
でも実際　現地に着いてみると　そこは人工湖　
渇水の時期で　ごつごつした湖底がむき出し　
殺風景で　ふたりとも甘い気持ちが消えて
何もせずに　そのままさびしく帰ってしまった

音楽から　外見から　何から何まで
７０年前後を再現しましたというのが　イヤ　　
　
大衆文化は３０年たてばリサイクルできる　
いまの若者は拒絶反応もなく　
興味本位で入っていけるのだろう　
　
そういえば
私が若いころも　ビートルズとか
フォークソングとかに興味があった
　

Perfume のニューアルバム「Game」の最終曲　「Puppy love」
3日前からウォークマンに入れて　仕事中以外は一曲エンドレスリピート中　
　
ドキドキワクワク
ハミングロードやJasmineを初めて聴いたときの感覚　
　
ツンデレ少女が突然恋する歌　
オタクの妄想のようだ　

愛情をうまく表現できない　Puppy love（幼い恋）
私たちの世代にとって　テクノポップは　ティーンエイジャーの味　
歌詞の内容と音楽がぴったり合っている

おもちゃの大人買いのように
私も職場や家庭のストレスによる　精神的退行を起こしているのか　
私は心理学を信じないけど

とにかく私は今も「Puppy love」を聴き続ける
鐘をたたくような連続する八分音符の打ち込みの音が
心から離れない

おうじパーク | Puppy Love

久しぶりに「佐藤聖子」でgoogle検索した　
上部に「佐藤聖子　フラメンコ」というメニューが表示された　
そういえば最近フラメンコはどうなっているのだろうと思ってクリックすると
自分の書いたサイトが表示された
フラメンコの話題は　聖子さんに対してストーカーになるので
すべて消去したはずなのに消し忘れた　

それは　さておいて　
いろいろ調べてみると　いまでも聖子さんはフラメンコで
活躍中のようだ　
　
石岡美紀さんと組んでやっているのが気になる

中国四川省の地震の前日か2日前　　
テレビで成都にある孔明廟を見た　
　
なにかそれがいつまでも気にかかっていた　

春日武彦「問題は躁なんです」（光文社新書）　読了　
　
有名人の奇怪な行動や不可解な事件などの原因が　
躁うつ病ではないか　という本である　
躁状態の例をたくさん取り上げた一般向けの本は
おそらく初めてだろう　
　
躁うつ病患者として　自分の身に照らしあわせてみれば　
いちいち思いあたることが多い　
自分がどれだけキチガイかということを納得させられた　
　
一般の人が読んでも躁うつ病の特徴がよくわかるので
意義のある本だ

この本の残念なところは　躁うつ病が悲惨だというのを
強調する一方で
患者がどのように人生を送っていけばよいかという
アドバイスがないところだ　
著者が精神科医である以上　患者への励ましは必要だ

それに躁うつ病の犯罪者をたくさん紹介しているのも
偏見をあおる可能性がある

ゴールデンウィークの名神高速を走っていたら　
トヨタ2000GTが　三々五々に計２０台くらい走っているのを見た　
ナンバーも2000だったり
　
名車を持ってる人は　誇りがあっていいね

フェラーリ４９０台、パレード世界記録に挑戦

この滝は「二畳ヶ滝」という　
　
数年前　NHKで涼しい場所として紹介されていた　
現地に行ってみたが　清涼感はなく　ひとけのない不気味な場所　

豊田市観光協会のホームページではこう書いてある

大蛇が住むといわれる穴があり、「昔、この付近に大蛇あり。目撃せし人は蛇の毒気に当てられて、熱病にうなされる」とか「滝壷には竜神が住み、滝に触れると祟りがあって、人命を奪い、洪水をおこす」など多くの伝承がある。　
　
もともと人間が近づいてはいけない場所だったのだろう　

小６男児おぼれ死亡　愛知県豊田市の郡界川

１０歳のとき両眼１回片眼１回手術した　　
実感としてほとんど効果はなかった　
　
私は時折斜視になるタイプ　
普通は正常　
手術する前も今でも同じ　

しばらく前　病気で何年か車を運転しなかったことがあった　
久しぶりに運転すると　両眼で別の物が見えた　片目をつむらないと危ない　
眼科に行くと　立体視などの検査をされて　正常ですと言われた　
困った

