10人の旅行者がホテルに泊まろうとしていた。

10人目の客のことが書かれていないようですが・・・

Aさんは1人目の客と考えていいんですよね？

ときそばみたいなのでいいでしょうか？

10人の旅行者がいるわけですよね？

Ａさん＝１人目なので、

10人目が部屋に案内されていないんですが・・・

マネージャーも旅行者の一人。Aさんと一緒にお泊りって事ですね！

頭の体操になるクイズのページです。

結局10人目の客を案内できていないので

何の解決にもなっていないような。

何が「なぜ・・・？」なのでしょうか・・・

URLは論理クイズをまとめたページです。

＞1001号室に2人目の客を案内し

ここで1人抜けてしまったわけです。

その前に

＞マネージャーは最初の客に言った。

「Ａさん、ロビーでしばらくお待ちになってください。

と書くことでAさんが1人目の客だと思わせているのですが、Aさんを1人目とカウントするならば1008号に9人目を案内した後、10人目もどこかに案内しなければならないのです。1008号に9人目を案内した時点で部屋に案内されていないのは、Aさんと10人目の客2人なのです。

こんな拙い説明でお分かりになったでしょうか・・すみません。。

宿泊者のクイズ…前にやったなぁ…答えは忘れてしまいました。すみません。

URLのクイズで楽しんでみて下さい。

「無限ホテル」の劣化コピーみたいな問題ですね。

10人目の客はおいてけぼりです。Ａさんは１人目の客ですので。

答えは一人目とAさんが違う人ってことです。Aさんが一人目って勘違いすることを狙ったクイズです。

10人目がまだ案内されてないですね・・・。

あと　Ａさんは妊婦さんもしくは小さなお子さん連れ？

1001号室 2人目

1002号室 3人目

1003号室 4人目

1004号室 5人目

1005号室 6人目

1006号室 7人目

1007号室 8人目

1008号室 9人目

1009号室 1人目(ロビーで待っていたAさん)

１０人目の客が泊まれなかった。

答えになっているかどうか少し微妙なので、要望に添えなかったらポイントは要りません。

この問題のはじめに出てくるＡさんは、一人目の客であって、10人目の客ではありません。Ａさんから始まって1人、2人と数えているので、Ａさんを除いた8人が部屋に通された後、一人目の客のＡさんが1009号室に入ることが可能です。ただ、10人の客が来ていたはずなのに、10人目の客がどうなったのかが問題を見てもわからないので、とても気になります・・・(笑)

ホテルって4がつく部屋は無いはず。

縁起が悪いという理由で。

…ってことは。。。

(流石に怪談話にはしないだろうなぁクイズだし)

数学的パラドックス。

マッチ棒クイズ。

意外と考えちゃいますよね～。

マネージャーも旅行者という回答がありますが、

これはいわゆるホテルのマネージャーのことで、

旅行者ではないと思うので、別な回答を。

考えれることとして、

10人目の客とは、実は胎児。

つまり旅行者の一人に妊婦がいた。

というオチではだめかなあ。

『「マネージャーは９部屋しかないのに、10人全員を案内したように見える。が、実際にはしていない」ので何故勘違いするのか？』

という問題だと思うのですが…

この場合、マネージャーが10人目を案内しないままAさんを案内しようとしていることに気づけば、回答は出ます。

問題文の書き方が悪いのでは。

「マネージャーは名案を思い付いた。」ということは、その前にいくらか思案していたということですよね。

つまり、客が子供連れや妊婦ではなかったということです(そのような客なら思案するまでもありませんから)。

マネージャーの名案で解決したように誤解させるだけのクイズではないでしょうか？

1009号室は１人目が入るべき部屋なのでは？

一人目のお客さんとAさんが同一人物っていう可能性もありますよね。

そしてマネージャーが10人目で、自分は部屋じゃないところに寝た。

って、感じですかね。

よく考えれば、クイズかどうかもわかりづらいものですね。

まぁ、「二人一部屋とかにできなかったのか」なんて思ったり。

７の回答者です。

８の無限ホテルの回答はこちらのURLへ。

もっと単純に考えて、

1001号室、1002号室、1003号室、……1009号室のすべてが満室となる。

そこでマネージャーは１０人目を1001号室へ案内するのである。つまり、

1001号室の人は、1002号室に移ってもらう。

1002号室の人は、1003号室に。

1003号室の人は、1004号室に。

100ｎ号室の人は、100(n+1)号室に。

……こうして次々と、ｎ号室の人を、ｎ＋１号室へと、部屋を移ってもらえば、最初の1001号室は空き室になる。その空き室に、泊まってもらえばいい。

……という無限の論理学です。

これは、政府が超長期に国債を発行しようとすると、国債償還が無限になる場合を皮肉る例え話でもあります。

「無限の先送り」ということです。

現世代が、借金を次世代に渡す。次世代は、その借金を引き継ぐが、ちょうど同額の国債を発行して償還することで、自分の借金をその次の世代に渡す。その次の世代もまた……というふうに、無限に引き継ぐ。

