誰にも分かりません。
未来というのは不確かな物です。
目的があったとしてもそれを達成できるわけでもありませんし、目的が今はなくとも何かが目的になるかもしれません。
ありがとうございました。
生きている間は行ける範囲なら、どこに行こうと自由です。
死後は霊界に行きます。
過去に霊界があることが示された事例があるのです。
http://members.jcom.home.ne.jp/stolatos/spirit/swedenborg.htm
>彼の霊界についての記述の信憑性を証明する場としたい。
>その証拠をいくつか書物から抜粋して記すことにする。
ありがとうございました。
お風呂屋さん。絶対お風呂屋さんだと思います。スーパー銭湯じゃなくて、富士山の絵が描いてあるところです。番台のある昔のお風呂屋さんに行きます。お金払うときにちょっぴり爪先立って女湯側を覗こうとするかもしれませんが残念ながら見えません。涼しくなってきたので湯ざめには気をつけてくださいね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
あなたがどこへ行くのかは正直わかりません。
しかし、悩みながらも歩み続けるべきです。
そうして、今を振り替えたったときそれが
あなたが歩んできた道となり、進むべき道を
示してくれます。
ありがとうございました。
http://www.mahayogi.org/saints/maharishi.html
アルナチャラの聖者と呼ばれたラマナ・マハリシは、7歳の時の臨死体験がきっかけで、その後生涯を通じて「自分はどこから来て、どこへ行くのか」を探求し続けた人でした。
そのラマナ・マハリシが得た結論は「真我」。真実の自分は宇宙と一体であり、自分は生まれる前からそうだった。そして宇宙そのものとして生き続け、死してもそれは全く変わらない。真実の自分は生まれる前も、今も、死後も全く変わることなく宇宙そのもので有り続けるという考え方でした。
人はどこから来て、どこへ行くのか。ラマナ・マハリシの考え方で言えば、人はどこへも行かない。ただ生まれる前からあり続けていた自分で、いつまでもあり続けるだけだと、そういうことになりそうです。
ありがとうございました。
問「僕は何処へ行くのでしょう?」(キムタクか?)
答「それは走る方向でしょう・・・・」(お坊さん姿の俳優○○さん)
現在、上のようなTVCMが入っています。
ありがとうございました。
どこにも行きません。
生きている限りどこかに到達する、という考えは幻想でしかありません。
人間は細胞の働き、ひいてはそれを司る化学反応により機械的に動いているだけであり、それが目指す先もなければ確たる目標もありません。
偶然生まれて、偶然生きて、偶然死ぬんです。
そこに何の意図も目的もなく、仮にあなたがどこかへ向かっているとしても、それはどこかへ向かっていると思わされているだけであり、実際には適当にふらついているのみ、確たる向かっている先もないのです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。