さいわい　車を運転し続けてると症状が治まったからよかった
でも　
いまからでも　さらに治療を受けたほうがよいのだろうか　
この記事を読んで悩んだ　
読んだ限りでは　３０年前と　いまとでは
医療技術の進歩が　まるでないように思える

「斜視」負担に思ったら…中高年でも手術で完治　日帰りで２万円台

前に探していた
柿原朱美さんのデビュー曲「海辺のレストラン」聴いた

だいたい記憶と合っていたが
すこし憂鬱そうに聴こえた
　
８６年までタイムスリップできた

もうすぐ仕事かと思うと激鬱になった
すばやく薬を飲んで　すこし回復　
　
ワインを１本飲んだ

これはいけないパターン　
いつか死なないだろうか　

きのう妻から収入が低いとなじられた　
頭がしびれた
比喩ではなく　本当に頭がしびれる　足がしびれるみたいに

リスパダールはない
そのへんの柱や息子を蹴飛ばした
大声で叫びたくなったが
そこまでやれば入院
１年は社会復帰できない
　
なんとかこらえた

まえに　リーブ２１がなぜはやるのだろう
医者もいるのにという話を書いた　
　
先日　テレビで医者の実態を見て納得いった　
　
ハゲの医者は東海地方で１軒しかなく
一ヶ月に１回の診察が無保険で３万円らしい
　
８割程度の患者に効果があるという話だったけど

私の頭の働き方の特徴として　
考えが泉のように湧き出てくるけれど　
まとまった思考にならずに発散してゆく
ことがある　
　
躁状態なのか　

こうしてブログに日々の出来事や考えたことを記録するのは
思考をまとめる上で　とても大事な作業　
　
会社でも社内ブログがあればいいと思う

子どもの学校では　毎日毎日　時間割を合わせて
持ち物を学校と自宅の間で往復させるという　指導をやっている　
　
いったい何のための教育なのか　
　
社会人になったら　会社に私物を持ち込むことも禁止なら
会社の物品や書類を持ち出すことも禁止　
何の役にも立たない教育だ　

カーナビを選ぶ際に問題となるのは　
地デジチューナーをどうするかだ　
　
いまの車では　小型のメモリーナビでワンセグを見てる　
ひんぱんに受信状態が悪く画面が映らなくなり不満足　
しかし　息子が友達の家の車に乗せてもらって
テレビを見るときは　いつも鮮明に映っているという　
受信機さえよくすれば　うちの車でもよく映るはずだ
　
1アンテナでワンセグではダメなのか
4アンテナ12セグの受信機が必要なのか
ほんとのところ　どうなんだろう　

きょう名古屋から瀬戸のテレビ塔の方向に走ってみると
常に受信状態良好　
やっぱり言われているとおり　1アンテナの場合は
前方から電波が来る場合だけ　よく受信できるのか

新車（トヨタVOXY)のカーナビは何にするか決めていない
とりあえずラジオレスで発注している　
各社のカーナビを検討している
　
そうこうしているうちに　2008年度ディーラーオプションの
トヨタ純正カーナビが発表された
昨年度とくらべて大きく変わった　
9機種中5機種がトヨタのテレマティクスG-BOOKに対応している　

どうしよう　テレマティクスをつけたほうがいいのだろうか
私が住んでいるところは　そんなに日常的に渋滞しないので必要ない気もする
でもホンダのインターナビは５０万台以上普及しているというし　どうだろう　

携帯電話を持ってない私がテレマティクスを使うには
専用端末DCMを取り付ける必要がある
そうするとカーナビの価格が5万円増しになる
それはつらいので　3年後子どもが携帯を持つのを前提に
携帯でテレマティクスができるカーナビを導入するか
それならテレマティクスなしのカーナビとくらべて
1万円増しですむ

なんか電車に乗っていたら　
近藤名奈さんがホームに現れた
という夢だった　
　
一台目のウォークマンが壊れてから
あまり歌を聴いていない