クイズの話でしたが、やはり郵政民営化を始めとする構造改革は必要なのだ…というまったく天声人語のような３段論法になりましたけども、これでやっと眠れます。

１０人の旅行客が９人の野球選手と＋そのマネージャーだったからです。

最後にマネージャー一人があまりました。

そして、マネージャーはＡさんと恋人だったので夜は彼の部屋に泊まり……。

まずＡさんと、問題文には登場していない10人目の客はペアだったと思われます。

マネージャーが「Ａさん」と呼んだのは2人の中の代表者、という意味で「Ａさん」の名前を呼んだのです。ホテルに複数人で泊まるとき、チェックインの際に書く名前はだいたい代表者1名の名前だけです。

次に部屋についてですが、1001～1008までは全て１人用の部屋だったと考えられます。

そして1009号室だけが2人用の部屋だったのでその部屋が空くまで待っていたのではないのでしょうか。

レストランで混んでいるときなんかに、カウンター席しか空いていないからという理由で、先に並んでいた2人組よりも先に、後ろに並んでいた1人客が先に通される、ということがよくありますが、あれと同じことだと思います。

1009号室だけ二人部屋だった、そしてその2人部屋がやっと空いたから、Ａさんペアを案内したのではないでしょうか。

つまり、最初に空いていた9部屋というのは「1001号室～1009号室」ではなく「1001～1008号室＋どこかもう一つの1人部屋」だったのです。最初の時点では1009号室は空いていなかった。

そして2人部屋の1009号室が空くのを待っていたのです。

上記の本に似たような話が載っていますね。ミステリのネタばらしになりますので詳しくは書けませんが。

これは前の方々も言っているとおり10人目の客がほったらかしにされているだけのトリック、詐術です。

>それを前提にすると、この問題文には

>「みごとに全員を宿泊させた。

>さて，マネージャーはどうやって10人全員に部屋を用意したのだろうか」

>という補足をするべきだと思います。

まさにそこがミソですね。出題者はそんなこと一言も言ってないのに回答者が頭の中で勝手に補足を加えてしまうわけです。

発想転換クイズの問題9、消えた百円と同じでただの勘違いなのに論理的に答えが導けると回答者に錯覚させる類の問題です。

自分が勘違いしていることに気づくというのが回答者の取れる正答です。

イワンのバカクイズ（って分かる世代の人かな？）見たいなモンですね。

ちなみに、ヒルベルトホテルのほうは１＋１＝２、２＋１＝３・・・無限＋１＝無限、と一対一の対応が取れる数は同数であるといった数学的な回答があるので意地悪クイズではありません。

考えすぎだと思います。何人も同じ事を言ってるようですが、答えは「9人しか泊めていない」。

１００１号室　２人目の客　残り9人

１００２号室　３人目の客　残り8人

１００３号室　４人目の客　残り7人

１００４号室　５人目の客　残り6人

１００５号室　６人目の客　残り5人

１００６号室　７人目の客　残り4人

１００７号室　８人目の客　残り3人

１００８号室　９人目の客　残り2人

１００９号室　Aさん　　　 残り1人

と言うことで一人あぶれているので何の解決にもなっていません。言葉のトリックですね。

　純粋にロジカルなやつはリンク先のとこなんかを高校生の頃良く解いてました。

URLはダミーです。シンプルな答えですが、1009号室はシングルルームだったのをツインルームにしたんじゃないですか？　ベッドを一つ入れるのに時間がかかったのでAさんはロビーで待ったということでは？

あくまで問題文だけで判断すると…。

別にホテルはシングルルームだけでなく、ツインルームだってあるだろうから（全部シングルとはどこにも書いてない）、

・Ａさんと１０人目は夫婦または親子

・Ａさんと１０人目が相部屋になることを承諾した。

上記どちらかの条件でツインルームである１００９号室を案内した…。って回答はだめですかねぇ…。

↑ここの３問目が同じかな？

ここでは、矛盾点を指摘・・・となっていますね、クイズではなくて矛盾点を探す物のようです。

答えは・・・

（Ａさんを一人目の客として、よく読んでみると、十人目の客がどこにもいないのです。

Ａさんが１人目と十人目の２役をしている事になっていたのです）

URLはダミーです。

ホテルに滞在する時間が１０時間だとして、１０人にそれぞれ交代で１時間ずつ、部屋の外で待っていてもらうことにすれば、９部屋で、全員が寝られます。

　昔、この手でお札を増やした人がいましたね。

↑はダミーです。

10人目はそこの住人だった・・・

こんなギャグしか思いつかない（^^A

URLはダミーです。

1009号室には別の客が泊まっていたが、そうこうしているうちにその客が出て行き、空いたところへＡさんを案内したということじゃないんですか？