青柳 雅文
アオヤギ マサフミ (Masafumi Aoyagi)
更新日: 2024/11/10
基本情報
- 所属
- 立命館大学文学部 人文学科哲学専攻 非常勤講師
- 大阪経済大学人間科学部 非常勤講師
- 学位
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博士(文学)(立命館大学)
- J-GLOBAL ID
- 201101018699479988
- researchmap会員ID
- B000219269
- 外部リンク
研究分野
1経歴
4-
2013年4月 - 現在
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2010年4月 - 現在
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2007年9月 - 現在
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2002年4月 - 2004年3月
論文
23-
立命館大学人文科学研究所紀要 (132) 281-302 2022年11月 査読有り招待有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University (126) 87-119 2021年2月 査読有り筆頭著者
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立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of the Research Institute of the Cultural Sciences of Ritsumeikan University (123) 145-172 2020年3月 査読有り
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現象学と社会科学 (2) 47-61 2019年8月 査読有り
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中国现象学与哲学评论(第24辑现象学与历史理论) 2019(上) 2019年6月 査読有り筆頭著者
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立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University (118) 37-47 2019年2月 査読有り招待有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University (118) 115-127 2019年2月 査読有り招待有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University (118) 257-278 2019年2月 査読有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University (114) 125-147 2018年3月 査読有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 = Memoirs of Institute of Humanitiws, Human and Social Sciences. Ritsumeikan University (113) 29-44 2018年1月 査読有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 (107) 131-156 2016年3月 査読有り
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Phenomenological Antinomy and Holistic Idea — Adorno’s Husserl-Studies and Influences from CorneliusINVESTIGACIONES FENOMENOLÓGICAS Monográfico 4/II 23-38 2013年9月 査読有り
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立命館文學 (625) 1115-1124 2012年2月 招待有り
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文明と哲学 = Zivilisation und Philosophie : 日独文化研究所年報 (4) 154-168 2012年 査読有り招待有り
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文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B)「多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究」研究成果報告書 288-301 2011年8月
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現象学年報 97-104 2011年 査読有り
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暴力と人間存在の関わりについての理論的および実証的な全体研究(平成17~平成19年度文部科学省科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書 2008年3月
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現象学年報 (23) 99-107 2007年 査読有り
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立命館大学 2006年3月 査読有り
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立命館哲学 15 131-150 2004年 査読有り
MISC
6-
立命館哲学 28 109-116 2017年 招待有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 101(101) 193-213 2013年3月 査読有り
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文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B)「多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究」研究成果報告書 471-482 2011年8月
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文部科学省科学研究費補助金 基盤研究(B)「多極化する現象学の新世代組織形成と連動した「間文化現象学」の研究」研究成果報告書 100-124 2011年8月
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立命館哲学 15 201-202 2004年
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立命館哲学 14 193-194 2003年
書籍等出版物
10-
法政大学出版局 2024年5月 (ISBN: 9784588140846)
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ミネルヴァ書房 2024年1月1日 (ISBN: 9784623096336)
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法政大学出版局 2023年4月 (ISBN: 9784588151330)
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晃洋書房 2021年2月 (ISBN: 9784771034624)
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法政大学出版局 2017年12月 (ISBN: 9784588010736)
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文理閣 2014年8月 (ISBN: 4892597368)
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こぶし書房 2014年8月 (ISBN: 9784875592907)
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こぶし書房 2010年5月 (ISBN: 9784875592495)
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筑摩書房 2008年8月 (ISBN: 4480863850)
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こぶし書房 2006年4月 (ISBN: 9784875592051)
講演・口頭発表等
18-
社会思想史学会 第 49 回大会 セッションA 「批判理論」の成立過程:初期ホルクハイマーにそくして 2024年11月9日 社会思想史学会 招待有り
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社会思想史学会 セッションG アメリカ批判理論の挑戦 2021年10月31日 社会思想史学会 招待有り
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シンポジウム 『アメリカ批判理論:新自由主義への応答』を読む 2021年9月25日 立命館大学 間文化現象学研究センター 招待有り
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オンライン・ワークショップ「アメリカ批判理論からの挑戦」 2021年3月24日 招待有り
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日本現象学・社会科学会第35回大会 2018年11月24日 日本現象学・社会科学会
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『うつむく眼』と間文化性―-21世紀における視覚の行方(ワークショップ「マーティン・ジェイの思想史を起点として」) 2018年3月28日 科研費・基盤研究(B)「間文化性の理論的・実践的研究――間文化現象学の新展開」、立命館大学・間文化現象学研究センター
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東アジア間文化現象学会議 2016年11月18日
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立命館土曜講座 2016年10月29日 立命館大学衣笠総合研究機構 招待有り
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The 3rd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia 2016年8月20日 SNU Institute of Philosophy
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日本哲学会 第74回大会 2015年5月16日 日本哲学会
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日本現象学・社会科学会 第29回大会 【シンポジウム2】 「社会性への間文化現象学的アプローチ」 2012年12月 日本現象学・社会科学会 招待有り
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OPO IV World Conference on Phenomenology. 2011年9月
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日本現象学会第32回研究大会 2010年11月 日本現象学会
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第2回間文化現象学研究会シンポジウム 2010年1月 間文化現象学研究会
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第34回社会思想史学会大会 2009年11月 社会思想史学会
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暴力論研究会 合同研究会 2008年1月 暴力論研究会
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日本現象学会第28回研究大会 2006年11月 日本現象学会
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第28回社会思想史学会大会 2003年10月 社会思想史学会
担当経験のある科目(授業)
10共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
日本学術振興会 科研費(基盤研究B) 2021年4月 - 2026年3月
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立命館大学 研究推進プログラム(科研費連動型) 2021年4月 - 2022年3月
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立命館大学 研究推進プログラム(科研費連動型) 2020年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科研費(基盤研究C) 2017年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 科研費(基盤研究B) 2014年4月 - 2019年3月
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立命館大学 研究推進プログラム(科研費連動型) 2016年4月 - 2017年3月
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立命館大学 研究推進プログラム(科研費連動型) 2014年6月 - 2015年3月
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立命館大学 研究の国際化推進プログラム 2013年4月 - 2014年3月
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日本学術振興会 科研費(基盤研究B) 2008年4月 - 2013年3月
-
日本学術振興会 科研費(基盤研究B) 2005年 - 2008年