バーテックスとリリスのアスペクトについて①

ここ数日、満月前だったせいか四六時中頭痛が続いて、スッキリしない日々の中、気になることも調べていたら右腕がゾクゾクして集中できなくなるという謎の”ノーパソがなんとなく扱いづらい病”が出ていました。

バーテックスについて書こうとすると、右腕だるい。

さて、それでも忘れないうちに浮かんだものだけ書き残しておくべ、というスタンスです。メモです。


まだ、アップしきれていませんが「リリスと天体のアスペクト」について海外サイトの翻訳（翻訳サイト活用）して、占星術的解釈の勉強をしていました。
⭐️リリスと天体のアスペクトについて

※これは、直訳っぽいし、清書でなく、私が完全に腑におちて書いているものではなく、まだ途中解釈という「読み物」として軽く読んでいただけるとありがたいです。


同じ文章のコピペで天体との折り合いを何ページも書かれているものだったりするのですが、同じ文言を読み続けていると、何となく言いたいこととか影響とかは読み取れはじめたりして、もっとリリスが言わんとしていることを汲み取れたら良いのになと思ったりしていた数日でした。

多分、まだ凶悪な印象ありきのリリスで話を進めがちなので、くるっとひっくり返したらきっと「思惑」とか「シンプルな願い」みたいな感じがあるけれど言語化には至っていない未熟感です。。




前置きが長いですが、バーテックスです。


以前、私の鑑定書でも出てきたもので、あまり良い印象のなかったバーテックス（＆アンチバーテックス）の存在。
⭐️バーテックスな自分も必要な宇宙シナリオ

過去生でやってしまっていた考え方とか行動の癖として捉えていました。
（だから、今回の人生では辞めてもいいみたいな）


けれど、今回バーテックスを調べていて、新たに第二のアセンダントとして捉えている話とか天体の図で見た時の配置とかもう少し丁寧に拾っていく部分なのかもしれないなと思ったり。


リリスとは特にアスペクトを形成していないのですが。

パッと目についたアスペクトは、「土星」と「月」
それについて調べて引用してみます。

「土星とバーテックスがスクエアの関係」

土星のアスペクトは、人生の教訓とあなたの境界、責任、コミットメント（深い関わりとか責任を明言した約束など）との関係を示しています。出生チャートにおけるバーテックスのハウスの位置に応じて、土星はそれがあるハウスの領域に関わるレッスンをもたらします。 土星のレッスンは、実際に私たちを成長させてくれます。あなたのチャートでは、土星の位置があなたの限界、恐れ、責任感を明らかにします。このアスペクトがあなたの人生の具体的な部分で行われるかどうかは、「ハウス内のバーテックス」と「ハウス内の土星」の解釈も参照してください。ネイタルチャートの解釈には重要な意味があります。

スクエアがもたらす典型的な特徴。両親との関係がうまくいかなかったり、温かみがなかったりすることで、自分の人生をもっとうまくやりたいと思うようになります。

家族のネガティブな感情に支配されないように気をつける必要があります。

いくつかの困難な状況は、恐怖に基づいています。恐怖を克服することで、条件を克服し、より強い人間になることができます。成功への鍵は、自分自身を最大限に表現することです。これらのアスペクトを持つあなたは、他人からの抵抗をあまり起こさずに人生を楽しむことを学ぶ必要があります。
このアスペクトがあなたの出生チャートに存在する場合、あなたは次のことに取り組む必要があります。
1、コミュニケーションスキル、教育、また自分の考えをコントロールすること。
2、私たちは周囲の人々に貴重な情報を与え合えることができるかもしれません。出生図の中のバーテックスのハウスの位置によって、そのハウスの領域に関わるレッスンがあることを覚えておいてください。

＜参照・http://astrotarot.net/6-natal-vertex-saturn-aspects/＞

「月とバーテックスがスクエアの関係」

スクエアがもたらす典型的な特徴：家族や友人全員の助けを借りなければならないかもしれません。それは、あなたが家事に縛られていると感じるときに起こるかもしれません。

あるいは、家の中が落ち着かないと感じたときに起こることもあります。

周りの人の心の支えになることで、心の支えになる案を見つけることがあります。

これらの出生時のバーテックスと月のアスペクトを持つあなたは、人生における女性の感情的な状況を改善する必要もあります。

月と土星は私の場合、3ハウスに居て、獅子座で、あまり良い状態ではないと解釈されがちです。
そして今回のバーテックスは、5ハウスの蠍座。

そして、毎度出てくる「自己表現」が鍵だというワード。

私が私の気づきや、仕込んだ情報、よく分からんけど心に引っかかることなどを「シェア」することで、どこかの誰かのヒント的なものになっている可能性があって、それはボランティア精神ともいう「奉仕」に繋がっていたり。

自分の知っていることを提供することは私の中では大したことではないもので、それでいて書いていて楽しかったりもするし、気がつけばすごい数の記事になっていて、生きた証にもなっているわけで。

恥じている時間も無いなと思うから、とにかく吐き出し続けるカオスなメモにも「自己表現」という大義名分があるから、多分大丈夫（知らんけどw）



そうそう、



土星が入っているハウスやサビアンを使った解釈も大事なのだろうなと思うけれど、今回はバーテックスの出し方とアスペクトについてのみで、次回に続きます。


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⭐️バーテックスとリリスのアスペクトについて②