「以前は敷居が高かったけど…」“二郎系ラーメン”に目覚める女性たちが増加中
なかでも、根強い人気を博しているのが“二郎系ラーメン”だ。二郎系とは、東京・三田に本店を構える「ラーメン二郎」を発祥とする一つのジャンルで、山盛りのもやしとキャベツ、厚切りのチャーシュー
強力粉から作られる極太麺、そしてトッピングのニンニクを特徴とする。
現在では本家ラーメン二郎グループのほか、修行によって独立した店舗や、それらに影響を受けた“インスパイア系”と呼ばれる店舗も多数存在する。
二郎系ラーメンの愛好家は「ジロリアン」と呼ばれており、各地の二郎系を食べ歩くマニアも少なくない。
そのボリューム感から、男性客、とくに大学生や働き盛りの若者に人気のイメージがある二郎系ラーメンだが、最近では女性客も目立つようになっているという。
●ハードルの高かった「コール」も予習できるように
二郎系ラーメンを食べ歩き、現在も週に一度は「二郎系」に足を運ぶという男性・Aさん(26歳・会社員)は、数年前に比べると女性客が増加した印象があると語る。
「二郎系ラーメンの特徴と言えば、“コール”と呼ばれるカスタマイズ方法です。
これが初心者にはなかなかの鬼門で、個々の店舗によっても空気感が違ったり、コールするタイミングが違ったりと、ハードルが高い要因となっています。
また、麺の量が多いことや、脂っこく胃もたれしそうなイメージもあって、女性客はなかなか入りづらかったのでしょう。
しかし、最近ではYouTuberやインフルエンサーが二郎系ラーメンをレポする動画をたくさんアップするようになり、事前に“予習”ができるようになったんです。
またSNSでも、詳細な店舗ルールがシェアされるようになり、注文の際のハードルが解消されつつあります。こうした紹介コンテンツのおかげで、意外と麺量や野菜の量を調整できることなどが知れ渡り、女性客も増えたのではないでしょうか。
続きはYahooニュース
マネーポスト 2024/09/20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c09eee9f0e38645c502cb2fd004cf531f86c52f1
よく喰う気になるな。
▽おすすめ
最後の男だけの聖地だったのに
男の聖地は寧ろ家系だろう
二郎は情報が行き渡ったお陰で女性客も店を選んで入るようになったが、家系はまだまだ男しか居ない
女が進出してくると廃れる傾向になるんよね
秋葉原がよい例
実際は全然並んでないよ
次郎の店主が我慢できる訳ない
今は家系ラーメンから一人で出てくる姉ちゃんなんてザラだ
早く食べないといけないからね
列が出来てるのにちんたら食べるのは、許されない
しかも見た目通りの味だぞ
うらやましいよ
流石に一人で入ってくるのは少ないが
↓
店が混んで売上の柱である常連が飛ぶ…でも手が回らないので増員する
↓
女達が飽きて客が減る
↓
飛んだ常連は戻らず売上が減少、増えた従業員の人件費が重荷になる
↓
金が回らなくなり潰れる
前からも一人でも来る人いたけどな
ふくよかでおられるんだろうな
小柄な女性が多いのが不思議だ
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1726896440/
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